10月7日(日)の午後からは、富永神社例大祭に参加。
餅投げも体験
やぐら担ぎに参加したのはこの2人。
デンマークのTroels Malthe BorchとラトビアのPeteris Baranovskis.
翌日聞くと、「肩が痛い」と。
Troelsは、ニイボーグ城の美術館でキュレーターをしているだけあって、歴史や文化への関心が高い。
「オイサ」とはどういう意味か尋ねられ、日本人の方があたふたと……。
夕食は、栄町貴煙社のはからいにより、うどんをいただく。
結構、箸も上手に使いこなす。
それよりたまげたのはアルコールの消費量。
祭礼関係者より「冷蔵庫で冷やすのが間に合わない」との悲鳴が……。
食事のあとは花火鑑賞。
見たことのない手筒花火に大きな歓声があがる。
みんないっせいにカメラで撮影。
世話人連合会のはからいにより、仕掛け花火も。
おそらく富永神社祭礼史上、初めてのこと。
お酒と花火が揃えば、もう言葉は関係ない(笑)
アライアンス参加者のSNSにも紹介されている。