ジョンソン&ジャクソン「夜にて」 CBGK 2016.10.27 19:00~
大倉孝二さんとブルー&スカイさんのユニット「ジョンソン&ジャクソン」
前作の「窓に映るエレジー」も見てます。
大倉さんのインタビューを見ると、くだらなさを追求したとか・・・
確かにバカバカしいというか、くだらないところが、そこかしこに・・・
正直な感想を言うと、私は前作の「窓に映るエレジー」の方が好きだったかな~
前回のキャストでは池谷のぶえさんに持ってかれたけど、今回は佐藤真弓さんに持ってかれた~
すごいわ~
舞台はひなびた温泉街のスナックと、ある旅館。
何者かに襲われたライターの調が、医者に連れられてスナックにやってくる。
スナックにはママとホステス、それから刑事がいる。
調は襲われて所持品すべて奪われたので、町にある旅館に案内される。
この町には秘密があった。偽の外車を売ったり、ばれると口封じ・・・
町長の息子が黒幕かと思いきや、そうでもない。
そしてラストでは。。。調と若女将が恋仲になり、海外に移住って何?
口あんぐりです。
舞台の雰囲気はサスペンス調だったのに
(とはいっても、ばかばかしい小ネタとか、くだらない会話とかがふんだんだったけど)
一気に最後はラブコメ?
途中は、調はどうなっちゃうんだろうとか、気になったのにさ。
いや~なんだろ。このぐったり感という感じでCBGKを後にしたのだった。
キャストの感想ですが~
上にもかいたけど、佐藤真弓さんの存在感が半端なかった。歌もうまいし、色気もあるし・・・
また、追っかけたい女優さんが増えちゃったよ。やばいやばい。
大倉さんは大倉さんだった。っていうか、彼の間って独特だよね。だれも作り出せないと思う。
佐津川愛美ちゃんは、ワタシの中では未だ、ギャルサー軍団なんですけどね。
彼女の持つ透明感が、この芝居の面々の中で、めっちゃ違和感で、それが面白さを
倍増させてたなって思いました~
まあ、こういう意味のない(笑い)芝居もたまにはよいってことで。
大倉孝二さんとブルー&スカイさんのユニット「ジョンソン&ジャクソン」
前作の「窓に映るエレジー」も見てます。
大倉さんのインタビューを見ると、くだらなさを追求したとか・・・
確かにバカバカしいというか、くだらないところが、そこかしこに・・・
正直な感想を言うと、私は前作の「窓に映るエレジー」の方が好きだったかな~
前回のキャストでは池谷のぶえさんに持ってかれたけど、今回は佐藤真弓さんに持ってかれた~
すごいわ~
舞台はひなびた温泉街のスナックと、ある旅館。
何者かに襲われたライターの調が、医者に連れられてスナックにやってくる。
スナックにはママとホステス、それから刑事がいる。
調は襲われて所持品すべて奪われたので、町にある旅館に案内される。
この町には秘密があった。偽の外車を売ったり、ばれると口封じ・・・
町長の息子が黒幕かと思いきや、そうでもない。
そしてラストでは。。。調と若女将が恋仲になり、海外に移住って何?
口あんぐりです。
舞台の雰囲気はサスペンス調だったのに
(とはいっても、ばかばかしい小ネタとか、くだらない会話とかがふんだんだったけど)
一気に最後はラブコメ?
途中は、調はどうなっちゃうんだろうとか、気になったのにさ。
いや~なんだろ。このぐったり感という感じでCBGKを後にしたのだった。
キャストの感想ですが~
上にもかいたけど、佐藤真弓さんの存在感が半端なかった。歌もうまいし、色気もあるし・・・
また、追っかけたい女優さんが増えちゃったよ。やばいやばい。
大倉さんは大倉さんだった。っていうか、彼の間って独特だよね。だれも作り出せないと思う。
佐津川愛美ちゃんは、ワタシの中では未だ、ギャルサー軍団なんですけどね。
彼女の持つ透明感が、この芝居の面々の中で、めっちゃ違和感で、それが面白さを
倍増させてたなって思いました~
まあ、こういう意味のない(笑い)芝居もたまにはよいってことで。