前日本弁護士連合会会長の宇都宮健児弁護士が猪瀬前知事の辞任に伴う都知事選への出馬を表明。安倍政権の「暴走にストップをかけ、東京から国政を変え暮らしを守ろう」と表明、東京オリンピックについては、生活再建の見通しが立たず苦境が続く東日本大震災被災者、原発事故被害者が歓迎できる五輪、憲法を守り平和と友好の祭典にふさわしい五輪にしたいと述べました。
’12年の知事選では96万票を獲得しましたが、及びませんでした。この時の選挙で猪瀬氏は圧勝しましたが不正選挙がおこなわれた可能性があります。ネット上では様々な検証が行われ、裁判にもなっています。みなさんも是非調べてみてください。今度はこのようなことを許さない体制が必要と思います。