明野友愛農場

農業日記ー新規就農事情
  山梨県北杜市明野町浅尾にて

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赤ウリの定植

2008-06-29 10:20:03 | Weblog
毎年キュウリは赤ウリを作っています。このウリは私の叔母が信州茅野で暮らしていますが、八ヶ岳のふもとで標高が1000メートルを超えたところです。そこでむかしたら栽培されている品種で、非常に丈夫で病気にも、低温にも、日照りにも強い優秀な品種です。山梨農業試験場の先生に見せたところ、これは昔のキュウリで今は交配を進めて皮が柔らかく、イボのない品種になっているがひ弱で作りずらくなっているとのこと。確かに、このキュウリは皮が厚くちょっと採り遅れるとすぐ皮が赤く変色してしまいます。しかし皮をむけば永くみずみずしいし、いわゆるキュウリの風味が強く、歯ごたえもよく美味しい。長年、その土地で作られてきた野菜は大事にしたいと思います。都会の消費者は、見た目が良くなければ品質が劣ると思っています。私は都会の人はかわいそうだと思います。見た目は良くありませんが、こんなに美味しい物を知らないのですから。その土地には美味しいものがたくさんあります。種は自家採取し大切に作り続けたいと思っています。写真右側はつるが伸び始めたインゲン。
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麦刈り

2008-06-25 05:55:10 | Weblog
明野地区の麦生産組合の畑で麦刈りが始まりました。前日までの雨模様から、この日は梅雨の晴れ間。麦が乾き始めた午後から、コンバインがうなりを上げて動き始めました。最近は麦価が少しずつ上昇気味だそうです。しかし政府の補助金頼みには変わりありません。コンバインで刈り取り、麦わらは粉砕して土に戻しています。刈り取り後ロータリーをかけて鶏糞などをすき込み秋大根栽培をします。
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玉ねぎの乾燥

2008-06-22 07:31:57 | Weblog
成長が遅れていた畝の玉ねぎがようやく収穫適期になりました。梅雨空の合間を見て畑から持ち出し、育苗用ハウスが空きましたので吊るしました。この時期良く乾燥させないと痛んでしまいますので、じっくり乾燥させます。今年の玉ねぎは抽苔株が多く出て若干減収しましたが、まずまずだと思っています。
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里芋の除草

2008-06-22 07:25:56 | Weblog
里芋の畝が雑草で覆われてしまいました。どこに里芋の苗があるのかわらなくなってしまいました。里芋は大きくなると、いわゆる朝露が葉にたまり、これが地表に落ち雑草を駆除しているようです。この朝露はすごく灰汁(あく)が強く雑草が生えて来れないのではないかと思っています。しかし小さいときはよほど手をかけてやらないと、ヒョロヒョロになってしまいます。20日くらい後に追肥しながらもう一度除草してやれば、後は独り立ちして大きな芋株になってくれるでしょう。
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カボチャの開花

2008-06-22 07:18:59 | Weblog
カボチャの開花が進んでいます。畝に入りますとミツバチがブンブン飛んで受粉をしてくれています。花粉を体にいっぱいつけて、「花粉まみれのミツバチさん、ガンバレ~」。
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ジャガイモ疫病か?

2008-06-22 07:15:27 | Weblog
今年のジャガイモはきわめて順調でしたが、突然葉が黄変した株が見つかりました。どうも疫病らしい。昨年など大発生して減収でした。この時期カビの発生はやむ終えないのかしら。花も終わりそろそろ養分が芋に移行しデンプン化が進んでいる時期だと思います。消毒はやめておきましょう。
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シシトウ(甘とう美人)の脇芽摘み

2008-06-22 07:06:59 | Weblog
ナス科の野菜に共通していますが、一番花のすぐ下の枝は伸ばしますが、それより下の脇芽は全て摘んでしまいます。この脇芽をさっと湯でこぼし、佃煮風にお醤油味で煮たものが美味。葉唐辛子の佃煮はありますが、辛くなくいまどきの味です。右側はトマトの畝。木は1メートルを超え、一段目がだいぶ大きくなりました。ただいま4段目開花中。
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落花生の潅水設備

2008-06-22 07:01:52 | Weblog
落花生は我が農場では主力製品です。どうも開花時に乾燥気味になり、豆が小さくなってしまう傾向にありました。わが師匠中山先生にお伺いしたところ、開花時潅水をしなさいとのこと。豆類は着果時乾燥するとダメのようです。早速潅水チュウブを設置しました。これでいつ花が咲いてもOK。今年こそでかい粒にそろえた落花生を作ってみるゾ。
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ニンジンの追肥

2008-06-22 06:54:09 | Weblog
ようやくニンジンらしくなってきました。ニンジンは初期成長が遅く、雑草に負けそうになるし、乾燥しすぎると成長が遅くなります。種まきはシードテープ5センチ間隔にしましたが、ちょっと狭すぎました。次回は7~8センチ間隔にします。このニンジンは友人が千葉の牧場にお馬さんを預けているとの事で、はね出し物は葉付きで送って欲しいとの事。割れたり二股になってしまったものは捨てていましたが、利用していただけるとの事です。ありがたいことです。
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グリーンピースご飯

2008-06-18 08:38:16 | Weblog

ようやく収穫できそうに実ってきました。さやがパンパンにふくらみ光沢がなくなってくれば収穫時期です。

グリーンピースご飯は、この時期の楽しみです。ほんのり豆の味がして美味。
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ズッキーニの初取り

2008-06-18 08:30:53 | Weblog
今年もズッキーニの収穫が始まりました。まだ木が大きくなく、生殖栄養が盛んではなく実も小さいですが、まもなく本格的になるでしょう。田舎の人はあまり食べませんので、直売所では不人気です。しかし都会の人には大人気です。味が薄く食感だけみたいは野菜が都会人向きなのでしょう。
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西洋タンポポ

2008-06-18 08:24:45 | Weblog
春の畑の雑草でもっとも難敵の1つに「西洋タンポポ」があります。ものすごい繁殖力と深い根には往生します。畑一面に咲き誇る黄色いタンポポの花はきれいですが、百姓家業にとってはうんざりです。この花の根がハーブティの原料になるそうです。この根を乾燥焙煎して、タンポポコーヒーにするそうです。体にもいいそうで採取を頼まれました。出来上がったら試飲させてもらいましょう。
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玉ねぎの収穫

2008-06-14 08:47:15 | Weblog
梅雨の晴れ間です。急いで抜いて天日干し。まずまずの出来でした。
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ほっこり姫(タキイ)の誘引

2008-06-14 08:44:43 | Weblog
だいぶツルが伸びてきました。親ツル摘心せず放任で行きます。親ツルをネットに誘引してやりました。誘引しながら気がつけば独り言をいいながら作業していました。「おいこら、そっちに伸びたらイカンだろう、こっちだこっちだ」「この調子で大きくなれば、隣より先にてっぺんまで行くよ」「ちょっとツルが太めだなあ、カボチャのメタボ病のうどんこ病になんかなるなよ」。。。。。一人作業をしていると独り言が癖になり、社会に戻ってもこの癖が出てしまい困ります。左はジャガイモ。右は栗エビス。
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栗エビスの芯止め

2008-06-14 08:35:04 | Weblog
梅雨に入り気温も上がりカボチャのツルが急に伸び始めました。我が師匠の中山先生によれば、「本葉5~6枚で親ツル摘心」なんですが大きくなりすぎてしまいました。遅らばせながら親つる摘心しました。この勢いだと今年も「うどんこ病」出るのかなあ、と心配になります。どうも肥料が多すぎる傾向です。マルチしているから肥料は控えめなのですが。
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