いつもの定例お茶会。
「自分にとって都合のよい話や、ためになる話、得する話を教えて」という意図。
「今日はお茶会日和だ」とアルゴルが言う。
「さいきん探索色々したから?」
「そうだね。
お茶会をすることで、自分の探索した内容を整理したり
あたらしい探索のテーマをみつけたり
それを探索してこのブログに書いて
新しい情報やエネルギーを降ろしてくる」
なるほど。
「お茶会をなし崩し的に始めたけど
考えてみたら、色々効果・効能がありそうだね」
「君の中の知識で言えば
村上春樹のいう『うなぎ』さ」
村上春樹のうなぎ論。小説を書くときに必要なこと。
「それを、ヘミシンクなど音楽を聞いて
主に恒星存在とやっているのが、君だね」
「なるほどね
たしかに、最近ブログをたくさん書いているけど
書いてみてわかったのは、ヘミシンクなど音楽をきいて
ちゃんと変性意識状態に入ってから思考にはいると
普通の状態で人間として思考したときには出てこないような
知識、情報、アイデアがでてくるもんね」
「我々が協力しているからだけどね」
「そこには感謝している。
だから別に他人の情報をみなくても
圧倒的な自給自足状態になりつつあるよね。
自分のブログを見返せば、ネタがあるし
ほり尽くしてもほり尽くせない尽きない泉」
「ムーサも喜んでいるよ」
「そういえば、今日はムーサのところにもいかないとな。
なんかやる気だしてる?」
「彼、彼女的には色々やってほしいからね、君に」
「あー。。。」
「ここはこれくらいかな。がんばってね」