えー。本日はお題のような内容ですので、苦手な方はご注意です。
長女が昨年から育てているピーマンの苗。これまでに計10個ほどの実をつけて、冬も越した。
しかし、ここ数日で、あっという間に葉っぱが食われ、坊主状態。ほんの2-3日で。
これは何か大きなヤツがいるに違いない!目を皿のようにして探してみたが、見つからない。
葉の裏も1枚1枚めくってみたが、いない。
もうどこかに行ったのかと思ったが、翌日また葉っぱが減っている!
昨日はまたまた苗と、じーっとにらめっこ。
あ、いた!!!!
↑
見つかりました?
正解はこちら
いや~参った。しかし、これだけ色々考えて(?)色や質感もそっくりに変身しているのに、こことここをつなげてしまったら、不自然とは気づかないところがお馬鹿じゃのう。
悪いけど、どいてもらうよ!と割り箸でつまんだ。
この後何になるのかなぁ~ 今朝、イチゴパック+ラップで一晩越したこの青虫は、次女が幼稚園に連れて行った。きれいな蝶になってくれたらいいんだけど...。
ところで、『ピーマン』。英語では、Green Pepper。フランス語のpimentの音がピーマンに近いのらしい。(スペイン語もpimiento「ピミエント」だそうだが。)
ちなみに、日本語もありますぞ。「甘唐辛子」。甘いのに辛子とは、これいかに...
そうそう、昔「頭がピーマン(からっぽ)」って言いましたね。Wikipediaにもはっきり「死語」と書いてあります。使ったら年がバレる!
一般的には、1年草とされているらしいが、しかし、奄美のように暖かい地域では、冬を越して生き続ける。多年草なのだ。
うちのも、また花芽がつきだしている。
こうなると、1年草の定義って何なんだろうと思う。アサガオのように、実をつけたら即枯れるようなものはわかるが、単に寒さに弱くて枯れているだけなら、1年草ではないのではー?
青虫にかなりやられて弱ってしまったし、去年も「太り気味のしし唐」みたいなピーマンだったが、今年も何個か収穫できるかな?
長女が昨年から育てているピーマンの苗。これまでに計10個ほどの実をつけて、冬も越した。
しかし、ここ数日で、あっという間に葉っぱが食われ、坊主状態。ほんの2-3日で。
これは何か大きなヤツがいるに違いない!目を皿のようにして探してみたが、見つからない。
葉の裏も1枚1枚めくってみたが、いない。
もうどこかに行ったのかと思ったが、翌日また葉っぱが減っている!
昨日はまたまた苗と、じーっとにらめっこ。
あ、いた!!!!
↑
見つかりました?
正解はこちら
いや~参った。しかし、これだけ色々考えて(?)色や質感もそっくりに変身しているのに、こことここをつなげてしまったら、不自然とは気づかないところがお馬鹿じゃのう。
悪いけど、どいてもらうよ!と割り箸でつまんだ。
この後何になるのかなぁ~ 今朝、イチゴパック+ラップで一晩越したこの青虫は、次女が幼稚園に連れて行った。きれいな蝶になってくれたらいいんだけど...。
ところで、『ピーマン』。英語では、Green Pepper。フランス語のpimentの音がピーマンに近いのらしい。(スペイン語もpimiento「ピミエント」だそうだが。)
ちなみに、日本語もありますぞ。「甘唐辛子」。甘いのに辛子とは、これいかに...
そうそう、昔「頭がピーマン(からっぽ)」って言いましたね。Wikipediaにもはっきり「死語」と書いてあります。使ったら年がバレる!
一般的には、1年草とされているらしいが、しかし、奄美のように暖かい地域では、冬を越して生き続ける。多年草なのだ。
うちのも、また花芽がつきだしている。
こうなると、1年草の定義って何なんだろうと思う。アサガオのように、実をつけたら即枯れるようなものはわかるが、単に寒さに弱くて枯れているだけなら、1年草ではないのではー?
青虫にかなりやられて弱ってしまったし、去年も「太り気味のしし唐」みたいなピーマンだったが、今年も何個か収穫できるかな?
バレるって? 某書でバラしてるし、もういいです。
小さい頃ですがね
箱の隅から脱走して
母親が「ギャーギャーッ」言ってました
孵った蝶は・・・(蛾、その他)でした
勿論 懲りずにまたやりましたよ(笑
死語なのか・・・
ふふ。私の高校のカエルの顔した物理の先生は「コルゲン」でした。これも今じゃ博物館送りのあだ名かもしれません(^^;
★てふてふさん★
久しぶりのコメントありがとうございます!ネット開通おめでとうございます。
船でお別れした時のことを勝手に載せてしまいました((→こちら)
まずはネットでの再会に万歳です。直接お会いできるのも家族ともども楽しみにしています。
★きさん★
娘が幼稚園に持っていくと言ったときは、殺さずに家からいなくなるなんて嬉しい!と思いつつ、この青虫が何になるのかちょっと興味があったので、残念でもありました。(ほんの少しですけど^^;)
でも、その後撮った写真をもとに調べてみたら、やっぱりこれは蛾っぽいですね。娘よ、幼稚園のお友達よ、そして幼稚園の先生、ごめんなさい!
★よの字さん★
死語なんですってよ、死語!(笑)
でも通じる人同士なら良いのかも...
こうなりゃ、昔の流行言葉使って、意味不明な言葉でしゃべるナウなヤングに対抗です。
それにしても、アオムシ、見事に擬似化してる~~。
さすがに蝶になるまで待ってはあげれませんよね。
木が丸裸にされてしまいそうですもん。奴等、小さい癖に、食べすぎっ(怒)ですもん!
なるほど!ピーマンも暖かいところでは越冬するんですね・・・。新潟でもハウス内では秋が深まる頃まで収穫できていたんですが、いつも倒してしまいます。。。今年も実るといいですね!
青虫なんかに負けるな^^ 今度は無事実りを期待してます!
そうそう,最近いろんなブログでみかけますが,益々行動範囲が広がっているようですね。楽しそうで,うらやましく思います。奄美を満喫してくださいね。
しかし、青虫くん、私は拡大写真でも、「どこどこ???」って探しちゃいました。
きもちわるいけど、やってることが、かわいい~。
どうやら蛾っぽいです(^^;
やっぱりひねりつぶせばよかったかしら?(なんて、できませんよーほんと)
虫や爬虫類の擬態って大好きです。ほんと面白い!!
私は去年実りが終わった段階で、「ピーマンは1年草だから、もう枯れちゃうし、そろそろ捨てれば?」などと娘に言っていたのですが、ちゃんと冬を越し、調べたら翌年も実るそうで、あやうく娘に恨まれるところでした。まあ、去年の段階でかなり細いピーマンだったんですが、肥料を足しておこうかな。
★marriさん★
うまくなったらまた写真を載せますが、どうですかね~。
でも、実らなくなれば娘もあきらめもつくのでしょうが。
(母は実は邪魔だったりします ^^;だって、実ると言っても1本しかない苗に週1個とかなんですもん)
★てふてふさん★
あの時の写真、たくさんあるので、今度送ります。
すっかり遅くなってしまってすみません。
「近くだからいつでも行ける」と思うと、いつまでも行けないという落とし穴に前にはまったことがあります。
同じ轍を踏まないようにと思って行動派に変身中です(^^)
★patinhaさん★
ポル語は「大きい唐辛子ですか。」甘い唐辛子よりは、よっぽど納得できますね^^
それにやっぱりPで始まるんですねー。発音もやっぱりスペイン語に近いのですね~ 言葉の成り立ちは不思議だー。
でも、もっと不思議で面白いのは擬態!
あの技を、私も身につけたいものです(^^)