このところすっかり気に入っている磯ブッコミ。今日は、『磯投げ情報』波間の自由時間の取材で東伊豆の磯へ行ってきました。
相変わらず気温は低く、大室山は雪化粧。
冷たい北風に負けず、投げ始めるといきなり良型が竿を絞り込む。
タックルは、『キャスティズム２５号－３８５』竿と『キャスティズム２５』リールの組み合わせ。
良型が釣れると飯田敦記者（編集長）が写真を撮る……。
２月25日発売号の取材を今日行っているというのは異例なことですが、動ぜず応じてくれる飯田氏には感謝してもしきれません。
最も、ギリギリの綱渡り進行というのは、編集者を燃えさせる事態ではあるのですが……。
明日朝までに原稿を仕上げて送り、明日中にデザイン（レイアウト）作業が行われて印刷所に渡される、という編集スケジュールです。
明日は、今シーズン初のマルイカ釣りに出掛ける予定ですが、「みぞれ後風」の予報。さてどうなるか。平塚港「庄三郎丸」のホウボウ乗り合いにも行きたいのですが、天候不順でなかなかチャンスに恵まれません。週末はまたしても雪予報。はやく暖かくなってほしいものです。
取材釣行お疲れさまでした。良型で編集者の腕の見せ所ですね～明日は、雪の天気予報ですが 積雪は、勘弁して欲しいですね～
足腰も弱い高齢者なので足場の平らな一文字へ渡して貰っての釣り、、、ウマヅラハギ専門の掛けですから邪と言われる人も居るようです、、、
白身とプリ感、、煮付けも焼き物も、、、オールラウンドの魚と言う事を知ったので、6月から半年間、追っかけてます。
広く何かを感じたいので勝手に読者登録させて頂きました。 どうぞ宜しくお願いします。
マルイカ釣りでのコメントを投稿をしようとしましたがコメント投稿が押せず此方でコメントをします。大雪の影響で孤立地域が多いですね～春が待ち遠しです。実験に近道は、無く、理念、奇策、地道な努力が新たな物を生み出しますね。