「ドルフィンバトルin小田原」に多数の申し込みありがとうございました。
おかげさまをもちまして、募集定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきます。
おかげさまをもちまして、募集定員に達しましたので、申し込みを締め切らせていただきます。
雑誌「Ｓａｌｔｙ」に連載中の「暗釣模索」をまとめた、「熱釣生活・釣考無限編」が発売になりましたので、お知らせいたします。
この本は、初期の連載もので、最近の連載ものに関しては、７月に「熱釣生活・喜怒哀釣編」として発売される予定です。ご期待下さい。
シイラ釣り大会の告知をいたしました。おかげさまで順調に申し込みを頂いております。
募集人数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
それと、昨日今日と、「ルアマガソルト」のアオリイカ取材で伊豆半島に行っていました。最大サイズは、２キロ弱。上出来です。おまけに、ムラソイもカサゴもメバルもマルイカも釣れました。これまたご期待下さい。
明日は、庄三郎丸でシイラ釣りです。
原稿をお待ちの編集者の方々。申し訳ありませんが、もうちょっとお待ち下さい！
この本は、初期の連載もので、最近の連載ものに関しては、７月に「熱釣生活・喜怒哀釣編」として発売される予定です。ご期待下さい。
シイラ釣り大会の告知をいたしました。おかげさまで順調に申し込みを頂いております。
募集人数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
それと、昨日今日と、「ルアマガソルト」のアオリイカ取材で伊豆半島に行っていました。最大サイズは、２キロ弱。上出来です。おまけに、ムラソイもカサゴもメバルもマルイカも釣れました。これまたご期待下さい。
明日は、庄三郎丸でシイラ釣りです。
原稿をお待ちの編集者の方々。申し訳ありませんが、もうちょっとお待ち下さい！
第４回ドルフィンバトルｉｎ小田原
＜主催＞ ドルフィンバトル実行委員会（実行委員長・村越正海）
＜開催地＞ 小田原漁港
＜開催日時＞ ２００７年７月２９日（日）（荒天の場合は中止）
午前5時受け付け開始
スタートフィッシング午前６時 ストップフィッシング午後１時
＜参加費＞ ９０００円（締切日以降のキャンセルについては、参加費の返金はいたしませんので予めご了承いただきますようお願い申し上げます）
＜参加定員＞ ６０人を予定しています
＜参加申し込み方法＞ 協力釣具店または大会参加船宿にて、参加費を添え７月15日（日）までに、個人またはグループでお申し込みください。定員になり次第、申し込み受け付けを終了させていただきます。
＊FAXにて実行委員会事務局（FAX0465-48-5084）に直接申し込みも可。
（参加費振込先：みずほ銀行小田原支店 普通預金２４７５６４１ ムラコシセイキ）
＜問い合せ先＞ 実行委員会事務局 ℡ 090-3215-4710
＜ルール＞ ・ 釣り方はルアーフィッシングのみとする（ソフトルアーは禁止）
・対象魚はシイラのみとする
・最大魚１尾の尾又長にて決定
・使用タックル ラインクラスは自由
・持ち込みタックルは、各自２セットまで
・バーブレスフックのみ使用可
・キーパーサイズは当日発表いたします
＜注意＞ 大会当日は、安全のためライフジャケットを必ず着用してください。
（注意：当日の事故については、各船の保険内にて充当させていただき、それ以上の責任は負いかねますのでご了承ください）
＜参加申込書＞
＜参加者氏名＞
＜住所＞
＜連絡先電話番号＞
＜受け付け店 ／船宿＞
＊グループ参加の場合は、同行者の氏名・住所を以下に明記下さい。
＜主催＞ ドルフィンバトル実行委員会（実行委員長・村越正海）
＜開催地＞ 小田原漁港
＜開催日時＞ ２００７年７月２９日（日）（荒天の場合は中止）
午前5時受け付け開始
スタートフィッシング午前６時 ストップフィッシング午後１時
＜参加費＞ ９０００円（締切日以降のキャンセルについては、参加費の返金はいたしませんので予めご了承いただきますようお願い申し上げます）
＜参加定員＞ ６０人を予定しています
＜参加申し込み方法＞ 協力釣具店または大会参加船宿にて、参加費を添え７月15日（日）までに、個人またはグループでお申し込みください。定員になり次第、申し込み受け付けを終了させていただきます。
＊FAXにて実行委員会事務局（FAX0465-48-5084）に直接申し込みも可。
（参加費振込先：みずほ銀行小田原支店 普通預金２４７５６４１ ムラコシセイキ）
＜問い合せ先＞ 実行委員会事務局 ℡ 090-3215-4710
＜ルール＞ ・ 釣り方はルアーフィッシングのみとする（ソフトルアーは禁止）
・対象魚はシイラのみとする
・最大魚１尾の尾又長にて決定
・使用タックル ラインクラスは自由
・持ち込みタックルは、各自２セットまで
・バーブレスフックのみ使用可
・キーパーサイズは当日発表いたします
＜注意＞ 大会当日は、安全のためライフジャケットを必ず着用してください。
（注意：当日の事故については、各船の保険内にて充当させていただき、それ以上の責任は負いかねますのでご了承ください）
＜参加申込書＞
＜参加者氏名＞
＜住所＞
＜連絡先電話番号＞
＜受け付け店 ／船宿＞
＊グループ参加の場合は、同行者の氏名・住所を以下に明記下さい。
７月29日（日曜日）に、「第4回ドルフィンバトルin小田原」を開催いたします。
詳細につきましては、近日中に発表させていただきます。
ちなみに募集定員は、60人。
参加予定船宿は、
隠居丸（０９０－３０４３－５３９８）
亀蔵丸（０９０－３２３０－５７５７）
長谷川丸（０４６５－２３－２８３６）
弘美丸（０９０－８６８２－８５７３）
平安丸（０４６５－２３－２９０７）
となっています。
詳細につきましては、近日中に発表させていただきます。
ちなみに募集定員は、60人。
参加予定船宿は、
隠居丸（０９０－３０４３－５３９８）
亀蔵丸（０９０－３２３０－５７５７）
長谷川丸（０４６５－２３－２８３６）
弘美丸（０９０－８６８２－８５７３）
平安丸（０４６５－２３－２９０７）
となっています。
先日放送した、『ザ・フィッシング』はご覧いただけたでしょうか。
ムラソイ釣りと、メバル釣り。どちらもまだまだイケるので、ぜひ挑戦してみていただきたい。
で、16日に再び『ザ・フィッシング』に登場。
今度は、投げサビキによるイワシ釣りとシロギス釣り。
「ええーっ、イワシなんか釣って面白いの」などといった声が聞こえてきそうだが、正直めちゃくちゃ面白い。うそだと思ったら、一度試してみるとよい。きっとハマってしまいますよ。
それと、６月にまたまた単行本を出します。
雑誌『ＳＡＬＴＹ』に好評連載中の『暗釣模索』をまとめたもの。
２巻に分けて、とりあえずは１巻目。
これは、『ＳＡＬＴＹ』の前身である『ルアーフィッシング情報』時代に連載していたものであるが、読み返してみると実に面白いし、ためになる。
釣り具の裏側を垣間見たい釣り人や、釣りの上級テクニックを身につけたい人は必見。
表紙は、仲のよい釣友の１人で、セイカイコレクション・オリジナルＴシャツの絵もかいていただいている、浜中節朗(せつお）さんのイラスト。本のタイトルは、『熱釣生活』。
続編は、７月にリリースされる予定。
既刊『職業釣り師の悠々釣記』（出版社）
『見てわかる・シーバスフィッシング（ＤＶＤ付き）』（主婦と生活社）
『ゼロから始める日中エギング入門』（辰巳出版）
『初めての釣り』（ナツメ出版）
なども、引き続きよろしくお願いします。
さて、明日は、千葉県某所で投げのシロギス釣り大会に参加する予定。
一昨日は、金田湾で開催された恒例の『和竿でシロギスを釣る会』に参加し３位入賞。その勢いで、投げ釣りも頑張りたいところ。さてどうなるか。
ムラソイ釣りと、メバル釣り。どちらもまだまだイケるので、ぜひ挑戦してみていただきたい。
で、16日に再び『ザ・フィッシング』に登場。
今度は、投げサビキによるイワシ釣りとシロギス釣り。
「ええーっ、イワシなんか釣って面白いの」などといった声が聞こえてきそうだが、正直めちゃくちゃ面白い。うそだと思ったら、一度試してみるとよい。きっとハマってしまいますよ。
それと、６月にまたまた単行本を出します。
雑誌『ＳＡＬＴＹ』に好評連載中の『暗釣模索』をまとめたもの。
２巻に分けて、とりあえずは１巻目。
これは、『ＳＡＬＴＹ』の前身である『ルアーフィッシング情報』時代に連載していたものであるが、読み返してみると実に面白いし、ためになる。
釣り具の裏側を垣間見たい釣り人や、釣りの上級テクニックを身につけたい人は必見。
表紙は、仲のよい釣友の１人で、セイカイコレクション・オリジナルＴシャツの絵もかいていただいている、浜中節朗(せつお）さんのイラスト。本のタイトルは、『熱釣生活』。
続編は、７月にリリースされる予定。
既刊『職業釣り師の悠々釣記』（出版社）
『見てわかる・シーバスフィッシング（ＤＶＤ付き）』（主婦と生活社）
『ゼロから始める日中エギング入門』（辰巳出版）
『初めての釣り』（ナツメ出版）
なども、引き続きよろしくお願いします。
さて、明日は、千葉県某所で投げのシロギス釣り大会に参加する予定。
一昨日は、金田湾で開催された恒例の『和竿でシロギスを釣る会』に参加し３位入賞。その勢いで、投げ釣りも頑張りたいところ。さてどうなるか。
