三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

新入社員紹介3

2018-05-07 13:41:08 | 土木

3人目の新入社員、高橋孝満。

ん? 新入社員?

と思った方もいるかもしれない。

中途入社だが列記とした新入社員。新卒ではないというだけだ。

前職は、土木系コンサルタント会社で設計業務に従事していた。

 

近年、土木の仕事は単なる請負業から大きく変革している。

発注者から与えられた図面通りにモノを造れば良いだけでなく、

より良くより安い工法に設計変更するVE施工や工期の短縮化を図るICT施工など、

請負業者側からの提案型施工が求められている。

 

そのためにはまず、設計思想から理解することが大切だ。

そこで、20数年間のコンサルタント会社での経験やノウハウを、

当社の現場で発揮してもらおうと、入社してもらうことになった。

 

当社では、異業種からの中途入社は大歓迎である。

異なる目で現場を見直すことができるのに加えて、

その人のもつ経験やノウハウから、新たな事業展開がうまれる可能性があるからだ。

当社は、産業分類別にいえば建設業+林業だが、トータル的にはまちづくり業だと捉えている。

故郷に夢がうまれる事業であれば、なんでも業務範囲内だと考える。

 

仕事を通じてこのまちをもっと良くしたい、オモシロくしたいという方がいたら、ぜひご一報を。

求人は、いつでも受け付けています!

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新入写真紹介2

2018-04-27 14:35:36 | 土木

2人目の新入社員は、鈴木翔太。

生れも育ちも新城で、学校も新城高校。

環境デザイン科の卒業生だ。

高校時代はバレーボールに情熱を燃やし、

部活引退後も、女子バレー部の学生コーチを引き受け、

卒業するまでの期間、熱心に後輩たちを指導していた。

現在、豊橋工業高校バレー部卒業の先輩社員の下で、

通常砂防工事の現場に従事中。

 

ところで、当社には新城高校環境デザイン科(旧土木科)の卒業生が多く在籍するが、

来年度、新城東高校と統合し新城有教館高校となるに伴い、伝統ある土木系学科は消滅する。

 

実はこれ、新城・設楽地域の建設会社にとっては大きな問題である。

このことにより、東三河で土木系学科を有するのは豊橋工業高校のみとなり、

今後の採用活動は、ここに求人が集中することが予測される。

だが、生徒の多くは豊橋在住であり、新城以北から通勤する生徒はわずか。

新城設楽地域の建設会社にとって、さらに厳しい求人環境となる。

 

とはいえ、恨み言を言ってても始まらない。

豊橋や他のまちから通勤してでも入社したい、あるいは新城に移住してでも入りたい、

そんな会社にしていくことが、何より大事であることに違いない。

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新入写真紹介1

2018-04-24 14:02:43 | 土木

この春、新たに3名の仲間が加わった。

随時紹介していきたい。

 

はじめは、羽田 誠弥(はだ せいや)。

豊橋工業高校土木科卒の18歳。

豊橋市内在住。

高校時代はバスケに力をそそぐ。

現在、新城市内の八束穂地内にて施工中の道路改良工事に従事中。

同じ高校の2コ先輩である杉原の指導を受けながら、日々汗を流している。

 

今後の活躍にご期待ください。

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平成30年度

2018-04-02 14:01:45 | 土木

平成30年度が始まりました。

約半年にわたりブログがとまっておりましたが、

新たな年度の始まりを機会に、ブログを再開したいと思います。

今年は桜が例年よりも早く開花し、新城の名所「桜渕公園」も連日多くの人で賑わっている。

また、SNSでは桜渕公園のシンボルである、この橋の写った画像が数多く投稿されている。

 

この橋、「笠岩橋」は、昭和47年に当社で施工させていただいたものだ。

当時は、光で距離を測る光波測距機もなければ、PCはおろか電卓すらない時代。

現場監督は、ピアノ線とソロバンで距離と高さを計算し、この橋を架けた。

 

昨今、建設業界では、ドローンや無人重機を用いた「ICT施工」や「AI」の活用など、

技術革新が急速に進んでいるが、しかしそれらはあくまで道具のひとつ。

現場監督の技術力とは「正確な位置に正確にものを創る」ことであり、

それは今も昔も変わらない。

 

平成30年度、新たに3名の現場監督が加わった。

46年前にこの橋を架けた田村組の技術力を、これから彼らが継承してくれることを期待したい。

 

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大雨の傷跡

2017-06-23 18:23:58 | 土木

水曜日の大雨の影響により、河川の護岸ブロックが損壊しました。

場所は、石田豊島線の野田川にかかる城南橋付近。

 

橋の上からの写真です。

 

写真では分かりづらいですが、

ブロックの下側が深くえぐられており、それにより積んであるブロックが下がり、上部の法面に亀裂が入っています。

 

応急処置として、愛知県新城設楽建設事務所の支持の下、当社にて護岸にブルーシートを張り、

日曜日以降の降雨対策をしています。

災害対応は、地場の建設業者の使命です。

時間外での対応となりましたが、多くの社員が対応に努めてくれています。

 

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