『つり情報』にて連載している、『村越正海の沖釣りイノベーション』の取材が無事終了しました。
場所、ターゲットは発売後のお楽しみとなりますが、東伊豆より出船しての赤い魚狙い。
結構深場で、エサ釣りです。
ぼくは、ジギング用の両軸タックルを使いました。
なにを釣ったか、分かりますか?
『つり情報』にて連載している、『村越正海の沖釣りイノベーション』の取材が無事終了しました。
場所、ターゲットは発売後のお楽しみとなりますが、東伊豆より出船しての赤い魚狙い。
結構深場で、エサ釣りです。
ぼくは、ジギング用の両軸タックルを使いました。
なにを釣ったか、分かりますか?
昨日から、プロペラ機に乗って白砂の島へ行ってきました。
機内は↓こんな感じです。
取材メディアは、『ルアマガソルト』。というわけで、国内です。
きれいな自然の中に飛び込み釣りをするのは格別な気分です。
明日は、『つり情報』にて連載中の『沖釣りイノベーション』の取材です。
雨が降り出す前に目的の魚が釣れれば嬉しい!
今日は、相模湾で『ザ・フィッシング』の撮影をしてきました。
テーマは、LTゲーム。
メインターゲットは、アマダイ。
そして今回は、アマダイだけでは終わりません。
LTゲームの奥行きをご覧ください。
放送日は、3月8日。
お楽しみに。
そういえば明日の『ザ・フィッシング』は、久々、東京湾のベイジギングシーバス。
メタルジグによるバーチカルジギングと、バイブレーションプラグによるキャスティングゲーム。
東京湾のシーバスは魚影が濃いため、基本さえ知っていれば誰にでも楽しむことができる。
お楽しみに。
平塚港『庄三郎丸』の、ホウボウ乗り合いに乗船。
エサ釣りと、ルアー釣りを楽しんできた。
ホウボウの釣り場は、水深20~30メートル程度。
アマダイ釣り用のタックルと仕掛けがそのまま使用できるのが嬉しい。
違いは、エサ。
アマダイ釣りにはオキアミ、ホウボウ釣りにはサバの切り身を使う。
ぼくのアマダイ釣りは、もう10年以上前からスピニングスタイルで、使用する道糸は0・4~0・6号。
従ってオモリも、25~30号で済む。可能な限り軟調竿を使うのが楽しい。
エサ釣りで使用する『LTテンビン』は、SサイズかMサイズ。今日のホウボウ釣りでは、Sサイズのみを使った。
クラブのメンバーである橋口君も、まずはエサ釣りで快調に数を伸ばす。
そこそこ釣ったところで、メタルジグに変更。
小刻みなジャークで誘うと、良型がヒット。
シロギス釣りの道具(スピニングタックル)のままで、アマダイ釣り、オニカサゴ釣り、ホウボウ釣りが可能ということです。
ちなみに、ロッドは、一つテンヤ用、シロギス用、カワハギ用、メバル用などがおすすめ。
リールは、2500番のスピニング。
道糸は、0・6号。リーダーは、3~4号(フロロカーボン)。
ハリスは、フロロカーボン3号。ハリは、チヌ3~4号。
オモリは25~30号。
テンビンは、『LTテンビン』のSサイズか、Mサイズ。
まずはチャレンジしてみていただきたい。
予想だにしなかった大雪の影響で、取材スケジュールが目まぐるしく変わっています。
そう、大雪ばかりでなく、季節外れの勢力の強い低気圧の影響も少なくありません。
日程変更、釣り場変更、釣り物変更と、変更の嵐。
そんな中、月曜日は茅ヶ崎の「一俊丸」にて行われた『ザ・フィッシング』のマルイカロケに同行してきました。
(江の島からあがる朝日)
出演者は、宮澤氏と永田氏の二人。それにサポート部隊が5人。
ぼくは、とある実験のため、カメラに写り込まないトモ近くで釣りをしていましたが、実験成果はウーン、といった感じです。まあ、思いついたら即実験。当然、結果がよい時もあれば、悪い時もあります。いや、悪い時の方が確実に多いです。
そんな繰り返しの中で、時に驚くほどよい結果を得ることがありますから、実験&チャレンジは止められません。
(取材はベタナギ好天の中で行われました)
さて、取材の方は実に順調で、出演者、サポート部隊のウデが光ります。マルイカ釣りの釣果は釣り人のウデと道具が左右する、を実感するような内容になったと思われますから、興味のある方はぜひ放送をご覧ください。放送日は、3月1日。こうご期待!
このところすっかり気に入っている磯ブッコミ。今日は、『磯投げ情報』波間の自由時間の取材で東伊豆の磯へ行ってきました。
相変わらず気温は低く、大室山は雪化粧。
冷たい北風に負けず、投げ始めるといきなり良型が竿を絞り込む。
タックルは、『キャスティズム25号-385』竿と『キャスティズム25』リールの組み合わせ。
良型が釣れると飯田敦記者(編集長)が写真を撮る……。
2月25日発売号の取材を今日行っているというのは異例なことですが、動ぜず応じてくれる飯田氏には感謝してもしきれません。
最も、ギリギリの綱渡り進行というのは、編集者を燃えさせる事態ではあるのですが……。
明日朝までに原稿を仕上げて送り、明日中にデザイン(レイアウト)作業が行われて印刷所に渡される、という編集スケジュールです。
明日は、今シーズン初のマルイカ釣りに出掛ける予定ですが、「みぞれ後風」の予報。さてどうなるか。平塚港「庄三郎丸」のホウボウ乗り合いにも行きたいのですが、天候不順でなかなかチャンスに恵まれません。週末はまたしても雪予報。はやく暖かくなってほしいものです。
大阪フィッシングショーで最終日に顔を揃えたメンバーたち(土曜日だけ参加のメンバーもいました)。
前列左から、村越正海、大野ゆうき、山田ヒロヒト、野村珠弥、中山聡。
後列左から、西野成彦、辻原伸弥、中井一誠、古谷秀之、吉田匡克、山本典史。
写真には写っていませんが、他に、佐々木修、小沼正弥、宮澤幸則、秋丸美帆、後迫正憲を含め、一緒に会場で皆さまのお相手をさせていただいたり、トークショーを開催させていただきました。
*住澤直樹は土曜日のみ参加。
(以上、全て敬称略とさせていただきました。メンバーの皆さんゴメンナサイ)
横浜開催では、顔ぶれが替わる予定です(もちろん、両会場に参加するメンバーもいます)。
お楽しみに。
金曜の業者日、一般公開日の土日、都合3日間の大阪フィッシングショーが無事終了しました。
写真は今日のソルトチームメンバー。
テスターと、社員。
ソルトだけでこのメンバーですから、ショーにかけるダイワの本気度が分かるというものです。
ショーを無事終えた今、新幹線でのんびりしているところです。
昨日より大阪に来ています。
昨日はステージの打合せで、今日は業者日、明日からいよいよ一般公開が始まりトークショーも佳境です。
しかし、午前0時現在、雪。
そこそこ積もっている状態です。果たして明日の朝、交通機関は正常に機能するのでしょうか。
ともあれぼくたちは、周到な準備をするだけです。
明日は、西野成彦さんとオフショアのステージ、ヤマラッピとエギングのステージを展開する予定です。
お陰さまで、昨年6月に改訂版として発売された『はじめての釣り』(ナツメ出版)の増刷が決まった。
雑誌の販売減が懸念される中、書籍の需要はまだまだ高いようだ。
この本を手にしていただいた読者の方、そして関係各位に感謝いたします。