三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

ちさとプレーパーク

2016-12-25 16:46:54 | 奥三河の紹介

ちさとプレーパーク(H28年度千郷地域自治区予算事業)

主催:千郷子育て連絡協議会

 

朝10:00の開会を待ちわびるように、子どもたちが詰めかける。

会場案内図は、前年度会長の手作り。

見てるだけで楽しくなる。

会場設営には、区長会から多くの区長さんや各種団体の皆さんが駆けつけてくれた。

はじめての方でも実に手際が良い。

さすが!

恒例の火おこし。

こちらも恒例の焼マシュマロ。

チラシの塗り絵をもってくるともらえる。

昨年度、大好評だった段ボールすべり。

今年はさらにパワーアップ!!

地元ケーブルテレビのティーズさんも取材に駆けつけてくれた。

今年の新企画、お正月に向けた羽子板づくり。

大好評!!

早速、遊ぶ。

男の子のお正月といえば、これ。

コマ回し。

年の暮れとは思えないほどの好天気に恵まれ、大盛況のうちにあっという間に閉会。

回を重ねるごとに、参加者の皆さんにも趣旨が伝わり、

与えてもらう遊びから、自ら作り出す遊びへと変化。

子どもといっしょに火おこししてお湯を沸かしてラーメン食べたり、

キャンプセットを持参して寛いだり、

スタッフが着ていた着ぐるみを、子どもたちも交代で着替えて楽しんだりと……。

 

こうして参加者の皆さんに楽しんでいただけるのも、

小中学校PTAやこども園の保護者会、区長会、老人クラブ、公民館連絡協議会で構成される

スタッフの皆さん自身が、この空間を楽しんでいるからこそ。

 

ん? この感じ、なんだかDa MONDEに近い!!

 

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新城スポーツツーリズム

2016-12-21 10:52:03 | 奥三河の紹介

昔、アメリカのコロラド州のボールダー市の記事を、土木関係の専門誌で読んだことがある。

タイトルには、こうあった。

「2025年の新・建設市場はスポーツインフラだ!」

その特集の中で、ボールダーのまちづくりの成功事例が記されていた。

・ひとりのマラソンランナーが市に提案したコンセプトは、走りたくなるまちづくり

・従来型のハコモノ建設ではなく、市内に多自然工法によるトレイルコースを複数整備

・結果、自然に囲まれ、スポーツを楽しめる環境に憧れた移住者やハイテク企業が増加

・健康雑誌やスポーツ誌に、アメリカ人が住んでみたいまちNO.1としてノミネート

・一市民の提案したインフラ整備が、地域経済を活性化させた

 

この雑誌、発行日は平成13年6月。

今から15年前に、今から10年後の世界を予測し、建設業界へ発想の転換を促していた。

 

当時の私は、この記事にいたく感銘を受け、ボールダーのようなまちづくりに憧憬を描き、

たびあるごとに、この話を持ち出していた。

 

が、当時の私は、自らスポーツに積極的に親しんでいたわけでもなく、

また、こうしたまちづくりを誘導する術も知らず、

ただ単なる、情報提供として語るにとどまっていた。

 

それから15年のときが過ぎ、

いま、かつて自分が憧れたスポーツによるまちづくりを実践してくれている人たちがいる。

 

新城スポーツツーリズム

http://shinshirospo2.com/

ラリー・トレイルラン・ツーリング・・・・

これらのコンテンツと新城の有する自然環境は、確実に多くの人を惹きつけ始めている。

 

そして、確実に周囲へと伝播され、そこからまた、新たなまちづくりが展開されようとしている。

 

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OSJ新城トレイル

2016-12-20 08:27:43 | 奥三河の紹介

Da MONDEと同じ会場にて開催されるOSJ新城トレイル。

http://www.powersports.co.jp/osjtrail/17_shinshiro_32/index.htm

同じといっても、距離もコースもまったく違う。

Da MONDEが、1周2.7キロの比較的平坦な周回コースを、3時間かけて1~4人でぐるぐる走るのに対し、

OSJ新城トレイルは、11キロ、32キロ、64キロの3部門の山岳コースのいずれかを、当たり前だが1人で走る。

 

日頃、これみよがしにDa MONDEのTシャツを身にまとって、

「なに、そのTシャツカッコいいね!」

「あぁ、自分たちが主催してるトレランのやつだけど」などとのたまわってる身としては、

まさか、地元開催の本格レースに参戦したことがないとは言えず、

意を決して、次回大会に参戦することを決めた。

 

だが、Da MONDE Familyでもある、奥三河パワートレイル(こちらは驚愕の70キロ!)完走者から、

「OSJ新城は距離の割には結構キツイ」と、聞かなければ良かった事前情報も得ていたため、

内心はちょっとおぞんでいた(びびっていた)。

 

Da MONDEの仕掛け人、地域起こし協力隊の山田君から、

「11キロなら間違いなく走れるけど物足らないかも。32キロはきっと達成感がある」と踊らされ、

未知の距離へのエントリーを覚悟したものの、その時点ですでに定員に達して募集は締め切られていた。

聞くと、11月末の募集開始から2日間で定員700人に達したとのこと!!

 

「なんだ、残念!」

と、まだ募集のあった11キロへのエントリーに安堵感を覚える。

 

だが、前述の山田君から、またもや嬉しいような悲しいような情報提供が。

「12/19から32キロの追加募集あるみたいっすよ!」

確かにHPを見ると、12/19の0:00から100名の追加募集ありとのこと。

 

もう11キロにエントリーしちゃったし……

エントリー開始時間、夜中だし……

 

一度、弛緩してしまった気持ちを奮い立たせ、

というより飲んだ勢いで、どうにかなるやとの開き直りで、32キロへ再エントリー!

 

今朝、HPをみると、100名の追加募集はわずか1日で定員に達し募集締切。

トレラン人気をあらためて見せつけられる。

 

それはそうと、大会までちょうど3ヶ月。

さて、何をしたものか…。

 

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合同現地研修会

2016-12-17 15:23:55 | 土木

合同現地研修会

日時:12月14日(水)PM1:00~

場所:新城市作手清岳地内

参加者:愛知県農業土木研究会新城支部 32名

    愛知県農業土木測量設計技術者協会 30名

    愛知県新城設楽農林水産事務所建設課 8名

年に1度、発注者と設計者と施工業者が集まり、

より良いものを、より安く、より早く、より安全につくるための意見交換会。

施工業者にとっては、現場の声を今後の設計に反映してもらうための、より良い機会でもある。

 

今年は、当社が施工している「農地環境整備事業 高里第1地区 排水路工その4工事」が、その対象となった。

 

現場を見学した後、会場を鬼久保ふれあい広場に移動し、

コンサルの設計思想の確認や、図面上では読み取れない現場施工上の課題について協議を行う。

 

当社から改善提案をさせていただいたが、その主旨は以下の通り。

水路や河川工事など、流水がある現場では、その水替え計画が最重要課題となる。

当該工事では、平時の流量から8インチのポンプ1台での水替えが設計されているが、

実際には時間1mm程度の降雨でも、半日もそれが続けば、

あっという間にポンプの容量をオーバーし、現場に雨水が流れ込んでしまうことが予測された。

しかもそれが、護岸の基礎部分の施工中であれば、手戻りや手直しが発生し、工期・経費ともにロスが生じる。

昨年度、当社もそれで痛い目にあった。

 

そこで、今回は、現場提案として発注者からの承諾の下、基礎コンクリートに2次製品を使用し、

当初設計の内、現場での型枠設置やコンクリート打設など、施工に時間を有する部分の改善を図った。

 

おかげで、手戻りや手直しの発生はなく、工期の短縮も図れたわけだが、

問題はそのコスト。

2次製品を使用した方が歩掛りは高くなり、m当たり2500円のコスト増となった。

 

その実証結果を踏まえ、

「水替工は降雨時の水量も予測した上でポンプの設置基準を定めるか、もしくは、

オーバーフローを予測し当初から2次製品の使用を設計に反映できないか?」と提案させていただいた。

 

設計者と発注者からの回答では、両者ともなかなかすぐには難しいとのこと。

まず降雨時の水量予測は、ゲリラ豪雨の多発など降雨量の予測が不能であり設計に反映できない。

2次製品での設計は、より安価な工法を選ぶのが原則であるため、高額となる工法を選ぶ理由がない。

 

言われてみればその通りなのだが……。

 

ただ、今後の建設現場の人材不足も鑑みると、人工(にんく)や職人的技術力の必要な現場施工よりも、

プレキャスト工法(工場生産による2次製品を使用する工法)が主流になっていくのは間違いないだろう。

 

現時点では、その工法の採用は、企業努力であったり企業の創意工夫の範疇に過ぎないかもしれないが、

こうした意見交換の機会を通じて、今後の施工のあり方をより深めていければと思う。

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鳳雷×志多ら 

2016-12-14 08:42:07 | 奥三河の紹介

オモシロかった!

和太鼓集団✖RAPPER✖大須演芸場

このあまりにも異色のコラボ。

 

客層も、70代のアクティブシニアから子連れのB-BOYまで、多種多様。

 

案の定、かなりぎこちない雰囲気の中でスタートしたが、

最後は会場総立ちで、みんなでリズムを刻むまでに。

 

来年5月には、新城文化会館での再演を予定しているとのこと。

和太鼓ファンも、ラップ好きも、どちらも今まで興味なかった人も、

みんなが楽しめること間違いなし!!

 

 

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