アダモちゃん

トップページの「アフリカンブリーズLive！　」からじゃないと行けないつくり。
とある勢力からは目の敵にされそうな気がするが、島崎＝アダモちゃん、はキャラとして定着していること、
サンコンと組んでいることによって手出しされないのかも知れない（アダモステは南洋系だけど）。
アダモステというキャラがいない世界だったと仮定して、若手芸人がゼロから立ち上げようとしたら、絶対に
待ったがかかるか、あるいはテレビでは放送できないかというネタであることには間違いないだろう。
「元Ｊリーガーのマイケル」とは、一度格闘家デビュー直前まで行きながら病気で断念した矢野マイケルだろうか。
ああ、ジャングル黒べえ…　そしてこの番組も要チェック。

林由美香死去

彼女の出ている作品には独特のクセがあるので、「お世話になりました」と語る絶対数はさほど多くないと思うが、
AV草創期からピンク映画に出ていた現在まで、現役感を持ち続けていたのは貴重だと思う。合掌。

セパラドス

マスク着用問題でかつて物議を醸したサスケ。今度はマジェスティック12な質問。
トム・クルーズの「宇宙戦争」の宣伝な予感がするが、万が一その過程で金が動いていたとしたら立場が危ういぞ。
とりあえず俺としては、「UFOヲタであると知られているサスケが、自分の立場を利用して、極東某国などからの
危機管理についてボカして質問した」のだと理解したい。

WWE

以前のWCW＆ECW連合軍（アライアンス）対WWE、というネタもそうだし、今進行中のECW対WWE内反ECW派、
というネタ、団体が保有するふたつのブランド間のメンバー入れ替えなど、「並行して存在する別の世界を一つの
土俵に取り込む」、「もともと一つだったものを分けることでプレミア感を出す」あたり、ビンスは
「バイオレンスジャック」や「大甲子園」、「ドカベンプロ野球編」を研究しているんじゃないかと思う。

今週の「RAW」も「SMACKDOWN」もオチは同じだったのだが、かつてGAORAやSAMURAIでやっていたECW中継を
よく見ていた自分にとっては、「主役のピンチを助けに旧ライダー登場」「ウルトラ兄弟登場」「再結成」
系の感激だった。ああ、タズミッション…

谷亮子妊娠

とりあえず身体能力はものすごく高そうだ。ワイドショーやニュースなどでの報道の仕方がとても楽しみ。
日本語の奥深さを改めて知ることになるだろう。
嫁が小柄なので気付かなかったが、オリックス谷もかなり小柄なのだな。

橋本ひろしと冒険団

ダイソーほどあちこちにないので親近感はイマイチかも知れないが、ＣＭには金をかけているショップ99。
久しぶりに行ったところ、店内の一角に、謎の歌手がクレジットされた複数のＣＤが並べられている場所があった。
そのジャケット写真に必ず刻まれていたのが「橋本ひろしと冒険団」の文字。三流ムードコーラスか、あるいは
コミックバンドにありそうなチープな字面。「ひろし」がひらがなであることがチープさを醸し出している。
歌手名のところに、「主演」とあるので、最初はDVDなのかと思ってしまった。「歌は3分間のドラマである」
みたいなコンセプトが由来なのだろう。
で、この謎の人たちを調べてみると、ショップ99の経営者が作ったグループで、芝居や歌をやっているらしい。
無理矢理知識の中に当てはめて比較すると、橋本氏＝中村龍史の手による完全自給自足ＴＰＤか。

プロトカルチャー

シマリスを飼っている人なら一度は与えてみたのではないかと思うライオネスコーヒーキャンディ。
どうやら全国区ではないらしい。ペヤングやナボナが全国区ではないことを知ったときに次ぐ驚き。

ミキラッチ

活動拠点をアメリカに移し、二ヶ月ぶりに帰国したとのことだが、素朴な疑問として
高校はどうなっているのだろうか。それにしてもミキティはすごい体をしている。

汎用人型決戦投手ショーツ

中日→西武と移ったピッチャーの正津。
西武主催試合で彼が登板するときにかかるのはエヴァの「DECISIVE　BATTLE」
（タイトル間違えていたら失礼）だった。中継ぎなのに。

丹古母鬼馬二

この人の名前の由来が「漫画喫茶コボタン」であるのは知らなかった。