三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

DA MONDE TRAIL 

2015-02-26 18:28:43 | 奥三河の紹介

DA MONDE TRAIL、

実は当社から、私以外にも2人出場していました。

もちろん業務命令ではありませんよ(笑)

エントリー表をみたとき、自分もビックリ。

 

環境事業部の神田は、ソロで出場。

後半、足を痛めたものの、8周を完走。

趣味が登山で、日頃から鍛えているだけに、流石!!

 

同じく環境事業部の山本は、同級生3人で男子チームで出場。

周囲が、華やかなトレラン・ファッションに身を包む中、異彩を放つ!!

注:キャンプインの画像ではありません。

同じチームには、当社の協力会社のモリタ設備の社長も。

3人で、計12周を完走。

1人あたり4周と、コチラも若いだけあって流石!!

 

みんなスゴイなと思っていたら、参加者の中にはこんな方も。

スゴイ!!

楽しそう!!

 

これらの写真は、いずれもDA MONDEのHPの中のフォトギャラリーの中に。

当日の様子がよく分かります。

ぜひ、一度、ご覧下さい。

http://trail.damonde.jp/

 

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感動行政

2015-02-24 15:36:59 | 日記

感動行政……???

 

瞬時には意味を掴みにくいこの言葉に興味をひかれ、

感動行政研究会によるシンポジウム「自治体職員の感動を考える」に参加した。

 

主催者によれば、「感動行政」とはすなわち、「感動」を地域に創り出す自治体とのこと。

そのためにはまず、自治体職員の「感動」基盤を形成することが重要であるとし、

新城市(2012年・2014年)と田原市(2014年)にて、職員の「感動」意識を調査したそうだ。

本シンポは、その調査報告とそれを今後どのように自治体運営に活かすかというパネルで構成されていた。

 

調査報告の中で、私が興味をひかれたのは次の2点。

「仕事の中で感動を体験したことがあるか?」という設問に対し、約半数の職員が「ある」と回答していたが、

一方で「全くない」と回答した職員が、全体で1割以上いたということ。

新城市で言えば、94名の方がそう回答したということだ。

 

こうした設問に対して、「全くない」と言い切るのは、なかなかスゴイことだ。

「仕事に感情は持ち込まない」という、ゴルゴ13のようなプロフェッショナルな方なのだろうか、

それとも、ネガティブーン(注:妖怪ウォッチより)に憑りつかれて、世の中すべてのことに悲観されているのだろうか。

ぜひとも、その理由をお伺いしたいと思った。

 

もう1点。

「仕事上の感動と就職した理由の関係」という設問に対し、「自分のやりたい仕事」という回答項目があった。

そうした理由で自治体に就職した職員は、仕事上の感動も「よくある」と回答する方が多いとのこと。

自治体職員、特に一般行政職の方は、2~3年毎に部署を異動するイメージがあったので、

就職時に「やりたい仕事」とイメージされていたものが、どのようなものであったのかが気になった。

もちろん、細かな分野の話ではなく、「公僕」としての仕事そのものに意義を感じたということかもしれないが。

 

実はそのときに頭に浮かんだのが税務課。

調査では、感動内容は「成果・達成」「感謝・承認」「人のつながり」などの回答項目に分かれていたが、

成果といっても、「今年はこんなに固定資産税を徴収しましたよ!」とはあまり誇らしげに言えないだろうし、

感謝といっても、「税金を払うことができ、ありがとうございます」とは市民から言われないだろうし、

税務課という分野で感動することってあるのかな、などと思っていたら、

新城市の感動体験事例の中に税務課担当の方のコメントが載っていた。

 

曰く、課税決定に納得のいかない方に対し、相手の話をよく聞き、共感できるところは共感を示し、

けれども法的な根拠のある決定内容に関しては曲げずに、今後起こりうることも含めて説明したら、

「納得はできないが、理解はした」と言ってもらえたとのこと。

 

なるほど。

感謝されることはないかもしれないが、真摯な対応によっては承認されることもあるということか。

 

自治体職員の方が、日頃からどんな思いで働いているのか、なかなか外からは分かりにくい。

今回の「感動」調査報告によって、少しだけ自治体職員の方の本音が聞けたような気がする。

 

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DA MONDE TRAIL

2015-02-23 18:44:59 | 奥三河の紹介

雨ニモマケズ、風ニモマケズ。

第1回DA MONDE TRAILは、小雨のぱらつく、生憎、だがトレランっぽい天候の中、開催された。

参加者約260名。

開会式で伺ったところ、約6~7割の方がトレラン初体験。

まさに、「まずは挑戦。楽しむところから」のコンセプト通りの大会となった。

 

穂積市長にも駆けつけていただき、スターターを務めていただいた。

参加者は、各地のトレランで上位入賞を果たしているベテランから、

県の中学校駅伝大会の優勝チーム、お揃いの野球のユニフォームに身を包んだ同級生チームなど、多種多彩。

 

中には、ヘルメットに地下足袋で参加する強者も。

通称木こりのケニーは、この格好で9周を感想。

走行距離約27km。

スゴイ!!

 

自分自身も高校時代の同級生4人で出場。

自分が走ったのは2周のみだったが、もうそれだけで体ボロボロ。

同級生たちも異口同音に、「トレランはなめちゃいかんね」と。

それでもリレー形式で参加できるため、お互いを応援したり、茶化しあったりしながら、かなり楽しむことができた。

 

会場には奥三河各地から飲食ブースも出店していただいた。

こちらは、東栄町の地域起こし協力隊による、石釜焼きピザ体験。

新城地域起こし協力隊による、地元食材をふんだんに使った豚汁。

寒かったこともあり、あっと言う間に完売!

こちらは、新城の山吉田のカフェ爾近さん。

こだわりのドリップコーヒーで、参加者の冷えた体を温めていただいた。

そして、古民家カフェはちどり。

はちどりさんは、チームとしてもトレランに出場していただいた。

調理の合間に走ったりと大忙し。

 

トレラン人口は、いま急激に増え続けており、各地で数多くの大会が開かれているようだが、

こうした、市民による手づくり的な大会はあまり見かけず、またトレラン初心者をターゲットにした大会もないようだ。

リレー形式、自転車レースでは一般的らしいが、トレランでもありかも?

 

参加者の皆さんからいただいたアンケート結果を基に、今後の開催を検討していきたいと思います。

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新城地域自治区 地域防災交流会

2015-02-21 16:55:40 | 森づくり

南三陸町にて、実際に避難所生活のリーダーとして奮闘された、渡辺啓(ひらく)さんのお話。

・有事の際に平時のマニュアルを適用しようとすると現場は大混乱に陥る。

・マニュアルに縛られない、その場その場での「判断力」が重要。

・40代以下の若手の層が現場では中心になるため、日頃からの若手の育成が必要。

 (※高齢者は持病のある方が多く、優先的に別の避難場へ移送されるケースが多いため)

 

6月に南三陸町を訪問したときに伺った話しと重なる部分も多かったが、

改めて、「判断力」の重要性を学んだ。

 

では、若手が、この「判断力」をいかにして養うことができるのか?

それは、経験を積み重ねることだと思う。

日常の業務から、若手に権限を委譲し、小さな失敗は許容しながらも経験を積ませることだと。

 

もう1つは、自分の中に軸をもつこと。

前例のないことと対峙したときや選択を迷ったとき、

その際の判断の拠り所となる基準を自分の中に持つことだと。

では、その軸をどうやってつくるのか?

これは、書を読み、人に会い、現場に出かけ、体験する、

こうしたことを、やはり積み重ねるしかないのだと思う。

 

そして、これらのことは時間がかかる。

いつ来るか分からない有事に備えるには、すぐにでも始めるしかない。

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新城市インフォメーション

2015-02-20 11:32:16 | 森づくり

新城市役所本庁舎の正面入口に、インフォメーションが設置された。

よく、地下鉄の駅などでみかけるアレだ。

この事業を行っているのは、名古屋に本社のある表示灯(株)という企業。

http://www.hyojito.co.jp/

 

あまり、聞き覚えがないかもしれないが、

以前、ホッケーの日本代表チームが運営費で困っているときに、支援を名乗り出た会社だ。

ここの会長と、当社の会長が、青年会議所(JC)時代からの知り合いということもあり、

今回のインフォメーション設置事業に、当社も協賛させていただいた。

(ちなみに本事業は光熱費も含め市からの支出は一切なく、すべて企業協賛でまかなわれている)

 

他に協賛している企業はご覧の通り。

 

昨年、開催された新城自治区大茶話会では、「新城駅周辺に案内板がない」といった意見があった。

確かに、こうしたインフォメーションが駅にあると良いと思うのだが、

新城市全域が対象だと、広すぎてそこまでの道のりが分からず、あまり意味をなさないかもしれない。

一方で、新城駅周辺何km圏内とすると、企業協賛数が減り採算が合わなくなる可能性が高い。

 

なかなか悩ましい。

 

大茶話会後の地域協議会では、「自治区予算で設置を」という意見も上がったが、

設置コストとランニングコストの問題で、当面は見送りとなっている。

 

良い解決策を今後も模索したい。

 

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