太ってきたのが気になる黒髪女子ボーカル、エイミー・リーを擁するエヴァネッセンス。
ファーストアルバムの、特に「Bring me to life」(「デアデビル」挿入歌)で心臓をわしづかみにされた人が
多いのではないか(俺もそう)と思うが、先日リリースされたセカンドアルバム(俺はまだ聞いていない)をひっさげ、
確か二度目の来日決定。今回はできたら見に行きたいと思っている。
スペースシャワーTVが見られる環境の人は、10/18(水)の朝7時からの特集でこのバンドの概観がわかる。
ファーストアルバムの、特に「Bring me to life」(「デアデビル」挿入歌)で心臓をわしづかみにされた人が
多いのではないか(俺もそう)と思うが、先日リリースされたセカンドアルバム(俺はまだ聞いていない)をひっさげ、
確か二度目の来日決定。今回はできたら見に行きたいと思っている。
スペースシャワーTVが見られる環境の人は、10/18(水)の朝7時からの特集でこのバンドの概観がわかる。
しかもファーストアルバムのタイトルを知ったのも藤田幸也さん経由という有様。
ビデオクリップの出来が素晴らしく、
その印象は強く残っていますけれど。
上記+数曲試聴レベルの身分で、
こんなことを言うのも何ですが、
エヴァネッセンスの音楽に触れて衝撃を受けてからというものの、
我が国の某バンドは和製エヴァネッセンスに思えて仕方ないです。
その他に強いて我が国で方法論が近い存在を挙げれば陰陽座ですかね。
こちらは黒猫さん&瞬火さん共に安心して聴ける抜群の歌唱力ですしね。