ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

ハンドボール日韓戦男子

2008年01月30日 | 時事
結果
男子も敗れたものの、試合内容は昨日の女子ほど一方的ではなかったので、最後まで興味を
失うことなく見ることができた。

今日新たに抱いた感想

*男子のほうがやはりダイナミックさでは上
*キーパーに見せ場がいくつかあって嬉しかった
*ハーフタイムを入れても全体の試合時間が短いので、「見る」スポーツとしては集中力を維持しやすい
*大きい選手のほうが圧倒的に有利だが、小さい選手でも互角にやり合える余地が大きい
(バスケやバレーだと一方的だったり、体格による完全分業制だったりする)

BSなどで代表戦だけでもいいので放送機会をもっと増やせば、いわゆる「にわか」層に
それなりの人気は開拓できると思った。

ハンドボール日韓戦

2008年01月30日 | 時事
女子は韓国が勝った
火曜が女子、水曜が男子。中学の体育の授業以来久々にハンドボールにふれる経験である。

この競技のド素人が無責任に思ったことをいくつか書くと、

*サッカーを見慣れたあとフットサルを見ると湧いてくる感覚に近いものが湧いてきた
*選手の体格が格闘家のようだ
*サッカーだとキーパーにも複数の見せ場があり、攻撃側と張り合うチャンスもあるが、
ハンドボールはそこらへんがすごく一方的で、キーパーがかわいそう。せめてアイスホッケー程度の
互角感があったほうが俺は見ていて安心する
*もっと点数が入りにくくするか、あるいはもっと簡単に点数が入るかにしたほうが、
見るスポーツとしては定着しやすいのでは


明日の試合も見るぞ。

ジミー・ペイジ記者会見

2008年01月29日 | 時事
記事
記者がもしツェッペリンの全盛期の奇行っぷりを知っていたら、内心ヒヤヒヤしつつ質問したと思われる。
通訳は事前にこういう質問があることを教えられていたりするのかも知れないが、
テレビ的にはうまくまとまった。まぁ、「通訳」という仕事の性質からするとどうかとも思うが、
個人的には面白かった。
ただこういう国内限定のネタを海外スターに振る習慣はすぐにでもやめるべきだ。


カレイからの手紙

2008年01月25日 | 時事
記事

もちろんずっとそのカレイにくっついていたわけではなく、海底にあったのがたまたま
サメガレイに付着し、そのおかげで水揚げされることになったのだと思う。
サメガレイはサメ肌ゆえこの名前で、かつ表面に粘液が分泌されているそうで、他の種類だったら
手紙はまだ見つかっていないだろう。

TVニュースには手紙の主である白髭さん(21)が映っていたが、大林映画に出そうな系統の
ルックスでかわいかった(笑)。

加藤博一死去

2008年01月21日 | 時事
記事

自分の「プロ野球」についての記憶や思い入れは、'80年代後半~'90年代初頭のそれに対する
ものが最も強く(自分の年齢からすると遅いが)、ちょうどその頃横浜大洋のスーパーカートリオ
(他に屋舗、高木豊)で活躍した彼の印象も強い。当時はTVKで横浜大洋とロッテという
神奈川の球団の試合をよく中継しており、俺は巨人戦よりそちらが好きで見ていた。

加藤博一といえば、バットを下に構えてタイミングを取り、ピッチャーの投球動作に合わせて
バットを引いて立てるスタイルだったが、後年は最初から立てて構えていた。
選手としては超一流ではなかったものの、解説者になってからもそうであったように、存在感と
個性あふれる人だったと思う。ああ、蒲田行進曲… 合掌。

落合父子はガノタ

2008年01月16日 | 時事
記事1 記事2
>東京都内の自宅に帰り、玄関を開けた落合監督の第一声が「録ったか?」だったという。

(笑)。
中日新聞の記事が充実しているのは当たり前だが、そっち方面で食べているわけではない、落合の世代で
「アニメが好きである」(サザエさんみたいなのを別として)というのは珍しいのではないかと思う。
フクシがあの巨体でプラモを作っているのか。

マキシムのふたの問題

2008年01月05日 | Weblog
このタイプのインスタントコーヒーのふたは、一度回しただけでカチッとロックされるので密封が簡単、
というのが売りのようだが、この仕組みを理解できていない人間がいる家では絶対、
「他の人がふたの部分を持って運ぼうとして本体が落下、中身をぶちまけてしまう」
という事故が頻発していると思う。タッパのふたのような感覚ではめられるもの(ネスカフェゴールドブレンドなど)の
ほうが間違いが少ないはずだ。