ラブミー東京アイドルズ since16.01.04

主にアイドルちゃんについて書いています

ビリーズブートキャンプ

2007年04月29日 | Weblog
基本編のDVDを見る機会があったので、画面に合わせてトレーニングしてみる。
…けっこうきつい。普段あまり運動をしていない人は、無理をせずに休み休みやったほうがいい。
ビリーも、「疲れたら休んでもいいがあきらめるな」など、できる範囲でやるように再三言っている。
例えばこの運動が、本に「○○を5セット」みたいに書かれただけのものだったら、最後までこなすことは
できなかった。先生役のビリーが熱い&BGMに中毒性がある&後ろの人たちが面白い(小休止が
告げられると、後になるにつれ喜びの声が大きくなる・笑)ので、楽しんでいるうちにいつの間にか
最後まで来ている、という感じだ。ただ、深夜などにくり返し流れているCMでうたわれている即効性は
期待しないほうがいい。このシステムは、「楽しいので続けるのが苦にならず、それが結果につながる」
というのが最大の売りだと思う。

Gメン'75の蟹江敬三

2007年04月28日 | テレビ
ファミリー劇場で再放送中の「Gメン'75」。ニュープリントなので画面がきれいだ。
最新放送分は「夜囁く女の骸骨」。「復讐するは我にあり」の榎津とジェイソンを合わせたような
殺人鬼・望月源治(蟹江敬三)初登場のエピソードである。予備知識を得てしまった今ではネタとして笑って
見られるが、これを小学校低学年くらいまでにいきなり見た人は確実にトラウマになっただろうと思う。
蟹江もすごいが、何度も登場する彼を毎回毎回肉弾戦の末やっつける立花警部(若林豪)もすごい。
蟹江は昭和プロレスの典型ヒール的ファイトスタイルだが、豪は壁際などに蟹江を追いつめ、
ショートレンジから何度も「当てる」パンチでダメージを蓄積させるという総格的モダンなファイトスタイルだった。
まったく同情の余地のない悪である望月源治と、それを真っ正面からねじ伏せる立花警部の姿を見ていると、
変な清涼感が得られる。

矢沢タオル盗難

2007年04月26日 | 時事
まあ、こうなることは誰でもわかっていたし、それによる宣伝効果を意図していたのもわかっていたが、
ファンでなくとも矢沢タオルはネタとして使える便利グッズだ。俺も黄色いバージョンを買って持っている。
赤坂の矢沢ショップ・ダイヤモンドムーンは、土地代や家賃がとても高そうなのに、ものすごくぜいたくな
スペースの使い方をしており(ドアを開けてから売り場まで花道のようになっていたりする)、
さすがスーパースターだと感心してしまった。そのときの感想

徳永→内村有美

2007年04月24日 | テレビ
朝日新聞夕刊に載っているスポーツ選手との対談コーナー「戦士のほっとタイム」。
これまでは舞の海がやっていたが、元テレ朝アナウンサーで、色々あった末にウッチャンと結婚した人に
担当が代わった。驚いたのは、「徳永姓のほうが通りがいいし字面的にもわかりやすいのに、わざわざ名前が
内村有美に改められていた」ことだ。具体的に誰とか何に対してではないだろうが、この人は内心で
激しく立場を主張しているのだと思った。

愛染恭子逮捕

2007年04月24日 | 時事
なんだかあまり関わりたくない一家だ
愛染といえば、佐藤慶との絡みが有名な日本初の本番映画「白日夢」が当時かなり話題になり、
「トゥナイト」などで特集していたのに見入った記憶がある(笑)。再生手術もあった。
ビートたけしがよく名前をネタにしていた親王塚貴子(「華魁」主演)の本番映画はその後だ。
最近の愛染は、「マドンナ」などの熟女AVにスーパースター級の扱いで出ていたと思う。
世間一般には、にっかつ他のポルノ・ピンク映画=AV、と思っている人が多い。「間違い」ではないのだが、
感覚としてこれらは別物(どちらがいい悪いではない)であるのを理解しているのは、一定の世代以上だろう。

町田立てこもり事件

2007年04月20日 | 時事
これ。ニュースで長く時間を割いて生中継したりしていた。
俺から見た事件現場は「遊びに行く場所」周辺の「ああ、あそこか」とわかる程度のところで、
ダイレクトに危機感をおぼえるような地域ではないが、俺の家から上空を旋回している取材ヘリ
(4機がぶつからないようローテーションしながら飛んでいる)が見え、書いている今でもプロペラ音が
聞こえるので、急に事件との距離感が縮まったような気がしてしまう。近隣にとっては気が気じゃないだろう。