ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

12/23ぱすぽ☆アルバムBOXセット購入者対象・クルーとの個別面会企画

2011年12月26日 | アイドル
「少女飛行」「ViVi夏」、そして今回「CHECK-IN」+「キス=スキ」でおこなわれた、
「バージョン違いのCD全部がひと箱におさまったものを買った人は、
1セットにつき5分間、希望のクルーと面会ができる」企画の第三弾。
1人4箱まで、という条件。つまり最大20分間クルーを独占できるファンも
いるわけである。
今回も前と同じく、東京・ユニバーサルミュージックJの社内の広間にて。
自分が参加したのは午前中からスタートの第1部。
以前よりも参加者が増えていたように思う。何より何より。

自分は当然ながら、むっしゅこと佐久間夏帆さんと面会。

「もうすぐ彼女はいなくなっちゃうのに、今ここでそんなこと聞かなくても
いいだろ俺w」というような会話(彼女がブログで以前にふれていた弟の話題ほか)などなど。
あえてそういうふうに持っていった部分もあるのだが。
いつものように明るい彼女ではあったけれども、基本的に気のきかない俺でも
わかるほど、哀愁ある雰囲気が強く漂っていた。
「ぱすぽ☆からむっしゅがいなくなってしまう」のは、こういったものを
こっちも受け入れなきゃいけないってことだ。

彼女の星座にちなみ、石井ゆかりの文庫本「双子座」をプレゼントした。

帰りの途上で六本木を歩いていると、要潤らしき長身の男性とすれ違い、ちょっとトクした気持ちになった。






12/22BiSミニライブ・握手・チェキ会 新宿タワーレコード7階(21~)

2011年12月26日 | アイドル
イベント2日前のワンマンライブで、ユケの年内限りでの脱退発表があったBiS(ビスと読む)。
でもこのイベントはしめっぽくならず、狭いスペースは研究員(BiSファンの呼称)で
人口密度がなかなかの状態になっていた。
夜9時スタートなので、仕事を持ったファンも参加しやすかったのはあるかも知れない。

曲順:
YAH YAH YAH(チャゲアスのカバー)
nerve
ウサギプラネット
KFC
eat it
primal

今回の曲だと、メンバーのユフ作詞の「eat it」のリフやらユフのソロダンスやら、
ユケのシャウトやらが非常にカッコ良かった。BiSの攻撃性がうまく出ていた。
先日TBSテレビ「ライブB」で披露された「primal」も、冬の日差しのような良い曲だ。

12/11ぱすぽ☆あくチュ会東京2日目・サンライズビル2Fグリーンホール(中央区日本橋)

2011年12月13日 | アイドル

初日は会場周辺に入場待ちのファンが集まっていたが、
2日目は(ほぼ)全員をいったん中に入れて待たせるシステムへ進歩。
前日同様の人数が来場していた。より多めだった気もする。
とにもかくにも、2日ともよく晴れた。 1FロビーではCDを売らず、
2F会場内に販売ブース設営。 整理券やクリスマスイベントのくじは、
スタッフが抽選箱を持って 参加者の前をスライドしていくやり方になっていた。
前日はフライトの開始が20分遅れだったけれど、今日はほぼ定時スタート。
とにかく2日目は、てきぱき度がアップしていた。
2日間とも参加している人が多いと見えた。
そのせいかパッセンもクルーも、
「この会場ならではの雰囲気を利用した楽しみ方」を身につけており、
アイドルのライブイベントというより、コミケやコンベンション
(往年の スターがサイン会をしたりするような)っぽい方向の活気に
満ちていた。
「あー次はどこ行こうかなー」と楽しく悩むような。

曲順:衣装はViVi夏もの
晴れるよ
Hello
夏空ダッシュ
LA LA LOVEトレイン
<アンコール>*最近多用する寸止め式アンコール
Street Fighter
じゃあね…
キス=スキ
マテリアルGirl

昨日の「花道パフォーマンス」は今日も健在。頻度もアップ。
パッセンもわきまえつつ激しく盛り上がる。
2日目のフライトはMCが面白かった。 クルーがのびのびと話し、
他のクルーが遠慮なくツッコミを入れ、 パッセンも苦笑しつつ
終始笑顔で見守る感じ。 いわゆる「自由なぱすぽ☆」感に満ちあふれていた。
パッセンに、
「昨日もらったあくチュ会のあのカードをどういうふうに使いましたか」 と いう聞き方
(本人は「どう保存・飾るか」と言いたかった)をし、 クルーやパッセンに 指摘され
あたふた、セルフフォローするあいぽん。
初日は、パフォーマンスする自分たちの背後のガラスに人影が見え、
「人がたくさん来たので、 ここだけではなく向こうのビルにも入れているのか」
と解釈、そちらに何度も手を振っていたというゆっきぃ。
しかし単に、前にたくさんいるパッセンの姿が映っていただけだったというオチ(笑)。
終始この雰囲気が保たれていた。

ぱすぽ☆は、小さなライブハウスから本格的なホール、そして今回のような
大広間的会場など、規模にふさわしい戦い方がうまい。
むっしゅの声がかれていて終始気の毒だったが、ここ最近のぱすぽ☆は、
見るたびに 素晴らしさ・ソリッド感が次々と更新・上書きされている気がする。

アトラクションは今日も大盛況。 やっぱりあいぽん列、まこっちゃん列は長蛇。
あくチュとはなんたるか、を体感したうえ今日も参加したり、 初めて参加するにしても
ネットを通じて情報が知れ渡ったのもあるだろう、参加者は皆じょうずに楽しんで
いたように 見えた。 順番待ちのあいだ、他のパッセンとクルーのやり取りが
見えてしまう (見ようと思わなくても) のだが、皆「そのままのモードで外に出たら
不審者扱いw」 というような満面の笑顔だった。
最近やられていたような、「握手などの時間を横一線でカウント」するのではなく、
クルーごとの列で独立計測。それがパッセン側の安心につながったのかも知れない。
この二日間の「あくチュ会」は、無軌道ではない自由奔放さがひたすら楽しかった。
この雰囲気を作り出すのにかかわったすべてのみなさん、ありがとう。

手持ちのあくチュ券(当初の合計は9枚。初日に6枚使用)が少なくなっていたので、会場で1枚アルバムを購入。新たな弾薬合計6枚で、なおみん個別握手*2(セーラームーンR劇場版の話)、むっしゅ個別*2、むっしゅあくチュ*1という内訳。むっしゅはツインテールにしていたので、「それ似合うじゃん」というと、彼女は「今日はアイドルなの~」と答え、「今日『も』でしょ?」と返すと、「今日『は』。アイドルになりきれないのがはっちゃけ水着隊」と言ったのだが、ここでなんとも切ない気分になってしまった(笑)。彼女は声がかれていて、「のどスプレー使いっぱなし」といっていた。小金沢君か… 「今日はこれで帰るね。楽しかった。面会とクリスマスイベントに行くよ」といったとき彼女の表情が明るくなったので、こっちも嬉しかった。


12/10ぱすぽ☆あくチュ会東京1日目・サンライズビル2Fグリーンホール(12~/中央区日本橋)

2011年12月11日 | アイドル
ホテルの大広間的な会場。
ワンマン以外で、ぱすぽ☆目当てにこれほどの人が集まっているのを見たのは初めて。
500人くらいはいた。フライトだけなら無料で入って観られたが、
その後のアトラクションになっても減ったとは思えなかったくらい。

(当日の流れ)
*入場整理券(入場順がランダムに書いてある)を引く
*クリスマスイベントのくじ引き(あくチュ券1枚必要・1回限定・希望者のみ)
*入場開始
*ロビーではCD販売
*会場には200~300くらいぶんのイス席あり
*その直後の立ち見がおそらく一番見やすい
*フライト予定時刻の正午から20分遅れくらいでスタート
*花道にクルー乱入、予想外の展開にパッセン大喜び
*玉井さんは後ろの空間にも進出(おじさんたちが座っていたと揶揄w)
パイロットシャツ

曲順: Hello
Street Fighter
キス=スキ
マテリアルGirl
<アンコール>
晴れるよ
ハレルヤ
ウハエ
少女飛行

アンコールが揃って発動しそうになると機先を制するようにクルーが 再登場、という
最近得意のパターン(笑)

*スタッフ総出でイス片付け
*そこにできたスペースを区切って「あくチュ会」開始
*チケット1枚で受けられるサービスも、2枚必要なものも同列で
*まこっちゃん列、あいぽん列は恒例の長蛇。いろは坂状態。

当初はアイデア倒れだろうなあと思っていた「あくチュ会」、
いざふたを開けると大ヒット。
ただこれは、化学変化が思わぬ形に転んだ面白さだから、
狙わないで今回で終わらすほうがいいと感じた。次は別の企画をすればいいのだ。

こういう類のイベントに慣れていない会場だからこそのフレッシュな
緊張感もあったが、クルーもパッセンもリラックスして楽しめていたはず。
ぱすぽ☆ってのはこうなんだよと、最近のフライトでは改めて感じることが多い。
今回初めて参加した人が感じたであろう高揚と、そういう人が驚くような
カジュアル感(え、こんなに親しげにしてもらっていいの?大丈夫?的な)
こそが、ぱすぽ☆の魅力の肝。
しっくり来る人は、ぜひこれからもイベントに遊びに来てほしい。
(↓は俺の備忘録なので飛ばし読み推奨) 俺はまずあくチュでなおみんへ。
*その時点ではまだクルーみな、「あくチュ」に慣れていない状態で、 非常にぎこちない感

*真っ赤なルージュをつけて口裂け女チックだw
*自分の前のテーブルに用意された名刺大の無地のカード(ほんとに 単なるカード)に「ん~~」とリップを押し付けて刻印
*なおみんの唇はお父さんそっくりで、以前はコンプレックスだったとのこと
*次にむっしゅと個別握手、「あくチュしないの?」 「うまいものはあとにとっとくの」
*個別2「(原宿フライト後にすぐそばの)イルミネーション見た?」
*「フライト後に岩村なっちゃんと見に行ったけど、もう消されていて残念」
*個別で久々に根岸さん列へ。折り返されている。
*「はじめまして」「えー。ちゅわんでしょ。何「はじめまして」とか 言ってんだろうと思ったw」 「久々だから忘れられてるだろうと」「私をなめちゃいけないよ」 「すごいなw」「いつもリプライありがとね」
*むっしゅ3へ。はっちゃけのブログやツイートには人生観が書かれていることがある。
自分が年をとったせいか、最近生き死にとか人生について自分なりに考えることがよくある。死後の世界が~みたいなことじゃなく。
「やっぱりいまを生きるのって重要だ、 俺この年になってようやく意識した」 などと「いまを生きる」ことについて会話。

(↑ここまで飛ばし読み推奨)


12/9ぱすぽ☆ラフォーレ原宿6Fホール(17:30~)

2011年12月10日 | Weblog
前日からの連日フライト。
前日は「ROCK便」、今回は「デート勝負服便」でいずれも私服。
たぶん、会場撤収までの時間が短いのでその対策ではないだろうか。
ラフォーレの6階にこういうホールがあるのにまず驚いた。
音楽のライブ「にも」使えるよ・でもどちらかというと
発表会やトークショー向きなのだろう。
何しろこの開始時間なので来られる人は限られており、フライトは
ちょっと客入りが寂しかったが、無理やりポジティブに考えれば、
前で熱く観るもよし、後ろでまったりと観るもよしと自由な雰囲気。
フライト後のアトラクションになるとさすがに人は増えてきた。

ステージは横幅が広い。クルーは動きを制約されることもなく、
存分に動き回っていた。これはこの会場の最大のメリット。

曲順:デートがテーマなので、恋愛モチーフの曲が中心。
じゃあね
Pretty Lie
ハレルヤ
キス=スキ
夏空ダッシュ
LA LA LOVEトレイン
ハカナ

<アンコール>
Let It Go!!

いわむらさんが昨日同様にぱすぽ☆Tシャツで登場。
「手抜きかよ」感を出しつつそれは釣りで、その下にはきっちりと
デート服を着ているというオチ。
あんにゃはワンピース姿。その理由は、
「デートのときにシャワーを浴びるのが楽だから」(超訳)
さすが玉井さん(苦笑)、という雰囲気が場内に満ちていた(笑)。
安斉さんの露出面積が大きい服もヒューヒュー感大。
でも寒そうだ(笑)。
むっしゅの黒・オレンジ?の衣装はとても似合っていた。
フライトでは初めて耳にした「ハカナ」は、まだ語れるほど
刻み込まれていないけれど、聞き込むうちに固まってくるであろう
自分の中での評価が楽しみだ。

とにかく、「広いステージでのびのびと動いているクルー」
が印象に残ったし、むっしゅのハツラツとした雰囲気も良かった。

今回のアトラクションは、「フライトチケット1枚による個別写メ」に
統一されていた。早く終わらせないと会場の使用時間の制限が
迫っているからだろうな。

アトラクションを終えて出たところで見た、表参道イルミネーションが
美しかった。

12/7ぱすぽ☆渋谷タワーレコードB1F(18~)

2011年12月09日 | アイドル
12/6からの2日間連続同会場でおこなわれた、
ぱすぽ☆ニューアルバム「CHECK-IN」発売記念イベント。
参加のしくみがちょっと難しく、参加するまで不安もあったが、
要するに「予約さえしておけば大丈夫」ということだった。

12/8・9にラフォーレ原宿でおこなわれるアルバム発売記念イベントの参加券を
確保後、タワレコでCDを引き取ってこちらもチケットを確保。
その後は渋谷東急本店内で内田裕也を目撃したり、渋谷からいったんアキバの
メイド喫茶に行ったりしつつ時間つぶし。まぁこれは後で読み返してああそうだった、
と思い出すための俺用備忘録。

去年の12/28にこの会場でぱすぽ☆のフライトがあった。
そのときの記録←リンクされているもりしブログにある、
「みんなほぼ最前」というのが
特殊な雰囲気をものすごく的確に表現している(笑)。

今回はといえば平日の早めの時間帯スタートなので、社会人パッセンには最初からの
参加は厳しい。
場内に漂っていた熱気の割に、スペースに余裕はあった。

自分は前のほうで見られたため特にそう感じるのだろうが、
今回のフライトもソリッドで濃厚で、色違いのパーカー+パニエを
まとったクルーはみな汗だく。特になおみんは水をかぶったようだった。
パッセンともども、むっしゅ在籍の残り時間を惜しむ「いま」を生きている
雰囲気があり、俺もそれをフライトのさなかに実感。素晴らしかった。

曲順:
キス=スキ
Hello

<アンコール・笑>←クルー、アンコール一体化発動寸前で戻ってくるプレイ
Street Fighter
Go On A Highway
夢パスポート
ViVi夏
マテリアルGirl
晴れるよ

これまでにも何度となく感じたけれど、今回特に強く確信したのは、

「ぱすぽ☆の命脈はフライト。彼女たちを初めて見たとしても、
このフライトにふれれば一発でハマる人は多いはず」

ということ。

オフィシャルブックシークレットフライトといい、アイドル横丁祭といい、
たまプラーザといい、特にここ最近の彼女たちのすごみを
「見るべき」「おさえとくべき」など陳腐な表現でかたづけたくないが、
誰かに熱く語りたくなる魅力に満ちていることだけは書いておく。

終了後のアトラクションの際、FKDが少し複雑な表情で
「アルバムはチャート11位だった」と報告していたが、
これはもう単純に売り方・作戦の限界だろう。

「パラダイムシフトしなきゃパラダイスロストしちゃうよ」

ということだと思う(うまいこと決め打ちしたつもり)。
じゃあどうしろってんだ代案出せ代案、は正論だが、
俺がひらめくくらいならレコード会社だってひらめいているはず。
これからの課題。

アトラクでは、久々に実施されたランダム2ショットがやたら盛況であった。
みんな推しクルー以外との出会いに飢えているのか(笑)。

「いま」のぱすぽ☆は「いま」しか観られない。
興味はあるが行ってみようかどうか迷っている方。
その「いま」を、ぱすぽ☆を観るための「いま」にしましょう!


*「CHECK-IN」を聞いた。
ストーリー性の強い構成がたいへんよろしい!
力まかせに押し切るようにパワフルな「マテリアルGirl」、
切なさ疾走系の「Starting Over」が特にオススメ。


12/4ぱすぽ☆たまプラーザ第2部(14~)むっしゅ脱退発表

2011年12月05日 | アイドル
今から思えば、
「ショッピングモールでのワンオブゼムなステージなのに、
なんとなく気合が入りすぎて」いたのだ。

クルー全員による開始前のかけ声は、ふだんは楽屋やステージ袖で
行われるのに、ステージに上がってから行われたこと。
最近ぱすぽ☆現場ではあまり見なかったスタッフが来ていたり、
振付とプロデュースを手がけたアップアップガールズ(仮)の公演が
直後に控えているのに、ケケ中先生の姿があったこと。
前回同じ会場でやったときとステージの柵の構造が違っていて、
ふだんは見ないカメラマンがそこを活用して写真を撮っていたこと。
ふだんはスタッフから自粛を求められる、こういう場でのコールが、
事実上全面OKになっていたこと。
そして何よりも、クルーのパフォーマンスが鬼気迫るグレードだったこと。

記事

今回、ショッピングモールでのぱすぽ☆にしては、異例なほど人が来ていた。
区切られたエリアは広めにとってあったが、そこに入るとステージが
見づらいので、最初から2階のテラスに待機していた人も多数。
ぱすぽ☆目当てだけで300人以上はいたのではないだろうか。

曲順:基本的に全編生ボーカル
ウハエ
Hello
GPP
キス=スキ
マテリアルgirl

<アンコール1>
See you again
夏空ダッシュ
少女飛行

<アンコール2>
Let It Go!!

*これによると、むっしゅ考案のセットリストだそうな。

アンコール1、の中で、あいぽんから「大事な発表がある」という
切り出され方をした段階で、会場にいた多くのパッセンは、
それが・誰の身の上に起きている・どういうことか、を
一瞬で悟った気がしている。
夏場のフライトラッシュの際、むっしゅが腰を痛めてステージを
休んだことが何度かあったのは記憶に新しいし、東スポでこれを
示唆する記事が書かれていたのもあるし、それ以前にむっしゅの
ブログやツイッターに、この先を見すえた内容が増えていたからだ。

終了後のサイン会・握手会では、彼女の前に長蛇の列ができていた。

「この寄席の灯を消すな」「廃線するなんて寂しい」的盛大さよりも、
結果的にそうなるのはともかく、基本的にふだんの延長線上にある
フライトをしてもらい、できるだけカジュアルな雰囲気で最後
12/30 16時~ ZeppTokyo)
を迎えてほしいと思っている(今のところ)。