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もるるんのよくばりポケット

いろーんなことに興味がある、ミーハーな働く主婦もるるんの日常や思ったことを書いていこうと思います☆☆

「魔都夜曲」初日行ってきました

2017-07-09 23:24:21 | 藤木直人
「魔都夜曲」 シアターコクーン 2017.07.07 19:00~

ちゃんとした感想は後日書くとして、とりあえず初日の感想を。

なるべくネタバレしないようにしますが、もしかしたら、少し出てしまうかもしれないので
気になる人は回れ右お願いします。

席はS席。私はQ列でした。
プレミアムシートはE列までかな?A列の前に、XA~XCがあるから、前8列といった感じでしょうか?
この日は初日だけあって、1階通路の後ろ側のセンターブロックは、キューブの社員さんとか関係者の方の
席のようでした。
直人の元マネージャーで、今Wacciのマネの村上さんとかもいらしてました。

開演の10分くらい前から、ジャズバンドの演奏が始まります。
やっぱりすごい。生演奏だから迫力あるし。
キャストの何人かも歌います
そして、コングさんが司会のような感じで、注意事項なんかを言って。。。ここが上海のクラブのような
感じになり・・・・
芝居がスタートです。

1幕は、基本、人物とかいろんな関係の説明が主なので、気持ち、進みが遅い感じがしました。
直人はほとんど出ずっぱりです。

1幕でとにかく目を引いたのは、川島芳子を演じた壮さんかな。めっちゃかっこよかった。

そして休憩をはさんだ2幕。
2幕の始まる前にも、演奏があります。

2幕はすごく速かった。ストーリーも二転三転するところがあって、話にのめりこんでました。
面白かったな~

で、、ここだけはネタバレしちゃうと、最後はハッピーエンドです。

そしてエンディングはかっこよくて、すごくゴージャスで、贅沢な感じがしました。
キャストみんなで歌うしね。迫力もあったよ~
直人はホントにかっこよかった。

カテコは3回かな。
みんなすごい笑顔で、晴れ晴れした感じだった。
キャストのチームワークも感じたし、楽しかったな。

とてもいい芝居だと思いました。なんかいいもの見たな!っていう感じですね。
確かに、新感線のような派手さやカッコよさはないけど、でも、しっかり作られた音楽劇でした。
さとしさんの歌声も聞けたし。。。


キャストの感想だけ先に書いちゃおうかな

清隆役の藤木直人くん
1幕はちょっと緊張気味だったのか、セリフが少しうわずった感じもあったけど、
2幕は落ち着いてたし、すごくよかったです。
天真爛漫で、ホントにいい人の清隆のことをしっかり演じてたと思います。
モデルとなった、近衛文隆さんは、本当に重慶に向かおうとして、(この話でもそうだった)憲兵隊に
捕まってしまうんですよね。
でも、何かに前向きに一生懸命に生きたんだなって。それを直人は演じ切れてたと思います。
エンディングのあの場面はめっちゃかっこいいよ。ほんとに。
あと、衣装も似合っててかっこよかった


ホンファ役のマイコさん
きれいだった。すごく華がある人だなって感じ。
2幕では、苦悩をよく表してたし・・・素敵な女優さんだと思いました。
ドレスも素敵だった。


チーチャン役の小西さん。
もっと歌うのかと思ってたら、ほとんど歌の場面なかったですよね。ちょっと残念。
片言の日本語って大変だろうなって思ったけど、
中国語は流ちょうに、日本語は片言でってしっかり演じられてました。


新田役のさとしさん
もう、めっちゃかっこいい。歌も披露してくれたし、ドキドキしちゃった。
すごく楽しそうに演じてたし。
たぶん、このカンパニーのお兄さん的な感じなんだろうな。すごくいい雰囲気を作ってるなって感じでした。


川島芳子役の壮一帆さん
めっちゃかっこよかった。男装の麗人。実在した東洋のマタハリを演じられてたけど、
ホントにかっこよかったですね。
けっこうこの芝居のキーマンですよね。
壮さんのファンの方もたくさんいらしてるんだろうな。宝塚出身の方ってホントに華がありますよね。


鹿取役の松下洸平くん
かなりいじられ役ですよね。この前の九条家のときもそうだったような・・・
でも、すごく味のある役者さんです。
あんなにピアノがうまいとは思わなかったよ。


籾田役と、甘粕役の二役の山西さん
うまい!二役やってるんだもんね。
甘粕は実在の人物。やっぱり彼のようなうまい役者さんがいると
場が締まるなって感じでした。


ユーチュン役の秋夢乃さん
初めて拝見ですが、歌がめっちゃうまい。あと可愛かった。
中国出身で、劇団四季出身だとか。。。これから期待


李香蘭役の浜崎香帆さん
東京パフォーマンスドールの一員の方ですよね。ダブルキャストで、この日は浜崎さんでした。
しっかりレッスンしてるだけあって、歌がうまかった。
みんなチャイナドレスが似合うのね~


サニー役のコングさん
こういう役は彼の他はいない!って感じですよね。
芝居が始まる前から大活躍・・・お疲れさまでした。


白河家の使用人?の春風さん
中国の方ですか?ってくらい、流ちょうな感じの中国語でした。
何を話してるか、全然わからないし(苦笑)
すごいな。プロですね。
そして、さすが宝塚。歌も歌ってらしたけど、素敵でした。


そして、お医者さん役の村井さん
村井さんがいると、すごく安心する。。。大ベテランで、ダンディ。
そして歌う~素敵なんだよね。
ワタシ、思わず、新感線の舞台で歌ってたのを思い出しちゃいました。


そんな感じでしょうかね。
他の方々も歌ったり踊ったり。。すごくよかった。

あとはジャズバンドの方々ももちろん、バンマスの立川さんは、さとしさんにだいぶいじられてましたね。


照明がきれいでした。特にクラブの場面とか。
あと、舞台セットは、上海の町って感じでしたが、もう少しきらびやかでもよかったかなって感じ。
清隆の部屋のセットは、後ろから出てくる感じの場面転換なんだけど、
そのとき、両側の壁の部分が絵本のように開くのがなかなか面白かったです。

基本暗転のときも、音楽の演奏があるんで、飽きない感じでした。

まだ、この芝居、何回も見に行けるのが楽しみです、
ちなみに、直人は一人で歌うとこはほんのワンフレーズくらいです。

上演時間は以下のとおり、2幕の方が圧倒的に短く感じました



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「魔都夜曲」フライヤーなど

2017-06-19 01:28:19 | 藤木直人
「魔都夜曲」初日まで、約20日となりましたね。
FBIのページもそうだし、ほかの出演者のツイッターなどでも、稽古に
力がはいっていることがうかがえて、すごく楽しみです。
生のバンドが入ったお芝居ってことで、それもまた期待!
今回はジャズなんですよね。

新感線とかは、ロックバンドが入ってたり。。。
ミュージカルだと生オケが入ってたりするけど。
生のジャズって、すごく新鮮な気がします。

直人はもちろんですが、私は大好きなさとしさんも楽しみ。
それから松下くんも・・・どんな舞台になるのかな。

そうそ、あれこれ芝居に行ってるので、「魔都夜曲」のフライヤーもゲットしてます。

最初に入ってたのがこれ

まだ文字だけですよね。

そして、写真が入ってのフライヤー。
キューブの人が出る芝居だと、たぶん大体は入ってるんじゃないかな。

私は新感線の花髑髏でゲットしてます。(古田先輩がご出演ですから)



裏面が


そして見開きの中ページが


こんな感じです。

ちなみに、新感線公演の豊洲のシアターには、藤木直人ライブツアーのフライヤーもありました。
これは、配布ではなく、フライヤーがいくつか入った棚においてありました。



かっこいい!!


今週行く予定の芝居には、、、キューブの方が出演するのがあるから、、、何かゲットできるかな?

それと、東京メトロの駅に置かれている、メトロポリターナもゲットできました。

先週の月曜日にFBIメールで知って、、、それも私が見たのは夕方。
10日からおかれてたみたいだから、不安だったけど。。

13日の帰り道でゲット!
とはいえ、私が通勤で使う神保町駅にはもうなくて、
となりの半蔵門線の九段下のとこにもなくて、その隣の半蔵門駅でゲットでした。
ここはたくさんあった。

でも、帰り道見たら、九段下も私が最初に見たところとは違う箇所には、まだあったし、
茅場町駅にもまだありました。
1週間たったから、どうなんでしょうね。気にしてみてなかったけど。

まあ、私は普段は都営地下鉄だから・・・メトロの駅は利用しないからチェックできないんですけどね。


まだまだ、いろいろな媒体で「魔都夜曲」や藤木直人くんの記事が出てきそう。チェックに忙しいね!!

そうそ、「魔都夜曲」何回か行く予定です。
東京の千秋楽がね~・・・なんだけど。

今のところ、初日と、16日のマチネ、19日のソワレ(直人誕生日)、26日のマチネ・・・東京はこの4本。
アフタートークは、みんなマチネだから、仕事もあるし、行けない・・・26日だけゲットだけど、直人でるかわかんないしね。

あとは、刈谷の8/5ソワレと、大阪の千秋楽も行く予定です。
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「魔都夜曲」

2017-03-15 01:00:56 | 藤木直人
ようやく直人の7月舞台が発表になりました!!

「魔都夜曲」・・・
タイトルと、演出河原さんは、直人がFBIでフライング発表しちゃったから、
期待してたけど、まさかの音楽劇とは・・・
正直、心配だ(汗)

だってさ、共演がミュージカルのそうそうたる面々なんだもん。

cube 20th. presentsなんだね。20回目の記念だから、
キューブの人たちがたくさん出る公演になったのかな~

公式のページは →こちら

さとしさんをはじめ、小西さん、村井さん、山西さん、松下くん・・・
山西さんが歌ってるイメージはあまりないな~

あとは、宝塚出身の壮 一帆、春風ひとみさん・・・

魔都夜曲ってタイトル聞いてから、調べたけどなくて。。。
マキノノゾミさんのオリジナルなんですね。

魔都=上海ってのはあちこちで見かけたから、そういう話だろうとは思ってたけど。
すごくわくわくする内容ですね。

「1930年代、"魔都”とも称された、エキゾチズム溢れる上海。
一人の日本人青年を中心に、華やかさと暗部を抱えた上海の歴史に隠された秘めた恋と、時代の光と影、人間群像を、生バンドのジャズの音色と共に華やかにドラマティックに描き出す、オリジナル音楽劇が誕生します。」

生バンドのジャズだって・・・これもまた楽しみだわ~
誰が音楽、書くのかな。

マイコさんは、妻夫木くんの奥さんだよね。
一昨年だったかな。吾郎ちゃん主演の「No.9」で拝見したな~

河原さんの芝居は結構見てるけど、意外とえぐいんだよね。
「時計じかけのオレンジ」とか「いやおうなしに」とか
あとはねずみの三銃士シリーズとか
去年の「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」もそうだった。これはえぐくない。

とにかくすごい楽しみです。

それと、今回はアフタートークがあるんだね。
直人の舞台で、アフタートーク初めてだよね。

アフタートーク面白いんだよね。私は、ヨーロッパ企画のアフタートークとか大好きだから、
毎回その回に行ってるんだけど。

でも、東京は平日の昼間だからなあ。お休み取れないから、行けないな。
まして、今月いっぱいで、今の派遣先満了で、4月~新しいとこ探してる身としてはつらいです。

チケット争奪戦、がんばるぜ~
今年の夏は、新感線もあるし、ヤングフランケンシュタインもあるし、忙しい夏だわ!!

ということで、最後にスポーツ紙の記事。

左がトウチュウで、右が報知・・報知の記事、細っ!
 


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「尺には尺を」大千秋楽

2016-07-23 01:38:26 | 藤木直人
「尺には尺を」 梅田芸術劇場ドラマシティ 2016.06.27 13:00~ 

大阪の大千秋楽に行ってきました。
今年の5~6月は、ほんとに「尺には尺を」の月でした。

大阪では、さいたまとはいくつか演出上の変更もありましたね。
さいたまは舞台の奥行きがとても広く、それを生かした演出もあったけど、ほかの劇場は
そういうわけではないし。
また、客席の通路の場所や入口の場所なども違うので、そのあたりを考慮した演出の変更も
ありました。

全公演終わったんで、簡単な内容も触れてみたいと思います。


主役は直人演じたアンジェロですが、影の主役といっていいのは、辻さん演じた侯爵だと思います。
誰かが、侯爵は「水戸黄門」のようだと言ってましたが、かなり近いと思います。
ただ、水戸黄門のように世直しという美しい話ではありません。
侯爵は、自分が規律をゆるくしてしまったせいで、世の中が乱れているので、取り締まりをきつくしたいと
思ってるんですが、でもそれを自分が行うと暴君といわれるのが嫌だからと、
規律に厳しい性格のアンジェロにやらせるわけです。そして、それを国外に行ったと見せかけて、国内にとどまり
さらに、神父の姿になって、見届けるんです。なかなか性格が悪い。
ただ見届けるんじゃなくて、影から操るし。まあ、最後、丸く収めるところが、悪人ではないところですが。

アンジェロは侯爵が思った通り、厳しく取り締まりを行うようになり、
婚姻前に婚約者を懐妊させてしまったという罪でクローディオを死刑を求刑する。

クローディオの友人ルーティオは、妹のイザベラのところに行き、兄の命乞いをアンジェロにするよう頼む。
イザベラはアンジェロに会いクローディオの罪を取り消すよう頼むが、最初はアンジェロは受け付けない。
が、ルーティオに促されて再度、命乞いをするイザベラは、今度は立て板に水のように命乞いをしだす。
さらには、アンジェロの胸に手をあててみたり、賄賂は「処女の捧げる祈り」だとか。。。
アンジェロが戸惑い、希望が開けたと思うと「明日は何時にくればよいですか?」などとしたたかに聞く。
いやいや、意外にイザベラも只者ではないやつだと思われるんですよね。

アンジェロはこのとき、イザベラにやられてしまったんでしょうね。
古い表現を使うと(笑い)、ハートを矢で射ぬかれたって感じ?
今まで、そういう経験がなかったアンジェロだから、ここでこの恋心に葛藤するわけです。

そしてイザベラが再びアンジェロを訪ねる。イザベラに恋をしてしまったと自覚したアンジェロは、
イザベラに告白し、さらに、体を差し出せばクローディオは許すという取引を持ちかける。
イザベラはアンジェロを罵倒し突っぱねるが、アンジェロはイザベラの体を抱きさらに迫る。
が、イザベラは逃げ行ってしまう。

イザベラは兄クローディオのいる牢にやってくる。
兄は期待するが、イザベラはアンジェロに兄を許すためには体を差し出せと言われたことを話し、
そんなことできないから、「明日死ぬのよ」などと兄に言い放つ。
それを立ち聞きしていた神父のかっこをした侯爵が、「いい考えがある」と言って、
イザベラに策を授ける。その策は、アンジェロと昔婚約していたマリアナと入れ変わるということだった。
そしてそれを受けて、イザベラはアンジェロに約束をしに行く。

ここで一幕終了。

とはいっても、アンジェロがらみの話だけでなく、神父のかっこをしている侯爵に向かって、
ルーティオが侯爵の悪口を言ったり、ポンペイさんが捕まっていったりとか、いろいろと話はあったんですけどね。


二幕は、マリアナを侯爵が訪ねるところから始まります。そこにイザベラもやってきて、
夜にアンジェロのところに行く約束をしたので、マリアナと入れ替わる算段をつけます。

アンジェロがイザベラ(マリアナ)と夜、抱き合ったので、侯爵は牢に行き、看守にクローディオの死刑が
なくなった通知が来るだろうと告げ、その通知を待つが、、、、来たのは死刑執行の命。
クローディオとバーナディン二人を死刑にし、クローディオの首を持ってくるようにとのこと。

バーナディンを死刑のため牢から連れてこようというときに、看守が同じ日にクローディオと似た囚人が
病気でなくなったので、クローディオの身代わりにしようということになる。
が、そこにやってきたイザベラには、侯爵はそのことを告げない。
(そのあたりが善人ではない感じなんですよね~楽しんじゃってるし・・・)
そのかわりに、侯爵がもうすぐ国に戻るので、そのときに、アンジェロの行ったことを訴えればいいなどと
イザベラをけしかける。

一方、アンジェロは、イザベラ(実はマリアナ)との逢瀬のあとから、気持ちが揺れ動いている。
そして、すぐにクローディオを処刑してしまったことを後悔している。
ローブを投げ捨て、苦悩するが。。。再ローブを羽織って戻っていく。

侯爵が帰還する。出迎えるアンジェロたち。
そこに、イザベラがやってきて、アンジェロの行動を侯爵に訴える。
しかし侯爵は訴えを聞かない。ピーター神父やマリアナも現れる。
イザベラたちの後ろには一人の神父がついているとわかったので、侯爵は看守にその神父を連れてくるよういいつけ、
イザベラたちの処遇はアンジェロたちに任せるといって去っていく。
(完全に茶番ですな~ピーター神父と看守はすべてを知ってるわけだから)

そして侯爵は神父の恰好で現れ、神父服を脱ぎ、侯爵としての姿を見せる(水戸黄門の印籠ですな)
アンジェロは、潔く「死を賜りたい」と罪を認める。
しかし、マリアナはアンジェロを今でも愛していて、それを知っている侯爵は
アンジェロとマリアナを結婚させる。
その上でアンジェロを死刑にというが、マリアナがそこでアンジェロの命乞いをする。
イザベラにもマリアナは頼み、イザベラも「私と出会う前は、よい君主だった」と命乞いをする。

そのとき、看守がクローディオたちを連れてくる。実は処刑されていなかったことを知ってイザベラは
クローディオに抱きつく。アンジェロも罪を許され、マリアナと仲良く暮らすように言われる
さらに、侯爵は、なんとイザベラに結婚を申し込む。
なんなんだって結末ですよね。侯爵の性格がよくわからん!
「私のものはあなたのもの。あなたのものは私のもの」などと言い放ち、みんな口があいたままですよね。
イザベラはすぐには答えず、駆け出してしまう。
それを追いかけて侯爵以下みんな退場。クローディオとジュリエット、アンジェロとマリアナの二組が
最後に退場していく。

最後に、白いドレスのイザベラが現れ、登場のときと同じように、白い鳥を放つ・・・



そんな感じの内容でしたが・・・

侯爵に振り回されっぱなしのウィーンの人々って感じですかね(笑い)
根っからの悪い人ではないとは思うけど、でもやっぱりとんでもない人だよな~
最後にイザベラに結婚を申し込むという仰天行動だしね。

いきなり、マリアナとアンジェロを結婚させちゃうのも驚いたし。
エスカラスが「展開についていけない」みたいなことを言うんだけど、客席もみんなそうです。

最終的にはハッピーエンドだから、喜劇の分類なんでしょうね。

イザベラは、侯爵に結婚を申し込まれて、なんと答えたのか?は、はっきりとは示さなかったけど、
でも、最後に白いドレスってことは結婚するってことなのかな~
白い鳥を放つのは、新しい旅立ちってこと?
侯爵とイザベラって、めっちゃ年の差婚になるよね~


そうそう、イザベラとマリアナが入れ替わるトリックをもっとしっかり描くのかと思ったら、
まったく描写がなく、ちょっと拍子抜けでした。
いや、別に直人のベットシーンが見たかったってことでもないんだけど、それって肝じゃないかなと思ったわけです。

が、松岡和子さんの訳本を読みましたが、原作もトリックの描写はないんです。
だから、原作に忠実ってことなんですね。


さて、アンジェロ役の藤木直人さまですが。。。
さいたまの千秋楽感想にも書きましたが、初日から公演を続けるに従い、本当にうまくなったなって
思いました。表現だけでなく、声の出し方とかも含めてです。
それは、多部ちゃんにも感じました。多部ちゃんをいろいろな芝居で見てますが、
もともと上手いし、声もいいんだけど、でも、さらにうまくなったなと感じました

1幕で、イザベラがアンジェロを訪ねてくるところ。
カーテンが舞台にあり、カーテン越しに話したりという掛け合いのところがとてもよい演出だなと
イザベラがアンジェロを糾弾しながら、カーテンの半分を落とし、それに対してアンジェロも
本性をあらわにしてもう半分のカーテンを落とす。
アンジェロも清廉潔白に見えて、実はそうではない一面もあるんですよね。
アンジェロの服の胸元がだんだん開いていくんだけど、、、まあ、動くたびにってことですが、
直人ファンはそこをガン見してたことでしょう(笑い)

2幕で、ローブをたたきつけるシーンも、アンジェロの苦悩がよく出てました。
ここがうまくなったな~って特に思ったとこかな。
退場する前に、客席のほうをにらみつけていくんだけど、この時の目がすごく素敵なんです。

そう、大阪では演出が変わっていて(舞台の広さの影響と思うけど)
最後にイザベラを追いかけてみんなが退場するシーン。
さいたまではアンジェロとマリアナも奥へと退場していたんですが、大阪では、一度客席に降りて、
少し歩いてから、また舞台上に戻って退場するんです。
さいたまで、この演出だったら、私、めっちゃ目の前だったから、興奮状態だったろうな~残念。

ただ、大阪の私の席は、侯爵が帰国したときの出迎えのため、客席から降りてくるアンジェロがすぐ
脇を通る席で。。。近くで見れてうれしかったです。


他のキャストは。。多部ちゃんは可憐でかわいかった。
声もよく通るし、表情も豊かで、舞台向きだな~って思いました。

辻さんは上手いですよね~完全に主演のような感じでした。
こずるい侯爵を巧みに演じてました。

あとは、ルーティオの大石さんもいい味だしてたな~


そうそう、この芝居は、開場してから舞台上ではキャストの人が舞台裏で練習しているような
光景になってます。
体をほぐしたり、発声練習をしたり、
最初は2,3人ですが「開演15分前です」のアナウンスが流れると徐々にキャストが集まりはじめ、
直人は、10分前くらいですかね~出てくるの。
直人と多部ちゃんと辻さんは最後の方でした。

辻さんは、いつも、舞台の奥から一番前まで歩きながらセリフの練習を何度も何度もしてました。
多部ちゃんはニコニコといろんな人と談笑してることが多かったかな。
直人も、キャストのいろんな人と話してました、あとは、セリフの練習はしてましたね~
まえけん体操をしたりする日もあったり・・リラックスムードでした。

「開演5分前です」のアナウンスが流れると、
ローブなどがかかったハンガーと姿見が出てきて、キャストはみんなローブを着ます。
直人はだいたい最後に着てたような。かっこいい~
ハンガーが出ると同時に、舞台セットもセッティングされます。
そしてお約束が、クローディオ役の松田くんとグータッチ。
松田くんがいつも直人のところに行って、タッチしてました。松田くんは多部ちゃんともしてた。

鐘の音が鳴り響くと開演で、アンジェロを中心に全キャストが横一列に整列し、お辞儀というより「礼」って感じ?
をして芝居が始まってました。
蜷川演出だな~って毎回思ってました。

カーテンコールは、ホントに毎回、スタンディングオベーションで、、、キャストもうれしかったんじゃないかな。
座長の直人は、みんなが揃ったかを確認して、お辞儀をしてました。やっぱりそういう姿を見ると
ホントにうれしくなります。

蜷川さんの写真は、泣けちゃいますね。最後まで見守っていてくれたんですね。

写真が出てからは、お辞儀をしたあとに、くるっと後ろを向いてさがり、さらにもう一度お辞儀をするんだけど、
後ろを向くときに蜷川さんの写真に何を語りかけてるのかなって毎回気になりました。

大阪の大千秋楽は、4回目のカテコのあとも、みんな帰らず拍手をしていたら、もう一度幕があき、
そのときは、辻さんが中央にたって、カテコをしてました。なんかそれもジーンとしちゃった。

私たちはそれでも少し残っていたら、幕の内側で、キャストスタッフの歓声が。
そのあと締めの三三七拍子
客席に残ってた人もみんな一緒にやりましたよ。なんか私たちも一体になった気がしてうれしかった~

アンジェロとともに駆け抜けた、約1か月でした。
楽しかった~直人、それから皆さまお疲れさまでした。

欲を言えば、蜷川さんにガッツリと指導してほしかったな~とも思いますが、
でも、この芝居に出れたこと、ここで学んだことは、これからの直人の役者人生の財産になるなって
本当に思いました。

さいごに大阪に来てたお花です。




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「尺には尺を」さいたま千秋楽

2016-06-13 00:34:26 | 藤木直人
「尺には尺を」 さいたま芸術劇場 2016.06.11 13:30~

昨日、千秋楽見てきました。
その前にも初日以外にも何度も行ってるんですけどね。

あとは。。。大阪の大千秋楽も行けることになりました。

千秋楽は、どのキャストの方も、すごく気合が入ってるように感じました。
気持ちをすごく感じて、途中からこみあげてくるものがありました。

そして観客の反応もすごく良かったと思います、
通路にまでパイプ椅子がならび、超満員の劇場。

あちこちで笑いが起きて、いい雰囲気でしたよ。キャストもやりやすかったんじゃないかなあ。

カテコの3回目で、キャストが出てきて、みんな蜷川さんの写真を振り返り、拍手を送る姿に
涙腺ゆるみました。蜷川さんの演出としては最後の作品ですもんね。
直人は初日のように、泣いたりはしなかったけど。。。でも、こみ上げるものはあったのではないかなあ。

カテコは4回でしたが、超満員の会場がスタオベで拍手がなりやまなかったです。
素晴らしい光景でした。


初日から翌週、そして千秋楽と進んでいくにつれ、
直人と多部ちゃんの演技がどんどんうまくなっていくのを感じました。

私たち直人ファンは「冬の絵空」があるから、舞台はどうも心配なんですが(汗)
でもね、あのころとは声の大きさ、出し方、セリフの言い方すべてが、段違いで。

さらに、今回の公演も回を重ねるごとに、どんどんうまくなっていくのがよくわかりました。
千秋楽は本当に素晴らしかった。アンジェロは難しい役だと思うんだけど、独白のところとか
気持ちがすごく伝わりました。

辻さんがまた、すごく上手いんだけど、ひけを取らないくらいだったと思います。
立派に座長をつとめたなと思いました。

願わくば、蜷川さんにしっかり稽古してもらいたかったな。
そしたら、もっともっとうまくなったと思うのに。それが残念です。

今回の芝居は、舞台の横だけでなく、縦…奥行きを使った芝居でした。
直人も書いているけど、あの空間の使い方はさすがでしたね。
セットはシンプルなんだけど、奥行きがあるだけで、全然違うんだなって思いました。

蜷川さん演出の「ボクの四谷怪談」でも、同じように奥行きを使ってたんだけど、
それを思い出しましたね~

幸いなことにあと1回、大阪千秋楽見に行くことができます。
さらなるキャストの成長を楽しみに。。。
蜷川シェイクスピアを満喫してきたいと思います
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「尺には尺を」初日感想(少々ネタバレあり)

2016-05-26 01:59:23 | 藤木直人
「尺には尺を」さいたま芸術劇場 2016.05.25

初日行ってきました。


まだ何回も行くので、芝居のちゃんとした(?)感想は、また後日書くとして・・・
とりあえず、初日行ってきた感想を。

ネタバレはなるべくないようにしたいのですが。。。

まあ、少し出てくると思うので、これから見に行く方はご注意ください。



原作はまだちゃんと読んでなくて、あらすじレベルしか知りませんが、

そういう意味では原作とスジは同じと思います。最後のどんでん返しっていうの?も含めて。

蜷川さんの遺作ということで、注目もされてるし、キャストの皆さんの気合をひしひしと感じました。
今回のような状況での初日ですからね。緊張感だけでなく、プレッシャーやその他もろもろあると思うのですが、
チームワークで乗り切ったのではという感じでした。

芝居そのものは、一応喜劇に分類されるので、面白かったです。
というか、あらすじから予想していたより、ずっと面白かった。

引き込まれて見てる自分がいました。

まあ、中世という時代背景や、キリスト教の世界ですからね。
私の価値観とはだいぶ離れているところもあって、??と、思うところもありますけどね。

演出は蜷川ワールドをちょっとだけソフトにしたような感を受けました。
全体としては、蜷川さんの演出だなとは思うんですけどね。

衣装もシェイクスピア時代の衣装だし、背景はシンプルではありますが、荘厳な感じがしました。


一応、主演は藤木直人とはなってますが。。。私が見た感じでは、この芝居の主役は辻さんですね。
公爵なんだけど、こいつが超曲者。
直人がアンジェロは嫌なやつだって言ってるけど、それよりも何枚も上手の曲者です。
多部ちゃんは声がほんとにいいんだよね。舞台向き。
可憐でかわいい・・・演技もうまいしね。

直人も声がすごく通るようになったと思いました。
ちょっと声が硬かったから緊張してたんでしょうね。だいぶセリフも早口だったし。

蜷川さんの芝居だけあって、通路をけっこう使います。
多部ちゃんも直人も辻さんも通路使いますよ~

それから、蜷川演出でよくあるんですが、芝居の開演前から、キャストが舞台上にいます。
衣装のかけられたハンガーラックが出てきたり、芝居の前の大部屋控室って感じで、
各自思い思いのことをしてます。セリフの練習をしたり、お話をしたり・・・

ブザーがなると、一列に並んでお辞儀をし、芝居が始まるという感じです。

なので、ぎりぎりではなく、早めにお席につかれるとよいですね。
私は今日は、仕事終わりだったので、ホントにぎりぎりでした。

そうそう、上演時間は休憩含めて3時間
1幕が1時間半、休憩20分で、2幕が1時間10分です。

カテコは3回でした。
2回目に蜷川さんの写真が飾られて。。。涙腺ゆるみました。
直人も多部ちゃんも泣いてましたね。

蜷川さんに見てほしかったと思います。もちろん稽古もつけてほしかったでしょう。
きっとどこかで見守っていてくれているはずです。

会場はスタンディングオベーション。割れんばかりの拍手でした。

あらすじを見た限りでは、どんな芝居になるの~?と不安でしたが、
非常に面白く演出されていたと思います。

まだ何回か見に行けるので、細かいところまで見てこようと思います。

お花の写真を最後に・・・

松下由樹さんや中谷美紀さん


上田さんやToyota Athlete Beatから


テレビ朝日、TBSテレビ


松下奈緒さん


観月ありささん




そうそう、帰宅したらなんと・・・

Toyota Athlete Beatから、メールをいただいた方の中から毎週1名様に・・・というタオルが
当たって届いてました!!




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知の巨人、叡古(えいこ)教授

2016-04-06 02:02:32 | 藤木直人
ようやく、単発の「とある」が発表になりました。

予想通り、テレ朝でしたね。
あのエキストラ募集はビンゴ!だったです。

テレビ朝日系ドラマスペシャル『叡古(えいこ)教授の事件簿』(5月放送)だそうで。
原作は、第153回直木賞候補にもなった作家・門井慶喜氏の歴史ミステリー小説「東京帝大叡古教授」だそうです

叡古が苗字かと思ったら、宇野辺叡古ってことで、名前なのね~

ココリコの田中さんと共演だそうで。ココリコの田中さん、けっこう上手いんですよね。

一応、記事を貼り付けますね。

朝日新聞デジタル →こちら

まんたんWEB   →こちら

あとはゲットした、スポーツ新聞

報知


デイリー


文系の天才教授だそうで・・・
だから、しゃべり倒しだったんですね。

っていうか、前のときも「Control」も、心理学の教授でしたよね~
心理学も文系だと思うんだけど・・・ジャムパンのイメージが大きかったけどさ。

今回バディを組むのは、ココリコの田中さんだから、松下奈緒ちゃんとは違うと思うけど。

まあ、2時間ドラマだから、それもテレ朝だし。。。なんとなく想像がつく物語です。
原作見てみようっと。帯つくかなあ

でも、評判がよければ、第二弾とかもありうるよね。しかし、直人も2時間ドラマ枠に進出ですね~

5月だもんね。まだ先ですが、楽しみにしていたいと思います。




4月から職場が変わり、まだ慣れてません。
職場にもそうだし、環境もそうだし、通勤もです。

日比谷線があんなに混むのはびっくりでした。。。

おひるもまだ、慣れてないけど、私の職場は女性4人なんだけど、おひるはみんなバラバラみたいなんで。。。
一人で出かけちゃう人、お弁当作ってくる人、隣の部署の人と食べてる人。。。。

私は、しばらくは、職場付近を散策がてら、ランチしてみようと思ってます。

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シアターガイド&「とある」

2016-03-03 23:00:40 | 藤木直人
シアターガイドの今月号に
「尺には尺を」の広告が載ってました。


芝居のフライヤーにはもう入ってきています。

一般発売ももうすぐだし、チケットインフォのところにも載ってました。


いよいよですね~
蜷川さんの体調はどうなんでしょうか。心配ですが。


そうそう、また「とある」SPドラマの撮影に、直くんは入ってるようですね。
セリフが多い役のなのか~

で、なんでしょうね。

私の予想ですが。。。テレ朝じゃないかなあ~

というのは、エキストラ募集で、テレ朝のSPドラマが出てて
主演は、ドラマ・映画・音楽と活躍するイケメン俳優ってあったんですよね

だから、ひょっとしてって思ったんだけど。
まあ、発表になるまで楽しみに待ってましょう。
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単発の「とある」解禁・・・バカボンですか

2016-02-26 01:12:36 | 藤木直人
だいぶ前に撮影し終わったらしい。直人の単発の「とある」

目撃情報は、高島弟さんと車でのロケとかだったから・・・

私は、勝手に「ドクターXスペシャル」だと思ってたんだよね。
まあ、高島弟さんは、すぐるちゃんだけど、
でも、なんか、テレ朝チックでしょ。

そしたら、なんと、天才バカボンの実写版ですか・・・日テレか~

まあ、上田さん主演だから・・・友情出演ですね。

一応記事→ドガッチ
    →報知

他にも、あったけど、まあこの2つリンク張りました。

マツコとかも出るんだね。
見るつもりなかったけど、まあ、見るか~(笑い)

それから、昨日のVoiceにあった、もしかしたら、また別のドラマも。。。みたいな話ありましたよね。

これは何だろうね~
どの局を張ればいいのかわからんよ~

それと、前に久しぶりのバラエティと言ってたのは、ぐるナイですね。
収録時間が長いってのと、ドキドキってので、まあ、予想はしてましたが。
舞台の宣伝なんですね。

舞台といえば、蜷川さんは大丈夫なんですかねえ~心配です。

今日、ある芝居行きましたが、「尺には尺を」のフライヤー入ってました。

ってことで、今朝のスポーツ報知の写真載せておきます。


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彩の国シェイクスピア・シリーズ 喜劇『尺には尺を』 出演決定

2015-12-28 22:13:45 | 藤木直人
突然飛び込んできた情報・・・

またもや舞台とは!!

彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾
『尺には尺を』   公式HPはこちら

個性的で魅力的なキャラクターが織りなす、
“ほろ苦い喜劇”がついに登場!

2016年5月25日(水)~ 6月11日(土)


いやね、インタビューとかで直人が、「蜷川シェイクスピアに出てみたい」とか言ってたじゃないですか~
で、直人って、全くあてのないような話をする人でもないから、
直友さんとかと、「これって、シェイクスピアの芝居に出る話あるんじゃない?」なんて話してたら、 
まさか、本当に決まるとは・・・びっくり。

でも、「尺には尺を」なんて戯曲初めて聞いた。
喜劇なんですね~

Wikiによると、喜劇というよりは「問題劇」だそうですよ。

Wikiに載ってたあらすじ

「ウィーンの公爵ヴィンセンシオは外交でウィーンを離れることにしたと言い、その代理を厳格なアンジェロに任せる。公爵の統治下ではウィーンは法に緩かったが、アンジェロは性道徳について厳しく取り締まることにする。
若い貴族クローディオは婚前交渉で恋人のジュリエットを妊娠させる。ジュリエットとは結婚するつもりだったが、アンジェロから死刑を宣告される。クローディオの友人ルーシオは修道院にいるクローディオの妹イザベラを訪ね、アンジェロに会って死刑の取り消しを懇願するように頼む。
イザベラはアンジェロに面会し、慈悲を求める。アンジェロはイザベラに恋をし、自分と寝るならばクローディオを助けてもよいと持ちかける。イザベラは拒否する。そして刑務所に行き、クローディオに潔く死ぬよう言う。クローディオは助かりたいので、イザベラにアンジェロと寝るように頼むが、イザベラは拒否する。
公爵は実はウィーンを出発しておらず、修道士に変装してアンジェロの動向を監視していた。イザベラから話を聞いて、公爵はアンジェロに罠をしかけることにする。
その罠は「ベッド・トリック(Bed trick)」である。アンジェロにはかつてマリアナという婚約者がいた。マリアナの持参金が海の藻屑と消えた時、アンジェロは婚約を一方的に破棄したが、マリアナはまだアンジェロを愛していた。そこでイザベラがアンジェロの誘いに乗り、マリアナとベッドで入れ替わらせた。
計画はうまく行ったが、アンジェロはイザベラの約束を破り、クローディオを処刑しようとする。公爵は病死した囚人の首をクローディオの首のように見せかけ、アンジェロに届けさせる。
公爵は変装を解き、ウィーンに「帰還」する。そこでイザベラとマリアナに真実を訴えさせるが、アンジェロは容疑を否定する。公爵は再び修道士に化け、改めて公爵であることを明かし、アンジェロも罪を認める。アンジェロをマリアナと結婚させた後、公爵はアンジェロに処刑を宣告する。「尺には尺を」というわけである。しかし、クローディオが生きて現れ、アンジェロは罪を許される。
最後に公爵はイザベラに結婚を申し込む。しかし、イザベラは何も答えない。このイザベラの反応は、一般的には無言の承諾と考えられているが、解釈が分かれるところである。」

なんか、読むかぎりはグダグダっぽい話だなあ。

っていうか、直人が演じるアンジェロって、なかなかひどい人だよね。
それに輪をかけて、公爵も策士というか、この人もとんでもない気がする。
だってさ、イザベラに結婚を申し込むって。。。まあ、唐突な。

ま、このような話を蜷川さんがどう料理するかですね。

直人はアンジェロで、イザベラを多部ちゃん。そして公爵を辻萬長さんですか。
キャストにカフカのときの、ジョニーウォーカーさんとか、アメリカの捜査官の人とか。。。いらっしゃいますね。
蜷川組ってことですね。

多部ちゃんはうまいからなあ。。。この前も舞台「ツインズ」で見たけど。
あと、辻さんは、「アンティーク」で直人とは共演してますね。
「新作のケーキはあるかね?」のおじさまです。

それから立石さんも、「GTO」で共演してるよね。ネジネジ中尾彬さん演じる内山田教頭の奥様。


いやあ、直人、蜷川さんに気に入られたのかしらん>
ちょっと嬉しいかも。

「出演は、『海辺のカフカ』での繊細な演技が海外でも好評を得た藤木直人」
なんて書いてあるよ。嬉しいな。

ってことで、5月~6月はまたさいたま通いですね。

稽古からしっかり頑張ってほしいです。






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