Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

ベテルギウス:今朝の夢の振り返り

2023-01-22 16:12:48 | 

今日もベテルギウスと振り返り。

ちなみに夢はたくさん見ていることに気づくようになった。

ほんとど持ち帰れていないけど、以前は夢を沢山みていることすら知覚できなかったので進歩。

---

今日の覚えている夢は、ピンクのアイシャドウをつけていて、それが油性のマジックみたいに落ちないから、エタノールなら落ちるかな?と考えていた夢。

「これ、ベテルギウスでてる?」

「視覚的に出演はしていないけど関与はしている」

触覚で知覚すると、ベテルギウス関与してるよなーという納得感はある。

今日の松村潔のYoutube動画で、異次元との記憶交換をサインで表していたが、ああいう感じで視覚以外の自分の感覚を使うように意識をむけると、以前よりもいろいろわかることが広がるような。

「この意味ってなに?」

「おいおいわかるよ。

それよりも、一度夢を書いたメモ全部を、変性意識でバーっと見てみるといい。

情報が降りてくるから」

そういえばやってなかったな。

 


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エリダヌス座の銀河探索

2023-01-21 15:11:39 | 恒星探索

エリダヌス座が気になるので、ミンキールとムリフェインと一緒にみずへび座をつかって探索する。

---

「エリダヌス座って、ようは銀河とか恒星のつなぎ?」

「そうだね」

wikiを見て、「エリダヌス・ループ(Sh2-245:HII領域)」と銀河「NGC 1300」が気になるのでそこに行ってみる。

---

・エリダヌスループ

「ここはなにか渦巻いてるね」

いろいろな帯域のエネルギーが渦巻いている感じがする。

「案外低いものもあるな。なんでだろ?」

恒星なのに?

「まあ、そういうところさ。吹き溜まりっぽい部分もあるものだよ。でもそのほうが、逆に物質世界には有効だったりするよ?」

とりあえず理解や認識はしなくていいので、次の場所に行く。

 

・NGC 1300

なんかスッキリ真っ白な空間。

「おかえり」「いらっしゃい」

同時に声が重なって聞こえる。

「ここは故郷的な場所?」

「違うよ」「そうだよ」

重なって聞こえる。

まあ、昔経由したとかなのかな?

「違うよ」「そうだよ」

とまた重なって聞こえる。

この空間は、なんかしっくり来る。

恒星探索、さいきんなんか味気なくなってきた気がするから、銀河探索するのもいいのかも。

ムリフェイン、ミンキールも乗り気だし。

だからみずへび座を使ったのか。

---

と書いて、気づいたのだが以前のったのは「うみへび座」だよね?

みずへび座は別星座。

「そうだよ」「違うよ」という声。

「概念だから、別にどっちでもいいよ」とミンキールかムリフェインが言っている。

まあ、細かいことにこだわるのはよすか。


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恒星パランの月の探索

2023-01-21 15:05:49 | 占星術・ホロスコープ

今日アップされた動画に、恒星パランの月について言及があった。

私もSettingに月があり、それにカストルがパランしている。

他にはパランしている月はない。

これが何なのか探索してみる。

---

ベテルギウスの気配がする。

「この探索にもつきあってくれるの?」

まあね、という感じ。

さて、月カストールはどういう意味?

タロットの太陽がでてくるけど、これって連想だよね。

「不死性」とでてくる。

それってポルックスのほうでは?

カストールとポルックスは双子。

カストールは死にゆくもの、ポルックスは不死のもの。

それは双方向にうごく。

恒星は二極化しない。

だから、カストールの月を通じて、ポルックスに到達する。

その月の器として、パランしたカストールを使えばいい。

---

このあたりは、まだなにか出てきそうなので、また気が向いたら探索する。


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ベテルギウスと夢の練習:今日の振り返り

2023-01-21 14:58:53 | 

今日の夢の探索にもベテルギウスの気配を感じた気がする。

それについて探索というか振り返り。

---

「まあ正しいね」

長髪メガネのベテルギウス。

夢の内容はしっかり覚えていないけど、「先生」という存在がでていた気がする。

ただ、自分にとっての先生かどうかはまた別だけど。

「とりあえず、その先生も俺絡みということでいいよ」

なるほど。

なんか最近人気の俳優がでていたけど?

「うーん、それについてはノーコメント」

テレビに出てくる人がたまに夢にでるようになったけど、昨年後半くらいからかな?

「単純に、その姿をかりて情報を整理している場合もあるし

そもそも情報自体に、その芸能人が含まれていたら、その姿をとるのは当たり前だし。

でも今回の俳優はちょっと違う」

なるほど。

あれ?違う世界線ということ?

「そうだね」

違う世界線で出会うということ?

「そうなるように意図する、と思っておけばいいよ。

あと、雰囲気や気配を覚えておいてほしかったんだ。

ああいう気配、雰囲気ででている場合は、違う世界線の情報がまじってきているのだと」

なるほど。

私は夢のなかでも、気配や匂いを頼りに判断すればいいということか。

「あのレベルのエーテル領域では、そういうのが可能になってきたということだね。

肉体感覚が、あの領域につながってきたということさ。

だから、俺の気配は、ちょっと違うなと感じただろう?

今はそういうことも含めていろいろ練習だね」

なるほど。

 


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何度も同じことを繰り返しているめんどくさい人についての探索

2023-01-21 14:56:10 | 非物質的な知覚

なんども同じことを繰り返すひとに仕事で出会う。
「めんどくさい」とかんじる。

これについて探索してみる。エンゼルさんが見える。

---
同じことをくりかえしているように見える。

「でも、それって私の視点からだけだよね」
- ええそうですね
「それって、私の位置視点からの勝手な判断だよね」
- でも、その勝手でいいのでは?

---
だれしも、自分の都合のよい側面、勝手によって視座をえらんでいる。
選択している。

自分は変化を愛する。
変化しないものを愛する時、その変化しないもの、繰り返すパターンを愛している。

嫌なパターンは変えている。
愛することが出来るように。
好きなものになるように。

嫌なパターンを繰り返し
また同じような失敗を繰り返し
その嫌な感情に没入している人は「面倒くさい」と感じる。

別に、それでいいのでは?

---

面倒くさい人を相手するのに
お金なりなんなり、対価を必要とする。
その対価に見合う働きだけすればいい。

痛い目にあわないとわからない
痛い目にあってもわからない

そういう人は、自分が「変える」と本腰をいれないと変わらない

本腰をいれるのは、あくまでそのひと自身。

だから、自分は適当につきあえるところまで、つきあうところまででいいし
なにも対価をもらっていないのに、付き合う必要性は全くない。
だから自分を変える必要はない。
「めんどうくさいひとだ」と評価を下す自分を変える必要はない。
だって本心だもの。

ずっとずっと同じ失敗を繰り返して没入している人は、好きに埋まらせておけばいい。


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オタク姿のベテルギウス

2023-01-20 15:30:28 | 恒星探索

夢記録のメモを見返していたら、ベテルギウスをシャクティに設定した翌朝に、ベテルギウスに関連した夢らしいものを見た。

長髪のオタク姿で、新幹線が出てくる。正確には新幹線と在来線をミックスしたような長距離移動用の鉄道で、

覚えてないけどメモには「世界が変わる」と書いてあった。

なのであらためて変性意識でも探索してみる。

---

「イェーイ、おれがベテルギウスさ!」

長髪でメガネをかけて赤いチェックのシャツを来た人間が、上からシュタッと現れる。

元気だな。癖が強いな。

「あなた、ベテルギウス?」

「そうだね!いまはそれでいいよ!

ごくごく一部というか、ベテルギウスを象徴した存在ではあるけれども!」

とりあえず私の知覚が拙すぎていろいろ歪みまくって入るのだが、彼はベテルギウス由来の存在らしい。

「そんな卑下しなくていいよ!

ただベテルギウスの質量、膨大な情報量からしたら、君のいまの夢見能力では拙いのはたしかだね」

ん?

ここ1ヶ月ほど夢をメモしていたのは、ベテルギウスを知覚するため?

「そういうことだよ!

これからはしばらく、夢のなかで俺(ベテルギウス)に会って、いろいろ鍛えると自覚しておいてね!」

なるほど。

「この一ヶ月の夢のメモだけでも、今までよりは役に立っているでしょう?!

物質に近いところの夢の感じ方、感触。空気感。

そういう夢は、自分の囚われとか感情や、松村潔のいう右脳から左脳へ、という役割を担っているとか。

そういうのが把握できてっきただけでも充分だけどね!

君はそういうのだけじゃつまらないから、これからはしばらく俺と一緒に夢見を開発するのさ!」

そういわれると、ミンキールとかムリフェインの姿が一瞬うかぶ。

「あいつらはまた違う役割さ!

夢見の開発は俺が一番の適任!

だって今まで君の知覚にでてこれなかったからね!

だから、俺を近くすることでショックをおこし、逆に夢見をよくするのさ!」

筋トレして筋繊維をいったんこわすことで、筋細胞を太らせるみたいな感じっぽいな。

「まあ適当にそんな感じで思っていてくれ!なんだっていいけど!」

で、なんでオタクの姿なん?

「それはまだ秘密だね!あと、この姿はまだ歪んでいるから、あまりこの姿に意味を起きすぎないでね!」

あー、これは、松村潔がアルシオンを自我にしてみる、というのと同じ?

「いや、そのイメージは使わないでほしいね!

俺を自我に据えようとすると爆発するよ!

とりあえずは、普通の非物質存在のように対話相手とおもってくれればいいから!

松村潔と同じやり方を万人が必要としているわけじゃないしね!」

まあ、たしかにね。

「ちゃんと自分の手法を探して判断する目が大事なんだからね!」

とりあえず、元気いいな。


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捨てられる、という感情と感覚と語義

2023-01-20 14:54:42 | 非物質的な知覚

邪魔する存在がいなくなると、「捨てられる」という感情がでてくる。

自分の近くに、今までいた人がいなくなると「捨てられる」という感情がでてくる。

でも、じゃあその人が近くにいると良いのか、というとそうでもない。

この「捨てられる」という感情が、むやみに暴走?している気がする。

---

ここについて探索。

いろいろなイメージがでてくる。

ドラマで、恋人にすてられるシーン。

過去に自分が「捨てられる」と思った記憶。

子犬が箱にいれてすてられた映像。

いろいろな情報が混じっている。闇雲に。

「なんで捨てられるのが悪いことなのか?」という思考が一瞬うかぶ。

捨てる・捨てられるということに善悪はない。

どっちが捨てようが捨てられようが、その結果、それぞれが自分によりよい道を歩めば、むしろ幸せではないか。

そこでお腹が痛くなる。

捨てられる、ということに「衣食住がなくなる、お金がなくなる」というイメージがつきまとう。

たしかにそういう場合もあるだろう。

自分の過去生?っぽい情報で、自分がイスラエルのある民族で、国だかなんだかに捨てられ、水も食料もない砂漠を絶望の気持ちで進んでいこうとする、というのがある。

捨てられるに、国家からの追放があると、そこに深い絶望が絡みそうだ。

でも、それは「捨てられる」という言葉の定義に、色々な別の情報や感情や集団無意識をくっつけているからで、それを剥ぎ取ってしまえばいい。

別に「捨てられて」もかまわない。衣食住やお金や必要な縁や交流が残れば良いのだから。

すると、お腹の別の場所が「母親に捨てられたらどうしよう」という言葉。

まあ、昔ショックをうけることがあったしね

なかなかこれが頑固で、うまく納得してくれない。

じーっと目をむけていたら、小さな自分がじわじわと成長していき、「捨てられるというか、放って置かれたほうがいいよね」という。

捨てる・捨てられるの本質は、縁を切るということだ。

それを行うことで、次の自分がより幸せで楽しいところにいけばいいだけだ。

そう思うと、捨てられるというのは悪くない。

言葉の外聞が悪いように感じるだけ。

自分の居場所がないところからは、さっさと移動して自分が求められる場所に行けばいい。そっちのほうが幸せなのだから。


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邪魔をしてくる存在をいちいち相手してしまう癖/情報入手における無意識の思い込み/三叉のペアリング

2023-01-20 14:20:53 | 非物質的な知覚

さきほどブログを書いていて気づいたのが、自分の邪魔をしてくる存在を、いちいち相手すること。

自分にとって、この人達の意見は参考にならないし、むしろ自分の意図を弱体化させる、行動することを弱めてしまうという情報に、いちいち耳を傾けたり、目を向けてしまう。

たぶんこれは、幼児から小学生くらいのころの癖で、とりあえず情報はいろいろ見聞きしなけばいけないという思い込み。

親や周囲の影響もあっただろう。

なかなかこれがやっかいで、もう社会で生きるうえでのルールや常識というものは知ったのだから、それを最低限残しておけばいいのに、いまだにそれが手放せない。

いらない情報をシャットアウトしようとすると「独断や狭量、狭い視野を形作る愚かな行為だ」とささやく誰かがいる。

その誰かは、結局自分自身。自分の側面。

---

狭量だとささやく存在、自分の側面を探索してみる。

すぐ、人の影がでてくる。

それは私を嘲笑っている。「お前は愚か」だと。

でも、この存在はみたことあるし知っている。

小さいころから自問自答して自分で作り上げた自己否定する存在のうちのひとつ。

「正解です」というエンゼルさん。

さて、これをどうするか。

「簡単です。

あなたは選択するときなのです。

自分に不要な情報は捨てきる。関わらない。

自分が本当に欲しい情報、真に必要な情報は、だまっていても出会える。

今だって、そうじゃないですか」

エンゼルさんの言葉に悔しそうに顔を歪める存在。

だが、腹が決まらないのだ。

腹の奥に、「でも、そうやって情報を取捨選択して、致命的なリスクがおきたらどうしよう」という不安。

死に直結するような大きな不安。

ここまで探索して、情報をあえて捨てるということを、自分がどれだけ恐怖を感じているのか分かって我ながら驚く。

たぶん、これには集団無意識もつながっている。

確かに情報は力だ。

でも、さいきんの世の中は不要な情報が圧倒的に多い。

自分は、ガイドたちも使って、本当に必要な情報はもたらされている。

それに自分は思ったよりも情報検索能力が高い。

そうしていたら、ふと中国の軍師の姿が頭に浮かぶ。

たぶん諸葛孔明?「パリピ孔明」っぽい姿だから。

そしてその孔明っぽい人間が「情報は力だ」と言っている。

たしかに古代の中国ではそのとおりだろう。

今でももちろんそうだ。だが、情報の得やすさ、量の多さは当時とはくらぶべくもないはず。

情報は力だが、質の良い情報、自分の状況にあった情報でないと意味がない。

そういうと孔明っぽいイメージは「そうか」といって納得した。

自分のお腹に意識を向けると「必要な情報は(ガイドが)もってきてくれる。むこうからやってくる」という声。

私を嘲笑っていた存在は、ムンクの叫びみたいな顔をして消えていった。

---

すると上から声がする。

ベテルギウスの「上と下を同期しよう」という声。

足をあわせて暗黒物質をイメージする。ベテルギウス、アルデバラン、さんかく座銀河(M33)がそれとペアリングする。

 

 

3つのシャクティ、クンダリニの通路して、3つの宇宙存在が関わっている姿は、トライデントみたいなシンボルででてくる。根本は3本があわさって捻れたような感じ。下記の写真にちょっと似ている。

https://ja.aliexpress.com/item/4000854638219.html

 


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夢でみた内容の探索と邪魔する存在について

2023-01-20 14:07:01 | 

今朝の夢で、絵を描いて色を塗る段階で、多くのひとに邪魔されて描けない、イライラするという夢を見た。

白のままで残したいところに、てんてんと様々な色の絵の具を飛ばされる。

これはまた書き直しだ。非常にイライラした感情を感じる。

夢の段階としては、ほぼ物質世界に近いところの夢だけど、気になるのでこの夢について探索してみる。

---

邪魔をされる、ということに夢で見たときと同じような強いイライラを感じる。

「邪魔されたくない」という感情。

それはわかる。

でも、そこまで強い感情を持つ必要もないのでは?

邪魔されたら、対処するだけでいい。

夢のなかでは、邪魔される人がいる場所のなかで、あえて描き続けていた。

だったら場所を変えればいいのに。

「そのとおりだね」

だれだろ?アルゴル?Z?

邪魔をされて感じた苛つきの感情に執着しすぎない。

なんというか、もっと軽くすると良いというアイデア。

「邪魔したのね。あ、そう」くらいの。

そんな軽さにして、さっさとその邪魔について対処する。

邪魔してきた存在への苛つき、憎しみに囚われて感情を重くしない。

感情が重くなると、行動できなくなる。隙間が作れなくなる。

「そのとおりだね」というふたたびの声。

邪魔をしてくる存在にかまわない、標的にしない、意識しない。

---

そもそも、物質世界で邪魔してくる存在の本質というのはなんだのだろう?

「あなたの心のなかで、整理しきれていないこと」というエンゼルさんの声が聞こえる。

整理しきれてない、というのはなんとなく心当たりがある。

不安とか、集団無意識とか、いろいろ自分で整理しきれていないこと。

だから「邪魔」という存在があらわれてくる。

感情を整理しきれていない。

人間の三分節(肉体、感情、思考)がブレている。

そのブレから、「邪魔する存在」があらわれくる。

イライラするとき、その邪魔してくる対象や事柄について、こうして非物質で探索してみると良い。

何を自分が整理しなければいけないのかがでてくる。現れる。

そして、整理すればするほど、自分は「強く」なるし、隙間が現れる。

---

 

私は夢のなかで、これをやっているんだなーと気づいた。


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ベテルギウスの探索

2023-01-19 15:59:45 | 恒星探索

ベテルギウスの探索。

---

いままで何度が探索したが、光を見るぐらい。

今は逆光のなか、人影が見える。そばにはエンゼルさん。

「いまコンディションがよくないですが、これぐらいは」という声。

今日は起きてから頭が重い。

夢も、ベテルギウスが降りてきたんだな、という直感のような夢だった。

向こうの右手が動く。花束?それとも握手?

向こうは仲良くなりたいらしい。

だが私が相手をうまく認識できない。

肉体がひどく重い。だるい。

たぶんこれはなれるしか無いな。そんな感じ。


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さんかく座銀河の探索

2023-01-19 15:56:38 | 恒星探索

昨日のシャクティの探索をしたら、アルデバランとベテルギウスはしっくりくるのだが、もうひとつはしっくりこない。

もうひとつのシャクティを探索するのに、さんかく座銀河(M33)を探索してみる。

---

優しい女性の声が聞こえる。

天上の聖母のような。

具体的に何を言っているのかはわからない。

呼んでいる?

---

ちょっと身体がだるかったのが、スッキリした感じになる。

 


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集合意識との距離のとり方。ねじれの位置

2023-01-18 14:04:16 | とある高次存在との対話

以前、ある高次存在に

『最初に「いい」とおもったことが、無意識の集合意識にのまれてしまってわからなくなる。

だから最初に思いついたこと、良いとおもったことをやるのは大切』

と言われたことがある。

昨日、そのことに関連してふと思ったのが

「なぜ集合無意識にのまれてやらないといけないのだろう?」ということ。

そう思うと、頭のなかになにか膨大な情報というか、エネルギーが駆け抜けていった感じがする。

阿鼻叫喚みたいな、いろいろな人間の思念が渦巻いている領域。ノイズ。

人によっては、この領域・帯域が地獄や悪霊の声だと知覚するんだろうな〜という感じ。

ムンクの叫びのような、ゲームのMOTHER2のラスボスのような絵が一瞬見える。

で、私はその情景を淡々と観ている。

それらの集合意識、集団無意識からねじれた位置、関係のない位置にいればいい。

永遠にまじわらない位置。

そこにたっていれば、立脚すれば、集団無意識や人間の常識から無関係にいられる。

「ふーん」という感じで見ている。

交わりたくなれば、没入したくなれば、その帯域にとびこべばいい。

ここにいれば、自分の直感をいちいち侵食されない。

人間の常識とか癖とか信念体系とか暗黙のルールとか、いろいろに。

 


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3つのクンダリニの通路、三人のシャクティを見つける

2023-01-18 13:25:57 | 恒星探索

自分の3つの通路をみつける探索をしてみる。

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1つ目はアルデバラン。ミンキールとムリフェインが関わる。

ミンキールの宇宙船から、うみへび座を使うこと。ムリフェインが操舵手でありガイド。

2つ目。何を基点にすればいいのかと思っていると、フォーマルハウトらしい。

とりあえずフォーマルハウトを基点にすることを受け入れてみる。

3つ目の基点はベテルギウス。数年前からベテルギウスはちらちら出てきていたんだけど、なんの関わりがあるのかな?と思っていた。

やっとベテルギウスを受け入れる準備が整ったらしい。

ベテルギウスは激しいので、受け入れるのは結構たいへんな感じ。だけどそろそろ、それを認めて受け入れないといけない。

楽しい人間生活のために。

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白、ブラフマー、サットヴァ(純質)、柔軟サインがフォーマルハウト

赤、ヴィシュヌ、タマス(鈍質)、固定サインがアルデバラン

金(黒)、シヴァ、ラジャス(激質)、活動サインがベテルギウス

らしい。


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おひつじ座の恒星探索

2023-01-17 16:07:04 | 恒星探索

なんかやったほうがいいみたいなので。

---

・α星:ハマル

「やあ」と言われる。「遅いね」と言われる。そういう挨拶はやってるの?というとニヤリと笑われる。

まあそれも私の固定概念なのかな。


・β星:シェラタン

おうし座的な感覚、背中に切り替える。


・γ星:メサルティム


・δ星:ボタイン


・39番星:リリーボレア


・41番星:バラニー


・ティーガーデン星


・おひつじ座AU星 


・おひつじ座SX星


・おひつじ座TZ星 


・BD +20°307 (地球サイズの惑星同士が衝突して生じた塵の雲を持つ)

---

何も見えないけど、それで良いらしい。

とりあえず上がり、とりあえず下がってくる。

気づいたらやる。まごまごしない。瞬発力、決断力、行動力。

それが大事、必要とのこと。


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シン・13蛇の道と上限下限設定の探索

2023-01-17 15:48:12 | 非物質でお茶会

グレートセントラルサンと暗黒物質の探索。

---

昨日、どうも暗黒物質とグレートセントラルサンをペアリングしたような?

「できてますよ」とエンゼルさんに言われる。

ここからはアルゴルがでてくる。

グレートセントラルさんの位置は、私の場合はアルデバランが良い。

左はとりあえずアンドロメダ銀河。

でも右のアルクトゥルスはイラッとくる。

いつもアルクトゥルスにはムカムカする。

「これって、恒星のカルマみたいなもの?」

そうだね、という声。

とりあえず、ここは無記名というか、自動設定にしておく。

アルクトゥルスに設定する、と思うとムカムカしてくるので、必要ならこっそりバックグラウンドで設定しておいてほしい。

「了解しました」という自動的なAIのような声。

なにかの装置、ソフトウェア、というかんじ。

自動生成。

そうなると、暗黒物質が暴走することなく、アルデバランがペアリングされているので間接的にコントロールできるような感じになるのかな。


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