月曜午後に八ヶ岳主峰、赤岳から下山しました。
いままだ筋肉痛で大変。
登山道具の手入れや後片づけなどしながら、
ダラーっと過ごしています。
ので、今日もストック棚卸し。
困ったときのお家ごはん。
これもカンタンなのに特別感あって美味しいレシピ。
私は炊飯器にお任せしてます。
【材料】
鯛…1尾。ウロコと内臓、エラを取ったもの。
切り身でもいいですが骨つきを。
米…3合
昆布出汁…500cc前後。炊飯器によります。
しょうゆ…大2
酒…大4
塩…小1/2
その他、大葉orみつばor木の芽、白ごまなどトッピングに。
【作り方】
1.お米を研いで浸水させる。
半時間くらいしたらザルにあげておく。
2.鯛は塩(分量外)を多めに振って10〜15分おく。
出てきた水分は臭みがあるので洗い流し、再度塩(分量外)を振る。
(焼き魚ならふき取るだけで洗わないのですが、
ごはんが魚臭くなるのがイヤでして)
(明石の天然鯛が格安でした。
骨やエラから出てくる血もしっかり洗い流して)
3.2.の鯛を焼く。多少焦げ目がついた方が美味しい。
なかまで完全に火が通ってなくてもOK。
4.お米を炊飯器に入れ、お出汁に調味料を混ぜたものをメモリまで注ぐ。
鯛をのせて炊く。
(炊き上がりー!)
5.鯛を取り出して骨などを取りのぞき、ほぐした身をごはんに混ぜる。
お茶わんに盛って、大葉・白ごまをトッピング。
(大葉の散らし方が大雑把ですな)
もうね、ノンストップでわしわし食べられて危険ですよ。
糖質制限中の方は作っちゃいけないメニューの筆頭です。
残ったごはんは翌朝、蒸し器で蒸して朝ごはんに。
シロクマ相方のお昼のおにぎらずもコレです。
そのときはまんなかに大葉を1枚挟み、白ごまを散らします。
ご覧いただきありがとうございました。
いままだ筋肉痛で大変。
登山道具の手入れや後片づけなどしながら、
ダラーっと過ごしています。
ので、今日もストック棚卸し。
困ったときのお家ごはん。
これもカンタンなのに特別感あって美味しいレシピ。
私は炊飯器にお任せしてます。
【材料】
鯛…1尾。ウロコと内臓、エラを取ったもの。
切り身でもいいですが骨つきを。
米…3合
昆布出汁…500cc前後。炊飯器によります。
しょうゆ…大2
酒…大4
塩…小1/2
その他、大葉orみつばor木の芽、白ごまなどトッピングに。
【作り方】
1.お米を研いで浸水させる。
半時間くらいしたらザルにあげておく。
2.鯛は塩(分量外)を多めに振って10〜15分おく。
出てきた水分は臭みがあるので洗い流し、再度塩(分量外)を振る。
(焼き魚ならふき取るだけで洗わないのですが、
ごはんが魚臭くなるのがイヤでして)
(明石の天然鯛が格安でした。
骨やエラから出てくる血もしっかり洗い流して)
3.2.の鯛を焼く。多少焦げ目がついた方が美味しい。
なかまで完全に火が通ってなくてもOK。
4.お米を炊飯器に入れ、お出汁に調味料を混ぜたものをメモリまで注ぐ。
鯛をのせて炊く。
(炊き上がりー!)
5.鯛を取り出して骨などを取りのぞき、ほぐした身をごはんに混ぜる。
お茶わんに盛って、大葉・白ごまをトッピング。
(大葉の散らし方が大雑把ですな)
もうね、ノンストップでわしわし食べられて危険ですよ。
糖質制限中の方は作っちゃいけないメニューの筆頭です。
残ったごはんは翌朝、蒸し器で蒸して朝ごはんに。
シロクマ相方のお昼のおにぎらずもコレです。
そのときはまんなかに大葉を1枚挟み、白ごまを散らします。
ご覧いただきありがとうございました。