三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

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新城法人会青年部 社会貢献事業

2012-08-28 08:53:28 | 奥三河の紹介

少し前の話ですが、8/23に、(社)新城法人会青年部の主催にて、

「税」と「寄付」のあり方を考える講座を開催しました。

 

情報提供者に、

熊谷浩恭氏(熊谷浩恭税理士事務所 所長)と

中尾さゆり氏(NPO法人ボランタリーネイバーズ 相談事業部長)をお招きし、

「法人の寄付控除」「新寄付税制」「認定NPO」の3つをテーマにお話しいただきました。

 

いま、「新しい公共」という言葉が、よく使われていますが、

それが単に「公共サービスの担い手」の問題でのみ語られることが多いような気がします。

いわゆる、「官」から「民」へという意味で。

 

しかし、今年2月に横浜で開催されたNPOと行政の対話フォーラムでは、

本来、「新しい公共」とは、公金に頼らない新たに生まれた公共サービスのことを指す、

というような定義づけがなされていました。

 

では、公金に頼らずにどうやって新しい公共サービスを立ち上げ提供していくのか?

そこで、注目をされているのが「寄付」です。

 

これまでにも、1998年のNPO法施行以来、

NPOの財源は、会費と寄付と事業収入の3つをバランスよく調達することが大事だ、

と言われてきましたが、なかなか寄付を集めるというのは大変なことでした。

それが、先の大震災により、人々の寄付に対する意識が高まるとともに、

今回の画期的な税制改革により、いま、日本に寄付文化が根付くチャンスであると言われています。

 

そこで、今回、これからの寄付の仕組みを学ぶべく、講座を開催した次第です。

 

結果・・・・・、やはり寄付を集めるのは大変なことだ、との認識を新たにしました。

いくら税制優遇があったとしても、どんなNPOなのかが分からなければ寄付は集まりません。

そのためには情報発信が非常に重要になるのですが、

小規模なNPOは、本来の直接的な事業活動に手一杯であり、

情報発信等の間接部門的な体制の構築は、実際にはできていないというのが実情です。

 

では、どうするのか?

 

地域のNPOの情報発信や寄付の受入れ等を一手に引き受けて行なう、

NPO支援センター的な組織が有効であると考えます。

沖縄に良い事例がありました。

※みらいファンド沖縄

http://miraifund.org/

 

新城法人会青年部では、今回の講座を受け、今後どのような仕組みを構築し、

当地域の活性化を図っていくのが良いか、引き続き検討してまいりたいと思います。

 

 

(社)新城法人会青年部 三崎部会長の挨拶

今回の講座のタイトルは、

-「新しい公共」は「新しい寄付の仕組み」が支える-

私は、社会貢献事業担当理事として、今回の講座の企画運営を担当しました。

講座の最後は、座席の隣や前後の方と意見交換。

活発に意見が交わされていました。

 

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林業女子

2012-08-24 13:22:46 | 森づくり

8月20日の中日新聞に「林業女子」と題したコラムが掲載されていました。

 

「森ガール」や「眼鏡男子」に代表されるように、

最近、あちらこちらで「〇〇男子」や「▲▲女子」という名称を目にすることが多くなりましたが、

ついに林業の世界にもそれがやって来たようです。

 

記事によると、京都や岐阜をはじめとして、いま、全国で「林業女子会」が結成され、

若い女性が”女子”目線で地元の林業情報を発信し始めているとのこと。

しかも、実際に森林組合の作業員として働く女性も現れており、

これまでの「林業=男の世界」という既成概念を打破する活躍ぶり。

2010年の国政調査によると、林業就労者の内13%は女性であり、

40都道府県の女性林業技術職員による「LN21」という組織もあるとのこと。

 

※LN21(レディースネットワーク21)

http://www.ln21.jp/

 

いやはやまったくもって頼もしい限りです。

 

当社の林業部門には、残念ながらまだ「林業女子」は在籍しておりませんが、

これからも森づくりや環境政策を考えると、やはり女性の視点が重要であることは否めません。

自然・エコ・健康・環境・癒し、等々

これらをテーマとした経済活動を牽引しているのは、間違いなく女性です。

 

今後は当社も、林業女子との協働をぜひとも模索していきたいと思います。

 

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新庁舎デザインワークショップ

2012-08-21 08:55:31 | 奥三河の紹介

新庁舎デザインワークショップの模様が、

(社)新城青年会議所のHPにアップされています。

ぜひ、ご覧ください。

 

社団法人新城青年会議所

http://www.shinshiro-jc.com/

 

◆第2回新庁舎デザインワークショップのまとめ

「産業振興分科会」

「市民協働分科会」

「窓口サービス分科会」

「ユニバーサルデザイン分科会」

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第2回新庁舎デザインワークショップ

2012-08-20 11:51:30 | 奥三河の紹介

昨日、第2回新庁舎デザインワークショップ(以下WS)を開催しました。

今回のWSでは、市民が利用することの多い

「トイレ」「窓口」「市民活動サポートセンター」「多目的スペース」を対象に、

必要な設備やその形状、配置などについて話し合いました。

 

車イス利用者の方から、「最近はタンクなしの洋式トイレが増えているが、

自分達は利用時間が長くなるので、背もたれがあった方が楽」という指摘をいただいたり、

子育て世代の市民活動への参加のために、

「市民活動サポートセンターの中に2~3畳程度のキッズコーナーがあると良い」という意見をはじめ、

トイレの床材・窓口の部門別電光掲示板・サポセンでの備品貸し出しサービス等々、

非常に具体的で現実的な意見を多数いただきました。

 

次回は、今回出た意見をもとに設計した図面を見ながら、

より細部についての検討をすすめていきたいと思います。

 

◆第3回新庁舎デザインワークショップ

日時:9月9日(日) AM9:30~12:00

場所:新城市役所体育館1F会議室

どなたでも傍聴可能ですので、お時間ございましたら、ぜひお越し下さい。

 

ユニバーサルデザイン分科会 (トイレと駐車場について検討しています)

窓口サービス分科会 (市民窓口とサインシステムについて検討しています)

市民協働分科会 (市民活動サポートセンターと多目的スペースについて検討しています)

産業振興分科会 (多目的スペースと地域資源の利活用について検討しています)

市民スペースは限られた空間ですので、相互利用も含めて意見の共有を図るため、

最後は各分科会から発表してもらっています。

 

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おくみかわファシリテーションクリニック

2012-08-11 09:33:24 | 奥三河の紹介

「おくみかわファシリテーションクリニック」を開業しました。

 

このクリニックの診療科目は1つ。

それは、「会議」です。

 

この「会議」というやっかいな代物、

職場や、町内会や、PTAや市民活動などなど、

日常生活の中で必ずといっていいほど直面するものであり、誰しもが避けては通れないものです。

そして、これまで、多くの方がそこで、悩み、苦しむ、辛い思いをされてきたのではないかと思います。

「みんなから意見が出ない・・・」

「話があっちこっちに行ってしまってまとまらない・・・」

「いつも来る人の顔ぶれがいっしょ・・・」

 

そこで、今回、そんな症状を和らげ、会議を楽しくて創造的なものにするために、

「ファシリテーション講座」を開講しました。

 

昨日は、その事業説明会。

行政職員や保育士、JC、市民活動家の方々など20名の方にご来院いただきました。

講師の谷口先生から、最初にアイスブレイクという処方箋をいただき、

グループワークで旅行の企画を立てプレゼンするという処置を施していただきました。

 

ちょっとファシリの技法を取り入れただけでも、

会議は和気藹々と盛り上がり、最後には楽しくまたよく考えられた旅行企画が発表されました。

 

このファシリ講座、

いよいよ次回からが本番です。

 

まだ診療受付には若干の余裕がありますので、いまからでもお申し込みいただけます。

ぜひ、ご来院いただき、あなたの「会議」をより楽しく創造的なものにして下さい。

http://icebreak.dosugoi.net/c12578.html

 

 

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