これは、最後に釣れた30㎝メバル。
こちらは、夕マヅメ直後にヒットしたヒラスズキ。
共に、『磯投げ情報』編集部の飯田記者が提供してくれました。ありがとうございます。
釣り場等、詳細については４月25日発売の『磯投げ情報』内、連載記事『波間の自由時間』をご覧下さい。
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先日、実家の父と久々にメバル釣りにはまっている事を話すと、漁師で素潜りもやる父曰く『メバルは茶色と白赤と黒がいて黒はデカクなる種類で深い磯にいる・・・』
黒？と私の頭に浮びました。『黒ってメバル？』と言うと、
『デケーのは真っ黒だ！最近は滅多に見ないな』という事でした。詳しく聞いてみると、カサゴやソイでは無く正真証明のメバルで高く売れると言うのです。もっとも漁師である父が魚を間違えるとは考え難いですし、家に持ち帰って食べた事も無いと言うので私が見た事がないのが不思議ではありません。
釣ってやる！！！と意気込み、今まで知らなかった事に触れられた！！！と、鳥肌！当面の目標が出来てワクワクで、
釣りキチ三平のようにロマンの世界に妄想を描いていく私の目に父が日本酒をいつもより３合多く飲み母に怒られている姿が
映っていました。（長々とすみません）
大漁の釣果、おめでとうございます！
わたくしは、一昨日に半夜釣りへ行って25センチのカサゴ一匹15~20センチのメバル4匹と大漁でした(堤防)
そして少し粘って、なぜか藻ガニが陸に上がってたのでタモですくって家で食べました。(サイズは30センチ)
これからの季節釣り易くてうれしい時期です。では(^ω^)/～
話は変わりますが村越さんが瀬戸川にくると聞いて瀬戸川のシーバスのことを教えてもらいたいと思いました。
瀬戸川は本当に釣れるのでしょうか？？
良かったらこの釣り日記にいろいろなことを書いて欲しいです。
投げ竿についてお聞きしたいことがあるのですが、当方のかってな都合で突然の質問申し訳ございません。近いうちに並継投げ竿の購入を予定しているのですが、どうせ買うなら自分にあった物をと思いストリップ仕様を考えています。そこでリールシートの位置についてよく行く釣具屋さんに相談したのですが本格的に投げ釣りをする人がいなくアバウトな話しか聞けなかったのですが右利きの場合（私が右利きなので）竿尻を左手で持ち右手で竿の適当なところを握り竿を右向きに水平にして竿尻の先端が胸の中心に来るように合わせ右手を伸ばした位置が標準な位置と聞きました。しかしこのとき右腕をおもいきり伸ばすのか、自然に伸ばすのかそれとも肘などに多少余裕をもった状態がよいのかわかりません、またほかにも位置の出し方があるのでしょうか、よろしく御教示お願いします。なお前出の釣具店で強力なテープで仮止めをしてしっくりくるところが見つかったら仕上げてみればともいわれました。たしかに一番理想的なのでしょうが本格的に投げ釣りをしたことがなく、なかなかしっくりくる位置が見つけられるとはおもえないのでこの方法は２本目の竿を作る機会がありましたら参考にしようと思っています。ちなみに投げ竿を作ってみようと思ったきっかけは一昨年の１０月に村越さんもよく知っている場所で（一ヶ月ほど前までピンク色の花が咲いて観光客でにぎわっていた伊豆の某所）振り出しの投げ竿とジャリメをもって立ち寄ったところ午前中だけで５０匹ほど白ギスが釣れ（ピンギスは少なく２０センチ前後が結構釣れました）、２匹目のドジョウをとばかりに２週間後にふたたび同じ場所で釣りをしたところやはり５０匹近く釣れたので完全にはまってしまい来シーズン（昨年）には並継の投げ竿を買って投げ釣りをメインにと考えていたのですが仕事の都合で昨年はほとんど釣りをする機会がなく今年はなんとか釣りに行く時間が作れそうなので竿の購入を考えてみました。話はそれますが白ギスを投げ釣りで１００匹以上釣った話を雑誌やネットで見て本当かな～？と思っていたのですが上手な人があの状況で手返しよく釣れば確かに１００匹は釣れると思い納得したしだいです。もともとは磯釣りをしていて地獄の地磯は私のバイブルとなっており文章も面白く今でもたまに読み返しては楽しんでいます。ただ２,３年前から思うところがあり磯釣りにいくのを控えるようになりそれ以来たまに行っていた投げ釣りやソルトルアー、エギングに興味を持つようになり毎月読む雑誌も磯釣・投げ情報からルアーマガジン・ソルトに変わりました。近いうちに伊豆に釣行できそうなのでメバルロッドとエギロッドを持っていこうとおもっています。東伊豆や沼津方面では早くもアオリイカが結構上がってるとの情報と０から始めるアオリイカ日中エギングを教科書に楽しんでくる予定です。村越さんのご活躍これからも楽しみにしております。長々と脈絡の無い文書になってしまい申し訳ありませんでした。