モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

走れ!『柿の種号』。(2016年12月3日~)

2020-12-06 | 雑感・雑事

12月になったら、何故か四年前の今頃やっていたことや当時見た風景を思い出した。
極めて個人的な内容でマッタクどうでもいい話だが、しばしお付き合い頂けたらこれさいわい。


四年前(2016年)は11月下旬から出社しなくてもよくなった。
念願のロングバケーションに突入したわけだが、その年末はパーッとどこか海外とか卒業旅行するわけでも無し、
ときおり重苦しい用事(認知症母の介護)で横手実家に通う以外は自宅に逼塞する毎日だった。

12月3日、近くの太平山はまだあまり白くなっていない。

2016/12/03 秋田市郊外から太平山
 


実はこの頃、退職を機にクルマを乗りかえている。
それまでの私はよく ε=ε=へ(+´π`;)ノ 走るシゴトに就いていた。


 
                               12月3日のオドメーター。


上の黒いアクアは2015年2月下旬から二年弱で9万キロ近く走ってしまった。
これから先はこんなハイペースで走らなくなるものの、まだしばらく運転するだろうし、
今後は収入面からみて今までのようなペース(2~4年)で新車を購入するのは難しくなるだろう。

ところが今なら下取り金額も高いと聞いたので、買い替えを断行した。
  
ディーラー曰く、同じ型のクルマを乗り換えるお客は極めて珍しいそうだ。
今まではマイカーをシゴトに使っていた関係上、カイシャの意向で2000cc未満、
ボディカラーは白や黒、シルバーなど無難な色しか選べなかったが、

今後は晴れて自由の身、今までに乗ったことのないカラー(柿色)にした。
そして今まではマイカーに名をつけることはなかったが、今回はボディカラーに因んで『柿の種号』と命名した。


 


納車してすぐに走った先が、冒頭の太平山の見える田んぼ。ここは自宅から数キロの場所。

納車翌日12月4日はよく晴れたので、鳥海山麓まで約200キロのドライブに出かけた。
まずは最奥の人里、百宅(ももやけ)から。




百宅鳥海と新車「柿の種」号



続いて笹子(じねご)峠から。




何やらクルマと関係ない話になってしまった。 
以下、柿の種号に関するその後のエピソードをいくつか。


2017年7月27日、北海道大雪山登山口のひとつ、銀泉台に着いた途端、
柿の種号のオドメーターが20,000キロに達した。
納車日は昨年の12月3日なので約八ヶ月間でこの数字は走り過ぎなのか。
サラリーマン時代は年間4万キロ超走ってたので、それに較べたら可愛いもんだと自らに言い聞かせる。

 
7月27日早朝の柿の種号。バックは層雲峡銀河の滝。           7月27日、銀泉台でオドメーターが・・・。


2017年11月28日は再び、鳥海山麓にドライブ。







2018年7月27日は岩手の焼石岳に登っている。

焼石岳山頂手前から西焼石岳と鳥海山を望む。



その帰り途、オドメーターが・・・



2019年8月14日は近場の鳥海山だが、まだ登ったことがなかった百宅(ももやけ)ルートから挑んでみた。
しかしこの日は自家用車(アクア)のアクシデントに見舞われた。
百宅の集落から林道を十数キロほど走り、登山口の大清水(おしず)へと向かったが、
この林道、路面状態がすこぶる悪く、
大清水(おしず)の直前で左前輪がバーストしてしまった。
それでも大清水(おしず)の広い駐車場までナントカ乗り入れ、
奇跡的に携帯が通じたので、JAFの救援を待つ。
その間、6時間近く、↓の鳥海山をじっと眺めていた。

大清水(おしず)からずっと眺め続けた鳥海山

 


バーストした左前輪をパンク修理キットで直そうとしたが、焼石に水だった。  

6時間近く待って、JAFさんが駆けつけてくれた時はホント嬉しかった。

 



ところが、その後はディーラーの工場、タイヤ店がお盆休みなので、なかなかタイヤ交換修理が出来なかった。

その間、代車は有ったが、えらくでかいガソリン車が来た(燃費は数キロ/L)ので、遠出は諦めた。
やっと修理が終わったら、8月も末近くになっていた

(実は(-_-;)その後も、タイヤ事故の余波でサスペンションに異常が見つかり、完治したのは9月末だった)。

前の黒いアクア時代は人身事故モドキも有り、クルマの損傷以上に精神的ダメージがひどかった。
柿の種号になってからはさいわいにもこのようなトラブルは起きていない。
山中での脱輪やバースト程度で済んでいることを逆に感謝しなければならない。


柿の種号が見えたー!!シリーズ。

2020年7月10日、 八甲田山から下山途中、もう少しで酸ヶ湯温泉というところで、
温泉の大駐車場に駐車した柿の種号が見えた。




 
                                                                                                                         2020/09/29早朝、栗駒山・須川湖畔。


2020年9月29日、昼過ぎ。栗駒山・秣岳山頂から須川湖を眺め下ろす。







早朝、湖畔に駐車した自車(柿の種号)がちゃんと有ることがわかると何だかたまらなく嬉しかった。

このことはスーパーやホームセンターの大駐車場に停めた時も言える。
白や黒のクルマ時代だと買い物が終わった後、自車を探すのにけっこう難儀したものだが、
柿の種号に変えてからは容易に見つかる。

これは思った以上に好いことである。反面、目立つので悪いことは出来ない。


次はさらにどうでもいい話。
須川湖畔に留め置いたマイカー柿の種号に乗り込んだところ、オドメーターがもう少しで十万キロに差し掛かっていた。
このままだと旧皆瀬村の国道398号線を走っているところでその瞬間になってしまう。
割と交通量の多い道路なので突如、道端に停めてメーターを撮影なんていう芸当はちょっと難しそうだ。
よって途中から交通量の少ない県道51号線に入り、その瞬間を迎えた。




2020/09/29 十万キロ達成直後に見た風景。栗駒山と秣岳の重なり。



クルマを運転して彼方此方走っていると実にいろんなことに遭遇する。

しかし今のところ、柿の種号になってから事故は極めて少なく、
スピード違反も二回程度((-_-;)これは多い)で推移している。

これから先、もう何年、何万キロ走るかわからないが、更に気を引き締め、安全運転に努めよう。


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2 コメント

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Unknown (お天気ママ)
2020-12-06 10:52:56
こんにちは☺柿の種号ってなんだろう?と思いました。
可愛いネーミングに笑顔になりました(*^^*)
オレンジ色は元気色と勝手に思ってます。愛車と共にこれからも素敵な景色を楽しみに見ています✨
お天気ママさんへ。 (モウズイカ)
2020-12-06 11:03:29
コメントありがとうございます。
しょうもない話題で恐縮ですが、自身の山歩き記録にもちょこちょこ脇役で出てきますので、
一回くらいは主役としてクローズアップしようと思っておりました。
引き続きよろしくお願いいたします。

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