写真がアップできないままに、日時だけが過ぎてゆきます。
残念ながらクロダイは、釣れませんでした。
今日は、大磯海岸でシロギスの投げ釣りです。仲間内のちょっとした大会なので、気合を入れつつ楽しんでこようとおもってます。
しかし、今日は寒いうえにひょっとすると雨……、台風のうねりによる濁りも心配です。
午後はそのまま懇親会、そして夕方から「シーバス・ファイティング・クラブ」の忘年会があります。
長い一日になりそうです。
写真がアップできないままに、日時だけが過ぎてゆきます。
残念ながらクロダイは、釣れませんでした。
今日は、大磯海岸でシロギスの投げ釣りです。仲間内のちょっとした大会なので、気合を入れつつ楽しんでこようとおもってます。
しかし、今日は寒いうえにひょっとすると雨……、台風のうねりによる濁りも心配です。
午後はそのまま懇親会、そして夕方から「シーバス・ファイティング・クラブ」の忘年会があります。
長い一日になりそうです。
ベタナギのためヒラスズキを諦め、季節がら青物を狙いました。
玄海島、宗像大島とハシゴ。
結局、ヒラマサとヤズ。ヒラマサはまあまあのサイズでした。九州ではヒラスと言います。
最後にちょっとだけ遠賀川を攻めて、昨夜帰宅しました。
今日はこれから伊豆半島へ向かいます。
ターゲットは、クロダイ!
写真は後日、まとめて掲載します。
では、行ってきます。
昨日よりヒラスズキを狙って福岡へやってきましたが、無風ベタナギ。
波は、昨日が1・5メートル。今日と明日は、予報では1メートル。
さてどうしようか???
悩みどころです。
ヒラスズキを狙って伊豆へ!
ところが、行ってみると見事なベタナギ。これ以上ないぐらいのベタナギ。そう、ペタナギです。
ならばと伊豆半島最南端の石廊崎へ……、が、ベタナギ。爪木崎もベタナギ、いやいやここだけはちょっぴりサラシがありました。が、ノーヒット。
てなわけで、結局1日中伊豆半島をぐるぐるめぐってました。
明日からはまたまた九州。
今回は、ヒラスズキです。そろそろ好機のハズ。楽しみですねぇ。
てなわけで今日は写真がないので彩りを添えるために、リンク先をお知らせいたしますのでそちらをご覧ください。テレビ大阪。そう、今週末放送する「ザ・フィッシング」の粗筋が、写真入りで公開されています。請うご期待!
昨日のワラサ釣行ですが、同行の大川直カメラマンがぼくの釣果写真を送ってくれたので、さっそくお見せします。
まあ、こんなのが、トップウォータープラグ(これは『縮尺3分の2PEN』)にドッカ~ンと。
痛快、爽快、豪快!(ちなみにこのワラサを一気に抜きあげてみたところ「サバじゃないんだから~」とややひんしゅく。須藤健司船長さんゴメンナサイ)
さらに、ああ珍しや、こんなことも起こりました。しかも、その後大川君にも同じことが……。
何と、1つのトップウォータープラグにワラサが2本!
大川君もワラサとファイト!
水面下に現れたのは、
一つのルアーに2尾ヒットしたワラサ。
須藤船長によって、2尾とも無事ランディング。
爆釣の余韻を残したまま、数人の仲間を加え、夕方から「さえ丸おじさんの店」という沼津の居酒屋でいっぱい会を開催。
店長の益谷さんは、以前からの知り合いで元漁師、でそのまた元はライター。
沼津方面へ出掛けた方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
今日は、釣友の西野成彦(クーニーズ代表)氏に誘ってもらい、網代港の「アルテミス」でトップワラサを楽しみました。
18センチのトップウォータープラグにドッバ~ンと飛び出す爽快感は、極上。
サイズはどれもこれも5㎏以上。
下の写真が、西野君とワラサ。
次は、カメラマン(普段は)の大川君。
船中全員(堀江さん、小悪魔志保さん、船長さん、そしてぼくも含め)、誰もかれもが幸せな日でした。
今日は午後から真鶴半島へ出掛けました。
青物? アオリイカ? ヒラスズキ? メジナ?
悩んだ末に、青物イメージで真鶴方面へ。
ところが、予想以上に北東風が強く、狙っていた磯には波しぶきがザバザバ。ならば、とヒラスズキ狙いに変更し、三ツ石周辺の地磯へ。北東風が当たっているのは、鉄棒(という名の地磯)あたりか。
番場裏の駐車場に車を止め、階段を下り海岸へ。
ここから海岸沿いの遊歩道を景色を楽しみながら歩いてゆく。
何と、スズメバチ(?)の巣を崖の途中に発見。いやぁ、大きいですねぇ。
さらに先端に向かって歩く。と、三ツ石が視界に。満潮なので当然渡れません。
どんより曇っていたのですが、なぜか視界がよく、遠くの景色までバッチリ見えました。
ちなみに、下の写真は、三ツ石(左端)と初島(右端)と利島(真ん中にうっすらと)の一望写真です。
湘南方面もご覧の通り。
建物が蜃気楼のように浮き上がって見えました。
えっ、釣果は?って???
ヒラスズキにはサラシ不足で全く駄目でした。それでも、磯に出掛けて、景色を堪能し、ルアーを存分にキャストしてきたのだから満足です。
そうそう、庭のアロエの花が開き始めました。季節がどんどん変わりますね。
昨日のカツオは脂が乗っていて抜群においしかったですよ。シコイワシの刺身も最高でした。ちなみに残ったシコイワシは、今、軒下のカゴの中で、日干しになりつつあります。雨ですけどね……。
今朝の海は、相変わらずナギでした。こんなに穏やかな波を見ていると、波口のシロギス釣りがしたくなってしまいます。
ところで、居間にはいつも安物のエレキギターが転がっているのですが、1番弦が切れてしまったため、張り替えなければなりません。
新しい弦を出してふと考えました。
<昔は、新しい弦を張ってギターを弾くのが嬉しかったのに、最近は、面倒くさいなぁ>と思ってしまう自分。ダメですねぇ。
全く同じことが、リールの糸を巻き替える際にも言えます。
<面倒くさいなぁ>
せっかくの趣味を根底から丸ごと楽しんでいないってことですね。反省、反省!
今日の日中は、『TOKAI』(東海大学学園校友会)のインタビュー取材がありました。たまにはい、自分の歩んできた道をほんのちょっぴり振り返ってみるというのもいいものですね。
冊子は、年明け早々にでるようなので、東海大学出身者はぜひご覧ください。
夕方からは、別の打ち合わせでまたしても街中へでかけます。
今日の相模湾は、朝のうちこそ北東の風がそよそよ吹いていたものの、次第に風は止み、べた凪状態となりました。
本命のキハダ、メジは今ひとつでしたが、型の良いカツオが何尾か釣れました。
キハダやメジの不調は、おそらくイワシエサが多すぎるためだろうと、船頭さんと話しましたが、まだまだ、魚はたくさんいるようです。
ジギングで釣果を上げるのは難しそうですが、エビングならどうにか釣れます。
どれだけイワシが多いか、写真でお見せしましょう。
ついでに、<イワシ団子に群がるサメ>の写真を見ていただこうとおもいます。
こんなイワシ玉がそこかしこにあります。またの名をイワシ団子。そしてぼくたちはふざけて、<つみれ団子>などと呼んだりもしています。
そのイワシ玉に……。
水中から突き上げるようにガボッと……。サメ登場~。
さらにガボガボッとイワシ玉を食んだり、
ドッバ~ンと飛び出したりもします。
1尾だけの時もありましたが、5尾が悠然と泳いでるときもありました。
面白いような、恐ろしいような。そして心底思ったのは、「取材じゃなくてよかった」。
そろそろ、本格的な冬に突入しそうですね。
「明日こそ雨が降ります」と天気予報では言っておりましたが……。
明日は、朝から、珍しいメディア(東海大学学園校友会の発行する『TOKAI』という冊子)のインタビュー取材です。
写真撮影もあるとのことなので、天気が心配です。