Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

動画シリーズ 花鳥風月 2014年世界大会 3回目

2015-04-12 | 動画シリーズ

今更ながらの動画シリーズ

2014年の世界大会 RoboCup 2014 – João Pessoa – Brazil の時の「花鳥風月」の3回目の競技です。

 

RoboCupJunior Rescue-B team "Kachofugetsu" in 2014 - 008

 

3回目の競技の方は・・・

いつものように、キャリブレーションからはいります。

コースは1階に大きな広間があります。(大丈夫かなぁ)

スタートしたロボットは、その大きな広間を駆け抜けて・・・2階に向かいます。(審判が邪魔で、良く見えない・・・笑)

ロボットが2階の部屋を一所懸命に探索しているときに・・・

奥のフィールドで競技をしてい仲良しのドイツチームのメンバーが「僕たちは満点だったよ!!」と教えてくれます。うん、笑顔のコミュニケーションが、なかなか良いなぁ。

今回のフィールドは。2階の部屋も壁が少ないです。(広間がテーマのコ-スなのでしょうか?)

それでも、「花鳥風月」のロボットは壁に沿って進み、被災者を発見していきます。

2階の部屋の探索を終えて、傾斜路を下って、再び1階に・・・

1階の大きな広間の被災者を発見したものの、レスキューキットがうまく落ちずに得点になりませんでした。

奥の被災者には、レスキューキットを2個も配布してしまう特別サービスをしてしまいます。(特別に可愛い女の子だったのか 笑)

一旦スタートタイルに戻った時に、審判が「終了」を宣言しそうになったのですが、ロボットが再び動き出すのを見て、首を振ります。(このロボットはスタートタイルを認識していないなぁ、と思ったのかもしれません)

再度スタートタイルから出たロボットは、なんとなく迷走状態に入ったように見えましたが、まだ通っていない経路を探索したハズです。(でも、実際には意味の無い探索でした)

まあ、紆余曲折がありましたが、ロボットは再びスタートタイルに戻ってきて、めでたく脱出ボーナスを得て終了しました。

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ご利益・・・

2015-04-12 | うんちく・小ネタ

ジュニア・ジャパンオープン2015尼崎大会には

いつもの通り、ゼロハリのコスメケースにロボットを入れて持って行きました。

 

今回は、お守りとして・・・

 

 

これを結んで行きました。

 

おかげ様で、ご利益がありました・・・(笑)

 

あとは、最終日の朝食で、Yが食べたトンカツ!? (朝からトンカツって・・・)

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