ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

明日への叫びにWAKE UP!

2009年06月29日 | アイドル
編曲者が同じ(白井良明)なのでアイデアを使い回しただけなのだろうが、
明日への叫び~サイバー・ハート~ /西川宏志の1分44秒くらいからのギターソロと、
WAKE UP!/BaBeの1分26秒くらいからのギターソロの展開がそっくり。
「電脳警察サイバーコップ」もBaBeも好きだったので、こういうのは嬉しい。
ちなみにBaBeが歌っているステージは、バブル期の象徴の一つでもあった
ライブハウス、インクスティック芝浦ファクトリー。
'88年の7-12月にかけてBaBeのマンスリーライブが行われており、
俺も一度観に行ったのだった。ぴあで買った、ピンクと水色の紙に
明朝体の文字が印字されていたチケット。
自分は世間一般で言うバブル世代に属するのだと思うが、
「今だったら絶対にデビューできていないであろうクラスのアイドルでも
どんどんデビューでき、ゆえアイドルイベントがしょっちゅうあり、
その趣味を持つ者には楽しかった」といった意味以外の恩恵は
まったく受けていない(笑)。


家庭教師のトライ特捜最前線

2009年06月22日 | テレビ
「特捜最前線」の昔の映像をそのまま利用したもの。
二谷と藤岡の2人しか出てこないのが残念だが、もちろん2人とも若い。
トライの社長はリー(二谷友里恵)なのでオーケーが出たのだろう。

現在のテキサス、ロッキー、殿下、ゴリさんらが登場し、
ボスはゆうたろうが務める「太陽にほえろ」のジョージアパロディCMといい
(長さんは故人、山さんはもう引退しているようだ)、嬉しいんだけれど、
オリジナルを当然のように知っている世代、つまり自分の年齢という
現実を思い知らされる重さも感じる(笑)。

SCANDAL「少女S」=

2009年06月20日 | アイドル
(ザ・サーチャーズ「ラブポーションNo.9」+
SPEED「GO!GO! HEAVEN」+久宝留理子「男」)÷3

な感じだ。イントロはシャ乱Qの「上京物語」風味か。
思い出しついでに久しぶりに「男」を聞いたが、曲調はもろに
自分の好みだったんだなと。
「ゴーゴーヘブン」と「男」は、どちらも伊秩作曲なのか。

「少女S」
「上京物語」
「ラブ・ポーションNo.9」
「GO! GO! HEAVEN」
「男」

三沢光晴倒れる

2009年06月13日 | プロレス
記事
このカードの最中の出来事だと思われる。かなり危ない状態のようだが、生還を祈る。

*追記 記事が書き直され、「心肺停止」から「死亡」になっていた。
詳しいことはこれから明らかになるだろうが、団体を代表する選手の
試合中の事故死、というのは内外プロレス界全般にとって深刻だ。
相手選手の精神的ダメージも心配だ。ご冥福をお祈りします。

*さらに追記 三沢の死からほどなく、インディープロレスを
知る人にはおなじみの巨漢レフェリー、テッド・タナベも試合後に
意識不明となり、死去
。こういうフレーズは続けたくないが、
ご冥福をお祈りします。

三日月情話スタート

2009年06月08日 | 特撮
ファミリー劇場をつけていたら始まった
知識のないまま初回・第2話を見てみると、佐々木守の筆による
先住民族VS大和朝廷もの。
首都圏(近郊)なのに、先住民族が普通に生き延びているのか。
「アイアンキングを昼メロでやるとこうなる」といった内容だった。
全裸の男女が出てくるOPタイトルだけでお茶の間が気まずくなりそうだ(笑)。
数年に一度ファミリー劇場で再放送され(これまではマークしていなかった)、
こんな内容なのでカルトな人気があるらしい。
このサイトが頼りになった。

ほぼひと月ぶりに書いた記事がこれかとは思うが、このブログは
たいしたことを書いてきているわけでもないので、これで
ちょうどいいのだろう(笑)。