突然飛び込んできた情報・・・
またもや舞台とは!!
彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾
『尺には尺を』 公式HPはこちら
個性的で魅力的なキャラクターが織りなす、
“ほろ苦い喜劇”がついに登場!
2016年5月25日(水)~ 6月11日(土)
いやね、インタビューとかで直人が、「蜷川シェイクスピアに出てみたい」とか言ってたじゃないですか~
で、直人って、全くあてのないような話をする人でもないから、
直友さんとかと、「これって、シェイクスピアの芝居に出る話あるんじゃない?」なんて話してたら、
まさか、本当に決まるとは・・・びっくり。
でも、「尺には尺を」なんて戯曲初めて聞いた。
喜劇なんですね~
Wikiによると、喜劇というよりは「問題劇」だそうですよ。
Wikiに載ってたあらすじ
「ウィーンの公爵ヴィンセンシオは外交でウィーンを離れることにしたと言い、その代理を厳格なアンジェロに任せる。公爵の統治下ではウィーンは法に緩かったが、アンジェロは性道徳について厳しく取り締まることにする。
若い貴族クローディオは婚前交渉で恋人のジュリエットを妊娠させる。ジュリエットとは結婚するつもりだったが、アンジェロから死刑を宣告される。クローディオの友人ルーシオは修道院にいるクローディオの妹イザベラを訪ね、アンジェロに会って死刑の取り消しを懇願するように頼む。
イザベラはアンジェロに面会し、慈悲を求める。アンジェロはイザベラに恋をし、自分と寝るならばクローディオを助けてもよいと持ちかける。イザベラは拒否する。そして刑務所に行き、クローディオに潔く死ぬよう言う。クローディオは助かりたいので、イザベラにアンジェロと寝るように頼むが、イザベラは拒否する。
公爵は実はウィーンを出発しておらず、修道士に変装してアンジェロの動向を監視していた。イザベラから話を聞いて、公爵はアンジェロに罠をしかけることにする。
その罠は「ベッド・トリック(Bed trick)」である。アンジェロにはかつてマリアナという婚約者がいた。マリアナの持参金が海の藻屑と消えた時、アンジェロは婚約を一方的に破棄したが、マリアナはまだアンジェロを愛していた。そこでイザベラがアンジェロの誘いに乗り、マリアナとベッドで入れ替わらせた。
計画はうまく行ったが、アンジェロはイザベラの約束を破り、クローディオを処刑しようとする。公爵は病死した囚人の首をクローディオの首のように見せかけ、アンジェロに届けさせる。
公爵は変装を解き、ウィーンに「帰還」する。そこでイザベラとマリアナに真実を訴えさせるが、アンジェロは容疑を否定する。公爵は再び修道士に化け、改めて公爵であることを明かし、アンジェロも罪を認める。アンジェロをマリアナと結婚させた後、公爵はアンジェロに処刑を宣告する。「尺には尺を」というわけである。しかし、クローディオが生きて現れ、アンジェロは罪を許される。
最後に公爵はイザベラに結婚を申し込む。しかし、イザベラは何も答えない。このイザベラの反応は、一般的には無言の承諾と考えられているが、解釈が分かれるところである。」
なんか、読むかぎりはグダグダっぽい話だなあ。
っていうか、直人が演じるアンジェロって、なかなかひどい人だよね。
それに輪をかけて、公爵も策士というか、この人もとんでもない気がする。
だってさ、イザベラに結婚を申し込むって。。。まあ、唐突な。
ま、このような話を蜷川さんがどう料理するかですね。
直人はアンジェロで、イザベラを多部ちゃん。そして公爵を辻萬長さんですか。
キャストにカフカのときの、ジョニーウォーカーさんとか、アメリカの捜査官の人とか。。。いらっしゃいますね。
蜷川組ってことですね。
多部ちゃんはうまいからなあ。。。この前も舞台「ツインズ」で見たけど。
あと、辻さんは、「アンティーク」で直人とは共演してますね。
「新作のケーキはあるかね?」のおじさまです。
それから立石さんも、「GTO」で共演してるよね。ネジネジ中尾彬さん演じる内山田教頭の奥様。
いやあ、直人、蜷川さんに気に入られたのかしらん>
ちょっと嬉しいかも。
「出演は、『海辺のカフカ』での繊細な演技が海外でも好評を得た藤木直人」
なんて書いてあるよ。嬉しいな。
ってことで、5月~6月はまたさいたま通いですね。
稽古からしっかり頑張ってほしいです。
またもや舞台とは!!
彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾
『尺には尺を』 公式HPはこちら
個性的で魅力的なキャラクターが織りなす、
“ほろ苦い喜劇”がついに登場!
2016年5月25日(水)~ 6月11日(土)
いやね、インタビューとかで直人が、「蜷川シェイクスピアに出てみたい」とか言ってたじゃないですか~
で、直人って、全くあてのないような話をする人でもないから、
直友さんとかと、「これって、シェイクスピアの芝居に出る話あるんじゃない?」なんて話してたら、
まさか、本当に決まるとは・・・びっくり。
でも、「尺には尺を」なんて戯曲初めて聞いた。
喜劇なんですね~
Wikiによると、喜劇というよりは「問題劇」だそうですよ。
Wikiに載ってたあらすじ
「ウィーンの公爵ヴィンセンシオは外交でウィーンを離れることにしたと言い、その代理を厳格なアンジェロに任せる。公爵の統治下ではウィーンは法に緩かったが、アンジェロは性道徳について厳しく取り締まることにする。
若い貴族クローディオは婚前交渉で恋人のジュリエットを妊娠させる。ジュリエットとは結婚するつもりだったが、アンジェロから死刑を宣告される。クローディオの友人ルーシオは修道院にいるクローディオの妹イザベラを訪ね、アンジェロに会って死刑の取り消しを懇願するように頼む。
イザベラはアンジェロに面会し、慈悲を求める。アンジェロはイザベラに恋をし、自分と寝るならばクローディオを助けてもよいと持ちかける。イザベラは拒否する。そして刑務所に行き、クローディオに潔く死ぬよう言う。クローディオは助かりたいので、イザベラにアンジェロと寝るように頼むが、イザベラは拒否する。
公爵は実はウィーンを出発しておらず、修道士に変装してアンジェロの動向を監視していた。イザベラから話を聞いて、公爵はアンジェロに罠をしかけることにする。
その罠は「ベッド・トリック(Bed trick)」である。アンジェロにはかつてマリアナという婚約者がいた。マリアナの持参金が海の藻屑と消えた時、アンジェロは婚約を一方的に破棄したが、マリアナはまだアンジェロを愛していた。そこでイザベラがアンジェロの誘いに乗り、マリアナとベッドで入れ替わらせた。
計画はうまく行ったが、アンジェロはイザベラの約束を破り、クローディオを処刑しようとする。公爵は病死した囚人の首をクローディオの首のように見せかけ、アンジェロに届けさせる。
公爵は変装を解き、ウィーンに「帰還」する。そこでイザベラとマリアナに真実を訴えさせるが、アンジェロは容疑を否定する。公爵は再び修道士に化け、改めて公爵であることを明かし、アンジェロも罪を認める。アンジェロをマリアナと結婚させた後、公爵はアンジェロに処刑を宣告する。「尺には尺を」というわけである。しかし、クローディオが生きて現れ、アンジェロは罪を許される。
最後に公爵はイザベラに結婚を申し込む。しかし、イザベラは何も答えない。このイザベラの反応は、一般的には無言の承諾と考えられているが、解釈が分かれるところである。」
なんか、読むかぎりはグダグダっぽい話だなあ。
っていうか、直人が演じるアンジェロって、なかなかひどい人だよね。
それに輪をかけて、公爵も策士というか、この人もとんでもない気がする。
だってさ、イザベラに結婚を申し込むって。。。まあ、唐突な。
ま、このような話を蜷川さんがどう料理するかですね。
直人はアンジェロで、イザベラを多部ちゃん。そして公爵を辻萬長さんですか。
キャストにカフカのときの、ジョニーウォーカーさんとか、アメリカの捜査官の人とか。。。いらっしゃいますね。
蜷川組ってことですね。
多部ちゃんはうまいからなあ。。。この前も舞台「ツインズ」で見たけど。
あと、辻さんは、「アンティーク」で直人とは共演してますね。
「新作のケーキはあるかね?」のおじさまです。
それから立石さんも、「GTO」で共演してるよね。ネジネジ中尾彬さん演じる内山田教頭の奥様。
いやあ、直人、蜷川さんに気に入られたのかしらん>
ちょっと嬉しいかも。
「出演は、『海辺のカフカ』での繊細な演技が海外でも好評を得た藤木直人」
なんて書いてあるよ。嬉しいな。
ってことで、5月~6月はまたさいたま通いですね。
稽古からしっかり頑張ってほしいです。
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