村越正海の釣り日記

プロアングラ-村越正海の「釣り」「遊び」「自然観察」日記。ある日突然おもいついたことや最新情報も真っ先に。

台風通過

2010-10-30 23:57:58 | Weblog

 台風は予定よりだいぶ早く通過したようですね。

 今日の夕方、家の前の海岸へ行ってみました。

 当然、大しけ……とおもいきや、意外と波が小さい。

 これなら余裕で投げ釣りができそうだ。

 と、明日の釣りを考えながらしばし夜の海を眺めていると、突然、ザザーッと、

 それまでの5倍くらいの波が海岸に押し寄せてきた。

 やっぱり台風の波だ。

 事故はこうやって起きるんだろうな、と改めて自らを戒めることとなった次第である。

 

 さて、日中から夕方にかけては強風が吹き付け、雨脚も結構強かった。

 残念ながら釣りには行けず、家の中に閉じこもることとなったが、お陰で日曜の夜中に仕上げようと思っていた、釣り小説『潮騒の詩』を書き上げることができた。

 プロ釣り師の畠山小太郎と、プロ釣り師を目指す松本竜司を中心とした展開には、書いているぼく自身も楽しませてもらっている。

 今発売中の『ソルティ』誌上では、ヒラスズキ釣りに出掛けた釣り人2人が大波に流されるという話が展開されている。

 明日は日曜日。

 台風一過のサラシを狙ってヒラスズキ釣りに出掛ける人は、くれぐれも注意していただきたい。

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釣り雑誌色々

2010-10-27 16:40:45 | Weblog

 今日は朝から冷たい北風が吹いています。

 こんな日は、家で、遅れ気味の書き物仕事を手掛けます。

 庭では、赤いバラが冷たい風に揺られています。

 

 さて、先週から今週にかけて、多くの釣り雑誌が発売となりました。

 ぼくの連載が掲載されているいくつかを紹介しましょう。

 ↓ 『ソルティ』12月号

 

 現在、力を注いでいる釣り小説、『潮騒の詩』が早くも10回目となりました。

 今回の内容は、ヒラスズキゲームの事故。

 ぜひともご覧ください。

 

 ↑ トビラページはこんな感じ。

 ↓ 浜中せつお さんの挿絵がいい味を出しています。

 

 『暗釣模索』も忘れずに読んでください。

 

 さて次は、『磯投げ情報』 ↓

 

 先般お伝えした、伊豆半島のタマン(ハマフエフキ)の記事が載っています。

 ページは、『波間の自由時間』

 これまた楽しくやらせてもらっています。

 中身は↓

 

 こんなトビラで、

 こういう展開になっています↓

 

 実際の釣り場や釣り方に興味のある方は、ぜひご覧ください。

 

 そして、これまた楽しく書かせてもらっているのが、『ルアーマガジンソルト』の

 『正海に訊け』

 ↓ こんなページです。

 

 他にも、『つり丸』誌上の『ひらめきフィッシング』等、あれやこれや書かせてもらっていますので、締め切りの重なる月末から月始めは毎回ドタバタ。

 しかし、実釣と同様、書くことも実に楽しい。

 さてそろそろ、仕事に取り掛かることにいたしましょう。

 

 

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台風

2010-10-26 19:39:33 | Weblog

 またまた台風が来るようですね。

 どの程度か?

 海はどれぐらい波が出るか。

 雨はどれぐらい降って、川はどれぐらい濁るか。

 気になりますね。

 サラシが出ればまた、ヒラスズキが騒ぐんだろうなぁ。

 台風の接近次第では、釣りの予定が大幅に狂いそうです。

 取材とプライベート。

 どちらも楽しみにしているんですけど自然には勝てません。

 海が荒れたらヒラスズキ、荒れすぎたら川、川が濁りすぎたら湖……。

 探せば釣りものはいくらだってある!

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東伊豆のゴロタ場

2010-10-24 09:40:08 | Weblog

 金曜日の釣果に気を良くして、昨日(土曜日)もまた東伊豆へ出掛けました。

 「土曜日だし、釣り人も多いことだろうから早朝から出掛けよう」

 ということで、出掛けてみると、案の定釣り場には多くの釣り人が繰り出している。

 堤防周りに多いのは、アオリイカ狙いの釣り人たち。

 投げ釣りやウキ釣りで気ままに楽しんでいる人も多い。

 

 釣り業界もここ数年は不景気、というが、釣り人の数が減っているとは到底思えない。むしろ増えているに違いない、と実感できるほどの釣り人の多さである。

 

 で、ゴロタ場を転々と釣り歩く。そして、行く先々でヒラスズキ狙いの釣り人と会うことになった。

「ブログ見ました。書いてあったゴロタ場って……」

 みな、聞きたいけれど聞きにくい、といった話しっぷりであった。

 当然、聞かれたら明確に答える。

 ブログをヒントに、あちこち釣り歩いた後の釣り人には、答え合わせが必要だろうと考えるからだ。

 (驚いたのは、ナント、我が「シーバス・ファイティング・クラブ」のメンバーまでもが、ぼくの書いたブログに触発され、釣り場に繰り出していたこと。当然、その後は行動を共にしました)

 

 で、昨日は3か所のゴロタ場を釣り歩き、そのすべてでヒラスズキがヒット。

 

 ただし、掛けたものの全てフックアウトに終わってしまったのは、おそらく慣れないロッドで挑んでいたからに違いない。

 突然タックル(ロッドやリール)を換えて挑むと、バラシが連続するのはいつものことなのである。

 他にも、3度目の派手なエラアライで、フックが完全に伸びてしまったケースもあった。

 ヒットしたヒラスズキの数は、4尾。

 『TDペンシル』に飛びだした数は……、さらに3~4回。

 夕方には風がナイで、サラシも希薄となってしまったが、40~50㎝のイナダが連発となり疲れた釣り人を癒してくれた。(我がクラブのメンバーは、無心に釣りまくっていました)

 というわけで、今日は家で書き物仕事をしていますが、おそらく東伊豆のゴロタ場には多くの釣り人が繰り出していることでしょう。

 

 今日は、果たしてサラシが出ているのだろうか。昨日の夕方の感じでは、今日の海は、ナギなのではないか……。気になります。

 

 今現在、東伊豆の海岸には、ベイトフィッシュが多く接岸していて、ヒラスズキは広い範囲に散らばっていると考えられます。

 ちなみに、東伊豆の主だったゴロタ場を列記すると、

 宇佐美港の北側に延々と続く海岸。

 伊東の潮吹き岬の左右、さらに川奈にかけての海岸。

 川奈の地磯「スズメ」から川奈ゴルフ場下にかけての海岸。

 富戸港左の海岸。

 赤沢を過ぎたトンネルを抜け、磯料理屋の下から大川港に続く海岸。

 大川港から北川港に至る海岸。

 北川港から長磯にかけての海岸。

 穴切りから熱川港(プール下ぐらいまで)にかけての海岸。

 熱川港から白田川にかけての海岸。

 白田堤防からトモロ岬にかけての海岸。(海岸伝いにトモロ岬までは行けません)

 黒根から稲取港にかけての海岸。

 稲取港から稲取岬にかけての海岸。

 稲取岬から稲取温泉にかけての海岸。

 見高港より北側の海岸。

 河津川河口から河津港までの海岸(ゴロタではないが)。

 本根岬から竜宮島にかけての海岸。

 ふーっ。

 この本根岬を境に、東伊豆から南伊豆に変わります。

 南伊豆の釣り場については、またいずれ。

 

 ゴロタ海岸おけるヒラスズキ釣りのコツは、ミノープラグにばかりとらわれないこと。

 ミノープラグではさっぱりなのに、トップウォータープラグならコンスタントに飛び出す、てなことはしょっちゅうあります。

 ただし、トップウォータープラグの場合は、飛び出すわりにフッキングしにくい。

 そこで、トップウォータープラグで魚探しをして、ヒラスズキがいるのを確認してからミノープラグでケリをつけるというのがヒットを得やすい方法です。

 ちなみにぼくが主力にしているのは、

 ミノープラグが『ショアラインシャイナーR50』

 トップウォータープラグが『TDペンシル』

 相変わらずです。

 ヒラスズキは、驚くほど浅い場所、水際に多くいることも知っておいてください。

 

 ブログにしてはちょっと書き過ぎましたかねぇ。

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現実は小説よりも奇なり

2010-10-22 15:54:51 | Weblog

 今日も、午前中、原稿書きの仕事をして、昼前から東伊豆へ出掛けました。

 釣り場着、午後0時30分。

 北東風が吹いていて、波っ気は十分。

 おまけに濁り潮と条件は完璧。

 その予想通り、 最初のゴロタ場でいきなり2尾、キャッチ&リリース。

 サイズは、60~70㎝。

 場所を替え、次なるゴロタ場で奇蹟が起きた。

 何と、到着するや否や、目の前にトリヤマ。

 『ショアラインシャイナーR50』をキャストすると、すぐに50㎝ほどのイナダがヒット。

 その後も釣れるわ釣れるわ、30分ほどの間におよそ15尾。

 さらに、手前のサラシを狙い撃ちすると、ヒラスズキがヒット。

 しかも、これまた入れ食い状態。

 サイズは、60~75㎝。

 30分程の間に合計5尾。

 いやはや、ぼく自身驚いた。こんなことがあるんですね。もうびっくりです。

 というわけで、今日の釣りは1時間30分ほどで終了。

 夕方から地元で打ち合わせ。

 いよいよいいシーズンになりました。

 ちなみに使用タックルは、

 ロッド:『平狂い』15ft。

 リール:セルテート3000&4000

 ライン:PE1・2号。

 ショックリーダー:フロロカーボン30Lbテスト

 ルアー:『ショアラインシャイナーR50』&『TDペンシル』

 

 

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シロギス&アオリイカ&ヒラスズキ

2010-10-20 22:30:49 | Weblog

 昨日は朝から投げ釣りでシロギス狙い。

 釣り場は平塚。

 このところ絶好調~とのことでしたが、この日は良型皆無でピンギスのみ。

 釣りって本当に分からないものですね。

 悔しいので夜は西湘サーフでエギング。

 こちらはスルリと、2ハイゲット。(型は中型)

 そして今日は、家で仕事をしていたものの、北東風が気になって東伊豆へ出撃。

 ゴロタ場で、午後1時半から2時過ぎまで、『TDペンシル』と『ショアラインシャイナーR50』にて、5ヒット、3キャッチ。

 サイズは、50~65㎝と小型主体。

 

 いよいよヒラスズキもシーズン突入ですね。

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静岡県内水面漁業調整規則

2010-10-17 22:14:31 | Weblog
 <静岡県在住者>さんのご指摘の通り、
以下のような「静岡県内水面漁業調整規則」がありました。
忠告ありがとうございます。
 
 というわけで、同エリアでのシーバスフィッシングは、11月15日まで封印することにいたします。
 
(河口附近における採捕の制限)
第28条 狩野川筋の永代橋上流端から河口に至る区域においては、周年、あゆ、うなぎ、こい、うぐい、及びかにを採捕してはならない。

2 次の表の左欄に掲げる河川の同表右欄に掲げる区域においては、10月11日から11月15日までの期間(天竜川においては、10月1日から11月15日までの期間)は、水産動物を採捕してはならない。

河川名
禁止区域
松川
伊東市、通学橋上流端から河口に至る区域
河津川
賀茂郡河津町、峯泉橋上流端から河口に至る区域
稲生沢川
下田市、本郷橋上流端から河口に至る区域
青野川
賀茂郡南伊豆町、下賀茂日野原ポンプ小屋せき下流端から前原橋上流端に至る区域
那賀川
賀茂郡松崎町、伏倉橋上流端から河口に至る区域
岩科川
賀茂郡松崎町、柳原橋上流端から河口に至る区域
仁科川
賀茂郡西伊豆町、築地橋上流端から河口に至る区域
土肥山川
田方郡土肥町、土肥山川第一砂防堤から河口に至る区域
小土肥大川
田方郡土肥町、黒根橋上流端から河口に至る区域
狩野川
田方郡韮山町、石堂橋上流端から永代橋上流端に至る区域
柿田川
駿東郡清水町伏見字泉117番地先の湧水池から狩野川への合流点に至る区域
来光川
田方郡函南町、蛇ケ橋下流端から狩野川への合流点に至る区域
富士川
東海道本線鉄橋上流端から河口に至る区域
興津川
静岡市、新浦安橋上流端から河口に至る区域
安倍川
静岡市、安西橋上流端から河口に至る区域
瀬戸川
焼津市、瀬戸川と朝比奈川合流点から河口に至る区域
大井川
榛原郡吉田町地先、富士見橋上流端から河口に至る区域
太田川
磐田市、三ケ野橋上流端から磐田郡福田町豊浜橋下流端に至る区域
天竜川
磐田郡豊岡村と浜北市を結ぶ浜北大橋上流端から河口に至る区域
都田川
引佐郡細江町、祝田橋上流端から同町森橋下流端に至る区域

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シーバス万歳

2010-10-17 09:40:32 | Weblog

 前回書いたイシダイ釣りの翌日は、相模湾のマグロ狙い~陸っぱりアオリイカ。

 その翌日は、またまた相模湾のマグロ狙い。

 その翌日は、ダイワカワハギオープン参加のため、東京湾へ。

 その翌日は、狩野川のシーバス。

 と、連日釣りへ出掛けています。

 小田原在住メンバーたちとワイワイガヤガヤ、しゃれっ気たっぷりに挑んだカワハギオープンは、やっぱり惨敗。

 船中トップが13尾なのに対し、ぼくはわずか6尾という貧果でした。

 最大の原因は準備不足! 

 釣り場が、水深20メートル以浅の浅場だったことが、軟調シロギス竿のスピニングタックル使用のぼくには痛かった。

 軟調スピニングタックルが効力を発揮するのは、深場。

 浅場のカワハギ釣りでは、掛け合わせるのに胴に張りのある竿が必要なのです。

 まあ、そんなことは事前にちょっと調べておけば分かったハズですから、準備不足の何物でもない。

 軽~いノリで参加した大会とはいえ、反省。

 もっと一生懸命やらなきゃいけませんね。

 そんなぼくを癒してくれたのは、狩野川のシーバス。

 毎月行っている『シーバス・ファイティング・クラブ』の月例会です。

 すっかり暗くなった6時過ぎに現場へ到着。

 狙ったのは、河口から4・5キロほど上流。

 釣り始めて5分で、54㎝をキャッチ。

 『Xクロス』のスローリトリーブでした。

 続いて、徒歩で場所を移動し、『ダーティンZ』でかなりの大物をヒット。

 至近距離でのヒットだったためすぐに足元まで引き寄せるも、ランディングできず。

 目の前で見たのは90㎝超のランカー。

 が、ランディングミスで再び走られ、ようやく引き寄せにかかったところで、痛恨のフックアウト。

 悔し~い。

 その後車でさらに上流部を見に行くも、状況はイマイチ。(とはいっても、シーバスのボイルはアリ! が、ポイントに入るのに時間がかかりそうだったので、パス。現在、シーバスはかなり上流まで入っているようです)

 午後10時に再び4・5㎞ポイントに戻る。

 50㎝がヒットしたポイントは不発。

 90㎝級をバラしたポイントも不発。

 そこで、ありきたりの流心狙いに変更すると、なんと1投目に流心の向こう側でヒット。

 ルアーは『ショアラインシャイナーSL12FG』。ゴールド/チャート。

 派手なエラアライを繰り返すシーバスを足元まで寄せ、ボガで吊るすようにしながら計ってみると、ジャスト80㎝。

 即リリースし、さらなる大物を……。(頭の中は、フックアウトでバラした90㎝超でいっぱい。恐らくそんなヤツがまだまだたくさん泳いでいるに違いない!と信じていた)

 が、その後は何事も起こらず、タイムアップ。

 しかし、狩野川って、こんなに釣れたっけ?

 今は、すぐにでもまた行きたい気分です。

 時は秋。

 釣り物が多くて困ってしまいます。

 しかも、多くの魚の釣期が延びているため、明らかにあれもこれもやりすぎ状態に陥っている。

 陸っぱりでは、イシダイ、イシガキダイ、アオリイカ、ヒラスズキ、スズキ、青物、シロギス、イトウの全てに今すぐ行きたい。

 船では、キハダ、カツオ、カワハギ、アオリイカ、マダイ(一つテンヤ)に今すぐ行きたい。

 いくつになっても、悠々とはゆきません。

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イシダイならず、イシガキダイ

2010-10-12 15:25:40 | Weblog

 連休中は、北海道に行っていました。 もちろん、釣り。 ターゲットは、イトウ……でしたが、そうそう簡単に釣らせてはくれませんでした。 

 

 イトウが釣れることで名高い、道北の猿仏川。

 

 ついでと言っちゃあ何ですが、日本最北端の宗谷岬にて記念撮影。

 しかし…、北向きの沖に小さな島(沖磯)が見える……。

 本当の最北端?

 

 行きたい!

 ともあれ、今年中に、もう一度北海道へ行ってみようとおもいます。

 

 そして今日は、イシダイを狙って伊豆半島へ。

 激しいエサトリ(イシガキダイ&カワハギ)と、ウツボの嵐。

 ようやくイシダイ竿を絞り込んだのは、

 

 やっぱりコイツ。

 ワイヤー37番、イシダイバリ16号に掛ってきました。

 ちなみにエサは、ヤドカリ。

 30個のヤドカリが、3時間で消えた。

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今日は船カワハギ

2010-10-05 20:28:01 | Weblog

 今日は、今シーズン初のカワハギ釣りに行ってきました。

 船宿さんは、毎年お世話になっている「丸十丸」さん。

 総勢11人でワイワイガヤガヤ。

 一応、色んな事を試してみましたが、秘策はなかなか見つからないものです。

 釣果は、19枚。

 名手・荒井さんや、汐よしさんは、楽々30枚以上。さすがです。

 ぼくが何を試したのかは、「つり丸」に連載中の「ひらめきフィッシング」をご覧ください。

 しかし今日は楽しかった。

 天気にも仲間にも恵まれ、楽しい釣りができたことが一番の収穫でした。

 以下は、今日の写真。

 ↓まず自分。

 

 ↓そして、投げキスの名手、高見澤さんの一荷。

 

 ↓カメラマンの久保さん。

 

 ↓いつも和竿を作っていただいている汐よしさん。ご存知、ハギマスターです。

 

 ↓ルアーメーカー、「クーニーズ」の西野君。(後ろは小悪魔志保さん)。

 

 ↓その志保さんも、後半絶好調。

 

 ↓現役GTレーサー、高木真一さん。今シーズン、最終戦を残してただ今トップ。

 

 ↓モデルの吉川ひとみさんは、釣り人としてもお馴染み。

 

 ↓日頃は人の写真ばかり撮っている訓覇君のブツ持ち。

 

 ↓こんなシーンもありました。

 

 あっ!

 早々に竿を納めてしまった荒井さんと、大型待ちだった相沢君の写真がない!

 というわけで、全員集合~。

 

 

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