三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

秋葉いこいの広場環境学習センター

2015-07-03 09:13:37 | 森づくり

2年前のEXPO ANJOから生まれた「WORKSHOP TABLE 2」

※EXPO ANJO(現 ものコン)

http://anjo-cci.or.jp/monocon/

 

その安城市さんからご依頼いただき、今回、初納品。

納品した場所は、秋葉いこいの広場環境学習センター(通称:えこキチ)。

都市部にもかかわらず、緑に囲まれた心地よい空間です。

※秋葉いこいの広場環境学習センター

http://www.ecokichi.net/index.html

 

室内も、なかなかいい感じ。

看板ひとつで、オシャレで安らぎのある空間に。

 

こちらはキッズスペース。

木の温もりが伝わる心地よい場所です。

聞くと、現在は指定管理で運営されてるとのこと。

運営者は、認定NPO法人エコネット安城と(株)西三河エリアタウンのJV。

民間の知恵が随所にちりばめられた、ステキな空間になってます。

 

 

そして、そこに今回、この「WORKSHOP TABLE 2」を置いていただくことに。

最初は、カフェ利用をお考えでしたが、

「エコテラ」を展示するのにピッタリだ! ということになり、

まずは、このように使っていただくことに。

組み合わせによって、用途が自由自在となる「WORKSHOP TABLE 2」の特徴をうまく使っていただきました。

 

このテーブルは、脚は安城市のキムラ工業さん、天板は新城市の今泉建具工業さんに作っていただいてます。

 

ちなみに今泉建具工業さんは、最近、道路拡幅に伴い工場を移転されました。

作業場から山並みと水田が見渡せ、さわやかで心地よい風が吹き抜けます。

これは、仕事がはかどりそうだ(笑)

 

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第10回建設トップランナーフォーラム

2015-07-02 18:23:05 | 土木

「建設業の複業化」に挑戦する企業が集う建設トップランナー倶楽部。

http://www.kentop.org/

 

今年、設立から10年を迎え、その記念フォーラムが開催された。

当社は、一昨年から当倶楽部に参加させていただいたばかりだが、

この10年間、全国では様々な挑戦が行われていた。

 

巷でよく耳にする、農業、林業、介護事業への進出はもとより、

観光業、畜産業、水産業、再エネ事業などなど。

 

おまけにそのいずれもが、片手間ではなく本格的だ。

温泉熱を利用して山間地で熱帯果樹(ドラゴンフルーツ)栽培を行う高山の企業や、

植物工場で糖度の高いイチゴの生産に成功し、そのシステムを首都圏へ展開する新潟の企業。

まさに、「副業」ではなく「複業」なのだ。

 

一方で、この10年の間に、全国各地で発生した災害時における、各企業の取り組みも紹介された。

地元特産の柚子の出荷に間に合わせるために、幹線道をの崩落をわずか1ヶ月で復旧させた高知の企業や、

東日本大震災での経験から、ICT施工(情報化施工)に取り組む岩手の企業。

 

1社約5~15分という、限られた時間の中での発表にもかかわらず、

皆さんの想いがビンビンと伝わってくる。

 

「田舎は問題だらけ。その問題を解決するのが我々の仕事」

「諦めたらそこで終わりですよ」

そう、みなが同じことを口にする。

我々は建設業ではなく、地域の困りごとを解決するサービス業なんだと。

 

当社も、同じ想いをもって、仕事に取り組んできたつもりであるが、

「実践」ということにおいては、まだまだ足りない部分が多々ある。

 

たくさんの反省とたくさんの勇気をもらったフォーラムであった。

 

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