Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

尼崎大会のレスキューB team"T-Trinity"

2015-04-30 | RoboCup2015

Rescue-B Team "T-Trinity(京滋奈)"
in RoboCupJunior JAPAN OPEN 2015 AMAGASAKI

 

 

Arduino MEGA を中心とした自作機です。4輪のメカナムホイールを装備しているのに、小さくスッキリまとまっています。障害物をよけるのに、真横に移動する機能を装備していたそうですが、(私自身が)それを見ることはできませんでした。

センサーの配線が上に「うにゃ」と集まっているところはご愛嬌です。

被災者の検知はアクトラス社の高性能な温度センサーです。(意外と使われていますねぇ)

壁との距離は、前後左右にある、合計6個の超音波センサーで検知します。

さらに、楊枝よけとして、カード上のものを前に2枚装備しています。これも微妙に角度を付けて、楊枝が左右に流れるように配慮しているとか・・・実際に有効に機能してしたかどうかは分かりませんでした。

 

ハード的には、すごいポテンシャルを持っていそうです・・・

しかし、実際の競技の方は、まだまだ調整が必要なようでした。

まだ、ハードを活かすだけのプログラムができていない感じでした。

 

成績は0-10-45点で合計55点でした。(11位)

でも、最後の3回目の競技で2人の被災者を発見したのは立派です。

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RoboCup German Open 2015: Lauf 3/5 team "teamohnename.de"

2015-04-29 | 動画シリーズ

動画シリーズ・・・

 

お友達のチーム「teamohnename.de 」が、GERMAN OPEN 2015 の動画をアップしてくれているので紹介します。(アップした本人にも了承を得ました 笑)

teamohnename.de は2012年の MexicoCity世界大会で「M&Y」と一緒に SuperTeams で優勝したチームです。

 

RoboCup German Open 2015: Lauf 3/5

 

GERMAN OPEN 2015 では、合計5回の競技が行われました。

これは3回目の競技です。(1回目、2回目は・・・きちんと記録しなかった・・・らしい)

 

ロボットは相変わらず、迷路の中をスムースに進みます。2012年に初めて見た時に比べると・・・素晴らしい進化ですねぇ。

ロボットはスタートして、最初の角を曲がると、黒タイルに入り、戻るのですが・・・戻りがちょっと足りなくて、壁にひっかります。壁を抜けたところで、次の被災者をスルー・・・多少進んだとことで、競技進行停止を取りました。

ロボットは、スタートタイルからやり直します。今度は、黒タイルの戻りも完璧で、最初の被災者も発見しました。

30cmの前進は、まるでレールの上を進むよう、90度回転もスパッと決まっています。

ロボットは傾斜路を下ります・・・ということは、2階からのスタートだったのですね。

ドイツ大会のアリーナの傾斜路は緩い、と聞いていましたが・・・そうですかねぇ。

1階は、バンプも瓦礫(串)も多いですが・・・問題なく進みます。被災者を発見すると、ランプが点灯(点滅ではない)し、ロボットを回転させてレスキューキットを置きます。(ドイツでは、点滅しなくても良いのですね)

見ていて凄いのは・・・大きな障害物と壁の間を進むのに、壁にも障害物にも触れずに、その隙間にロボットを(スゥーッと)入れることです・・・これ、どうやっているのでしょうか!?

フィールドの方は・・・被災者(ヒーター)の電源のケーブルが、最短経路で(斜めに)空中配線されています。日本では、なるべく壁に沿って配線し、空中配線を極力する少なくすると思うのですが・・・(ここらへんが国民性の違いです)

ロボットは1階の探索を(さくっと)終えて、再び2階に戻ってきました。そして、残りの被災者を発見し・・・スタート地点で止まります。

もう、何の心配もいらない・・・と言った感じです。

最初の競技進行停止は何だったんだろう・・・

 

ということで、535点をたたき出した、素晴らしい走行でした。 

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尼崎大会のレスキューB team "札幌日大・OLEO"

2015-04-29 | RoboCup2015

もう既に1か月以上も前の話で・・・今更ですが・・・

ジュニア・ジャパンオープンに参加したレスキューBのロボットについての紹介など・・・

 

Rescue-B Team "札幌日大OLEO(北海道)" in RoboCupJunior JAPAN OPEN 2015 AMAGASAKI

 

 

LEGOのEV3を2台搭載するLEGOロボットです。

NXTにしろEV3にしろ、センサーポートが4個しかありません。どのチームも、いかにして沢山のセンサーを付けるか、という工夫をするのですが、このチームは2台のEV3を搭載して接続するセンサーの数を2倍にしています。(ただ、こうすることで、2台のEV3間でお互いに通信をする必要があり、それがまた大変だと思うのですがねぇ。)

そして、このロボットの最大の特徴は、温度センサーです。

それもLEGO純正の温度センサーです。

普通は、壁に触れずに温度を測る「非接触型の温度センサー」を使用するのですが・・・このロボットに搭載されているのは「接触式の温度センサー」です。

ロボットは、温度センサーを壁に触れながら進み、被災者を捜します。

ということですが・・・これで、本当に被災者を発見できるのでしょうか!?

(インタビューの時にには、「これで発見できます」という回答でした・・・)

 

あとは、写真を見てわかる通り、前と左右に距離センサー、そしてジャイロセンサーまで搭載しています。

 

最終成績を見ると、3回の競技で発見した被災者が0だったので、やっぱり無理だったのでしょうねぇ。(いや、どう考えても無理でしょう・・・無理ですよね・・・)

成績は 0-30-0点で合計30点でした。(12位)

被災者の発見数は・・・やっぱりゼロでした。(被災者発見の数がゼロだったのは、このチームだけでしたので、他のチームは温度センサーがきちんと機能していたってことですね)

 

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LOOK 宇治抹茶 京都府産石臼挽き

2015-04-28 | ブログ

いつも行っている100円Shopに並んでいたものを何気なく買ってみました。

 

 

LOOK 宇治抹茶 です。

大茶会「一服一菓 大人の愉しみ」

 

 

大茶会とは、美しい庭園などで催される大規模な茶会で、お茶の道具を拝見しながらお菓子とお茶をたしなみます。お茶とそのおいしさを引き立てるお菓子。それらを愉しみながら贅沢なひとときを過ごしてほしいという思いを込めました。

 

ということで・・・贅沢なひとときを味わいたいと思います・・・

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Glückwunsch

2015-04-28 | RoboCup2015

ドイツオープンのレスキューBの結果です。

 

 

3日間で5回の競技があり、(世界大会と似てますが)一番点数の低い成績を除いた、残りの4回の得点の合計で順位を決めます。

GERMAN OPEN のHPに掲載されていた結果がおかしかったので、質問したら、正しい結果を送ってくれました。

teamohnename.de が 350 - 500 - 535 - 420 - 590点 で 総合 2,045点

DaMa は 440 - 395 - 480 - 525 - 590点 で 総合 2,035点

teamohnename.de が 昨年の世界チャンピオンである DaMa を抑えて優勝しました。

Glückwunsch Jan !!

Glückwunsch Daniel !!

点差はたったの10点です。

3位との差も120点です。

やっぱり、ドイツのレスキューBのレベルは高いです。

素晴らしいです。

 

2位の DaMa からも「1位と10点差で敗けちゃった・・・」というメッセージを貰いました。

「でも、もしかしたらもう1チーム行けるかもしれないから、連絡を待つ」ということでした。

まあ、もし参加チームの補充があれば、日本より先にドイツに割り振られると思いますので

「貴方たちが参加できることを遠くの異国の地からお祈りしています・・・」

 

それにしても、ほとんどフルマークの戦いで、10点差で行けない・・・というのも可愛そうですねぇ。

 

ちなみに、Nolte先生の学校のチームは Rescue-A では優勝できませんでしたが、CoSpace Rescueで優勝したので、中国での世界大会に参加できるようです。

こちらも、おめでとうございます。

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質問用の記事

2015-04-27 | Rescue Rules 2015

Rescue-Line 2015 Rules

 

 

交差点は正しく進めば15点なので、左の「A.」は 15点+15点で 30点の得点になります。

 

じゃあ、「B.」は!?

最初の交差点で緑色のマーカーの指示通りに左に曲がったので15点(ここまでは良いですね)左の経路を走行中に黒線を外れて、次のタイルに行ってしまった・・・しかしそこで幸いにも黒線に復帰しました。

①次のタイルで黒線に復帰したので、競技は継続する。(競技進行の停止ではない)もう一つの交差点の得点も自動的に入って 30点の得点になる。

②次のタイルで黒線に復帰したので、競技は継続する。(競技進行の停止ではない)しかし、もう一つの交差点の得点は入らないので 15点の得点になる。(上の交差点は未得点)

③次のタイルで復帰したが、交差点を一つこなしていない(スキップした)ので、15点の得点の後に競技進行停止になる。(上の交差点は未得点)

さて、どれでしょうか?

 

2015.5.3 追加

Rescue Maze 2015 Rules

レスキューBでは、ロボットが銀のタイル(チェックポイント)は入るとチェックポイントの得点になる。スタートタイルは必ずチェックポイントなので、銀のタイルからスタートになる。

このスタートタイルにあるチェックポイントの得点はどの時点ではいるのか!?

A.競技がスタートしたら、ロボットが動いていなくても得点となる

B.ロボットがスタートタイルから出た時に得点となる

C.ロボットが再びスタートタイルに入った時に得点となる。

さて、どれでしょう?

 

2014年の世界大会では(ハッキリしないけど)B.でした。2015年のジャパンオープンではC.でした。私も運営側としてはC.が良いと思うのですが・・・

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ジュニア・ジャパンオープンのサッカーの運営について

2015-04-27 | RoboCup2015

ジュニア・ジャパンオープン2015尼崎大会から既に一か月が経過しています。

なんか、ここのところ急に・・・

サッカーの運営についての意見が見られるようになりました。

 

私も、4月の初旬に

ジュニア・ジャパンオープンのサッカー

という記事で疑問点を投稿しました。

 

しかし、肝心のサッカーのチームや運営側の人たちが、騒いでいる様子が無いので、私の疑問は杞憂だったのか、と思い始めていました。が・・・(ここのところの)サッカーチームの意見を読んで「みんな同じ疑問を持っているんだ」とちょっと安心しました。

 

それでも、もやもやしていたのですが・・・

そのもやもやを解消してくれたのが、Project Hanew Blog の記事です。

ジャパンオープン2015雑感5

何がどのようにおかしいのかを、論理的に説明してあり

「そう、これです。私の言いたかったのは、これ!」という感じです。

 

もう既に、ブロック長に意見を出してしまったのですが・・・

この記事を読んだ後だったら、もうちょっと(疑問点の)きれいな説明ができたのではないかと・・・

 

で、ここまで書いて・・・思ったのが・・・

やっぱり、

・おかしい(疑問だ)と思った時点(その場)で確認する

・おかしいなら自分で変える

です。

分かったその場で言わないと「後の祭り」です。

それから、文句を言っているだけでは何も変わりません。

自分が変えないと・・・口も出すけど、手も出す・・・(笑)

ロボカップは所詮ボランティアで運営されているような競技会です。運営がおかしいから「おかしい、おかしい」と言うのは簡単です。でもそれだけでは簡単には改善されません。自分が運営者になって、自ら改善していくしかないと思います。

(だから私自身、世界大会のレスキューの運営を手伝ってきました。私達の貢献の結果とは言いませんが、ここのところのレスキューの運営は、とても「まとも」でしょ。笑)

 

ところで、根本的な話として・・・

サッカー競技で順位を付ける方法はどのようにすれば良いのでしょうか?

レスキューみたいに、同じことをやらせて得点で評価すれば、順位に文句は出ませんよね。 ダンスも同じ人が得点を付けるので文句は出ません。(人間の評価だから・・・文句出てるのかなぁ!?)

でも、サッカーはレスキューのような絶対評価ではなく、対戦型の相対評価だから・・・難しいですね。

予選リーグの結果をもとに、数学的に美しくなるように(公平になるように)決勝トーナメントを作ったところで、今度は予選リーグの組み合わせ自体が公平なのかどうか分かりません。

う~ん、なかなか難しい問題です。

(決勝もリーグ戦にして、勝敗や得失点差で順位を付けるしかないと思うのですが・・・)

 

やっぱり、最後は、いろいろな意味で「運も実力のうち」なんでしょうか!?

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菜の花迷路

2015-04-27 | ブログ

近所の公園の花畑に「ナノハナ迷路」がありました。

 

 

名前の通り、「菜の花」で作った迷路・・・

 

 

イギリスの庭園に造られた迷路のように、格調の高いものではないけど・・・

 

 

一応、レスキューBのチームのメンターなので、迷路抜けは得意です。(そのハズ)

 

 

右手法で行けば簡単なハズ

でも結構むずい・・・これ、通路なの!?

 

 

出口に行く前に途中で外に出ちゃいました・・・(笑)

あれっ~ !?

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スピードバンプねた

2015-04-26 | RoboCup2015

4月24日~26日の日程で、GERMAN OPEN 2015(ロボカップのドイツ大会)が開催されています。

まだ、結果などは、(HP上で)発表されていないので何とも言えません。(・・・と、思っていたら、いつのまにか掲載されていたので、下に追記しました)

お友達の Nolte 先生のHPに写真がいくつか掲載されていたので覗いています。

 

レスキューAは、2014年ルールでやっているようなのですが・・・

これまで、ドイツの大会では、スピードバンプの上にも黒線を引いていたのですが・・・今年は、バンプの上に黒線を引くのをやめたようです。

 

今年のジュニア・ジャパンオープンの時に、レスキューのスタッフ同士で雑談をしているときに・・・

世界大会のレスキューAは、バンプの上に黒線を引くんですよね。黒線を引くのは世界中でもドイツだけなのですが、現在の Rescue Chair がドイツ人だから・・・

と話していたら、岐阜ブロックの方が

京滋奈ブロックのレスキューは、バンプの上に黒線を引くんです。岐阜ブロックは京滋奈ブロックに教わったから、同じようにバンプの上に黒線を引きます・・・

と教わって、へぇ~、日本にも、そんなバンプがあるんだ と思った記憶があります。

(追記:済みません、この「京滋奈ブロック」の部分は、事実と違うかもしれません・・・「京滋奈ブロック」のチームから見たことがない、とご指摘がありました。私は、このように聞いたのですが・・・)

 

ということで、これからは全世界的には、「バンプに黒線を引かない」が標準になると思われます。(あくまでも・・・想像)

 

そういえば、昨日の夜にFaceBookで、あるドイツチームのメンバーから

「他の学校の友達から聞いたけど、『花鳥風月』は中国に行かないんだって!?」

というメッセージを受け取りました。

今、ドイツの有力チームが一堂に会している中で、そんなことを気にしてくれて、ありがたいです。

 同じようにFaceBookで「中国に行けるのは1チームのみと聞いて戸惑っています。」と書かれていました。

 

現状の結果が German OPEN のHPに掲載されています。

http://www.robocupgermanopen.de/de/results

 

 

レスキューBは、相変わらず、Werner-von-Siemens-Gymnasium Magdeburg と Gymnasium Damme の一騎打ちです。(チームとしては三つ巴)

日本のレスキューAセカンダリと似たような状況ですね。上に貼り付けた結果は4競技目のものですが・・・1競技目から順番に見ていくと、首位チームが入れ替わっていたりして、まさに「どのチームが勝ってもおかしくない状態」のようです。

そんな中で、世界大会に行けるのは、たったの1チームというのは、厳しいです。(可哀そうですねぇ)

 

成績をもう一度見てみると・・・

得点が上から下まで「ばらけて」いますねぇ。

1位~3位は三つ巴・・・どのチームが優勝してもおかしくない状態です。(これまでと同様であれば、この3チームが世界大会に行っていた・・・)

4位~6位は第2グループ

7位以下がその他・・・となりますが、その他グループも全然ダメダメではありません。ドイツではレスキューBはちゃんと根付いているんだなぁ。 

 

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輪花繚乱

2015-04-25 | 高専ロボコン

いつのまにか・・・今年の高専ロボコンのルールが公開されていました。

「輪花繚乱」(わっかりょうらん)というらしいです。

対戦型の輪投げなんだそうです。

 

 

なんとなく・・・今話題のドローンとか・・・気球とかの飛ぶヤツが出てきそうな感じが・・・

とっても楽しみです。

(ここのところ・・・ルールの裏を読んだり、ルールの隙間を突くのも楽しみの一つです 笑)

 

あと、競技日程も掲載されていました。

関東甲信越は・・・小山市じゃあ、ちょっと行けそうにないですので、またストリームされるのを期待してます。

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2015年度 (一社)ロボカップジュニア・ジャパン 通常総会議事録

2015-04-25 | RoboCup2015

ジュニア・ジャパンのHPにタイトルのとおり、総会の議事録が掲載されていました。

議事録があるだけで、そのときに提示された資料は一切ないので・・・実体の内容は良く分かりません。

でも、まあ、こういうのが、ちゃんと掲載されるようになったのは(以前に比べて)素晴らしいです。

 

内容的には、目新しいものはありませんけど・・・

 

こちらにも、ブロック構成の見直し、が書かれています・・・どんな形で実施されるのか楽しみですねぇ。

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裁かれるもの

2015-04-24 | RoboCup2015

ジュニア・ジャパンオープン2015尼崎大会で、スタッフとして申請したのですが・・・

ずっと、なしのつぶてだったのですが・・・

大会の前日になって、やっと案内が届きました。

 

その中の傑作な文章

 

【7】主審、副審を担当していただく方へ
裁かれる子ども達のためにも、改めてルールの確認をお願いいたします。
各技術委員会ブログにもローカルルール等の情報がありますので、確認をお願いいたします。
ルール等の疑問につきましては当日ミーティングにて確認を行います。

 

内容は、「きちんとルールを読んで理解してきてね」という、ごく真っ当な依頼文章です。

一応、世界一レスキューBに詳しい男として、ルールの理解は問題ありません。(笑)

でも、最初の「裁かれる子ども達のために・・・」

もう、読んで大爆笑しました。

きっと、この大会に参加する子供達は、何か罪深いことをしでかしたのでしょう・・・

 

 

俺たち、裁く人(スタッフ)・・・(笑)

君たち、裁かれる人(子供たち)・・・(笑)

 

いや、分かりますよ

運営者もみんなボランティアでやっているということぐらい・・・

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ロボカップ2015合肥世界大会 参加チーム決定

2015-04-23 | RoboCup2015

ジュニア・ジャパンの国際委員のブログに今年の世界大会の推薦チームが掲載されていました。

昨日書いたように、各カテゴリでの優勝チームだけ・・・ですね。

こんなに少ない理由は、会場が狭いからなんだそうですが・・・

そんな会場でやるなよ・・・そして、そんな会場でやるという国を選ぶなよ・・・

と、誰もが考えると思うのですがねぇ。

他の競技は知りませんが・・・2009年のグラーツ世界大会の時も会場が狭いからということで、レスキューセカンダリが1チーム、プライマリが2チームでした。その時には、「少ない」と驚いたのですが・・・今回は、さらに少なくてビックリです。

 

日本からの推薦チームとしてブログに掲載されているのは全ての競技を合わせても全部で10チームです。

昨日まで、「花鳥風月」も名前を連ねていたのですが・・・

本日(4月23日)消えました。

 

はい、「花鳥風月」は参加を辞退しちゃいました。

何故かって・・・もう、中国はいいかな・・・ということで(笑)

中国に行って、私のブログがアクセス禁止になっているか確認したかったのですが・・・(私の前のブログは、中国からアクセス禁止になっていました。)

 

ところで、日本の Regional Representatives の野村先生から送付されたメールに添付ファイルがあることに、ついさっき気が付きました。見てみると・・・各国のチーム数の割り振りでした。

綺麗に・・・0と1が並んでいます。

つまり、どの国も最高で(競技カテゴリ毎には)1チームしか参加できないということですね。さらに・・・0というのは、参加希望を出したけど、1枠も割り振られなかったのではないかと想像しています。(空白は、希望を出さなかった、ということだろうなぁ)

日本は、10個の枠に綺麗に「1」が並んでいます。

驚いたのは開催国である中国です。やっぱり綺麗に「1」が並んでいます。2008年の蘇州世界大会の時のように、開催国枠とかで大量にチームを投入して来るかと思ったのですが・・・

さすがに、この状況ではできないか・・・(笑)

 

話があっちこっちに飛びますが・・・

国際委員会のブログに

日本代表という意識ではなく,1人1人にとっての学びの機会と捉えていただき,気負うことなく,実際に1人1人が未知のことにチャレンジし,よい学びの経験を積み重ねてきていただきたいと願っています。

と書かれています。

とても素晴らしいと思います。

(これまでは、「日本代表として良い結果を期待する」というような内容だったと思います。)

 

さらに

そして,帰国後は国内のチームへその経験を伝えていただくことで,ロボカップジュニアの活動をレベルアップしていただけるよう,ご協力をお願いいたします。

ということなので、こういうのを積極的にやって欲しいですね。(まあ、あんまり期待していませんが・・・)

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動画シリーズ 花鳥風月 2015年ジュニア・ジャパンオープン 3回目

2015-04-22 | 動画シリーズ

今更・・・の動画シリーズ

ジュニア・ジャパンオープン2015尼崎大会の3回目の競技です。

 

RoboCupJunior Rescue-B team "Kachofugetsu" in 2015 - 005

 

泣いても笑っても、ジュニア・ジャパンオープンでの最後の競技です。

「花鳥風月」はこれまでの2回の競技で「満点+満点」だったので、成績的には何も心配はありません。精神的にも余裕の3回目・・・のハズなんですが・・・昨年の「満点+満点+ゼロの悪夢」があるので、きちんと対策をしてきました。

 

対策その1 絶対に「3回目は棄権してもいいや」とか「3回目は0点でも大丈夫」などと冗談でも言わない。

対策その2 朝からトンカツを食べ、カツパワーを充填する(重要! 笑)

さあ、これらの対策が功を奏するか・・・

 

競技が始まると・・・手堅く伝統を守り・・・キャリブレーションを実施します。

でも、すぐに得点走行を開始しました。

今回は、2階の部屋からのスタートです。

2階で1人の被災者を発見した後には、外周の壁に沿って進み、傾斜路を下りました。

傾斜路の下の踊場部分の被災者を発見し、傾斜路の下の部屋に入ります。

 

とりあえず、「満点+満点+ゼロの悪夢」にはならなかったので、一安心です。

 

ロボットは傾斜路の下の部屋を探索します。今回は大きな障害物としてパイナップルの缶詰が置かれました。(前日に中野先生が、いろいろ買ってきてくださった中から、私が選びました。そのほかに、飲料のペットボトルと瓶詰があったのですが、瓶は割れると困るから、ペットボトルは普通だから・・・パイナップルの缶詰がブログねたに良いから・・・ということで選びました。)

チェックポイントを通った後に、もう一つの部屋を探索し始めました。

今回は、先ほどの壁の裏の被災者を検知することもなく、淡々と被災者を見つけ出します。

審判は中野先生です。「被災者発見」「レスキューキットの投下成功」「沼(黒のタイルのこと)はセーフ」など、指差し確認の大きなゼスチャーと共に、はっきりとした声でアピールしてくれています。

再び傾斜路の下の部屋に戻り、残っている被災者を探索します。

1階の全ての被災者を発見したロボットは、傾斜路を上って、最初の部屋(2階の部屋)に戻りました。

そして、残り2人の被災者を発見しました。後は、スタートタイルに戻るだけです。

で・・・楊枝が沢山撒かれたところでの90度回転で、ちょっと位置がズレました。最後の方向転換で、通路からかなりズレて、壁にぶつかりました。幸いにも機体位置の補正プログラムが機能して、進むことができました。

(今回の3回の競技で、ロボットの機体が壁に触れたのはこれだけ)

ロボットはスタートタイルに吸い込まれるように入り、停止しました。

 

はい、満点

 

得点は650点、時間は 6分04秒でした。

昨年の日本大会の時の時間が5分57秒だったので、地道なスピードアップ対策が効いているようです。(2014年ルールでは被災者発見のアピールが5秒に増えているのにも関わらず、競技時間がほぼ同じなので・・・)

 

3回の競技の合計点で順位が決まるのですが・・・

1位「花鳥風月」 1,900点

2位「埼玉県立川越高校物理部」1,105点

3位「TEAM ADVANCE」 940点

でした。2位との差は795点、3位とはダブルスコア以上です。

 

まあ、とにかく、これまでの長い歴史の反省が活かされた競技ができて良かったです。

 

じゃあ、今回は完璧だったのか・・・もうこれ以上の改善点は無いのか・・・

改めて、何回か、動画を見てみると、いくつかの反省すべき点がまだまだあります。

でも、今は、素晴らしい活動をしたメンバー達(ロボットの方かなぁ!?)を褒めてあげたいと思います。

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今年の世界大会の会場はメッチャ狭いらしい・・・

2015-04-22 | RoboCup2015

狭いから・・・日本からの参加できるのは・・・各カテゴリの優勝チームだけ・・・

つまり

ジュニアサッカーで3チーム(オープン、ライトプラ、ライトセカ)

ジュニアレスキューも3チーム(Aプラ、Aセカ、B)

ダンスは2チーム(プラ、セカ)

CoSpaceRescueも2チーム(プラ、セカ)

日本からは、これらの合計10チームしか参加できない・・・らしいです。

 

人数制限、年齢制限に引き続き・・・なかなか素晴らしい運営ですねぇ。

素晴らしすぎて涙が出そうです。(笑)

 

日本がこうだと・・・ドイツからの参加チーム数も似たようなものなのでしょかねぇ!?

 

さすがに、もう「会場を変えたから(または増やしたから)もっとたくさんのチームを呼べるようになりました」とは、ならないでしょう。でも、前回の時は「今年は中止」になったのに・・・「やっぱりやる」に変わった経緯があるので、もしかしたら・・・

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