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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

成功の創出のやり方とニセ創造神(デミウルゴス)

2024-02-09 14:41:18 | ヘミシンク

久しぶりにヘミシンク「成功の創出」をやる。

これはいつも苦手感があるCDで、なぜなんかイヤなのかと思ったら「7つのステップ、箱をイメージする」のが嫌だからか、と気付いた。

なんか窮屈なんだよね。

で、それって昨日?あたりの松村潔のYoutubeででていたシリウス、階段、音、素数を自分で設定するというものにつながるのかも。余談。

とりあえずやり方をかえ、いちいちステップをイメージせず、最初にでてくる7番目の箱はいつもイメージがでてくるから、そこででてきたものに注力する。

すると、浮き輪をつけて赤いズボンを入たハゲ頭のおっさん(カトちゃんペのかんじ)がでてくる。

偽創造神、デミウルゴスという感じの存在。

物質世界での創造主、人間社会の常識におけるトップ、人間の欺瞞の上になりたつ偶像崇拝対象。

ちょっとふざけた格好のニセ創造神が「ナメた態度でいい」という。

このニセ創造神への理解、それがどうも必要らしい。

ヘミシンク体験というのは、ほんと人によるし、やりかたも自分で変えて良い。

ヘミシンクCDは、自分の意図したことや領域に、CDのテーマにそってきちんと誘導してくれるところはすごいなと思う。


インナーチャイルドを癒やすは使い勝手がいい

2023-07-28 13:30:13 | ヘミシンク

今月くらいから急に「インナーチャイルドを癒す」というヘミシンクをやっている。

持ってはいたけど、いままで使っていなかった。

たぶん松村潔の牡牛座の月の話が印象にのこっていて、この音源でそのあたりを探索したいという感じ。

気づいたけど、このCDは別に生まれる前、受肉する前、宇宙にいたころの記憶を探るにも使える。

私の場合はジオセントリックのアセンダント地点までは暗い廊下で、そこから地球を抜けて太陽系内、太陽系外へと脱出できる感じ。

私のルーツ、どこからきたのか?という話になると、やっぱり「遠い遠いところ」というイメージしかでてこない。

アンドロメダよりももっともっと。

なぜこの宇宙にきたのか?たまにでてくる宇宙船にのって、さまざまな異次元を経てここにきた、というかんじのヴィジョンは悲痛感にあふれている。もう、元には二度と戻れないというような。でも、戻れるらしい。とりあえずこの生を終えたら、ここでであった様々な非物質存在たちの力を借りて元のところに帰る。それは楽しみだし、楽しい旅行になりそう。


クリックアウトについてとその対策

2023-06-13 15:41:45 | ヘミシンク

F12あたりのヘミシンク探索をしていたら、グーッとクリックアウトしそうになる。

踏みとどまりながら、「そういえば、なぜクリックアウトするのかな?」と思い至る。

カンバリアに聞くと、ちょっと困った顔をして「染み込んでないからだよ」という。

もういちどF10-12あたりで確認したら「身体の一部に、非物質が入り込む毛細血管のようなものが形成されていないから」といわれる。

土の塊と、植物の根、毛細血管のように細かい根が見える。

いまの自分の首や頭部の一部に、まだエーテル体の根がはいりこめていない部分がある。

そのせいで、クリックアウトしたり肝心な情報をとりこぼす。また行動をおこせない。

解決策は「その肉体部位に、エーテル体の毛細血管を根付かせる覚悟をもつ」ということ。

ビジュアル的に、土である身体に植物の根がはえていくさまは一瞬恐怖をおぼえる。侵略されるような。

でも「それで自分の人生を、自分にとって都合よく動かす」ためにそれを使うのなら、恐怖する必要はない。

明け渡す、受け入れる。すると首の後ろから植物の細かい細い根がはいりこみ、喉のあたりをくるくるとりまいたら、胸から下半身にむけて根がおりていく。

頭のほうが、頭部の上からは根が入りにくい。だったらと、首の後ろからはいってきた芽から、頭にむかって根をのばす。目玉付近をくるくるとまきつけたら、上にむかって脳をとりまく。一部が前頭部から脳内に侵入し、脳のニューロンと同化?か併走?するように増殖する。

イメージのエーテル体の根をうけいれると、なんだか脳が違う状態になる。一段、脳の存在のレベルがあがったような?

軽い感じがする。

でもこれイメージ的に怖いよね、と思うが、なぜそう思うのかと言うと胸の奥に「侵略される」という言葉がでてくる。

人間世界の戦争だの争いだので、侵入されて自分が恐怖を覚えるような体験や集団記憶みたいなところとつながっているから。

でもこれは、自分のエーテル体を自分の思考で自分の身体にはわせて、より人生や自分に都合する改造しただけだから問題ない。

そうすると、喉の前側からポンと蓮のような花が咲いたイメージ。チャクラよね。

後ろにはさかないのかな?と思うと、頭部にもポンと花が咲く。あと腹部のほうも。

胸にはさかないの?と思うと「胸は、むずかしい」という言葉がでてくる。

どうも非物質とのバランスをとるのが難しい部位なので、あせってやるとよくないのだそうだ。

背中側には、びっちりとした根がはっている。水耕栽培?のように土と水の混合物がある。その大元は宇宙から。宇宙のネットワーク、各所からの栄養や情報をもらう。地球でよろしくやるために。

「でもこの方法は、いまのあなただからできるのであって、万人向けではないよ」という言葉。

妙に念押しされるので書いておく。

たぶんこれをこのままやろうとすると、変な大元からの根をうけいれて操られておかしくなって、社会的に人間やってられなくなるのかも。

まあ、宇宙知性って、人間の社会的な生死に気遣わないよね。人間側が意図していないからというのもあるかもだけど。

でも人間社会での生死って、経済的困窮などに直結しやすいから、そのあたりは各々適度に生活の余裕を確保しないと精神世界なんてやってられない。精神世界や探索するのにも金はかかる。そこそこ最低限の衣食住、税金の支払いなど。でもべつに最低限以上の経済的余裕があってもなにも問題ない。大金持ちは精神性低いなんていうのは単なる甘え。自分の覚悟や決意のなさ。それを金におしつけているだけ。


過去生の探索で必要なものを得る

2022-10-25 14:53:43 | ヘミシンク

過去生、という言葉が降りてくる。

ちゃんと探索したことはないかも。

「自分は過去生の探索で、自分にそれかそれ以上に必要なものを得て人間として役立てる」と意図する。

---

エンゼルさん。

「行きますよ」

「いくつくらいいく?」

「必要なだけ」

・まずはイタリアの過去生。男性。

「ここから今の自分に何が必要?」

「お金を扱う能力、処世術、バカのフリ。仮面をかぶって世間を騙す」

なるほど。

自分はここから必要なものを得た、と宣言する。

過去生の男性がにっこり笑う。「頑張ってね」と言う。

次。

・日巫女の過去生。

卑弥呼ではない。当時「日」を奉っていた巫女。なので「日巫女」

村?のまとめ役をしていた。

男性たちと狼?犬?を従えている。

マンガの絵みたい。

「ここから今の自分に何が必要?」

束ねる力、情報を降ろし有効活用する力。

国家の政治力。情報収集、分析能力、助言、サポート。

「国家?」と聞く。

いままで村だと思っていたけど

この過去生は、実はもっと大きな集団の巫女だったらしい。

「そうだ、国家だ。国だ。国を任せられている」

なんかキングダムだな。

そうなると画面がぼやける。「そうだ」という声。

日本の一集落の日巫女だと思っていたけど

アジア圏の国家のなりたち、それにまつわる巫的な仕事。

その集団無意識というかエネルギーにつながってた?

「そういう認識でもいいよ」

中国、朝鮮半島、台湾、日本などアジア圏国家での

政治力、巫女にまつわる能力、力。

そういったものを取り入れればいいらしい。

なのでそう宣言する。

アジア圏国家での政治、巫女、それらにまつわる力や情報や能力を得た。

「政治家になるつもりないけど」

「政治にまつわる力は、政治家だけのものではありませんよ。

政治力というのは、誰にでも必要な広範な能力です」

とエンゼルさんに諭される。

とりあえずこんなものかな。次。

「次はないですよ」

もう終り?

「とりあえず今日は」

まあ、今日は日巫女が一番必要なことだったのかな。

「イタリア時代のもそうですけどね。

世間をあざむく。バカのフリ。

織田信長もやっていたでしょ、うつけのフリ。

それと政治力は親和性、近しい部分がありますから」

ふうん?

まあ、帰ったらぐぐってみるか。

 

 

 


非物質世界のガイドってやっぱり便利

2022-10-24 13:55:12 | ヘミシンク

さいきん、一日にやることを「お茶会」として非物質たちと相談してすすめる。

だいたい、これやらなきゃな、という予感・直感とほぼ同じなんだけど

それより奥深い、気づかなかった多面的多角的な情報がでてきてくれたりする。

非物質的なガイドって便利だな、と思う。

ここまで知覚できるようになったのは色々紆余曲折あったけど

ヘミシンクってやっぱり便利だなと思う。

そして、ここは人にもよるけど、そんなに高次元も必要ない。

F10、F12、F15くらいの入り口を掴んでしまえば、あとはどこにでもいける気がする。

まあヘミシンクやりこむのが必要なひとは、そういうふうになるのだろうけど

あまりヘミシンクをやり込む必要がないひとは、ガイドを見つけて

非物質領域から仕事や人生など、自分に必要な情報をとってくれることをまず極めればいい。

まあそこが難しいのかもしれないけど

べつにガイドの声を聞く、見るしなくても

カードなど使って、それで見てもいいし。

占いが好きな人は、そっちの技法を組み合わせてもいいし。

案外気楽に使える。


意図設定のちょっとしたコツと大きな違い

2022-10-19 14:10:56 | ヘミシンク

意図やアファメーションの仕方で最近気づいたというか、納得したのが

修正する、改善するというより

「こういう(最高の、理想の、ベストの)状態になった。それ以上になった」

とするのとでは、探索内容が違ってくる。

以前、ある高次存在に

「修正、というと難しい。最高の状態を設定するほうが現実化しやすい」

みたいなことを言っていたな。


ずるい、嫉妬という感情:神の嫉妬

2022-10-14 22:06:00 | ヘミシンク

ずるい、という感情がまた強くでてきたので、そこを探索してみる。

---

胸が気になる。

私はもってないのに。

私がもってないものを他人がもっている。その結果

私が受容できないメリットを、他人が受容している。

執着している嫉妬、恥。

「ティファレトの探索」とでる。

最近よくでるティファレトのイメージ、ハートと両手。

そういえば、これシンボルあったなこういう。

右手が、上を指す。

女教皇のパス?

このずるい、恥、嫉妬の感情は恒星とかそういうもの由来?

とりあえずアファメーション。

「私はこの感情、情報を、自分にとって一番ベストな形で切断する。処理する」

そうすると、その接続ラインが消えていく。

「恒星も嫉妬する」という言葉がでてくる。

恒星の嫉妬?意味がわからない。

が、元ネタは「神も嫉妬する」か?

ティマイオスだかデミウルゴスだかだっけ。

ただこの神は、どこを、だれを指しているのか?


役者論:ヘミシンクCDをおすすめされる

2022-10-11 16:54:45 | ヘミシンク

役者論の話、まだ終わらない空気感。

今度はどうすればいい?と思ったら、メインガイドから話を聞けとのこと。

なので聞いてみる。

---

「どういう話?」

「役者としての成功の創出、を各自でやればいいんだよ」

「ああヘミシンクCDの。それだけ?」

「みな案外、成功とは何かと意図してないんだよね」

「まあアルゴルも話をしていたけど」

「有名無名の話もそうだけど

結局『なにが成功?なにが幸福?』なのかを深掘りしないと」

「たしかにね。

で、話はそれだけ?」

「結論はね」

「CDのおすすめで終わる」

「あとは各自で掘り下げるしかないからね。

掘り下げ方を指導してやればいい」

「まあコツわかれば誰でもできるけど。

簡単なメソッドをいくつかもっていれば。

それも相性だけど。

そういえば、先日も占いしてきたけど

案外、占いする人間って「自分で意図を定めたり、運気をあげるコツ」って教えないのな」

「そりゃ少ないだろう」

「なぜ」

「そもそも掘り下げていない。占う人間が。

そして、コツを教えると信者が減る。鴨が減るからね」

「wwwwww」

「まあそういうことさ」

「自分は、そうじゃない占い師ばっかり当たってきたからあれだけど。

まあそういう手合いもいるわな」

「自分の波動で、そういう相手を呼び込むのだよ」

 

---

CDはこれ。

Hemi-Syncによる成功の創出

https://hemi-sync.com/product/creating-success-hemi-sync-album-japanese-hemi-syncによる成功の創出/


横山光輝の三国志の探索

2022-10-07 20:09:32 | ヘミシンク

横山光輝の三国志のキャラクターがチラチラずっと頭にはいってくる。

こういう場合はなにかメッセージがあるので探索する。

ヘミシンクのConcentrationをつかう。これって結構優秀。つかいやすい。

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とりあえずエンゼルさんに聞く。

「これなに?」

「認識すればいいだけですよ」

「なにを?」

「三国志のエネルギーとつながるのを」

「許可いるの?」

「あなたの意図にとっては、確認が必要だったことですからね」

「ようは3のエネルギー?」

「オリオン、という意味合いも含みます。戦いとかね」

「なるほど」

「戦いといっても、戦争をやるわけではないですし。

ただあなたのこれからの人生に、

三国志、中国、アジア、中国が存在するあの大陸周辺の争いのエネルギー。

過去現在ふくめ、それにまつわる全てのエネルギーを取り扱って、あなたの人生に役立てる。

そういう感じです」

「まあ、個人的には戦争はなくなればいいと思ってるよ。悲しむ人が増えるのはいやだ」

「そういった願望を実現させるためにも、争いとされる「3」のエネルギーをつかえばいいだけです」

「たしかにね」

「まあ、それ以外にもいろいろ使い道ありますから、そのあたりの采配は私たちにまかせてください」

「よろしく。で、なんで横山版三国志なん?」

「あれがいちばんあなたにとって面白いし、あなたの興味をひくからです」

「なるほどw」

「これを機に、読んでもいいと思いますよ」

「まあたしかに、三国志というか、横山版三国志はいちど読んでみたいとも思ってたからねえ…」

「読めばいいのですよ」


恐れおののき女王陛下の猫科植物

2022-10-04 21:15:10 | ヘミシンク

ヘミシンクのEnterTheHiveを聴く。

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聞いていると、色々攻撃性がむくむくもたげてくる。

チェシャネコ、もしくは猫バスみたいににやりと笑う猫になる。

でも爪はすごく出る。攻撃性は増す。

自分の意図の下、領域内でバカをする奴らを粛清して当然だろう?

そうだね、それは原理の「5」だ。

目、虹彩が虹のように七色にわかれて興奮している。

攻撃性がましている。

自分の意図を少しでも邪魔する奴らは宇宙からいなくなればいい。

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だって、自分の領域に、いい感じのアホ面さげたのを生かしておくか?

私に敵対するなら、それに見合う爪を用意するだけだ。

---

「女王陛下」という単語がでた。

ああ、そうか、某国の女王陛下がみまかったのち、その領域やエネルギーはプワプワと浮いたままだ。

ならば私がそれを領地としよう。統治しよう。

非物質は意図が優先順位。

国や肌の色や血や思想は関係ない。

女王陛下の浮いた部分、そこを自分の都合よく統治する、使う。

幼い男児が、女王陛下のブカブカの王冠をかぶり玉座につき王笏をもち、あともうひとう何かを抱いている。

この席は譲らない。だって都合がいいんだもん。

せいぜい私の都合のよいように働けばいい。

---

みんなぼんやりしている。

非物質も、優先順位。

自分よりも意図が強い存在があらわれるまでは、この席や領域やエネルギーは、すべて私のもの。


ケセド、ゲブラー、ヘミシンク「Cycles」

2022-10-01 20:23:07 | ヘミシンク

昨日だか一昨日くらいに「自分はケセドやコクマーが苦手」というかすかな思考があった。

そこを深掘りしていなかったが、ケセド・ゲブラーというのは人間世界で一般的には五行の範囲内で、集団無意識の範囲内で、要は一般人のいう「世界」のくくりのなか。常識とか規範とか、土星が規定する枠内。

でも考えてみたらゲブラーは火星。土星じゃない。

でもなぜかゲブラーが土星っぽく思える。

とおもって自分のホロスコープ見返したら、火星と土星がわりかし近いのを思い出した。ギリギリコンジャクションじゃないけど、オーブのとりかたではコンジャクション。そして火星、木星、土星が全部乙女座。ウゲッってなる。火星からしたら、乙女座はウザい。木星もいるけど土星が締めてくる。だからたまに蠍座の天王星やら、射手座の海王星が〆にくるのかーなるほどな、と。

 

で、ヘミシンクの「Cycles」は、ケセド・ゲブラー以下の五行内では有効な気がする。くるくるまわりながら、自分の関与していない固まって澱んだところを潤わせる音源。ようは東洋医学的にいう循環。血、水、気。

https://open.spotify.com/track/5SdNrHATAFE9DhV23PZg5o?si=6d788a6731ae44eb


吉備津彦神社と桃太郎、鬼滅の刃と煉獄杏寿郎

2022-09-30 19:12:56 | ヘミシンク

先日、岡山の吉備津彦神社に行った。

いく予定がなかったけど、猛烈に行きたくなって急遽たちよった場所。

そこで温羅一族、鬼退治の話を見聞きしてから非物質的にずっと打診がある。

なので探索してみることにした。

---

吉備津彦神社から、打診してくる存在と会う。

F23らしい。

いくと、イメージが鬼滅の刃にでてくる煉獄杏寿郎の姿ででてくる。

なぜこの姿?桃太郎伝説、鬼退治だから?

 

煉獄と検索すると、コトバンクで

浄罪界ともいう。キリスト教において神により罪をゆるされ義とされたが,その罪の償いをまだ終っていない死者の霊魂が死後至福の状態に導かれるまで,残された償いを果すためにおかれると信じられる苦しみの状態。』

と書かれているところを見つけ、いきなり涙がでてくる。

 

煉獄杏寿郎の姿ででてきたのは、色々意味をひっかけていそうだ。

「私のすがだから、囚われているとも、レトリーバルが必要とも、「鬼退治」という物語の型による感情の解放とも、なんとでもうけとってもらってかまわない。

必要な人間に、必要なことが行われるだけだ」

煉獄さんがいう。

「神社の、温羅一族の縁起の話を読んだけど、これって結局日本古来の朝廷による侵略ともとれるのでは?」

「そうだね、そして、そこに善悪という感情をもち、ここを探索するのも必要な人間もいるだろう」

「私は必要ないと?」

「あなたは、いまさら善悪とか、レトリーバルとか必要ないでしょ?する気もない人だ。

あなたにレトリーバルしてもらおうとか思っていないよ。

ただ、こういう神話元型というか、お話のパターン、「鬼退治」というものは世界各地にある。

それによって、何かしら利を得る人間がいる。

そして、この吉備津彦神社というものは、日本の「横」のつながりの一つのポイントでもある。

鬼退治、のね。

鬼退治と一言でいっても、ひとによってイメージが違う。

自分の外に「鬼」をおくか

自分のなかの「鬼」と対峙するか。

それは人それぞれだね。

鬼は、厄でもある。追儺でもある。

鬼は侵略者なのか、それとも侵略された者なのか?

鬼、厄、敵、悪。そういったものを自分はどう捉えているか。

そういうことも留意しておくといいかもね」

「話をまとめると、ここは日本のなかでひとつのポイント、ということ?」

「そうだね、非物質的にも、物質的にも」


ヘミシンクで脳の改変

2022-09-29 15:14:52 | ヘミシンク

Spotifyに多くのヘミシンク楽曲があった。

いろいろ試して聞いてみる。

ADD /ADHD向けに効くかも?と説明書きにあるGoldenMindやGuitarraClasicaを聞くと、目の奥とか前頭葉?みたいな場所がパタパタと折り畳まれて整理されるような不思議な感覚。

何か効率よく脳内が整理されているかんじ。

 

効能みたいなものは、本家のページにカテゴライズされているのでそれも参考になる。

https://hemi-sync.com/experience/

 

ADD /ADHD向けはこれ

https://hemi-sync.com/product-category/by-real-life-applications/add-adhd/


フォーカス30台の探索

2022-09-28 17:41:16 | ヘミシンク

フォーカス20台はもういいかな、というかんじ。

エンゼルさんに聞いてみる。

「次はどうしようか?」

「フォーカス30台をやってみましょう」

「必要?」

必要そうらしい。

「自分に必要な、優先順位の高い、効率のよい探索をする」と意図する。

---

数字が見える。33?35?

「あまり数字にこだわらないでください」

とエンゼルさん。

雷がおきそうな暗雲。

突如、たびたびみていた3柱の神のいる風景を思い出す。

これ必要?

「必要です。そちらにいきましょう」

---

オリンポスの重要な3人の神が上半身から上の姿で見える。

ゼウス、ポセイドンはでてくるが、もうひとりは・・・誰?

ハーデスでもない、アポロンでもない。名前がどうしても出てこない。

「これって、3という原理がこの地球をつくったということの象徴だよね」

「そうです」

「わざわざそれを書くの?今更で面白味のないことだけど」

「それが必要だったりもします」

わざわざオリンポスの神のイメージをつくたということは、西洋的な文化の(一般的な)源流を意味する。

そこからさらなる源流は、あまり(多分)一般的ではないけど。

すくなくとも、エジプト、メソポタミアなどは勘案されてなさそうな風景。

 

「これと、F35が関係するの?」

「ありますね」

「ふーん?」

「正確には、このオリンポス的な3神に関わる集団無意識の趨勢が強い、ということです」

「ふーん?」

「で、これを潰します」

「ちょw」

「ちがう勢力のエネルギーをぶつけて、対消滅させます」

「wwwそんなことしていいの?」

「あなたに有利になりますから」

「まあ、現世に証拠でないしね」

「あと、物質界にあなたを止められる人がいませんよ」

「まあここにそんなこと書いても頭ヤヴァイ人、と認識されるだけだからwww

だからだれも危機感も危惧ももたいないよ」

「だかこそ、人間やりながら非物質世界に関与できるというのは、やりたい放題なんです」

「ほう?」

「物質世界的には、早い者勝ちですよ」

「なるほど。でも時間って、重層的で選択的で、全ての可能性があるんじゃないっけ非物質では」

「ですが、自分が生きるピン留めされた『今』の物質界を、自分にどう有利に都合よくもっていくかは、この無時間の世界でどう行動するか、によるのですよ」

いま話している内容、F1に戻ったらなんかいろいろ取りこぼしそうだけど。

いまはF30台の意識レベルだから理解できる。夢の中のように。

「まあいいや。で、何をぶつけるの?」

気づいたら雷がでてきそうな暗雲のなかにいる」

さっき、ぶつけるエネルギーのことがちらっと頭にはいったけど、もう忘れた。

高次すぎる情報は、ほんと頭に残らない。

「後のことはいろいろやっておきますよ」とエンゼルさん。

こういう記録を残しておくことが重要だったらしい。


フォーカス20台の探索:その29:アセンデッドマスターに会えないと言う固定概念と虹の道

2022-09-27 14:39:41 | ヘミシンク

「私が立てている人間の意図にのっとり、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をガイドやヘルパー達の助けもかりて行う」

---

F23。モリヤたちがいる家に行く。

パンはもう食べない。お茶を飲んでいる。

F23=モリヤがいる場所ということで定着してしまったらしい。

「F25にいきましょう」

エンゼルさんにいわれて行く。

F25に誰かいる。アセンデッドマスターっぽい。

なんかキラキラしている感じのひと。誰?

マハコハン?セントジャーメイン?

「ここは混ざっているというということで」

いまはあまり追求しないほうがいいのか。

なんか色々と、次々と姿やエネルギーが変わっていく。

「これは囚われ?」

「固定観念だね」

「なんの?」

「アセンデッドマスターに会いたいのに会えない、知覚できないという固定概念」

「ああ、スピリチュアルやってる人たちの?」

「そう。あなたはそれを破壊しにきた」

「w」

「このエネルギーをF23につれてってくれ」

そういうとアセンデッドマスターの姿をとっていたエネルギーは光の川みたいになったので、それを抱えてF23にもどる。

「ただいまー」

「おかえり」とモリヤが言う。

「これ、どうするの?魚の生捕みたいにピチピチいってるw」

「この領域につなげるのだよ」

このF23の家に、エネルギーを接続する。

虹色の光の道みたいになっている。

「これどうするの?」

「あとは放置しておけばいい」

「ふーん」

「使う時がくればわかるさ」