Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

創造の三神。情報なのでプログラミングすればいいのでは?

2021-01-15 23:31:10 | 生命の樹・パスワーク

ある人との関係性について、ヘミシンクで解決方法を模索してみた。

新しい関係性を構築するために、必要なことは全てするし、逆に不要な関係やエネルギー、つながりは解除したり調整すると意図する。

そうすると、地面に生命の樹がマップ化してあらわれる。ゲームみたい。マルクトから飛んで移動し、ダートに入る。するとその先は、まるでラスボスのように威圧感というか、エネルギーのある存在が現れる。

「創造の三つ巴」「造化三神」という言葉が出てくる。

これらはケテル、コクマー、ビナーの三つ組で、世界中の神話で、世界の創造の際にあらわれすぐ消える存在としてかかれるものだろう。

で、この存在が「新しい関係性をプログラミングすればいい」と言ってくる。

「人間は、感情とかで過去の判断で、新しいことができないと言う。嘆く」

「我々は非物質、情報だから、それをやるとプログラミングすれば、それは為る」

「そういう発想がないものは、プログラミングをしないから、成らない」

という情報が入ってくる。

無理と決めつけず、この領域で自分の意図を打ち込むことが重要らしい。


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アカシックレコードとそれぞれの調和

2021-01-15 23:12:02 | 非物質的な知覚

ゲリー・ボーネルの、ながらく絶版だったアカシックレコードカードが昨年末にリニューアルして発売していたのを知り、ほぼ直感的に購入した。

3−5年くらい前に、ゲリー・ボーネルの著書などにはまっていたことがある。カードの存在もそれくらい以前から知っていたのだが、すでに販売停止しており手をこまねいていたものが、このタイミングで存在を知り手に入ったということは、これはまあそういうことか。

ちょうど松村潔もサビアンシンボルを使ったアカシックリーディングについて書いている。私はそちらはチェックしない。それはそれで非常に優れた手法な気がするが、そこまでして占星術の手法に乗っ取ってやる意味もないというか、なんとなく様子見していたら思わぬところからアカシック関連。

なぜわざわざアカシックなのか、というのは、例えば恒星と惑星、ジオとヘリオ、上昇型と下降型など、二項対立しがちな両者の立場をうまく調和する手法が「アカシックレコード」なのかもしれない。

さいきん、恒星意識と地球で生きる地上人としての意識が、平行しながらずっと存在している感覚。どちらかに意識の重心を強くおくと恒星人的な視点になるし、人間(地上人)的にもなる。この二つの、ずっと平行線というか無縁というか溝というか闇というか。一歩間違えると発狂しそうな状態を中庸でバランスをとり、双方の意思疎通をする役割が私にはあるらしい。ただそれは恒星意識側の一方的な依頼というか意図のような気がするので、地上の人間としたら「そんなことより、物質的な幸せを優先させろ」という怒りさえでてくる。恒星存在の尻拭いをさせられているような感覚が体の奥底から湧き上がるのだ。

ただ、人の助けになることをし、それで経済的な人間の生活が安定し繁栄するのならより最高だ。アカシックレコードを使うのは、2021年の私にとっては、より地上に寄り添いながら、地球の上をどう苦痛が少なく生活していくかを実践するのに必要なツールになるのかもしれない。


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高次元存在を殴りたくなった

2021-01-13 18:39:08 | 非物質的な知覚

上からだからわかりにくいとは言え、ある程度予測はできたことなのだから、そんな大まかな大雑把な感じで地上で人間をやっている存在の苦労を踏みにじるな、という怒りの感情がでてくる。

もっと地上のことを噛み砕いて、適切なサポートをよこせと思うと「それがアナタの役目」とか言われる。ふざけんなと思う。

意図、意識さえすれば、上の次元の存在は色々とわかるのだろう?だったら地上の人間をこれ以上煽って弄ぶ手法はやめて、もっと地道に生産的な方向に切り替えろよと思う。

高次存在を敬うのは馬鹿をみるからやめたほうがいい。あいつらは大まかなことしかわからないから、もっと下に降ろしてしたの苦労も舐めさせたほうがいい。


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仕事

2021-01-13 17:16:36 | 雑記

さいきん自分の本業と裏家業の比率が逆転しているのだが、今日は本業のほうのお客さんに裏家業のこともあわせて相談にのる。裏家業というのは、占星術とかヒーリングとか。

その人は、自分のガイドや高次存在を認識しているので話が早い部分もあるが、結局人間としてどう生きるかという意図を確立できていないのと、肝心のところで囚われがありそこから脱却できていないのとで、自分を自虐する世界観、人間としてのゲームを捨て切れないというのが結論だった。自分でつくったお化け屋敷から抜け出せない。正確にいうと出口まできていて、そこから離れればやめられるのに、またすぐ出口から屋敷に入ろうとする。高次存在たちは必死に「そこから出てーー!」という感じで、うんしょうんしょと引っ張ったり押したりして遠ざけようとするのに人間の本人がまた引き戻る。コントかよ。

結局、複数の囚われのパターンがあり、物事を善悪でみて「悪」とする人に関わろうとする(注意する、改善しようとする)癖が大きなパターン行動だったかな。「そんなんその人の課題というか夏休みの宿題なので、その人がやるものです!あなたの助けや介入はちっとも必要ありません!むしろ余計なお世話!」という意味のことを言ったら気づいた。その人を「悪」というラベルをはらない。路傍の石なんだから。路傍の石にいちいち善悪ジャッジしないでしょ?っというかんじ。

高次存在やメインガイドを認識しても、人間として幸せになりきれないのはこういう罠にはまって自分で同一化して、焦って不安になって結局囚われているパターンを使っていつまでたっても新しい人生をスタートきれないところか。

あと「こういう人生にする」という意図の希薄さも関係しているだろう。人間としての幸せを生きるという強い意図。それがないとガイドや高次存在もサポートしきれない。

プラスして、フォーカスでいう10、12あたりはやっぱり重要。生命の樹でいうとマルクト、イエソドとかその周辺のパス。その上は、高次存在に頼めばある程度調整しやすいけど、低次よりは高次存在は手を出しにくい印象。出しにくいというより、分からない・判断できないという感じ。なので、具体的にこちらが意図しないと動けないのかな。

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そのお客さんについている高次存在から「いい仕事する」と褒められたが、高次存在からの褒めってなんか実感ないというか「あ、そう」という感じよね(笑)


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SixTONES「うやむや」とヘリオセントリックと

2021-01-12 23:25:03 | 雑記

SixTONESの「うやむや」というMVを最近よく見ている。

https://youtu.be/ULpea2gu_m0

音楽、映像、歌い手の声と相まってちょうどよい感じにゾーンだか変性意識だか、そのあたりに入れるので聞いているのだが、昨日あたりからヘリオセントリック、という言葉が降りてくる。

誰の?と聞くとSixTONES全体としての。

ということで、デビュー日を生誕日と仮定し、2020/1/22赤坂出生と仮定してヘリオセントリックを出してみる。

 

 

これを見てちょっと意外なのが水星で、ノーアスペクト。他の惑星との関係性を作っていない。

ヘリオセントリックの場合、太陽=本質としての意図を提示する使者として水星を見たりするので、グループとしての意図とか知性が地上に降りてくるのに障害が起きやすかったり邪魔されやすい?

水瓶座29度にあるので、SixTONES全体の意図としては、人間の地域性を排除し、デジタルやインターネットなどを通じて一瞬で世界に広げる・広がり、うお座的な全人類の繋がりを加速するような意図をもっているのかもしれない。ただ水星がヘリオセントリック上では孤立しやすいので、ジオセントリックとか地上側からこの意図を迎えにいくことが必要なのかも。

邪魔や障害というと、まあ、SixTONESのヘリオセントリック的には、既存のアイドル戦略を壊しかねないからかね。テレビ、アイドル、メディアの戦略や既得権益。

「うやむや」というMVがアイドルである彼らの顔を出さずに素材としての声と、アニメーションが融合したもので、個人それぞれの匂いや色は希薄となる。むしろボカロとかそっち側の無機質な世界観。それはヘリオセントリックの意図としては本意だが、地上から見るとこれをSixTONESの王道にするのは難しいと感じる人は多いのかも。アイドルって人間の顔や体を出してなんぼでしょみたいな部分があるよね。知らんけど。

ただ、ヘリオ水星の意図にかなっているぶん「うやむや」みたいな音楽のほうがSixTONESが世界に出やすいのかもしれない。そこでもっと本人たちがやってみたい方向で音楽作れるといいね。いまは個人が色々音楽作ってSNSとかyoutubeで発表している時代だし。そういう人たちとタッグを組んでやろうと思えばできなくはないとは思うけど。


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烏枢沙摩明王とアンドロメダ

2021-01-05 22:47:22 | 非物質的な知覚

トイレで烏枢沙摩明王の札が欲しいな、そうか自分で描けばいいのかと思っていたら、烏枢沙摩明王的な存在がでてきて描いて欲しいと言われる。でもこれはある恒星の一側面としての烏枢沙摩明王なので、そのへんの烏枢沙摩明王とはちょっと雰囲気が違うかも。描いてInstagramにアップした。

以前探索したアンドロメダ関連の存在からも、自分を描いて欲しいと言われる。私のイメージではオルメカの巨石人頭ででてくるけど、これをそのまま描くのは違うかな〜というかんじ。今気づいたけど、このアンドロメダ存在はオルメカ文明に関係していたのかね。アンドロメダは、存在を手繰り寄せるようにしながら描かないといけないので、繋がりが強くて集中力が安定したときじゃないと厳しそう。


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自分の高次領域、恒星領域につながる絵を描いてみる

2021-01-04 16:59:48 | お金と成功と精神世界

2021年からのテーマということで、恒星意識や高次、自分の本質とかいわれるそういった領域につながりやすくなり、パイプが太くなり、人間としての生活をやりやすくする絵を描いていくことにした。基本的にモチベーションがあまり分かないので、努力や工夫をしていこうと思う。

ポートフォリオサイトを作ろうと思ったが、それこそInstagramでやれば良いか、となり専用アカウントをつくる。まちがえてアカウントを3つ作ってしまった。そのうちの一つ。

https://www.instagram.com/asterisk_myrtus/

 

試しにろくぶんぎ座アルファ星につながりやすくなる絵を描いてみた。

https://www.instagram.com/p/CJnYcHKj0PX/

 

この存在は「音楽のほうが良い」と言ってくるんだけど。まあそれはおいおい。


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2021年は創る発信する/距離が近い人だからこそ歪められる領域

2021-01-04 13:58:26 | お金と成功と精神世界

年が明けて、2021年はどういう年になるのかを1月3日の1日の動きで判定してみた。今年のテーマは「憧れが現実になる、当たり前になる年」という言葉がでてくる。

あと今年はもっと創ることをしようと思う。創造性とか芸術とかいわれるほう。絵を描いたり音を作ってみたり。テーマがないと創れないタイプで、積極的に描きたい、創りたいという気持ちはあまり湧かないのでテーマをつくってみた。それに触れる、見聞きするだけで、恒星意識やそういった自分の高次領域に容易につながり、パイプが太くなり、物質世界での人生や生活が良いほう、楽にいくほうにいくもの。そうするとモチベーションが高まってくる。

===

年末年始は実家に帰省していて、やはり身内や家族といわれる存在は面倒というか鬱陶しいなと感じる。

しかしふと気づく。ある一定の距離(家族、身内、血縁)の人間を鬱陶しいと感じること自体、自分になにかしらそういう世界を構築している原因があるのではないか?

ということで感じてみると、この世界にはある一定の距離に入ってきた人間を「特別扱い、義務、責任」などで縛るようなエネルギー帯というか、無意識領域があるようだ。

ただこれは一概に悪いとは言えない。愛とか愛情がなくても、この領域があるから子供を育てる、家族を養う、近い距離の人間と協力するということができるから。ただ人によってはこの影響に左右されすぎて歪んだり、無意識に囚われたり、生きにくくはなるかもしれない。

自分のおかれた立場のなかで、他人と良い関係を築ける距離やふるまい、あえて人の感情を逆撫でせず、自分自信が楽にリラックスできることをやるほうがいい。

 


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