三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

NEW CASTLES OF THE WORLD ALLIANCE (Festival)

2018-10-11 15:51:00 | 奥三河の紹介

10月7日(日)の午後からは、富永神社例大祭に参加。

 

餅投げも体験

 

やぐら担ぎに参加したのはこの2人。

デンマークのTroels Malthe BorchとラトビアのPeteris Baranovskis.

翌日聞くと、「肩が痛い」と。

Troelsは、ニイボーグ城の美術館でキュレーターをしているだけあって、歴史や文化への関心が高い。

「オイサ」とはどういう意味か尋ねられ、日本人の方があたふたと……。

 

夕食は、栄町貴煙社のはからいにより、うどんをいただく。

結構、箸も上手に使いこなす。

それよりたまげたのはアルコールの消費量。

祭礼関係者より「冷蔵庫で冷やすのが間に合わない」との悲鳴が……。

 

食事のあとは花火鑑賞。

見たことのない手筒花火に大きな歓声があがる。

みんないっせいにカメラで撮影。

世話人連合会のはからいにより、仕掛け花火も。

おそらく富永神社祭礼史上、初めてのこと。

お酒と花火が揃えば、もう言葉は関係ない(笑)

アライアンス参加者のSNSにも紹介されている。

 


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