三代目虎真之助blog 『森から出たまこと』

「森はいのちの源」 奥三河の森から学んだこと、感じたこと、得たものを書き記しています。

新城ラリー2015

2015-10-31 14:53:03 | 奥三河の紹介

会場を総合公園に移してから3年。

ようやく晴れた(笑)

 

今年は、好評だった陸上競技場でのデモランはなくなったが、

それに代わる新たな仕掛けがいっぱい盛り込まれた。

 

セレモニアルスタートは、なんとまちなかから!

小学生、大興奮。

ご近所から、おじいちゃん、おあばちゃんも飛び出してきた。

 

SSは、わんぱく広場をのぼってスタート!

この広場もかつて当社で施工させていただいたが、

まさかあの道をラリーカーが走ることになるとは!!

 

概ね、ラリーが好きなのはおとうちゃん。

奥さんや子どもや彼女たちは、しぶしぶ同行するパターン。

でも、これで今年は子どもも女性も楽しめる。

 

何より今年一番楽しめるのは、ガーデンかも。

天気がいいって素晴らしい!

 

飲食ブースも場所をかえて。

以前から、このドームをこういう風に使えないかと思っていたが、

はじめてそうして使ったのを見た。

いい感じ。

 

もちろん、メインは車。

今年もファン必見の名車が勢ぞろい。

 

昨年、全マスコミが集結することなった、トヨタのミライ。

昨年は00カーでの出場だったが、今年は本格参戦!

 

屋外イベントは、晴れればそれだけで大成功というが、

まさに今年は、そんな感じ。

当社も、デモランの片づけの心配がないため、今年はゆっくりとラリーを楽しめる。

 

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Da MONDE TRAILCHALLENGE Autumn

2015-10-29 09:42:57 | 森づくり

10/25 秋晴れの下、過去最高の400名を超す参加者により開催。

詳細はぜひHPをご覧いただきたい。

http://trail.damonde.jp/

大会Photoもupされているので、そちらでもお楽しみいただきたい。

 

周囲の木々も紅葉しはじめ、同じコースでも違う雰囲気で楽しめる。

今回、特徴的だったのは、コスプレランナー。

東京マラソンなどではすでにおなじみだが、

Da MONDEでは、3回目にして初登場となった。

Da MONDEのコンセプトは、「楽しみ方はあなた次第」

ソロで、チームで、応援で、コスプレで、

出場する選手、その友人、家族、同僚、

みんなが思い思いにDa MONDEという空間を楽しんでいただいている。

 

そして、今回も多くの出店をいただいた。

1回目からご協力いただいている「燈栄隊」の石釜ピザ体験。

相変わらずの人気で、即完売。

こちらも1回目からの「はちどり」に、お隣は2回目となる「のんほいファーム」。

今回は、合同チームを結成してレースにも参加。

前出の写真の、ナスやメイドが彼らだ。

Da MONDEの楽しみ方を熟知している。

 

豊橋の「モンタニア」も2回目の登場。

同じく2回目となるランニングソックスメーカーの「グレッグソックス」の販売代行も。

今回は、体験クライミングも実施。

家族や友人の応援に来たこどもたちが、列をなして遊んでいた。

こうしたレース以外にも楽しむことができるのがDa MONDEだ。

 

こちらはDa MONDE初登場の「BUCYO COFFEE」

自転車業界では知らない人はいないと言われる、その圧倒的な存在感。

個性的なスタッフが、終始、会場を盛りあげてくれた。

 

こちらも負けていない。

地元の「だわり屋」が、なんとレース会場で、無料試飲会!

走りながら飲めるのか?と思いきや、レース後にお客さんが殺到。

チーム出場が多く乗り合わせできているため、運転手以外は疲れた体に辛口の酒を流し込んでいた。

 

同じく地元から出店の「番屋伊東」

週末限定・要予約の、地元でも知る人ぞ知るお店だ。

スタッフのために、お弁当を用意してくれたその心遣いが嬉しい。

 

今回はなんと、自動車ディーラーまで登場!

「スバル東愛知販売」が、アウトドアにかかせない2台を展示してくれた。

 

さらには、なんと住宅メーカーまで!

アウトドアな家づくりで有名な「BESS蒲郡」が、コンセプトに合うと出店。

 

車や家が、即、契約にいたることはおそらくないが(あるかもしれないが…)、

「めちゃくちゃ楽しませていただきました!」と、両スタッフから。

Da MONDEの趣旨をよくご理解いただいていて、ありがたい。

 

そして、こちらは日本では珍しい、アウトドアスポーツメーカーの「SCOTT」。

スキーや自転車では有名だが、ランで出店するのは極めてまれなこと。

そんなレアな機会にと、シューズを購入する人が続々と。

実は私も勢いで、2足も購入してしまった。

 

最後は、エクササイズ体験の「セルフコアHBM」

走る前のケアと、走った後のケアをしていただいた。

写真でお分かりになるだろうか。なんと9ヶ月の子をおぶりながらのレッスン。

私もおかげで、翌日の筋肉痛がまったくありませんでした。

 

 

こうしたイベントをいつも支えてくれるのが、多くのボランティアスタッフ。

彼ら彼女らの協力なくしては、このDaMONDEはありえない。

そんなみなさんのことを、これからは「Da MONDE Family」と呼ばしていただきたい。

回を重ねるごとに、Familyを増やし、その絆を強め、

この奥三河に、Da MONDEなLife Styleを広めていきたいと思う。

 

 

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現場進捗状況

2015-10-21 17:36:49 | 土木

工事名:農地環境整備事業 高里第1地区 排水路工その2工事

工事場所:新城市作手清岳地内

発注者:愛知県新城設楽農林水産事務所

既設のプレハブ水路を撤去しています。

この後、護岸にはブロックを積む予定です。

 

工事名:道路改良工事(社会資本)

工事場所:新城市八束穂市内

発注者:愛知県新城設楽建設事務所

山側(南側)の歩道と車道がまもなく完成します。

11月上~中旬ころに現道と切り替え、JR側(北側)の歩道をつくります。

 

 

工事名:茶臼山公園遊歩道等工事

工事場所:新城市牛倉地内ほか

発注者:新城市

新東名道路の長篠設楽原PA側の樹木を伐採しました。

この後ここに、ツツジを3000本植栽する予定です。

 

 

工事名:駐車場整備工事

工事場所:新城市宮ノ後地内

発注者:富永神社

少し前の話になりますが、富永神社の祭礼に合わせ、

駐車場をグランド用の砂にて整備しました。

 

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ミライカフェ三河の山里2015

2015-10-17 13:53:01 | 奥三河の紹介

10/14に田口高校林業科にて、ワークショップを開催。

テーマは「2030奥三河の仕事」

現在、愛知県が策定中の新山村振興ビジョンにおいて、

中山間地での定住促進に向けた雇用・起業施策立案のための調査業務の一環。

 

はじめに、卒業生でもある「木と革 AOYAMA」の青山さんからショート・スピーチ。

一度都会に出て様々な経験を積んだ後、その経験を活かして地元で起業したとのこと。

「私の仕事も林業のひとつなんです」

「山で木を切る人がいなかったら、私の仕事もないんです」

印象深いフレーズが心に残る。

http://aoyama.ifdef.jp/index.html

 

その後、グループワークに。

そこで、私がファシリテイターを務めることに。

だが、実は中学生や高校生相手のグループワークがもっとも苦手。

なんせ、彼らは笑いにシビアなんで……。

 

案の定、すべりっぱなし……。

だが、歳のせいか、そういう状況にだんだんめげなくなってきた自分がいる。

果してそれは、いいことのかどうなのか……。

 

グループワークは、2030年にどんな仕事が奥三河にありそうかを予想してもらうとともに、

今はあるけど将来的にはなくなってしまいそうな仕事は、どうしたら続けられるかを考えてもらった。

 

すると、衝撃的な出来事が!!!

 

まずはじめに、ブレーンストーミングの手法で、思いつく「仕事」を書き出してもらったのだが、

なんと、「林業」と答えたグループが5班中、2班のみ。

ここは林業科であるにも関わらず……。

 

次に、自分が将来やってみたい仕事を3つ選んでもらうと、

なんと、「林業」と答えた生徒は25人中、1人のみ。

繰り返し言うが、ここは林業科である……。

 

さらに、2030年にはなくなりそうな仕事を選らんでもらうと、

なんと、「林業」と答える班が……。

理由を尋ねると、「後継ぎがいなさそう」と。

くどいようだが、ここは林業科である……。

 

 

いったい、これはどういうことだろう……。

 

周囲で、林業に対するネガティブな情報ばかりが渦巻いているからかもしれない。

その職に就いている人が高齢者ばかりで、日頃接する機会が少ないからかもしれない。

いやいや、もはや林業は「仕事」ではなく、「ボランティア」と認識しているからかもしれない……。

 

いずれにしろ、これは大問題である。

高校進学の際の選択の幅が狭く、林業を志して林業科に来た生徒が少ないことは承知の上。

しかしながらそれから3年間、将来性を感じないことを学んでいるのだとしたら、

いかに時間と労力がもったいないことか。

 

無論、これは学校の先生のせいではなく、実業に携わる我々の問題である。

我々が林業の将来性をみせなければ、そしてその情報を届けなければ、

この多感な時期の無為な時間がなくなることはない。

 

冒頭の青山さんとも、何らかのアクションの必要性を確認しあった。

 

新山村振興ビジョンにて何を提言していくのかという話とともに、

実際の現場での動きを創りだしていきたい。

 

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林業機械展2015

2015-10-15 08:28:59 | 森づくり

林業機械展に初めて来たが、

これほどまでに各重機メーカーにて新たな林業機械が開発されているとは驚いた。

数年前、某リース会社に「林業機械のリースを始めてくれないか?」と相談したときには、

「採算が合わない」とバッサリ断られたのだが・・・

 

あまりに多くてすべてを紹介できないが、ちょっとオモシロい機械を一部紹介。

 

これは、破砕機。

ちょっと見づらいが、先端部分は、ドリルになっている。

なんか子供の頃にみた漫画みたい。

 

これらはチッパー。

林地内で原木をそのままチップにし、コンテナに積み込みトレーラーで配送。

他のメーカーでも破砕機やチッパーが数多く見られた。

木質バイオマスの普及を見込んでいるようだ。

 

これは、1台で掘削と積込と切断ができるアタッチメント。

支障木を伐採しながら林道を開設するときには便利なマシーンだ。

こうしたアタッチメントの開発業者も数多く見られた。

機械本体のベースはコマツや日立のバックホウ、その先端部分のみ交換するというスタイルだ。

 

残念ながら足回りは、どのメーカーもクローラー式(キャタピラー)しかなかった。

ヨーロッパではホイール式が主流なのだが、これは林道の作り方と大いに関係がある。

 

 

ということで、サテライト会場で、欧州型林業の実演会も見学。

 

講師のパウル・ランゲ氏と通訳の池田氏とは、ドイツ研修以来の2年振りの再開。

奥にみえる、トラクターにウィンチを取り付け、材を引きあげる。 

引き上げた材は手前のトレーラーに積み込む。

 最後に、トラクターにウィンチからトレ―ラーに付け替え、搬出。

時速40km走行を可能にする欧州型林道があるからこそ成せる。

 

その林道はご覧の通り、横断勾配と素掘り側溝、路盤からの転圧により、

みごとに排水処理が施されている。

前日は、相当、雨が降ったようだが、林道は全然痛んでいない。

 

最後に、少し変わり種を。

これは街路樹の根株を除去するためのマシーン。

通常のバックホウにて街路樹を除去しようとすると、

周辺の歩道や車道の一部も掘り起こさなければならず、多額のコストと手間が発生する。

そのため、多くは株ごと残されたまま放置された状態となる。

このマシーンであれば、歩道や車道をめくることなく、除去できる。

ニッチな市場だが、意外と需要はありそうだ。

 

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