








岡山戎神社・長月神事~2023.09.10
岡山戎神社・長月神事~音楽祭~
琉球三味線・・屋良世一
朝の散歩道にもなっている、丘の上にある【岡山戎神社】朝から奉納の神事があるので覗いてみる。ご参詣の方は少なめだが、神さんにとっては各自の顔もよく見えて、ご利益もたくさん貰えそう。冷たいお茶に、おさがりのお菓子もいただき、早速ご利益が・・・・。お守りを見てみると西宮神社とあるので、岸和田の地への出張所。遠くのなにより近くの何々と、これからは散歩の時には必ずお参りさせてもらいまっせ。
「近くの教え・29」~2023.08.29
朝ドラの「らんまん」で一躍注目の、雑草。
「雑草」、「庶民」「大衆」「一般市民」「一般社員」「無名」など何とも言えない十把ひとからげの優越的な言葉たち、昨今「国民」が同等の匂いがするのには危惧しますな。
雑草と名のつく
草は無いのに
そう呼んでいる
見事な花を
咲かせているのに
Petit Format 展・主催:岸和田美術の会
2023年8月24日~27日:岸和田市立自泉会館ギャラリー
図書館友の会の詩の会員の方が、絵も描かれて展示会があると知り、自泉会館まで覗きに行く。
厳選された力作ばかりが並んでいて、その中で気に入ったモノを写真撮らせていただきました。
特に島和子さんの「或る日」と榎本美代さんの「想」の二枚は家に飾りたいですな。
①、「或る日」島和子
②、「想」榎本美代
③、「俺本家の野田藤」片山茂樹
④、「まなざし」榎本美代
⑤、「stream」「whilpoo」辻義弘
⑥、「梅雨の晴れ間」奥野芳子 ⑦、「真央尚ちゃん」奥野芳子
⑧、「山の原木達」草山育子 ⑨、「ガラス器のある風景」上野道子
①、「或る日」島和子
②、「想」榎本美代
③、「俺本家の野田藤」片山茂樹
④、「まなざし」榎本美代
⑤、「stream」「whilpoo」辻義弘
⑥、「梅雨の晴れ間」奥野芳子 ⑦、「真央尚ちゃん」奥野芳子
⑧、「山の原木達」草山育子 ⑨、「ガラス器のある風景」上野道子

「近くの教え・27」~2023.07.03
生きていると,当たり前のように考えていることも、じっくり考えると不思議なことも多い。
生まれて、寿命がくれば、死ぬ。・・不思議ではない、されど不可思議。
人生いつのまにか道を選んでる。・・不思議ではない、されど不可思議。
心変わりはときたま起きる。・・・・不思議ではない、されど不可思議。
愛にはいろんな形がある。・・・・・不思議ではない、されど不可思議。
黐(もちのき)が葉を落して
夏を呼びよせる
季節の変りめで
不思議ではない
されど不可思議

「近くの教え・23」~2023.04.12
いまが大事。新鮮な今日。イタリア語で「Fresco Oggi」ですよね。
誰にも明日の
保証は無いのに
明日もあるさと
思っている
今からが肝心
「近くの教え・22」~2023.03.28
六地蔵の“六”とは、六道輪廻のことで、地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道のことで、この前お彼岸の際今まであった六地蔵が無くなってたのには驚き。
六地蔵さんが無くても、故人が良い世界に生まれ変わることを願いますな。
見えているのに
観えてないふり
聞こえてるのに
聴いてないふり
無言の六地蔵尊
令和五年・大相撲三月場所
今日は、大相撲観戦。友達からの突然のお誘いがあって、十四日目の府立体育館へ。今までは砂かぶりの土俵から三列めでいつも観戦していたので、イス席のはるか後方と危惧していたのだが、座ってみると案外見やすくお値段以上にリーゾナブル。やはり生の観戦は場内の臨場感があって最高。来年は場所中に、二度ほど伺いたいですな。
②、東9列のイスC席からの風景
③、お友達の増っさんご夫妻と
④、十両の人気力士の炎鵬と逸ノ城の一番
⑤、西の幕内土俵入り
⑥、東の幕内力士の土俵入り
⑦、パノラマで撮った館内
⑧、令和五年大相撲三月場所



「近くの教え・20」~2023.02.02
