三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

鮎滝

2018-07-03 10:03:33 | 奥三河の紹介

今朝6時30分に電話が鳴った。

当社の相談役からだ。

こんなに朝早くから何事かとやや不安な気持ちで電話に出ると…

「むちゃくちゃ鮎が飛んどる。早くおいでん!」

 

どうやら今日は鮎滝の当番日だったようだ。

 

当社の相談役の地元の出沢区は、鮎滝で有名な地域である。

滝を遡上してくる鮎を、「笠網」と呼ばれる網を川面に浮かべて待ちながら、

その網に向かって自ら飛び込んでくる鮎をつかまえる独特の漁法として知られる。

門外不出の漁法であり、この出沢区に暮らす人しか行うことはできない。

※詳しくは、新城市のHPをご覧ください。

http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/8,3147,149,722,html

 

この1回だけでも10数匹の鮎が網に入っている。

こんなことは稀だそうで、一緒の滝番だったおばさんも驚いていた。

鮎が自然に遡上するのをひたすら待つこの漁法は、ときには1日かけても1匹もとれないこともある。

 

この日は7時半の時点で、鮎滝当番の2人も、それぞれクーラーボックス2箱がいっぱいになったそうで、

こんなことは今までで初めてだそうだ。

 

おかげで自分もおすそ分けをいただいた。

おそらく、ざっと300匹。

 

うちの息子たちは殊更この鮎が好物で、フライにしてむしゃむしゃ丸かじりする。

外で食べたら1匹いくらするかを、そろそろ教えてやらないといけないかもしれない…。

 

 

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月猿虎

2018-06-25 15:30:53 | 奥三河の紹介

昨秋に東栄町にOPENした古民家ダイナー月猿虎。

https://www.facebook.com/Tsukienko/

今期の業界の若手経営者部会の総会及び懇親会は、ここで行うことになった。

 最寄りの公共交通機関はなし。

オーナー夫妻は町外からの移住者。奥様はアメリカ人。

どうして、ここでお店をやろうと思ったのか、以前から不思議に思ってたお店。

なんとも好きな雰囲気である。

撮り忘れたが、テーブルやチェアは、同じく移住者の家具職人による作品。

木と鉄の組合せがカッコいい。

 チェーンソーアートは、いまやこんなに進化している。

鳥や動物がモチーフのものはよく見かけるが、このお店においてあるのはみんなこんな感じのもの。

 

さて、肝心の料理は…

鹿肉や猪肉などジビエ料理も堪能できる。

こちらもかなり撮り忘れたが、お酒に合いそうな料理をたくさん出していただいた。

残念ながら、車のため呑めなかったが、呑めたらさらに楽しいに違いない。

 

それにしても、ここ近年、東栄町は様々な移住者たちによってまちが格段にオモシロくなっている。

なぜ、こんなに移住してくるのか、今回は聞きそびれたが、日を改めて調査してみたい。

 

ところで、40代を中心に男ばかり9人で、烏龍茶とコーラ・ジュースで2時間あまり。

まちばかりでなく、これからの土建屋もかなり様変わりしそうな雰囲気だ…。

 

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奥三河ビジョンフォーラム 7月例会のご案内

2018-06-21 13:28:48 | 奥三河の紹介

WRCは本当に来るのか!?

 

国内NO.1の来場者数を誇る新城ラリーの組織委員長であり、

WRC(世界ラリー選手権)の日本誘致におけるキーパーソンでもある勝田照夫氏より、

WRCについてご講演いただきます。

 

日時:2018年7月5日(木) 17時30分~19時00分

場所:新城観光ホテル 東館

聴講料:無料

申込先:(一社)奥三河ビジョンフォーラム

    TEL:0536-23-2554 / FAX:0536-24-1300

    E-Mail:ovf@tcp-ip.or.jp

 

※どなたでもご参加いただけます。

 

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ShinShinro X

2018-06-11 14:27:43 | 奥三河の紹介

「伝説」ふたたび。

6月10日(日)、雨模様の中、解体される旧庁舎を舞台とした自転車レースが開催された。

2年前、市内にある廃校となった校舎を舞台に同様のレースが開催されたが、

それはサイクリストたちの間では、もはや「伝説」となっている。

その「伝説」がふたたび、この地で生まれることとなった。

もはや説明は不要だろう。

Da MONDEでもいつも素晴らしい写真を撮ってくれるKikuzo氏がFlickrに投稿してくれている。

その一部でもご覧いただければ、このレースの愉快さが伝わることだろう。

物足らない人はコチラでも楽しんで欲しい。

https://www.flickr.com/photos/maekawa0717/albums/72157696135552381/page1

仕掛けたのは、Da MONDE山田氏とCLT蜂須賀氏。

Da MONDE Trailでもおなじみのコンビだ。

この数年、新城はじめ奥三河には、連鎖反応をよぶようにオモシロいことが湧きおこっている。

これまで、資源はたくさんあるのにうまく活用されていないと称されてきた奥三河。

いま、新たな世代の登場によって、それが芽吹きはじめている。

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萌む 奥三河

2018-06-01 09:40:44 | 奥三河の紹介

奥三河の持続可能な発展を目指す(一社)奥三河ビジョンフォーラム(OVF)。

昨年12月に理事長以下役員が交代し、新たなOVFがスタートすることになった。

そこで、これからの奥三河の目指す方向性を産学官民で共有し、

具体的なフプロジェクトを生み出すために、ビジョンづくりに取り掛かることになった。

そして、そのキックオフとして、5/29の夜、新城文化開館にてシンポジウムを開催した。

(東日新聞 5/31日)

(東愛知新聞 5/31日)

 

「パネリスト」

設楽町 関谷醸造 代表取締役 関谷健 氏

東栄町 三信鉱工 代表取締役 三崎純市 氏

豊根村 豊根村役場 地域振興課長 青山幸一 氏

新城市 (一社)奥三河ビジョンフォーラム 専務理事 田村太一

「コーディネーター」

愛知大学 地域政策学部 教授 戸田敏行 氏

「コメンテーター」

新城市長 穂積亮次 氏

 

冒頭に、OVFの活動紹介として「つなぐ」をキーワードに説明させていただいた。

「都市と山村」をつなぐ。

「奥三河4市町村」をつなぐ。

「産学官民」をつなぐ。

 

奥三河にある魅力的な資源の数々と、

それを活かして地域の活性化を図る意欲的な人々。

それらのひとつひとつを「つなぐ」ことによって、

この奥三河は、世界に発信できる地域になると信じている。

 

33年前、訪れる情報化社会における地域格差のさらなる拡大を危惧し、

個性ある地域の創造を目指して誕生した奥三河ビジョンフォーラム。

 

その想いを引き継ぎ、地域のコーディネーターの役割を果たしながら、

奥三河の持続可能な発展に寄与していきたい。

 

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