さて、連続釣行はまだまだ続きます。
明日からは、新島。テーマは、サーフでのルアーフィッシング。
1泊2日の弾丸取材。
事前情報では、ベイトフィッシュもおらず、イイトコなし。
まあ、それでも、延々ルアーを投げ続けていれば何か釣れるのではないか、という軽いノリで出掛けます。
イシダイ釣りにも、アユ釣りにも行きたいけれど、何せ時間がない。
新島から帰ったら、『第8回ドルフィンバトルin小田原』の開催に全力投球をする予定です。
さて、連続釣行はまだまだ続きます。
明日からは、新島。テーマは、サーフでのルアーフィッシング。
1泊2日の弾丸取材。
事前情報では、ベイトフィッシュもおらず、イイトコなし。
まあ、それでも、延々ルアーを投げ続けていれば何か釣れるのではないか、という軽いノリで出掛けます。
イシダイ釣りにも、アユ釣りにも行きたいけれど、何せ時間がない。
新島から帰ったら、『第8回ドルフィンバトルin小田原』の開催に全力投球をする予定です。
先週の『ザ・フィッシング』に関して、たくさんのご意見を寄せていただき、感謝いたします。
ところで……、次週予告がまたまた「シイラ&ワラサ」となっていましたが、これはミステイクで、次回の放送は、アユ釣りとなります。
さらなる続きが……、と期待された方も多いようですが、訂正してお詫びをさせていただきます。
番組の内容につきましては、番組のホームページをご覧ください。
昨日パラオより帰国、今日は未明より国府津海岸へワカシ釣りに行ってきました。
『磯投げ・情報』誌にて連載中の、「波間の自由時間」の取材釣行です。
度々国府津海岸で取材をしている理由の最たるは、駅前の駐車場(コインパーキング)が利用できて便利なため。
今回も、飯田記者の車を駐車場に止め、歩いて海岸へ向かいました。
海のコンディションはまずまず。
どんより曇ってはいるものの、波はなく、穏やか。
明るくなる頃には、ルアーフィッシャーマンとサーフトローリングの人で大賑わい。嬉しい光景です。
今日のタックルは、ロッドが『ブランジーノAGS 97ML』、リールが『セルテート3012H』。
ラインは、PE0・8号(ブランジーノ)
ショックリーダーは、フロロカーボン4号。
ルアーは、『ムラジグV』の10グラムと30グラム。
開始早々のヒットで始まり、その後もコンスタントにヒットがあり、午前6時ごろには一時入れ食い状態となりました。
十分写真が撮れたところで、同行の飯田記者も竿を出す! と、
めでたくヒット。
好調は続いていましたが、早々に引き揚げてきました。
朝のうち、渋かった時は10グラムが好釣果をあげ、すっかりい明るくなってからは、30グラムが絶好調。
思い切り遠くへキャストし、いったん海底まで沈めてから、ファストリトリーブ。
今日は、間違いなく『ムラジグV』の30グラムがヒットルアーでした。