今日から大阪へ来ています。
会場では、ステージセッティングと打ち合わせ。明日は業者日ですが、マグシールドの講演会を
11時より行いますので、ぜひダイワブースに起こください。
その後しばらくはダイワブース内にいますので、なんでも聞いていただければ、分かることについてはお答えいたします。また、ぼくで分からないことがあれば、担当者が対応させていただきますので、何なりとお申し付けください。
では明日、会場でお会いしましょう。
今日から大阪へ来ています。
会場では、ステージセッティングと打ち合わせ。明日は業者日ですが、マグシールドの講演会を
11時より行いますので、ぜひダイワブースに起こください。
その後しばらくはダイワブース内にいますので、なんでも聞いていただければ、分かることについてはお答えいたします。また、ぼくで分からないことがあれば、担当者が対応させていただきますので、何なりとお申し付けください。
では明日、会場でお会いしましょう。
沖釣りテスターの北本氏と大原にて一つテンヤのテレビ取材を行いました。
船宿は、新幸丸。
結果は、釣果多彩。
楽しい番組素材になったとおもいます。
少なくとも、ぼくにとっては楽しい楽しい1日でした。
ご協力いただきました方々に、心より御礼を申し上げます。
この日の模様は、2月16日の『ザ・フィッシング』にて放送される予定です。
明日からは、大阪。
フィッシングショーの会場では、金曜日、土曜日、日曜日の3日間、グローブライド(ダイワ)ブースにいる予定です。
講演会等詳しい時間については、グローブライド(ダイワ)のホームページにてご確認ください。
月曜日の網走湖は、快晴無風。
気温は氷点下なれど、無風で太陽が出ると、結構暖かい。
早朝からひたすら釣り続けるのは、真藤さん。
この日の釣果は、500尾超え。技術も気力もかないません。
真藤さんと並んで竿を出すのは、夢枕獏さん。
このテの釣りは、年期が入っているうえに、こだわりも人一倍。
これはぼくの釣り座周辺。
満足な釣果をあげることができました。
釣れたワカサギは、ガイドの澤田さんが早速から揚げにしてくれました。ホットワインとの相性は抜群。
そして……。
真ん中にいいる太田さんは、釣り人であり、そば打ち職人でもあります。
その太田さんが、やってくれました!
氷上で中力粉をこね、うどんを作ってくれたのです。
腰のある麺を茹でてから、カレースープに放り込む。
冷えた身体には最高のご馳走でした。
ぼくはこれまで、そば好きだったのですが、うどんもいいなぁと心から思ってしまいましたね。
獏さんも、満足げです。
そして、2日間の網走湖の釣りが終わります。
ちなみに、網走で降る雪は、こんな感じです。
今年は雪が多いらしく、網走の街中は、雪に埋もれていました。
さて、明日(いや、今日)からまた別の釣りへ出掛けます。
吹雪の女満別空港から、網走湖にやってきました。
気温は、氷点下8度。
強風下につき、テントの中でのワカサギ釣りとなりました。
釣果は上々。
明日はもう少し風が弱くなる予報です。
いやはや、日本は広いものだとつくづく感じます。
2月1~3日(1日は業者のみ)にインテックス大阪で開催される、フィッシングショーの詳細が、ダイワのホームページにて公表されました。
昨年に引き続き、ぼくも参加します。
サイン会や講演スケジュールについては、以下のページより「INFORMATION」をご覧ください。
http://daiwa-fishingshow.globeride.jp/2013ss/normal.html
お時間のある方は是非ご来場ください。
ちなみに、ダイワのホームページの中には、「NEWセルテート」に関するインタビューページもあります(「TECHNOLOGY」という項目です)。何のリールを買おうかと迷っている人は、一度覗いてみてください。
http://daiwa-fishingshow.globeride.jp/2013ss/normal.html
今日も朝から南西風が強く、海はシケ。
だからというわけではないのだが(いや、だからか……)、本日も早朝よりデスクワークが続いている。
お伴は、<THE BROTHERS FOUR>、いわゆる<ブラフォー>である。
高校生時代に夢中になったアメリカンフォークを聴きながら、日がなデスクワークにうちこむつもりだ。
今手掛けている仕事は、ようやく半ばを越えたあたり。
明日は、早朝便で北海道へ飛ぶ予定。
偶然訪れた空白の一日。
デスクワークに取り掛かってみるとやるべきことが山積していた。
事務処理。校正作業。原稿書き。雑用。などなど。
考えると慌てふためくことになる。
こんなときは、目の前の一事に手をつけることから始める。
「千里の道も一歩より……」なのである。
予定していた「新春カワハギ釣り会」が、荒天により中止となった。
どれほど一生懸命準備をしても、自然の気まぐれにはかなわない。
自然相手の遊びで最も重要なのは、自然状況を素直に受け入れること。
カワハギ釣りへ行く予定だったぼくたちは今日、空白の1日を手にしたことになる。
ぼくは……、遅れに遅れているデスクワークに充てることにした。
3日間の釣果は、ホシギスがボチボチといったところ。
それでも楽しい3日間でした。
最初に向かったのは、埋め立て問題でゆれ続ける、辺野古。
ここからの美しい景色が大好きです。
辺野古では残念ながらホシギスは釣れず。
移動先の漢那漁港では、いきなり28センチの大型が竿を絞り込んだ。
長さはともかく、この太さがホシギスの魅力。迫力は間違いなく尺上!
この日は、プロサーファーの今村大介君も一緒に釣りをしました。
今日は、西海岸の屋我地島(陸続きです)へ向かった。
始めてすぐ良型がきたものの、後が続かず。北西風が冷たいので、東海岸へ移動。
ここでは、同行者全員がホシギスをキャッチしめでたく納竿となった。
(沖縄のホシギス釣りは、こんなゆる~い感じでたのしむことができる)
↑県内浦添市在住の佐久川さん。
最後の最後に沖縄の海がプレゼントをくれた。
かくして、沖縄の釣行は終了。あっという間の3日間であった。
沖縄2日め。
今日はでっかいホシギスが釣れました。
そしてそのシロギスは、こんなに立派な料理に変身。
たった1尾のホシギスで、2人分の刺身ができました。
店は、こじんまりとしたよい感じの居酒屋さんです。