オリンピックテレビ観戦で日々忙しく、
おたんこなすブログ更新の時間が確保できません。
書いてる本人もおたんこなすだから時間がかかるのです。
図書館で借りた本、読んだ本について、
以前はノートに感想と合わせてメモ書きしていたのですが、
それもサボるようになりました。
自分の蔵書じゃないから、
返しちゃうと読み返したくてもタイトルさえわからなくなることも。
読むのがほんとに遅くて、
読み切る前に期限が来て返しちゃったものもあるしね。
とりあえず、
お借りした本を並べて写真を撮る習慣をつけつつあるので、
それを備忘記録で載せておこうかな、と。
(9/4から)
当然『ドヤ顔〜』をいちばんに読みました。
ああ、犬と暮らしたい!
『あのこは貴族』の貴族は、
S嬢とそのご友人たちそのものだ!と思ったのでした。
(9/24から)
『言ってはいけない』はああやっぱりと思うことがいっぱい。
時間だけはたっぷりあるから、
『源氏物語』でも読もうかと思ったけど10年後でいいわ。
(10/5から)
『マスード』は惜しい指導者を亡くした…としみじみ。
亡くなった年齢がいまの自分より若い…私の人生って。
『大学4年間の経済学〜』をタイトルどおりに10時間では学べない私。
読むのが絶望的に遅いんですよ。
アタマの回転がナニなんでしょうね。
通っている図書館は次の予約が入ってない場合、
連続して借りることができる遅読にはありがたいシステム。
一度に10冊、2週間借りられます。
常時20冊まで予約できます。
人気の本だと同じタイトルの蔵書が10冊以上あったり、200人予約待ちだったり。
半年以上待つこともあります。
私の場合、常に20冊めいっぱい予約。
「予約の本の準備ができました」というメールが届くと借りに伺う…といった感じです。
ほんと便利でありがたいシステム。
(10/12に返却した本)
『日本を飛び出して世界で〜』は、
知っている方が登場していてびっくり嬉しい。
ヒグチさんのイラストは不思議な世界。
(10/20から)
『家庭画報』は母の愛読書。
買うとお高いので、毎月借りて母にお届け。
9月からちょっとお安めな『婦人画報』の定期購読を始めたので、
いまは借りていません。
『影響力の武器』、
働いているときに読んでおくべきでした。
(1/13から)
『獅子よ眠れ』、マスード、カッコいい。
アフガニスタンが元の美しい国に戻りますように。
尊敬する大前研一氏の著書は、
内容が濃すぎて、資料のフォントが小さすぎて、なかなか進まないです。
ずっと借りたり、返したり…買えば?
『HARD THINGS』は読むのもハードでした。
途中で期限が来て返却…買おうかな。
(1/26から)
『カエルの楽園』、やっと読みました。
ほんとにね…日本の未来が危ぶまれます。
『死刑執行人サムソン』は漫画『イノサン』に興味があったので代替です。
『イノサン』は図書館にはなかったので…当たり前?
(2/6から)
借りてるだけで全然読めてない。
『いい努力』、これも働いているときに読むべきだったです。
(2/15から)
『フランス人は3つの料理法で〜』、
やっぱり料理本にいちばんに手が伸びます。
色鮮やかで美しいお料理。
『愛されすぎた〜』、
私の愛するクーちゃん(40歳)もこんな感じです。
毛皮製のクマのクーちゃんだったのですが、
その後、コアラと判明。
そういやオーストリア旅行のお土産にもらったのでした。
日にちからしてもっとマメに図書館に通っているので、
撮り忘れた本もたくさんあるような。
どれだけ本を読んでも、
所詮その程度の脳ミソでしか記憶されないのです。
自転車操業のようにシャコシャコ読んでいますが、
なんせ読むのが遅いから、
進まない、進まない。
必死、必死。
シャコシャコシャコシャコ…。
それも贅沢な時間だと思います。
ほんとに備忘記録でした。
ご覧いただきありがとうございました。
おたんこなすブログ更新の時間が確保できません。
書いてる本人もおたんこなすだから時間がかかるのです。
図書館で借りた本、読んだ本について、
以前はノートに感想と合わせてメモ書きしていたのですが、
それもサボるようになりました。
自分の蔵書じゃないから、
返しちゃうと読み返したくてもタイトルさえわからなくなることも。
読むのがほんとに遅くて、
読み切る前に期限が来て返しちゃったものもあるしね。
とりあえず、
お借りした本を並べて写真を撮る習慣をつけつつあるので、
それを備忘記録で載せておこうかな、と。
(9/4から)
当然『ドヤ顔〜』をいちばんに読みました。
ああ、犬と暮らしたい!
『あのこは貴族』の貴族は、
S嬢とそのご友人たちそのものだ!と思ったのでした。
(9/24から)
『言ってはいけない』はああやっぱりと思うことがいっぱい。
時間だけはたっぷりあるから、
『源氏物語』でも読もうかと思ったけど10年後でいいわ。
(10/5から)
『マスード』は惜しい指導者を亡くした…としみじみ。
亡くなった年齢がいまの自分より若い…私の人生って。
『大学4年間の経済学〜』をタイトルどおりに10時間では学べない私。
読むのが絶望的に遅いんですよ。
アタマの回転がナニなんでしょうね。
通っている図書館は次の予約が入ってない場合、
連続して借りることができる遅読にはありがたいシステム。
一度に10冊、2週間借りられます。
常時20冊まで予約できます。
人気の本だと同じタイトルの蔵書が10冊以上あったり、200人予約待ちだったり。
半年以上待つこともあります。
私の場合、常に20冊めいっぱい予約。
「予約の本の準備ができました」というメールが届くと借りに伺う…といった感じです。
ほんと便利でありがたいシステム。
(10/12に返却した本)
『日本を飛び出して世界で〜』は、
知っている方が登場していてびっくり嬉しい。
ヒグチさんのイラストは不思議な世界。
(10/20から)
『家庭画報』は母の愛読書。
買うとお高いので、毎月借りて母にお届け。
9月からちょっとお安めな『婦人画報』の定期購読を始めたので、
いまは借りていません。
『影響力の武器』、
働いているときに読んでおくべきでした。
(1/13から)
『獅子よ眠れ』、マスード、カッコいい。
アフガニスタンが元の美しい国に戻りますように。
尊敬する大前研一氏の著書は、
内容が濃すぎて、資料のフォントが小さすぎて、なかなか進まないです。
ずっと借りたり、返したり…買えば?
『HARD THINGS』は読むのもハードでした。
途中で期限が来て返却…買おうかな。
(1/26から)
『カエルの楽園』、やっと読みました。
ほんとにね…日本の未来が危ぶまれます。
『死刑執行人サムソン』は漫画『イノサン』に興味があったので代替です。
『イノサン』は図書館にはなかったので…当たり前?
(2/6から)
借りてるだけで全然読めてない。
『いい努力』、これも働いているときに読むべきだったです。
(2/15から)
『フランス人は3つの料理法で〜』、
やっぱり料理本にいちばんに手が伸びます。
色鮮やかで美しいお料理。
『愛されすぎた〜』、
私の愛するクーちゃん(40歳)もこんな感じです。
毛皮製のクマのクーちゃんだったのですが、
その後、コアラと判明。
そういやオーストリア旅行のお土産にもらったのでした。
日にちからしてもっとマメに図書館に通っているので、
撮り忘れた本もたくさんあるような。
どれだけ本を読んでも、
所詮その程度の脳ミソでしか記憶されないのです。
自転車操業のようにシャコシャコ読んでいますが、
なんせ読むのが遅いから、
進まない、進まない。
必死、必死。
シャコシャコシャコシャコ…。
それも贅沢な時間だと思います。
ほんとに備忘記録でした。
ご覧いただきありがとうございました。