メールアドレスの訂正

ＬＴマダイ釣り大会の申し込み用アドレスが間違ってました。
スミマセン。
正しくは、LTmadai@hotmail.co.jp です。

今日は、『丸十丸』にて、忘年カワハギ釣り大会を開催しました。
18人参加で、釣果は、２～１３枚でした。お疲れ様。

アオリイカ

本日、暖かな日差しに誘われて、真鶴半島へエギングに出かけました。
午後から出かけ、半島の東側と西側の磯で、合計５杯。ただし、相変わらず小さい。コロッケサイズが３杯で、トンカツサイズが２杯。
やっぱ、夜ですかねぇ、でっかいのは。でも日中釣りたいなぁ。

ブラックバス玉砕

本日、久しぶりに震生湖のブラックバスを狙いに出かけました。
ナント、水面に氷が張っていました。
減水で、湖底は枯れ葉でびっちり埋まってました。
で、釣果はナシ。
こんなときの釣り方は、ぼくには分かりません。

LTマダイ釣り大会 申し込み方法

前回予告した、『ＬＴマダイ釣り大会』の参加申し込み方法をお知らせいたします。
申し込みは、
名前
年齢
住所
連絡先電話番号
（あればメールアドレスも）
以上を明記の上、１月10日までに、メールまたはファックスにて申し込みください。
定員（50人を予定）になり次第、締め切りとさせていただきます。
申し込み先
ＦＡＸの場合：0465-48-5084（「ＬＴマダイ釣り大会」開催事務局）
メールの場合：LTmadai@hotmail.co.jp　(全て半角英数)

ブラジルへ行ってきます

本日より、ブラジルへ行ってきます。
行き先は、アマゾン川の上流。
ターゲットは、ピーコックバス。
結果は、１月14日と21日の『ザ・フィッシング』で放送する予定。
サテどうなるか。

原稿等、もろもろありますが、ご勘弁ください。
多分、飛行機の中でせっせせっせとパソコンを打っているとおもいます。バッテリーが持つ間だけだけどね。

ではいってきマース。

今から予告しておきますが、2006年１月22日（日曜日）に、小田原漁港をベースに「本当のライトタックル・マダイ釣り大会」を開催します。
詳細については後日発表しますが、使用ラインはＰＥ０・８号以下。勝負は、マダイの大型１尾。
募集人数は、60人程度。
ビシは、40から50号を使用。
参加費は、一人１万円（コマセ、エサ、氷付き）。
商品は少々。
『つり丸』の取材が入ることは決まっています。
では、21日に帰国してから、申し込み方法（多分、メールとファックス）など、詳細を発表いたします。

服部名人と平塚沖でライトタックル深海五目だぁ

いったいいつ以来の更新なのだろうか。
横浜のイベント以降が空白だったんだよね。
まっ、いいか。最近のことだけにしておきましょう。

日曜日は、川奈漁港より出船して、カワハギ釣り。メンバーは、高見澤さん、渡部さん、山田さん、そしてぼくの４人。
高見沢さんは投げシロギスのベテランであるが、カワハギは初めて。渡部さんは沖釣りのテスターなので当然経験者。そして平塚の隠れ家である「水連洞」マスターの山田さんは週４沖釣り師でありながら初チャレ。まあ、経験はともあれ、２時間ほど釣って、ほぼ互角の釣果でした。それにしても、川奈沖のカワハギは型がよいですねぇ。

そのまま１泊の忘年会でおおいに盛り上がったのでした。

本日は、平塚「庄三郎丸」より、深場のライトタックル五目。同行者はナント、イレブンフィッシングの服部名人。
２人でのんびり７号船に揺られながら、キンメ、クロムツ、メダイなどと遊んできたのでした。
ちなみにぼくが使用したラインは、ＰＥ０・８号。（モチロン手巻きです）
服部名人だって１号です。
水深は、最浅で１４０ｍ。最深で３８０ｍ。２００～２５０ｍあたりが最もよかったかなぁ。
まっ、そんなわけでした。
村越正海

時間が足りない！

久々の過密スケジュールが続いている。
九州にメバル釣りに出かけた帰り、羽田空港からそのまま大洗へ向かい、またまたメバル釣り。翌日帰宅すると、今度は投げ釣りの大会で平塚へ。その翌日からは四国へ飛び、シーバスフィッシング。
その間に、ポツポツながら原稿書きはしていたものの、年末進行を控え、さらにはブラジル遠征のため、今秋は書き物づくめ。週明けまでに20本ぐらいは書かないといけないんじゃァないかなぁ。
寝る間もないってのは、まさにこのことだよね。
でも、やる気は満々。なぜって、どの仕事も楽しいから。

ところで、パソコンの調子がすこぶる悪い。なぜか動きが緩慢で、じれったいことこのうえなし。
デフラグも効果なし。
ウイルス感染チェックも問題なし。
理由がさっぱりわからない。

どなたか詳しい人がいたら、教えて欲しいなァ。