ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

23年4/30(日)乃木坂46 32ndミーグリ・井上1部

2023年04月30日 | アイドル
23年4/30(日)は、乃木坂46 32ndのオンラインミート&グリートに参加。
今回は第1部の井上和×3枚のみ。
トークにて本人が挙げていた、青いシャツを着用していた。

トークで、彼女は「エヴァの夢を見た」と言っていた&ちょい前のブログで
神奈川ローカルの飲食店にふれていたので、
エヴァ=箱根から思い出した話として、準神奈川ローカルの飲食店=箱根そば
 の話題を振ってみた。
なんと!彼女は神奈川出身だが箱根そばの存在を知らなかった。
つまり箱根そばは、神奈川というより基本的に「小田急」ローカル
(注・小田急線が通っていないところにもある)なんだな。
地域ネタの勉強になったが、普通に曲や雑誌やテレビの感想を話すべきだったとも思ったw 
しかし安タブレットの画面でも彼女のビジュアルの完成度は高かった……

23年4/23(日)RiKKYY~Chase×Chase~シューレース海老名ビナウォーク(15:10~)

2023年04月23日 | アイドル
23年4/23(日)は、海老名・ビナウォークの円形ステージにて
RiKKYY~Chase×Chase~シューレースのミニライブを見た。
それぞれ15分ずつ。
3組とも初見、そしてRiKKYY以外は今日存在を知った。
どこも持ち味が違って面白かった。
特にシューレースのMC時の「こなれた」感じ、よきw

15:10スタートの第3部。
RiKKYY(リッキー)。最近新メンバーが加入した4人組。
以前からメンバーにリプを送っていたので親しみはあったが、
今回初めてちゃんと見て、サウンドが自分の好みであると改めて確認。

Chase×Chase(チェイスチェイス)。
ユーロビート、パラパラがモチーフ。
それゆえ重厚感はないがとっつきやすい。
ダンスが割とヘビーなため全曲歌い終えたあとのMCで息が切れていて、
若くてもたいへんやな…と思ってしまったw

シューレース。2人組。
今回いちばんアイドルアイドルした感じがあり完成度が高かった!
「自分が知らないところで場数を踏んできた強豪」な存在に出会うと嬉しいw 
たぶんこの曲だと思うけど、歌詞が「シューレース」な感じでとてもようござんした。

23年4/16(日)乃木坂46 32nd個別(林・弓木・松尾)&櫻坂46 5th全国ミーグリ(山﨑・齋藤)

2023年04月16日 | アイドル
23年4/16(日)は、
乃木坂46 32ndの個別と、櫻坂46 5thの全国ミーグリに参加。
櫻坂の5th関連のミーグリはこれでおしまい。
毎回3人くらいが限界だと思いつつ本日も5人。
とはいえ楽しかったのでよき。
今回のメンツでは林瑠奈さんと松尾美佑さんが初接触。

1部林さん。
乃木坂のトークというサービススタート以来購読している矢久保さんと
仲が良い林さん。矢久保トークによく登場するため親しみをおぼえ、
半年くらい前からトークを取り始め、今回が初めての会話。
真っ赤なパーカーを着ていた。↑のようなことを告げ、
学校では映像を専攻しているのですか、すごい!といった話をした。
正直ATフィールドが強固なイメージだったのでw、
最初は構えすぎたのを反省w 
釣り的なムーブがないのでそういうのを好む向きには合わないとは思うけれど、
中身のある話ができそうだと感じた!

同じく1部弓木さん。トータルで3回目。
能力の割に自己評価が低い傾向があり、トークを見て
「そんなことないのになあ」と思うことが多いw 
先日のトークで「インドア派を卒業したいけど家が一番」と言っていたので、
「そういうときは、ふだん行っているショッピングモールをくまなく見て回ると
いいですよ~」と、今思えば摩訶不思議なアドバイスをしてしまった。
モールって、よく行っていてもたいていは同じ店しか見ない。
そこをあえて、ふだん見ない店まで回る。細かく回る。
途中でコーヒー飲んだりしながら、あえてゆっくり回る。
身体も使うし、家からかけ離れた空間ではないので気も楽。
こういうあたりから始めるといいのでは、というのを全部凝縮したアドバイスの
つもりだw 弓木さんはこちらの話を聞いているときの反応がとてもいいので
どんどん話したくなるな~

続いては櫻坂のペアレーン1部。まずは天ちゃん。
ペアレーンの場合、その時点で画面に表示されている個人アイコンの人が最初にくる。
チケットは1枚ですぐ終わってしまうため、
「全国ツアーの横浜最終日楽しみにしています!」を、
スパイダーマンの手のムーブでやってリアクションをもらいw、「またね~」と終了。
このままお待ちください、という文字が表示され、
しばしのちにペアレーンのもう一人、齋藤さん。
こちらも当然1枚ですぐ終わってしまうため、事前に書いておいた、
「明日17日で、欅坂のサイマジョ幕張メッセ全握から7周年!」いうのを掲示し
「つまり初握手から7年です!」と言い、「おお~」というリアクションを引き出して終了。
こないだ気づいて感慨深くなった。
7年というと、思い出して遠い目になるには充分すぎるからだ。
この先も、末永くこういう感じで付き合ってゆきたい!

乃木坂の個別ミーグリに戻り、2部松尾さん。初接触。
彼女も矢久保さんや林さん他、こちらが購読しているメンバーのトークに
登場することがしばしばあり、勝手に幻想がふくらんでいた。
まさに←のようなことと、「どんな人が知りたくなって来てみました!」と言うと、
それを聞いて笑顔で「こういう人です!」と答えてくれた。いいなーw 
たったこれだけの交流だったが、心は満たされた。
直後、さっそく彼女のトークの購読を始めたw 
今回はいつものミーグリとは少し違う雰囲気をあえて楽しんだ!

特に声を大きく張らずこちらが普通に話したことが、
タイムラグや聞き返されることがなく先方にきちんと伝わっていると、
会話に意味や内容があろうがなかろうが普通に嬉しい。改めてそう感じる最近のミーグリである。


23年4/8(土)MASK OF GODDESS,prink,CLOWN'S CROWN町田ターミナルプラザ2部15~

2023年04月08日 | アイドル
23年4/8(土)は町田ターミナルプラザにて
MASK OF GODDESS→prink→CLOWN’S CROWNのフリーライブ(2部15~)を見た。
女性デュオのMOGと女性トリオのprinkは、アイドル対バンライブにも出ている。
メインのCCは男性4人組。prinkとCCはこの会場によく出演している印象。

3つとも30分枠。出演順に2人→3人→4人となっているわけやね。
イベント途中からにわか雨が降り出したりもしたが、屋根のあるこの会場は大丈夫。
最初から最後まで見た。どのグループにも詳しくないけれど、のんびりした雰囲気で居心地がよかった。

MASK OF GODDESS。全6曲。
ゴスでメタル寄りな曲と、AI(エーアイじゃないほう)「Story」のカバーが同居する世界。
白昼のオープンスペースのなごんだ空気もあって不思議な気持ちになるw 
ダークな側面のほうは手が合うアイドルちゃんが結構いるんではないかな。

prink。全5曲。
生で、この会場で見るのは二度目。前のときは4人編成だった。
アイドル現場にはよくある作為的な沸き狙いはなく、終始ナチュラルで明るい雰囲気。
このタイプのグループに多いEDMの度が過ぎないので聞きやすい。
カッコよくて気に入ったロック曲「UNFAIR」をやってくれて嬉しい。

CLOWN'S CROWN。初見。
女性グループのあとに男性グループが出てくると物理的にデカくて驚くw 
ここにきて女性ファンが増える。奇をてらったところのない明るいポップスがメイン。
曲調もビジュアルも全然違うけれども、純烈を見たときと似た印象があり、今日見たうちで一番心に残った。




23年4/2(日)乃木坂46 32ndシングルオンラインミート&グリート 黒見・矢久保

2023年04月02日 | アイドル
23年4/2(日)から、乃木坂46 32ndシングルオンラインミート&グリートがスタート。
先日31stのが終わったばかりなので変な感覚w 
初日は黒見明香1部×3、矢久保美緒2部×3に参加。「フツー」なトークのできる二人にして正解だった。

1部くろみん。
冠番組で、学生証の写真を「カマキリ」に喩えられて以来のカマキリキャラな彼女なので、
以前何度か飼育したカマキリの話をしたw 
脊椎動物に比べ短命だが、屋内だと1月終盤まで生きていたことがあるよ(もっと長く生きた例も見聞き)とか、
牛乳で飼えるよとか、ホントどうでもいい話w
毎回同じことを言うけれども、ミーグリ時の低めのトーンこそが彼女のカジュアルな声質
(いわゆる「みんご伝説」エピソードの中の彼女はこの声質で話していると思う)だと感じるので、
なんだかありがたいw 野球の話かカマキリか迷ったが、次は野球にしたい。

2部矢久保みっちゃん。
彼女のトークによく出てくる林さんのトークも取っているよは以前ネタにしたのだが、
今回は「林さん、そして同じくよく出てくる松尾さんのミーグリに行くことになったよ、
矢久保ユニバースが自分の中で広がる感じがしているよ」といった話。

彼女と仲のいいメンによる世界には既視感があった。
なんだろうと思ったが、「自分と高校時代の友人のそれっぽい」のであった。
次に行くときはここらへんを話題にしたい。