Sexual Kiss 2006年08月27日 | アイドル 要するに、AV女優がそのファン層を使って展開する零細ハロプロのようなもの、という感じか。 あるいは昔宇宙企画がやっていた宇宙少女レビューの現代版か。 « リボンの騎士 | トップ | エロは地球を救う »
3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 ラヴ・イズ・ブラインド (如月 流雪) 2006-08-27 16:25:38 素晴らしく良い時代になりましたね。女優さんへの偏見はもううんざりです。美しい人は美しいと素直に認めるべきで、AVだから~と叩くのは愚の骨頂ですな。 偏見で叩く輩が思うほど彼女たちは馬鹿ではありません。叩かれている女優さんほど実は賢いのだと気付いてません。 この道を選んだ理由は女優さんそれぞれにあるのでしょうけれど、強い意思を持ち覚悟して生き抜いている女優さんも沢山知ってます。この世界で生き残るのがどれだけ大変かろくに理解しようとしないで、モザイクがどうの擬似だからどうのと叩く輩は早く消滅して頂きたい。そのようなかまびすしい発想こそが、自分の首を絞めている訳ですけれど。 もっともっとエンターテインメント化させたい人にはさせたら良いし、アイドルとして素直に評価してしまったら良いじゃんと私は思うのです。例えば蒼井そらちゃんや夏目ナナちゃんのように、アーティストとしてCDデビューをすることとか、『大奥』をあそこまで時代劇作品として徹底して創り込み、『本格ドラマ』に挑戦しようという石井渉氏のお考えには、賛否両論あるかもですが、私的に大賛成であります。 雨後の筍のように出てくる新人さん(勿論良い意味で)を把握するのもそうですが、個人的に今年はそれ以上にメーカ乱立の方に悩まされ資料に埋もれております(笑)。愛田るかちゃん、芹沢直美ちゃん、鈴木真奈美ちゃん、小野今日子ちゃんなど、復帰続きで賑々しいのが嬉しいのですが、やはり私が第一報を受けて狂喜したのは、小沢菜穂ちゃんでした。店内でガッツポーズ連発&声を張り上げて喜ぶ私に、スタッフ一同ドン引きなのは言うまでもないですか。彼女が引退するときはもう首吊ってしまおうかと考えましたが、まだちゃんとコメントできそうですので宜しくお願い致します。そう言えば井上詩織ちゃんが出ませんね。付録DVDで我慢しろってことですかね。 返信する 訂正 (如月 流雪) 2006-08-27 21:51:21 正しくは『麻奈美』ですね。地面に頭を擦り付けてお詫びしたいです。 返信する Unknown (るれいさちゅわん) 2006-08-28 15:24:41 >如月さんこの業界にも歴史ができ、過去の偉人を評価する余地や、「AVは自由度が高い」ということで、最初からここをめざす才能が増えてきましたね。プロレスにおけるインディー団体乱立状態とも近い感じになってきていますが、個人的にこういう状態は悪くないと思います。ものすごく強くないと生き残れなかった時代と比べ、基礎体力に欠けていても、アイデア次第でうまく隙間を見つけて生き延びることができるのですから。及川奈央や蒼井そら他のスライド成功により、「一般芸能人へのステップとしてのAV女優」や、芸能人からの転身組もますます増えそうです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
女優さんへの偏見はもううんざりです。
美しい人は美しいと素直に認めるべきで、
AVだから~と叩くのは愚の骨頂ですな。
偏見で叩く輩が思うほど彼女たちは馬鹿ではありません。
叩かれている女優さんほど実は賢いのだと気付いてません。
この道を選んだ理由は女優さんそれぞれにあるのでしょうけれど、
強い意思を持ち覚悟して生き抜いている女優さんも沢山知ってます。
この世界で生き残るのがどれだけ大変かろくに理解しようとしないで、
モザイクがどうの擬似だからどうのと叩く輩は早く消滅して頂きたい。
そのようなかまびすしい発想こそが、
自分の首を絞めている訳ですけれど。
もっともっとエンターテインメント化させたい人にはさせたら良いし、
アイドルとして素直に評価してしまったら良いじゃんと私は思うのです。
例えば蒼井そらちゃんや夏目ナナちゃんのように、
アーティストとしてCDデビューをすることとか、
『大奥』をあそこまで時代劇作品として徹底して創り込み、
『本格ドラマ』に挑戦しようという石井渉氏のお考えには、
賛否両論あるかもですが、
私的に大賛成であります。
雨後の筍のように出てくる新人さん(勿論良い意味で)を把握するのもそうですが、
個人的に今年はそれ以上にメーカ乱立の方に悩まされ資料に埋もれております(笑)。
愛田るかちゃん、
芹沢直美ちゃん、
鈴木真奈美ちゃん、
小野今日子ちゃんなど、復帰続きで賑々しいのが嬉しいのですが、
やはり私が第一報を受けて狂喜したのは、小沢菜穂ちゃんでした。
店内でガッツポーズ連発&声を張り上げて喜ぶ私に、
スタッフ一同ドン引きなのは言うまでもないですか。
彼女が引退するときはもう首吊ってしまおうかと考えましたが、
まだちゃんとコメントできそうですので宜しくお願い致します。
そう言えば井上詩織ちゃんが出ませんね。
付録DVDで我慢しろってことですかね。
地面に頭を擦り付けてお詫びしたいです。
この業界にも歴史ができ、過去の偉人を評価する余地や、「AVは自由度が高い」ということで、
最初からここをめざす才能が増えてきましたね。
プロレスにおけるインディー団体乱立状態とも近い感じになってきていますが、
個人的にこういう状態は悪くないと思います。
ものすごく強くないと生き残れなかった時代と比べ、基礎体力に欠けていても、
アイデア次第でうまく隙間を見つけて生き延びることができるのですから。
及川奈央や蒼井そら他のスライド成功により、「一般芸能人へのステップとしてのAV女優」や、
芸能人からの転身組もますます増えそうです。