先週は直人の名古屋ライブに行ってたので、第29話を見るのが遅くなってしまい、
第30話と一緒に感想書きます。
先週は、滋子の話。
滋子を天皇に嫁がせようとしている清盛だが、滋子は後白河上皇を好きになってしまったのね。。。
で、できちゃった結婚ですか~
結局、上皇に嫁ぐわけですが。なんか展開が早い・・・
まあ、そんな引っ張る話でもないからいいんですどね。
それより巻き髪・・・要するに天パだよね。これを直すだのなんだの。それでいじめがあるだのなんだの
どうでもいい話ですけどね。朝廷でもこんなことってあったんでしょうかね
ここんとこ、戦のシーンで人が死ぬ話が多かったから、ほのぼのとはしてましたけどね。。。
で、今週というか昨日。オリンピックの柔道で遅れに遅れて22:02スタート
いいんですか~藤木直人様は、この時間日テレに出てましたけど・・・まあ、天下のNHKだからいいのかな?スポンサーがあるわけでなし。
この回は「平家納経」というタイトルがついていたけど、崇徳の怨念ってタイトルでいいような内容でしたね。
平家納経は、今年の1月、平清盛展で実物を見てきました。いまだにきれいに保存されていることに驚きましたけど。
今回は、井浦新さんにつきますね。物の怪に取りつかれた崇徳上皇をド迫力で演じられてました。
崇徳の怨念が物の怪となり、基盛を死に追いやり、さらには平家納経を納めに行く、船を嵐に巻き込み・・・・・
新さん、最近月9で見てるから、よけいに、違いがあって。。。すごいな~こんな役者さんだったんだ。
「20世紀少年」で見たときは、ここまでとは思ってなかったですけどね~
さて、久々に西行様が出てきました。
「平家納経」を納めに行く船に乗ってたよ。
あ~このシーンの撮影ね、「ホタル」の番宣で「スッキリ」に出た前日の撮影は。加藤さんもいたもんね。
あのころは嵐を鎮めるために、僧侶が祈るしかなかったんでしょうね。
久々に見た西行様は相変わらずきれいなお顔だったわ~
しかしさ。。。西行は全国行脚してたんだから、讃岐の崇徳上皇のところにも行ったらよかったのにね
なんか、行けないやましいことでもあったんだろうか。。。
で、最後に、福原遷都へのフラグが出てきましたね。
そして来週から第三章だそうで。。。え?この大河って1章2章とかになってたんだっけ?
頼朝が登場ですよ。ここから、平家の栄華と転落の道ですね。
誰もが知ってる話になるんだけど、清盛目線でどう描くのかが興味あります。
第30話と一緒に感想書きます。
先週は、滋子の話。
滋子を天皇に嫁がせようとしている清盛だが、滋子は後白河上皇を好きになってしまったのね。。。
で、できちゃった結婚ですか~
結局、上皇に嫁ぐわけですが。なんか展開が早い・・・
まあ、そんな引っ張る話でもないからいいんですどね。
それより巻き髪・・・要するに天パだよね。これを直すだのなんだの。それでいじめがあるだのなんだの
どうでもいい話ですけどね。朝廷でもこんなことってあったんでしょうかね
ここんとこ、戦のシーンで人が死ぬ話が多かったから、ほのぼのとはしてましたけどね。。。
で、今週というか昨日。オリンピックの柔道で遅れに遅れて22:02スタート
いいんですか~藤木直人様は、この時間日テレに出てましたけど・・・まあ、天下のNHKだからいいのかな?スポンサーがあるわけでなし。
この回は「平家納経」というタイトルがついていたけど、崇徳の怨念ってタイトルでいいような内容でしたね。
平家納経は、今年の1月、平清盛展で実物を見てきました。いまだにきれいに保存されていることに驚きましたけど。
今回は、井浦新さんにつきますね。物の怪に取りつかれた崇徳上皇をド迫力で演じられてました。
崇徳の怨念が物の怪となり、基盛を死に追いやり、さらには平家納経を納めに行く、船を嵐に巻き込み・・・・・
新さん、最近月9で見てるから、よけいに、違いがあって。。。すごいな~こんな役者さんだったんだ。
「20世紀少年」で見たときは、ここまでとは思ってなかったですけどね~
さて、久々に西行様が出てきました。
「平家納経」を納めに行く船に乗ってたよ。
あ~このシーンの撮影ね、「ホタル」の番宣で「スッキリ」に出た前日の撮影は。加藤さんもいたもんね。
あのころは嵐を鎮めるために、僧侶が祈るしかなかったんでしょうね。
久々に見た西行様は相変わらずきれいなお顔だったわ~
しかしさ。。。西行は全国行脚してたんだから、讃岐の崇徳上皇のところにも行ったらよかったのにね
なんか、行けないやましいことでもあったんだろうか。。。
で、最後に、福原遷都へのフラグが出てきましたね。
そして来週から第三章だそうで。。。え?この大河って1章2章とかになってたんだっけ?
頼朝が登場ですよ。ここから、平家の栄華と転落の道ですね。
誰もが知ってる話になるんだけど、清盛目線でどう描くのかが興味あります。