Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

ベガとウマシアシカビヒコヂノカミ

2024-01-05 15:52:34 | 恒星探索

ベガを恒星探索すると、以前おうし座の幼児期感覚で探索したウマシアシカビヒコヂノカミが出てくる。

これは、織物、エーテル体、植物系知覚のネットワークのハブみたいな存在なので、ここからベガや、黒曜石の産地と、自分とをつなげてみると面白い。

私の場合はメキシコ産黒曜石が反応する。

すると私の居住地と、メキシコをユーラシア大陸を挟む形でホットラインができる。

そしてそこにベガなども絡み行き来しやすくなる。

ちょうど私の家は四つ辻にあり、家の隅に電信柱がある。ここ家の柱でなくても、この電信柱でベガは良いらしい。電気なので、たしかにこちらのほうが親和性高そう。


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恒星探索でもらったもの

2023-07-28 14:57:54 | 恒星探索

肉体がなくなった後のことを考えていたら、頭から2つほど何かが落ちた。

トゥバンで以前もらったものらしい。

頭に埋め込まれていたもの。

それが外れたから、トゥバンの支配が外れたということらしい。

恒星探索初期のころ、トゥバンにいくとイヤにビジョンが鮮明で、色々ともらっていたけど

もうそれが必要なくなったということか。

それかトゥバンからの依頼をもうしないということか。

以前、とあるひとに「新聞記者みたいなことをやっている」と言われたことがある。

もうその任から降りたらしい。

で、なんか落ちたところに穴がぽっかりあいている気がする。

そこに「スピカの玉」をいれられた。

水晶のなかに、蓮の花のような花がはいっている。

死後にスピカを経由することにも関係あるかも。

 


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自分にとっての白い鳥を探す

2023-06-14 15:05:34 | 恒星探索

「シルバーコードはみたことない」という動画を見る。

https://youtu.be/3Ms0gNLR_CQ

後半で白い鳥はファクトといわれるが、頭のなかに「違う」という声が聞こえる。

これは、自分にとっての白い鳥ははと座ではないということらしい。

では自分にとっての白い鳥は?というとはくちょう座がでてくる。

はくちょう座の恒星探索をしてみる。

−−−

α星:デネブ 

いつもよくいく白い神殿。「ここじゃない」といわれる。


β星:アルビレオ (Albireo) A、B

なんか気持ち悪い。ふたつ星があるのが。「撚り合わせないと」という声。この恒星たちがよりあわさり一本の糸にあんるイメージをもてばいいらしい。

γ星:サドル (Sadr)

「ここ」といわれる。でもサドルという名前ではなく「ギェナー」とでる。

からす座の?というと「からす座も。白い鳥はここでいい」みたい。

サドル、もといギェナー、もといギェナー・キグニが私にとっての白い鳥。

からす座のギェナーに意識をむけると「影、二重星、陰陽」みたいな言葉。

はくちょう座のギェナーと、からす座のギェナーがわたしにとっては陰陽、光と影みたいに二重に交互にうごくらしい。

恒星だから地上の陰陽とは意味が違う。得意分野の違いで交互にうごくらしい。私の意図の種類にそって。


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おおいぬ座4恒星の探索

2023-05-05 17:03:56 | 恒星探索

おおいぬ座の4恒星、フルド、アダラ、ムリフェイン、ウェズンの探索。

シリウスやムルジムよりも、これらの恒星のほうが縁がある?かんじ。

ムリフェインは「いちきしまのこきょう」という言葉で、竹生島のイメージにみえたことがある。

ウェズンはカンボジアでみた大樹に侵食されたような神殿と瞑想のイメージ。

フルドは「食われる」というイメージ。

で、以前はメインガイドが黄金の鷹に変化し、それをフルドがとって食べる姿が見えた。

これは黄金の夜明け団とか、魔術のことを意味している?とおもったら「正解」という声。

フルドは魔術や錬金術に関連しているらしい。

食う、食われる、食われてバラバラになり別の形になるというのは蒸留に近いしね。

フルドは男性性的な印象。それでいうと、黄金の夜明け団みたいに社会にアピールするところと関連しているのは納得な気がする。

アダラなつや消しブラックな星に見える。あまりまだ意味がかいまみえない。


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アルリシャと伎、技。傾国するのも技術のうち

2023-05-03 16:23:13 | 恒星探索

なんかやることあるかとベテルギウスに聞いたら「アルリシャ」と言われる。

そういえば二日くらい前から言われてたな。思い出した。

アルリシャに意識を向ける。水色がでる。

それ以外になにか情報ないの?じっと意識を向けると色が赤になる。

すると「傾国」という文字がでてくる。そして伎女、伎という言葉。「技」ではない「伎」。芸能、という言葉もでてくる。

アルリシャの赤から、中国系の美女(アニメとかファンタジーにでてきそうなざっくりしたもの)の姿が形成される。

「傾国も技術のうち」という言葉。芸能。芸、伎。

傾国できるのであれば、その逆の傾けない技術、繁栄もできるのだろう。

アルリシャのイメージが、またたくまに妖艶でケバめの中国系美女になる。

水色とか対極。だけど恒星といってもその意味は様々。分割され二元化されたこの世界にもちこむなら、自分にとって都合のよい側面でみればいい、とベテルギウス。

雰囲気的には弁天?とも思ったけど、弁天とはまたちがうというか。

あくまで「芸能、芸妓、伎女」というかんじ。この妖艶さは夜の世界のママさんにも通じる。ああいう世界は音楽芸能にかぎらず、話術や会話や接待力が必要。

アルリシャのわたしが繋がりやすい側面は、そういうところに通じているらしい。


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メイサの探索とオリオンの三角、三ツ星

2023-04-23 15:11:36 | 恒星探索

メイサ

---

「メイサとベテルギウスとベラトリクスを結んだ三角を使えばいいよ」

というメッセージ。

「三つ星、三組、三角なんて、自分で作ればいいんだよ」

なんかアルニラムだかアルニタクだかが怒っていたけど?

「しょうがないね。だって人間の目線からしたら、そう見えちゃうんだろう?

だったら、利用すればいい。

君の場合は、とりあえずオリオンの三角として、メイサ・ベテルギウス・ベラトリクスを新しいアスタリスクとして見ればいいんだ。

冬のダイヤモンドだの春の大三角形だの、結局いろいろ作っているだろう?

それと一緒で、自分が新しく三組をつくればいい。

それは飛躍する。早く飛ぶ。目的に沿って」

すると、一瞬「ペアリング」という声が聞こえる。

南半球、日本見えないどこかの星座に瞬時にそれがペアリングされる。

上と下が揃う、整う。ペアリングによって。

絶体とかグレートセントラルサンとか、そういうあたりの概念的に。


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ミルファクとベテルギウス

2023-04-23 15:03:33 | 恒星探索

ミルファクと、一度時間をもうけて話をしないといけないという気持ちになる。

そうすると、ベテルギウスと一緒にでてくる。

さいきん、このあたりがセットででてくるな。

インディアン座θも?と思ったけど、いまは出させてもらえないらしい。

ミルファクはやっぱりミカエル然とした姿。

「さいきん急にコミュニケーションとれるようになったよね」

「ベテルギウスとの接触など、色々ありましたから」

やっぱりクスクス笑いが聞こえる。

ミルファクが笑ってる?ともおもったけど、それ以外の周囲の雰囲気、空気からもくすくす声が聞こえるんだよね。

でも侮ってるような嫌な感じではない。友好的なくすくす笑い。

「わたしたち、ってやつですよ」と言われる。まあそうだろうけど。

まあ私としては、くすくす笑い声が聞こえるときはミルファクが関与してるんだなと思うだけだけど。

「それでいいですよ」という声。

で、ミルファクはなんの役割(?)なの?と聞くと「栄光」という単語が見える。

ベテルギウスもミルファクも、頻繁に「栄光」という共通ワードが見えるんだよね。

近づきがたいメジャーさ。正統とか王道とか。

「そういうものも必要なんですよ」という声。


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デネボラの姿勢

2023-04-23 14:28:53 | 恒星探索

デネボラ

---

姿勢について、話をしないといけない。

デネボラの姿勢。

ひととの関わり。

きのう、クイーンになれば良いのかと思った。

タロットでいう人物カードの女王、クイーン。

夜の女王。夜の太陽。

キングとも近いし、接するのはナイト。

夕暮れから夜というのは、私がもっとも好きな時間帯だし

そもそも自分は冬の夕方の長い長い夜の始まりの最初に生まれたし。

たぶん日没から闇さが始まる時間が得意。

それを今後の人間との関わりにすれば良いんだなと納得。

デネボラに「そうしよう」という。

「正解」という声。


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オリオン座メイサの探索

2023-04-22 14:01:10 | 恒星探索

メイサ。

---

一瞬、メドゥーサの頭のイメージ。

クスクスという笑い声。

「まあ似て非なるというか。似ていると言うか」

頭。

司令。

オリオンの頭か〜。

「オリオンにこだわりすぎ」という声。

 

 


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スアロキンとアルリシャ

2023-04-22 13:58:53 | 恒星探索

スアロキンとアルリシャ探索。

---

キングの世界。つまり夢、恒星。

スアロキンは薄い青。アルリシャはピンク系。

どちらも夢想、夢そのものというかんじ。

「違いはあるんだけどね」という声。

それを、把握したほうがいいの?

「それはおいおいだね」

まあ、やればわかるといういつものことか。

人間はやってみないとわからない、思いも寄らない結果にたどり着くということがよくあるな。


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アルニタクとカフの乗りこなし練習

2023-04-22 13:21:53 | 恒星探索

アルニタクを探索。

蛍光色の盤上の世界にいる。カフの馬にのって。

ここに誘われた、誘導された感じ。

「今日はここで何をすればいい?」と聞くと「カフの馬に乗りなれて」と言われる。

手綱がでてくるのでそれにつかまる。

カフは無音でふっとあがる。

なんか馬上の自分は、それに抵抗感というかGをかんじる。

ああ、Gをかんじるというのは「急な移動」に慣れていない、耐えられないということか。

「そのとおり」と誰かの声。

だからここで、慣れてねということか。

グルジェフ式にいう、低次の存在状態まで、カフの移動になれろということか。

「そのとおり」という声。

ただ乗っていてもだめだな。

「私はこの世界でカフの馬の移動速度になれて乗りこなす」とアファメーションする。

すると上半身がすっとたつかんじ。

馴染んでカフがぴょんぴょん飛び跳ねる。

「ふむ、あとは夢の世界などで練習すればいいな」という雰囲気。

 


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カシオペヤ座β星カフの馬

2023-04-21 15:38:39 | 恒星探索

アルニタクに言われたことが気になったので、どこの恒星にいけばいいのか探していたら、どうも頭のなかにうかんだアスタリスクの場所的にカシオペヤ座β星カフらしい。

「プレアデスの両手」というアスタリスクも構成しているとwikipediaにはある。

で、カフに行く。するとペガサスというか馬みたいな感じ。

気づいたらアルニタクの蛍光色の盤上にいた。点と線で構成されたカフの馬にのって。

「これで飛び飛びにいける」との声。

「とびとびに行けることの優位性は?」と聞くと

「前ガイドに言われていただろう、手順を踏まずに、飛ばしていけと。

そこだよ」

「まだ出来てない?」

「やるように意識はしていたのは知ってるけど、カフの馬、アルニタクの場を借りたほうがもっと楽だろう?」

なるほど。

ようは恒星パワーを借りろということね。

そう思ったら、カフの馬がふわりと浮き上がり、盤上の上の空中の見えない階段にあがった。上かよ。

うっすらと、階段があるなというのがわかる。

「階段の守護神」という言葉が出てくる。あとゲニウス・ロキ。

シリウスあたりも関与しているのかね?

「シリウスはやりたい放題」という言葉。

すると一瞬、カフと階段がグニャっと変形しかける。

でも一瞬でもとに戻す。

溶かすわけじゃないけど、任意に変形できるらしい。

カフは物質性が低い感じだからか、別に変形することに抵抗しない。恒星からしたら、低い次元部分の構成が変わるなんてどうでもいいことなのかね。

カフは最低の足場がアルニタクという感じ。だからこれより下に降りれない。降りたくない。

見た目はすぐに折れそうな線、骨格でできているが、ふわっと浮き上がるとすぐに遠くの次元についてしまう。

物質密度が低い分、振動数が高くどこにでも行ける。

これなら一次元の川をわたらずに関わらずに様々な世界にいけるね。


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恒星探索と司令塔、デネボラの自分自身の使い方

2023-04-21 14:47:11 | 恒星探索

・スアロキン

クスクスという声。

ミルファクに似ているが、空気の色味が水色っぽいので違う。

「スアロキンだよ。ついている」という声。

とりあえず、この領域にくることが大事らしい。

アルリシャも?

「スアロキンとアルリシャごっちゃにしてるでしょ」たしかに。

そこを区別と言うか、まあ2つの領域を感じればいいらしい。

 

・アルリシャ

ピンク、薄ピンク、薄紫ピンク。

スアロキンみたいな姿は見えない。

問いかけに答えない。まあこんなもんか。

 

・アルニラム

「来たよー!」という言葉。

元気いい感じ。なぜか甲冑?きている。なぜ?

ベテルギウスっぽい元気の良さを感じる。

 

・アルニタク

騎士?将棋?碁盤の上?

真っ黒な世界で、碁盤みたいな蛍光の線がでてくる。

「ここと飛び飛びでいくのさ」

飛車とか角?桂馬みたいな?

三角とか四角とか幾何学刑がでてくる。

「そんなに難解にしなくていいのに。

もっと簡易な数字でいい。

飛び飛びにいけばいい」

ミツウロコ、アルデバラン、アンドロメダという言葉。連想?

「アンドロメタみたいにディスク飛ばしでもいいし。

そうじゃなくてもいいけど。

アンドロメダ座のほうで、まずは借りてもいんじゃない?

人間の肉体もったままアンドロメダ銀河はつらいしょ?」

メラクとかかなあ。

頭に、アンドロメダ座に曲線でつながれているアスタリスクが見える。

そのあたり?

 

・サイフ

「今度はうまく探索してね」という声

まあ前は本気じゃなかったからかな。

「右足か左足かなんてどうでもいいよ

そんなの見方で違う

重要なのは『足』それだけだ」

足の意味。オリオンの足。

「足が踏ん張れなければ、栄光は実行できない」

アキレス腱を切った男の星座が頭に入る。

「足だ、足元だ。そこが大事だ

栄光の右肩ばかりではない。

足元が重要だ。このサイフのように」

右足の踏み込み、右足の調整。

右足の大事さ。

 

・メイサ

オリオンの頭。

「みんなここに来ないよね」という声。

隠れた場所、隠れた司令塔?

ニヤリと笑う雰囲気。

でも真っ暗?姿は見えない

 

・コル・カロリ

「今回はちゃんと(本気で)きたね」という声。

コル・カロリ。

「さきにデネボラやスピカに行け」と言われる。

 

・デネボラ

「今回は本気だね」ここでも言われる。

「本気じゃないと交じるからね」ノイズがね。

ひとり、ポツンという雰囲気。

「孤独は、協調しないということではない」というかんじ。

よくみると、背後の薄く光る細いネットワークが見える。

それをバックに、力を与えてもらっている。

「君が地上に足をつけないのなら、それでいい。

でも足をつけずに、空中でエネルギーをもらえばいい。

それは君たちの言葉で言う人間の感情エネルギーとか、あのあたりね。

集団無意識とか。

地面に足をつけないのは、世捨て人というのは愚問さ。

それは思考停止だし、正しい人間のあり方を自分できちんと模索していない。

足をつけずにいながら、他人と交流できる。

きみはその当たりをもうすこし細かく考えたほうが良い。

なにに足をつけ、何には着手しないか。

それがデネボラの使い所さ」

とりあえずこの状態でうまくいえないけど

思考や感情がH48以下に落ちないような生き方。

それがいちばん楽かな。

無理せず、常にH24以上に三分節が揃っているのが一番らくそう。

それなら、他人のことを気にせず自分のやりたいことをやって、手応えがある人生が送れそう。

おっけー、という言葉がどこかから聞こえる。

 

・スピカ

「私は生産性よ」という声。そして様々な花が花開いていく。

3女帝?と思ったが、それとは違うらいし。

豊穣、豊かさ、多様。

花がただただ増殖していく。

そして永遠に枯れない。

少なくとも、人間の感覚的な時間のなかでは枯れないのかな、なんて思う。

「そういう解釈でもいいわよ」という声。

何万年も枯れない花。

人間世界だと化け物だね。

でも恒星だからね。ロゴスは枯れない。

増殖していく花は勢いをとめない。

 

・コル・カロリ

コル・カロリへ戻る。「おっけー」という言葉。

「どうだった?」と言われる。

新しい気付きはあったかな。

ふと、コル・カロリとメイサがつながっている、ペアリングしているというイメージがはいる。

通信しあっているような。

コル・カロリやメイサは司令塔?と思うと「そういう考えでもいいよ」と苦笑される。

なぜ苦笑されるのかというと「よく見てるな」という声。

こういう司令塔恒星ってほかにもあるらしい。

といったら、私がよく知る黒い宇宙船のミンキールもそうらしい。

「司令塔ネットワークでもあるの?」と聞いたら「アンタリオン転換」という言葉がでてくる。

インドラネットとかと、太陽系内、地球周辺のネットワークとの兼ね合いか。

あれ、そうするとこれって19太陽が示す内容でもある?

「そうともいえるね。象徴的にね」という言葉。

司令塔というのは人間の目から見た判断で、恒星など「上」から見た意識だと、上の情報を下に効率よく戦略的に伝える、そのための転換点とかハブとかサーバーとか、そういうポイントということかなとも思う。

ああ、これ今回の金環日食も関与してるのか?と考えると苦笑というか笑っている。「めざといね」というような。

ま、今回の新月周辺で急にまた探索したもんね。そういうことでしょ。

松村潔のアップしている動画も、ここ数日はそれを見越したような興味深い内容。人間にとっても恒星にとっても。上にいったり下にいったりするには、様々な立ち位置からのお役立ち情報が必要だからね。

ということを考えていたらまた苦笑された気が。

 


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オリオン座関連を「本気で」恒星探索

2023-04-20 16:40:36 | 恒星探索

オリオン座関連の恒星を「本気で」探索。

いままでは、なんとなく本気じゃなかったから。

でもそろそろ本気でやらないといけない気がするので、今回は本気で。

---

まずはミンタカ。「本気で探索する」とアファメーション。

「来たよ」という。

すると柔和な印象が出迎えてくれる。

「よくきたね、やっときたね。越えられたかな?」と言われる。

アルクトゥルスへの心理的な壁を越えられないと、どうもちゃんと探索できなかったようだ。

「やっと越えられたようだね」と微笑まれる。人間の姿をとっていないのに、微笑みが印象的という不思議さ。

「宇宙的な理由とか、そういうのはどうでもいいよ。

君が、人間として最高に幸せに生きたい。

宇宙的な背景、理由なんてぶっちゃけどうでもいいもの。

そう意図すれば、そうなる。

そういうふうに恒星と付き合えばいい。

この先、なにがどうであれ、君が人間という物質的肉体をもって、制限をもった状態で、どうにもできない歯がゆい理由で、つらい人生を送るということはありえない。

知ることで、歯がゆい人生を送るような情報はいらない。

そんなのは、肉体を離れてから大いにやればいいよ。

応援する」

途中から、脳みそに人間の顔がついたようなイラスト調の姿になる。

その背後に、アルニタクとアルニラム?みたいな燃える炎のような存在が見える。

「だから、俺たちを三ツ星で括るなと言ってるんだけどな」

それ、松村潔に言ってほしい。

あと、一般人にそれいっても無駄だぜ?あと数十年くらいは。

「あーまーもう諦めているから」

どっちがどっちなのかわからないけど、別にわからなくていいらしい。

「お前はもっとミンタカを頼れ」っぽいことを言われる。謎。

「アルニラム、アルクトゥルスと適度な付き合いをするためには、ミンタカがちょうどいいのさ」

どうも緩衝材っぽい立ち位置らしい。私にとって。

話をしていたら、胸のつかえがとれる。よりスッキリする。

とりあえず、春や冬のダイヤモンド関連は探索しなくて良さそうな気がしてきた。

するとミルファクが降り立ってくる。珍しい。

「やっと、アルクトゥルスやミンタカの壁を越えたからね」と言われる。

どうも、そこを乗り越えられないと、ミルファクと双方向で意思疎通できなかったらしい。

やっぱり金色天使で、ミカエル〜という感じ。

でも腹黒そうだけど。

「とりあえず、タロットの太陽のほうをやってね」

へいへい、と答えてそちらの領域に向かう。

・・・の前に、3女帝が呼んでいる気がするのでそっちが先かな。


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アルリシャからポルックス恒星探索と19太陽

2023-04-20 16:25:24 | 恒星探索

ポルックス、冥王星に関連したアルリシャの探索。

---

クスクスという声が頭上から聞こえる。ミルファク?

一度邪魔が入り、ポルックスを探索したほうがよさそうなので変更。

---

ポルックスの探索。

うっすらとギリシャ神話っぽい姿。

目の前の存在はポルックスで間違いないようだ。

「あの悪魔は、とりあえず僕ということでいいし、タロット19太陽ということでいい」

なるほど。

「ふりはらう、うっとうしいというのはポイントだね。それをもとにタロット探索したほうがいい」

アルリシャや、ミルファクのクスクスは?

「アルリシャのロゴスは、自分なりに再確認したほうがいい。

ミルファクも、直接探索すればいいよ」

ただ、アルリシャは今いってもうまくいかなさそうなので、また改めてかな。

むしろ今はオリオン座がらみの探索のほうが急かされている気がする。


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