Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
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2018モントリオール世界大会の日本チーム大会結果について

2018-11-17 | RoboCup2018

RCJJ国際委員会のブログに 2018年の世界大会(モントリオール)での日本からのチームの成績が掲載されていました。

 

2018モントリオール世界大会の日本チーム大会結果について

 

今年の世界大会には、日本からのジュニアチームとして13チームが参加したようです。

でも、ここに掲載されているのは9チームだけです。

なぜ!?

 

表彰されたチームだけが掲載されている・・・というわけでもなさそうなのです。

えっと・・・せっかく世界大会に参加したのに、抜けてるのは、なんだか可哀そう・・・

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RoboCup 2018 ジュニアレスキューの黒歴史に新たな1ページが・・・

2018-11-04 | RoboCup2018

今年のモントリオール世界大会ですが・・・いろいろとありましたが、なんとか競技を終えられて、運営者一同、胸をなでおろしています。

よく、こんな状況で、なんとか大会日程をこなすことができたと思います。

(まあ、私はあまり役に立っていませんでしたが・・・笑)

 

さて、半年が過ぎて、喪に服す時間も過ぎたようなので・・・(笑)

ジュニアレスキューの今回の黒歴史シリーズ(!?)です。

 

その1

メイズの中国のチーム

LOPの後の操作で、右手法、左手法を切り替えていたそうです。その切り替える操作が、スイッチではなく、ジャイロセンサーを使って右回転、左回転・・・という微妙な操作をプログラミングしていたとか・・・

これが発覚して、メンターやメンバーもその操作が「チート」であることを認めて(つまりルール違反をしていることを認めて)最後の競技の得点が無効になりました。(簡単に言えば0点)

まあ、中国チームだから・・・と言ってしまうと、他に真面目にやっている中国のチームに失礼ですね。

でも、メイズにはもう1チーム中国のチームが参加していましたが、こちらは態度が悪かったです。(あくまでも審判をやった私の感想です。) ロボットが発見できなかった熱源被災者の温度を(競技中に)測らせろ、とか・・・。 キャリブレーションをやらないでおいて(自分達で確認もせずに)結果がうまくいかないと、運営者の(他人の)せいにしたがるんですね。

 

その2

ラインの韓国のチーム

3人の子供と2人の大人がパドックに入っていたので、OC が「大人は出て」と追い出したら、明らかな大人は出て行きました。もう一人に「何歳なの」と確認したら「19歳という回答でした」

その19歳の青年はチームメンバーだという回答であったが、競技の時には柵の外にいて、「何で他のメンバーと一緒にいないの?」という質問には「僕は撮影係だから動画を撮るんだ」という回答でした。

M&Y母が「怪しい!」と、インタビューをしたOCに確認したら、子供3人だけでインタビューを受けたとわかり「どうしてインタビューに参加しなかったの?」「そのとき、僕はお腹が痛くて参加できなかったんだ」という回答

もう、ここまできたら、

登録してある参加人数の確認・・・--> メンバー3人 メンター1人(あれっ)

メンバー全員の名札と名前の確認

で・・・判ったのは・・・

メンバー3人で登録したので、ネームダグも3枚のはずなのに、あるメンバーのタグが重複して4枚発行されていました。で、たまたま興味があって同行していた19歳の青年は、これ幸いとその重複して発行されたネームを渡されたのだそうです。

普通に会場に居るだけなら、それで(無料で会場に入れて)ラッキー!

で終わったのですが、そのタグでパドックに入ったことで、嘘に嘘を重ねてお縄になってしまいました。

ペナルティーとして、(レジスト代金の)200ドルを徴収されたそうです。

(中国や韓国は、毎年なにかしらやらかしてくれるので、話題にことかきませんね!)

 

まあ、私なら、その韓国のチームの失格と来年は韓国から参加させない・・・というくらいの制裁措置は必要と考えますけどね。

これを受けて、今後は受付の時にパスポートを提示させるくらいは追加になるかもしれません。

  

その3

Rescue Line のチーム(どこ国のチームかは失念)で、競技のスタートを Bluetooth を使ってPCから指示をしていたチームがあったそうです。(リモートコントロールをする目的だったのかは不明!?)

当然、この操作を(次回の競技からは)止めさせたらしいのですが・・・

当該チームは、この操作をOCに確認して、「OK」を貰っていたそうです。「OK」を出したOCはルールを良く知らなかった、ということでしょうか!?

とにかく、スタートだろうがなんだろうが、無線を使ってロボットをコントロールしちゃダメでしょう。

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European RoboCupJunior Championship 2018

2018-09-22 | RoboCup2018

ロボカップジュニアには世界大会の他にも、世界大会に準ずるオープン大会が存在します。その一つが RCAP(RoboCup Asia Pacific)ですが・・・同じようなものがヨーロッパにも存在するようです。

European RoboCupJunior Championship 2018

 

 

開催日程が5月29日~6月1日なので、今年のモントリーオール世界大会の前に開催されたようです。

(全く意識していませんでした)

 

今更ながら・・・HPの内容を見てます・・・

競技として、サッカーは Soccer Light、Soccer Open の他に SuperLight Soccer というのがあります。

SUPERLIGHT SOCCER CATEGORY  
This category has been conceived of as preparatory to the RoboCupJunior official soccer leagues. In order to facilitate the approach to the official discipline, some restrictions on the official regulation have been introduced. This regulation is valid for Italian competitions. It is not intended for international qualification and does not replace the official Soccer Open and Lightweight categories. 
The Superlight category refers to the Soccer Lightweight, whose regulation can be found on the official website: 
http://rcj.robocup.org/soccer.html 
The following additional rules are applied to the aforementioned category: 
- the maximum number of traction motors allowed is two - the maximum weight of the robot is 900g - max power supply of 7.4V (according to the nominal voltage indicated on the package) - the robots can exit the white line without any penalty - those team members who have already participated in national or international competitions in the Soccer Open and Lightweight categories are not allowed to take part into this category. 

基本的にはライトウェイトのルールですが、重さが900gまで、バッテリーの電圧が7.4Vまで・・・ということです。掲載されている写真ではLEGO-NXTのロボットですが、1.5Vの電池6本を搭載するのはダメで、1.2Vの充電池6本を搭載するのはOKのようです。(笑)

 

さてレスキューは、Rescue Maze、Rescue Line と Rescue Simulation の3つと・・・

Rescue Line U14 というのがあり、11歳~14歳が対象のようです。

 

OnStageは、OnStage Advanced と OnStage U14 があり、U14とレスキューと同様に14歳以下のカテゴリです。

 

あっ、もう一つサッカーがありました。

Junior Humanoid Soccer League

なんと、2本足(っぽい!?)ロボット同士のサッカー競技のようです。

参加可能年齢が 14歳~20歳 となっています。

19歳でなく20歳というのが微妙ですね。(笑)

これは、ブリッジリーグ的なものなのでしょうね。

 

最後に・・・RoboCup@HomeEducation がありました。

こちらは、競技会というよりも、Workshop が中心のようです。

でも、参加可能年齢が 16歳~22歳 となっていました。

 

さて・・・ここまで読んで・・・参加チームにドイツの Nolte 先生の学校のチームを見つけました。さらに、そのチームが・・・準優勝してました。

Nolte先生、全く意識してなくてすみません。

大変遅くなりましたが、準優勝おめでとうございます!!

 

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Rapidly Manufactured Robot Challenge って・・・やっぱりジュニアなんですね

2018-09-13 | RoboCup2018

ロボカップジュニアのHPのレスキューのページ

http://junior.robocup.org/rescue/

 

これまでは、Rescue Line、Rescue Maze、Rescue Simulation(Rescue CoSpace)の3つが並んでいましたが・・・今見ると、4つ目として Rapidly Manufactured Robot Challenge が掲載されています。

やっぱり、Rapidly Manufactured Robot Challenge はジュニア扱いなんですね。

(私は、面倒くさいので、「Mini Rescue」と呼んでいます。)

 

http://junior.robocup.org/robocuprescue-league-rapidly-manufactured-robot-challenge/

 

 

私の理解では、ジュニアもメジャーも参加できるけど、チームの人数の(少なくとも)半分は19歳以下でなければダメ、だったと思います。

そして、競技内容はメジャー寄りなのに、参加費はジュニア並みという、「いいとこ取り」の内容です。

ということで、ジュニアOBも気軽に参加できる数少ない競技ではないかと・・・

 

 

でも・・・Forum の方には、カテゴリが追加されていません。(笑)

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プレゼンポスターの審査員

2018-08-29 | RoboCup2018

これまで、何度も(世界大会も含めて)競技の審判はやったことがありますが・・・

先日のNESTロボコンで初めてプレゼンポスターの審査員をしました。

 

評価をする項目が3項目ありました・・・

最初は、順番にプレゼンポスターを見て、3項目のそれぞれの点数を付けて、次のプレゼンポスターを見る・・・とやっていたのですが、いつのまにか相対的な評価がズレてしまうので・・・

以下のようなやり方に切り替えました。

①とりあえず、全部のプレゼンポスターを読む
②1項目目について、全部の評価をする。
③2項目目について、全部の評価をする。
④3項目目について、全部の評価をする。
⑤合計得点を出してみて(自分としての)順位をつける。
⑥改めて上位のプレゼンポスターを見て、順位付けが正しいかを確認する。

あくまでも人間の評価なので、ブレないようにするのが大変ですねぇ。

 

プレゼンポスターは用紙の大きさがA3縦なので、大した大きさじゃありません。

この小さな領域の中に、必要な情報を詰め込んで行くのですが・・・

小さな文字でびっしり書かれているポスターもあれば

情報がほとんど書かれておらず、空白が目立つポスターもあります。

もう、様々な主張がありました。

 

私の評価は

①まず、読めること。文字が小さすぎず、地の色と文字のコントラストが高いこと。文字が細すぎないこと。つまり、文字自体が読みやすいこと。これを最重要評価にしました。まず、読みやすくなかれば読んでもらえません・・・ですよね。

②次が記述項目です。何を伝えたいのか、何を表現したいのか、です。この小さな領域に概要を入れたいのか、ある特定の話を詳細に書きたいのか・・・

まあ、普通に考えれば、活動の目的、目標、ハード、ソフト、意気込みなどが揃っていれば良いかな・・・こんな感じです。

③3つ目は、判り易さですね。読む相手に伝わる文章であるか・・・そして、文字では伝わらないことが絵や図があると10倍も100倍も伝わりますよね。

簡潔で十分な説明文と的確な図

もう、これ以上は何も要りません・・・(笑)

 

と・・・偉そうに書いてますが、M&Yのプレゼンは、それはそれは幼稚なものでした。(恥)

 

他の審査員の講評の中にあった「何で競技だけでなく、プレゼンポスターを作らなければならないんだろうと疑問でした」というのは、誰しも考えることだと思います。

私自身も最初は、そう思っていました・・・(笑)

ただ、既に世界大会のサッカーでは、競技の結果以上にプレゼン(インタビューやポスター、その他)の評価で順位が決まるようになっています。

今後は、成果物や結果だけでなくプロセスを評価する形になる流れなんでしょうね。

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本日はWANWANの日

2018-08-26 | RoboCup2018

本日は、都立高専(産技高専品川キャンパス)でNESTロボコンが開催されました。

私は・・・見学に行くつもりだったのですが・・・プレゼンの審査員をやりませんか、と言われて安易に引き受けたら、開会式や閉会式に参列することになり・・・ちょっと焦りました。

ついでに・・・ロボカップ2018世界大会の大会報告を(ちょこっと)しました。

 

まあ、今年(2018年)は高専のチームがレスキューのブリッジリーグに参加して、優勝しているので、そちらの報告もあり、安易な気持ちで実施しました。

 

最初のページだけ、自己紹介を兼ねて、これまで参加した世界大会のロゴを集めて表示しました。

 

 

それが、これなんですけど・・・改めて見てみると、結構ありますよね。(右側は、年代順になっていませんが・・・)

メンターとして参加したのが、2007年から2014年の7回で、

ボランティアとして参加したのは、2011年から2018年の7回です。

いや、我ながら、地球の裏側にも行くとは思わなかった・・・です。

 

プレゼンの審査の方は・・・また、別の記事で書きます。

まあ、疲れたけど・・・楽しい一日でした。

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明日はWANWANの日

2018-08-25 | RoboCup2018

明日(8月26日)はNESTロボコンの日です。

 

http://www.npo-nest.org/workshop/robocon/robocon2018.html

 

私も見学に行くつもりです。

(ついでに・・・プレゼン審査員を頼まれました 笑) 

 

WANWANだけでなく、レスキューやサッカーの競技や、世界大会の報告会などもあり、盛りだくさんです。

楽しみにしてます・・・

 

頂いた情報だと、

開会式:11:00
競技開始:11:30
表彰式・閉会式:16:30

ということです。

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ごめんなさい!?

2018-08-22 | RoboCup2018

RoboCup 2018 ・・・メジャー会場をブラブラ見ていて撮影したものです。

 

まあ、これは有名ですよね・・・

怒られて反省中のペッパー君達・・・(笑)

 

 

こちらは、正座をさせられて反省中!? (サッカーのヒューマノイドリーグ!?)

 

 

そして・・・

土下座!

 

 

チーム全員で土下座!

 

 

もう、全員で土下座!(笑)

 

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ロボカップジュニア・ジャパン 会員募集 が、はじまりました

2018-08-17 | RoboCup2018

タイトルのとおり、ジュニア・ジャパンのHPで2018年度の会員募集が開始されていました。

 

で・・・今回は、いつもとちょっと違うようです。

まず、会員の期間が「・会員期間:8/1~12/31(募集期間:8/1~10/31)」ということで、(約)半年です。だから、金額も半分で5,000円なのでしょう。

ところで、会員になるとどんなメリットがあるのでしょうか!?

会員特典のところには以下のように書かれています。

○ RCJJの運営に参加(総会での議決権を有する)
○ ジャパンオープンのメンター参加料が無1チーム目のみ無料(2チーム目以降は1チーム毎にメンター参加料¥2,000が必要)。
※ 2018年度より会員証の発行、活動報告書・年次報告書の配布を廃止とします。

これ・・・意味あるのでしょうか?

総会での議決権が有ると言っても、総会自体が(この期間に)無ければ意味無いですよね。それから、ジャパンオープンへの参加費が安くなっても、ジャパンオープン自体が(この期間に)無ければ、やっぱり意味がありません。会員証もありません。活動報告書の配布も、年次報告書の配布もありません。

そう、何も(メリットは)ありません。

 

と、いうように読み取れるのですが・・・間違ってますか!?

 

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Soccer posters form RoboCupJunior 2018 - Montreal

2018-08-13 | RoboCup2018

ロボカップジュニアのフォーラムに、RoboCup 2018 でのジュニアサッカーチームのプレゼンポスターについての投稿がありました。

 

https://junior.forum.robocup.org/t/soccer-posters-form-robocupjunior-2018-montreal/713

 

 

サッカーの Marekさん が、撮影したポスターを公開しています。

さらに・・・この評判が良ければ、今後はチームにはPDFファイルを提出させるようにするかも・・・

と、なかなか前向きな発言です。

サッカーは、30%ー70%の考え方などを含めて、研究発表の立場を濃くしていくようですね。

 

さて、レスキューはどうなるのでしょうか?

(フォーラムで「競技結果は会場でしか発表しない」という回答を見ると・・・サッカーに比べて閉鎖的だなぁ・・・と思います。)

 

おまけ・・・今サッカーは、今年(2018年)のものだけでなく、昨年(2017年)のポスターも公開してました。

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レスキューがサッカーでサッカーがレスキュー!?

2018-08-03 | RoboCup2018

RoboCup の世界大会で、Junior の競技は最終日は SuperTeams の競技を実施します。まあ、他のチームと組んで、何らかの協力プレイをする競技ですね。

そして、なぜか、Rescue Line と Rescue Maze は、本来のルールとは全く関係の無い、競技が、その場で発表されます。

今回の Rescue Line の SuperTeams のルールは・・・サッカーでした。 

 

 

サッカーのコートを借りて、白いタイルを敷き詰めます。真ん中に境界線があり、2台のロボットは左右にそれぞれ分かれて配置されます。それぞれのロボットは境界線を越えてはいけません。フィールド内には黒と銀の被災者がばら撒かれているので、銀の被災者は黄色のゴールに、黒の被災者は青のゴールに入れる・・・というゲームです。(済みません、色は反対かもしれません)

被災者の色を見分けて・・・自ゴールに入れるのか、相手に渡してゴールしてもらうのか・・・なかなか協力プレイとして面白いルールです。

 

 

ただ・・・競技としては・・・きちんとできているチームはほとんどなく・・・競技進行停止(再スタート)しまくりの、確率論的な競技になっていました。(苦笑)

 

さて、もう一方のサッカーの話ですが・・・

こちらは、SuperTeams ではなく、 Technical Challengeです。(だったと思います。)

レスキューがサッカーをやるのであれば、我々がレスキューをやらない訳にはいかない・・・というような説明があったそうです。 

白い線で経路が作られて、経路に沿って進んで、その先にあるゴールにシュート!

 

 

済みません・・・ルールをちゃんと把握してません。

サッカーのチームにとっては、けっこう難しい課題のようで・・・前に進むのは出来るのですが・・・右に回って戻る・・・ところが、難しいようでした。

 

 

もう一つ、Technical Challenge で、面白いな~と思ったのがこれです。

 

 

フィールドの上に何やらテープが貼ってあります。

最初は、何をやっているのかが判らなかったのですが・・・後で聞いたら・・・磁石が貼ってあるのだそうです。

磁石を置いて、コンパスセンサーを使えなくしている状況で、サッカーをするチャレンジなのだそうです。

サッカーも時代的には、コンパスセンサーからジャイロセンサーに移行しているそうなので、なかなか良い試みではないでしょうか?

レスキューでは、コンパスセンサーを使っているチームはあんまり居ないと思いますが・・・わざとフィールドに磁石を置いて、磁気を使えなくするのも良いと思います。(そのためには、先ず、ルールの1.9.3:磁気の干渉を最小限にするために努力する、というのを取っ払う必要がありますね。)

 

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サッカーの評価方法

2018-08-02 | RoboCup2018

RoboCup 2018 でモントリオール滞在中に、我が家のアパートにジュニアサッカーのOCが遊びに来てくれました。

その時に・・・私の長年の疑問をぶつけてみました。

 

私の疑問と言うのは・・・

【疑問1】 ジャパンオープンでやっているスイス方式の順位の評価方法について・・・

①勝ち点
②得失点差
③・・・

で、①の勝ち点は判るが、次に得失点差で評価するのはおかしいでしょう。

勝って負けたチームと負けて勝ったチームでは、同じ勝ち点でも前者の方が評価が低くなりますよね・・・

という内容です。

 

そうしたら、回答は・・・

その評価については、同じ議論がサッカーのスタッフの中でも話合われて、改善されたと思う。思う・・・というのは、現在の評価方法が明確でない(ある意味ブラックボックスの意!?)から。ただ、少なくとも世界大会では、競技の結果はあまり重要ではなくなっている。現在では競技の結果が30%、その他(インタビューやポスターなど)の評価が70%で、最終的な順位を決める。これは、サッカーの競技自体が、お金を掛けないと勝てなくなってしまったから。(お金を掛けたから勝てる訳でもないけど、お金を掛けないと勝てない 笑)

 

ということで、スイス方式の順位決定の評価方法として、得失点差が良くない(正しい評価にならない)ことは、少なくとも世界大会では認識されているとのことでした。

 

【疑問2】競技結果以外の70%の評価について

どんな評価方法で決めているでしょうか? 何か観点や評価基準があるのでしょうか?

 

ルールは、あくまでも競技のルールなので、そういうこと(30%、70%とか)は書かれていない。
70%の方の評価については、評価者の内部にはあるのかもしれませんが・・・評価基準や評価の観点などは公開されておらず、ある意味ブラックボックスなんだそうです。(ある程度のことは、参加チームには通知される・・・らしい)ただ、新しい技術や、他のチームに役立つこと、などが評価が高いとか・・・段々と、メジャーと同じような研究発表会的なお祭りになってきているような・・・

 

いずれ・・・レスキューも競技結果よりも、インタビューやポスターなどの評価が順位を決めるようになるのでしょうか!?

確かに、近年は勝つためには手段を選ばない・・・というチームが増えてきているように思います。

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千葉ノード大会を振り返って 怒涛の更新! 

2018-07-30 | RoboCup2018

RCJJ関東ブロックのHPに、千葉ノード大会の報告が怒涛の如く掲載されました。

 

https://rcjj-kanto.org/

 

千葉ノード大会を振り返って・・・という記事で、それぞれのカテゴリごとに丁寧に解説されています。

他のブロックやノードでは、大会案内と大会結果くらいしか掲載されないのが普通ですが・・・きちんと報告をするところが素晴らしいですね。

 

特に、競技結果でなく審査員の評価で決まる賞(プレゼンテーション賞など)は、審査員の評価が掲載されていて、これなら誰しも納得だと思います。

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ジュニア・ジャパンの運営規定 ver.5.02

2018-07-28 | RoboCup2018

ジュニア・ジャパンのHPに・・・運営規定のVer.5.02 が公開されていました。

変更履歴を未見ると、年に2回ほど変更されているようです。

意外と真面目ですね。(笑)

ただ、変更履歴と言っても、日付(とバージョン)が列挙されているだけなので、どこが変更されたのかは分かりません。

 

以下は、とりあえず、興味があるところだけ書きます。

 

まず、最初に、活動の理念と目的が書かれています。

①~⑧が列挙されていますが・・・

③公式審判の認定制度の整備
 ⇒こんなことやってたかなぁ

④選手、チーム、指導者及び審判員等の登録
 ⇒これも、やっているの!? (単に大会の参加者のとりまとめのことでしょうか)

 

それから、組織構成について書かれています・・・その中の「国際担当」ですが・・・

日本から国際OC、国際TCを出せるように支援する。

これ、ジュニアジャパンとして、何かやっているのでしょうか?

国際OC、国際TCとして日本人が活躍していますが、ジュニア・ジャパンとは関係無いと思うのですが・・・ねぇ。

 

2.7の「日本大会開催委員会」ですが・・・

ロボカップ世界大会選抜をかねた日本大会(RoboCup Federation の了承がとれた時は,ジャパンオープンを称する)を開催する委員会。

この説明だと、RoboCup Federation の了承がとれた時は「ジャパンオープン」で、RoboCup Federation の了承がとれない時は「日本大会」と言うことなのですかねぇ?

オープンでチームを募集する場合に「ジャパンオープン」でしょう!?

 

2.9の「技術委員会」ですが・・・

サッカー、オンステージ、レスキューの3つとは別に CoSpace技術委員会が(相変わらず)独立しています。相変わらず、レスキューには入らないのですね。(2018年から名称も Rescue simulation に変わったのですが、相変わらず古い表記)

で、おもしろいのが・・・

各リーグの技術委員会には,前年度にチームが出場した各ブロックから推薦を受 けた者が必ず1名加わる。

というルールです。 CoSapce は東日本ブロック、西日本ブロックというバーチャルブロックで選抜をしたようなのですが、これはどうなるのでしょうか?

 

3.4の「団体認定」ですが・・・

ノード団体,ブロック団体は,大会および教室等を通じて参加者およびチームを運 営団体として「認定」する。

私は、この文章の意味が分かりません。

参加者やチームが運営団体なのでしょうか? そしてそれをノードやブロックが認定する、とうことでしょうか?

 

さて、ここらへんからが興味のあるところです。

4.1の「ノード団体及びノード大会」ですが・・・

1チャレンジ(以上)で5チーム以上の参加チームが居れば、ノード大会を開催できます。

逆に言うと、1チャレンジで4チームしか参加しないノードはノード大会を開催できないってことですね。

それから、ノードを設置する手続きについても書かれていますが、既存のノードの地域と重なってはいけないというような、規定はなさそうです。

(ですので、やろうと思えば、東東京ノードの中に、杉並ノードを作ることも可能かもしれません。)

 

4.2が「ブロック団体及びブロック大会」ですが・・・

ブロックは、原則として複数のノードで構成されます。ただこの、「原則として」が、どの程度機能するのかが不明です。現時点で、ノードが存在しないブロックがあります。これらはどうなるのでしょうか?

で・・・ブロック大会ですが

参加チームが1チャレンジ以上で30チーム以上の場合,ブロックとし「ブロック大会」を開催できる。

参加チームが30チーム揃わないと、ブロック大会が開催できない、ということですね。

 

4.2.4②に、こんなことが書かれています。

ブロック長は,チームの選抜経緯・理由に ついて技術委員長,競技担当理事,運営担当理事に対し説明責任がある。

はい、上位大会に推薦するからには、きちんと責任を持って推薦してください。ってことですね。

 

あと、重要なのが、個人情報の取扱です。

7章に書かれています。

パブリシティ及び全般的な個人情報保護方針を HP 上に掲載する。

と書かれているので、早く掲載して欲しいです。

(それとも、既に、HPのどこかに、掲載されているのでしょうか!?)

 

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2018年度 (一社)ロボカップジュニア・ジャパン 第4回理事会議事録

2018-07-27 | RoboCup2018

ジュニア・ジャパンのHPに、2018年7月8日の理事会の議事録が掲載されていました。

 

今回は・・・話題が少ないです。

まずは、モントリオール世界大会の報告ですが・・・資料もなく、水野先生が口頭で説明したようです。ニュースソースがどこ(誰)なのかは分かりません。

 

次が、2018年のジャパンオープンの収支報告です。資料が掲載されていないので、内容は判りませんが、繰越金が有ったようですね。繰越金は来年に開催準備金に充当することになりました。もしかしたら、スタッフのお弁当が豪華になるかもしれません・・・(笑)

で・・・この項番の後半に、収支報告とは関係ない(と思われる)ことが書かれています。

2018年は和歌山県南部に広報が不十分であった。次回は県全域にジャパンオープン開催を広報していただきたいこと。また、スタッフ確保のために関連費の予算倍増を検討してもらいたいなどを含め主催団体として和歌山市側のさらなる協力を要望とsして出すことにした。

この広報が不十分であった、というのは、誰が誰に対して不十分であったのかが、(この文章では)判りません。

和歌山県の南部に居たチームがジャパンオープンを和歌山で開催することを知らなかった!? ということでしょうか? それとも、スタッフの募集のことでしょうか?  和歌山市の広報が足りなかった、と言うことなのでしょうか?

う~ん、判りません!?

 

次は、ジュニア・ジャパンの運営内規についてですが・・・これは、HPに公開されたので、別途突っ込みたいと思います。(笑)

 

その次は、ジャパンオープンの選抜改定案についてです。これも、HPに公開されたので、別途突っ込みます。なお、2019年4月の(つまり次回の)ジャパンオープンから適用されるようです。

 

最後に、その他として3点ほど話題が書かれています。

①小中学生、高校生向け教材を作る・・・らしいのですが、議事録には「何の教材」かが書かれていません。あと、「誰」が作るのでしょうか? Mathworks と相談して・・・とあるのですが・・・

②次回のジャパンオープンでの電池の利用については、今年と同様のようです。

③ジュニア・ジャパンのコンゴの課題や方向性について、意見交換がなされた・・・とうことで、いろいろと列挙されています。

・相変わらず、低年齢の参加者についての対応
・2019年のジャパンオープンの時に模擬検定試験を実施(を検討)
・2020年のRCAPをジュニア・ジャパンが運営する!? その時期のノード大会/ブロック大会を各ブロックに考慮してもらう

何か、大きなことがサラッと書かれています。(笑)

 

さて、どうなりますかねぇ・・・

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