だいぶ熱は下がったようです。
ですが、声の出が半端なく悪くなりました・・・
隣寺の施餓鬼会までは、なんとか出たものの、帰宅したとたんに、出そうとしても細くかすれてしまい音声にならない。
いわゆる口パクに近い・・・。
施餓鬼の際に無理に声を出そうとしてしまったからかもしれません。
ここまで声が出ないのははじめてです。
かなり苦しいものがあります。
とりあえず、しばらく法事が入っていないので助かりました。
これで法事をやったら目も当てられません・・・。
つくづく健康管理の大切さを痛感しました。
とりあえず、病み上がり？まだ病んでる途中かもしれませんが・・・、これからあと５０本塔婆を書かねばなりません。
祖山仕込みの根性＆やせ我慢で頑張りまっす。
こんな状態でのブログの更新は半ば意地です・・・
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応援ありがとうございました！
ですが、声の出が半端なく悪くなりました・・・
隣寺の施餓鬼会までは、なんとか出たものの、帰宅したとたんに、出そうとしても細くかすれてしまい音声にならない。
いわゆる口パクに近い・・・。
施餓鬼の際に無理に声を出そうとしてしまったからかもしれません。
ここまで声が出ないのははじめてです。
かなり苦しいものがあります。
とりあえず、しばらく法事が入っていないので助かりました。
これで法事をやったら目も当てられません・・・。
つくづく健康管理の大切さを痛感しました。
とりあえず、病み上がり？まだ病んでる途中かもしれませんが・・・、これからあと５０本塔婆を書かねばなりません。
祖山仕込みの根性＆やせ我慢で頑張りまっす。
こんな状態でのブログの更新は半ば意地です・・・
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風邪大丈夫？お大事に～！
りょうさん、風邪のぐあいはいかがですか？
私も、まったく声が出ない風邪に二度かかりましたが、とても辛いものですよね。
無理に出そうとすると、治りが悪くなるので、大事にしてくださいね。
夜、休む時に、首にタオルを巻くと楽ですよ。
夏風邪はしつこいので、くれぐれもお大事に。
なんとか少しづつ声が出るようになったよ。
熱はほとんど引いたみたい。
（卒）塔婆は、サンスクリット語の「ストゥーパ」という言葉の音写で、元々ストゥーパは仏舎利（お釈迦様のお骨）を安置して供養する塔のことを指したんだ。それが時代が下って、板状の塔婆に変化してきたというわけ。塔婆の頭のでこぼこは、空・風・火・水・地の五輪を表してて、全宇宙の真理を表現してる。だから故人のために塔婆を立てることは、大宇宙の懐に抱かれて安らかにお眠りくださいという意味があるんだ。日本では平安時代から塔婆が立てられるようになって、今のような形になったのは鎌倉時代からとのこと。塔婆印刷機は少しづつ出廻っているようだね・・・。俺の周りのお寺でも、塔婆の文字書きの一部は業者委託で印刷をしているところも多い。俺は今のところ全部手書きだよ。先代ができて、俺にできないわけはないからね。でもお施餓鬼っていう行事の塔婆は５００本あるから確かに大変・・・
ありがとうございます。
なんとか少しづつ声が出るようになってきました。
ホント、自分でも初めての体験にビックリしました。
ほとんど声にならないものですから・・・なんか必死で喘いでる感じ。
喉の大切さも、不自由して分かったような気がします。。。
熱はほとんどないようです。
タオルやってみます。
お見舞いのお言葉ありがとうございました。
「先代ができて、俺にできないわけはない」ってのは何かムーっぽいね。昔からいい意味で意地になるとこあったもんね。つまんない事で意地はってシュ○くんとケンカになる事もあったけどね。
風邪はだいぶ良くなってきたみたいだね。
おれも会社で今システム管理主任をやってんだけどサーバーが壊れて大変だったんだよ。今月14日連続出勤で心身共に疲労がたまった。
くれぐれもお大事にして下さい。
私もこのところ忙しくブログを書く気力はありませんでした。
熱があっても書けるということは、やはり体力、気力があるということです。ところでそのあたりではやはり今でも「施餓鬼会」ですか。この頃は「施食会」というところが多いようですが。
いや～自分ではこんなに坊さんぽくなくていいのかなと思うことがあるよ・・・。自覚を持とうと意識はしてるけどね。
ん～自分ではよく分からないけど、意地を張ったり頑固なところがあるのかもしれないね。。。いい意味でだといいけど（笑）確かにシュ○とは、よくやりあったもんだ
風邪はおかげさまでほとんど治ったよ。まだ喉が全快じゃないけど。
イッツカーは主任なんだね！昔から、仕事覚えるの早かったし、頭の回転もバツグンだったからね
俺は出勤というのとは違うけど、ここ一ヶ月以上丸１日休めた日がない・・・。ま、お互いがんばりましょう。
お見舞いのお言葉、ありがとうございます！
おかげさまでほとんど治りました。
油断せずに摂生しようと思います。
確かに、なぜか風邪を引いてもどこか余力があるようなこの頃です。
特に意識したことはありませんが、当地での言い方は、４対６くらいで施食会が若干多いんじゃないかと思います。