CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART18 リアディレーラー装着 2015-08-23 22:38:22 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART18 リアディレーラーの取り付けです。 カンパ レコードです。 まだカーボンを使っていない頃のモノです。 重量は237g。 取り付け完了デス 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART17 ホイール装着 2015-08-22 07:01:50 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART17 ホイール装着です。 カンパのBORAです。 ディレーラーの取り付け、調整等を行っていくためにとりあえず後輪だけセット。 初期型のBORAで、ブレーキ面がアルミです。 なんの憂いもなくブレーキが利くので、結構気に入っています 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART16 アウター受け装着 2015-08-21 06:25:56 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART16 アウター受けの取り付けです。 カンパのアウター受けです。 重量は24g。 取り付け完了デス 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART15 ハンドル装着 2015-08-20 19:29:57 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART15 ハンドルの取り付けです。 Deda ELEMENTI PRESA カーボン 440mm(外~外)です。 2012年のツール・ド・フランス第10ステージで区間優勝したトマ・ヴォクレールが使っていたのがこのハンドルだそうです。 ハンドル裏側にケーブルを通すルートが造られています。 重量は229g 取り付け完了デス♪ 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART14 チューブラーテープ装着 2015-08-19 20:06:28 | CASATI Gold Line TSX 先日、カンパBORAのリム面をキレイにしてみたので、初めてチューブラーテープを試してみました。 ミヤタのリムテープです。 1袋で2本分あまりあるそうです。 リムに沿ってリムテープを巻いていき、巻きはじめと巻き終わりのところのセロハンを90度に折りまげてからチューブラータイヤをはめ込み、少しエアセンター出しをしてからセロハンをゆっくりひっぱりながらはがせば完了です。 今までリムセメントしか使ったことがなかったですが、確かにコレは便利ですね。 あとは、パンクなどでタイヤ交換する場合に、リムに張り付いたリムテープが問題なくはがしやすかったらいいですね。 そこらあたりは今後様子を見ていきたいと思います 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART13 シーラント注入 2015-08-18 05:33:42 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART13 シーラントの注入です。 パンク対策に、カンパBORAに履かせているチューブラータイヤへシーラントを試してみることにしました。 使用するのはIRCのチューブレスREADYタイヤ用です。 中味はシーラントではメジャーなノーチューブ製です。 タイヤ2本へそれぞれ30mlを注入しておきました。 これでタイヤが長持ちしてくれると嬉しいな 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART12 リムセメント除去 2015-08-17 06:48:25 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART12 リムセメントの除去です。 CASATIに手持ちのカンパBORAを履かせようかなと考えているのですが、気分を新たにしようと固着したリムセメントの除去を行いました。 使用するアイテムは以下のとおりです ペイントリムーバー プロ(塗料はがし剤) シンプルグリーン(3倍希釈に薄めたもの) あと、画像に写っているものはすべて100均です。 ペイントリムーバーをリムの接着面にハケで塗って、数分してからブラシでゴシゴシしてリムセメントをはがして、ホースで水をかける、という作業を3回ほど繰り返して、仕上げはシンプルグリーンでホイール全体を拭き上げると・・・ before after リムセメントがすべてはがれてキレイになりました。 この後、チューブラータイヤをセットしていくわけですが、リムセメントを使う予定にしていましたが、きれいになったリム面を見ているとイマドキのリムテープを試してみようかなとも思っています 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART11 スプロケット清掃 2015-08-16 13:21:11 | CASATI Gold Line TSX 今朝は6時過ぎからジョギング8km走ってきました。 途中、ブログネタにと写真を撮ったのですが、誤って消去してしまいました・・・ _| ̄|○ というわけで・・・ 今日はどのホイールにトップ12Tを入れてあるとか、わけわからなくなってきたので、整理がてらスプロケットの掃除をしました。 全部で4セット。灯油とブラシで掃除しました。 4セットの内訳は・・・。 ①12-25 194g ②13-26 210g ③13-26 250g ④13-26 307g ①と②はレコードだったと思う。。。 ③はコーラスだったように思う。。。 とりあえず、以下のホイールへスプロケットを戻しました。 ①→マビック コスミックカーボン ②→カンパ ボラ ③→カンパ ニュークリオン 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART10 サドル装着 2015-08-15 19:38:55 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART10 サドルの取り付けです。 サドルは セライタリア ターボマチック4 GEL です。 重量は357g。 この自転車用に欲しいサドルがあるのですが、とりあえずこれで・・・。 サクッと取り付け完了 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART9 シートポスト装着 2015-08-14 21:08:46 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART9 シートポストの装着です。 シートポストはDeda ELEMENTI RSX 02 27.2mmです。 重量は276g。 グリスをヌリヌリして・・・ いざフレームに取り付けようとすると・・・ シートポストが長すぎて、フレームに入っていかへんし・・・。 仕方がないので・・・ 久しぶりに登場の万力くんとソーガードくんとカナノコです。 ちなみに過去の万力くんたちの活躍はコチラ↓です。 LOOK 464 完成車への道 PART4 フォークコラムカット CC-MC100W 装着 フロントフォーク交換@パナソニック レ・マイヨM がっつりと切っちゃいます。 カット完了♪ カット部のガリをヤスリで取ってあげます。 フレームへの装着完了です 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART8 シートピン装着 2015-08-13 23:55:41 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART8 シートピンの取り付けです。 スギノのシートピン 19mmです。 重量は12g。 取り付け完了♪ 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART7 ステム装着 2015-08-12 21:08:04 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART7 ステムの取り付けです。 ステムはDeda ELEMENTI ZERO2 120mm(82度)です。 重量は158g。 サクッと取り付け完了! といきたいところですが、シュレッドレスコンバーターの径28.6mmのステム取り付け部の長さがステムの高さより長いし・・・。 とりあえず手持ちのカーボンスペーサーを入れて作業完了。 スペーサーはポリッシュのものに交換していきたいと思っています 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART6 シュレッドレスコンバーター装着 2015-08-11 20:10:46 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART6 シュレッドレスコンバーターの装着です。 わかりやすく言うと、アヘッドステムを使うためのアダプターです。 フレーム(年式の古いクロモリフレーム)に合わせてねじ切り用ステムという選択肢もありますが、ステム交換の楽なアヘッドステムを採用することにし、シュレッドレスコンバーターを使うことにしました。 あと、ハンドルはウイング型を使いたいと思っていて、ほとんどのウイング型のハンドルはクランプ径が31.8mmで、私が探したなかではクランプ径が31.8mmのねじ切り用ステムは見当たりませんでした。 ちなみに、今所有している自転車の2台でウイング型のハンドルを使っていますが、個人的にはとても使い心地がよく気に入っています。 LOOK 464 完成車への道 PART11 ハンドル装着 Wilier Izoard 完成車への道 PART6 ハンドル装着 プロファイルデザインのシュレッドレスコンバーターです。 重量は155gです。 いつものようにグリスをヌリヌリから、取り付けて完了です 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART5 ヘッドパーツ装着その3 2015-08-10 20:00:33 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART5 ヘッドパーツ装着その3 今回はフォークの取り付けです。 リテーナー等にグリスをヌリヌリしたところ とにかくグリスをヌリヌリ フォークのネジのところもグリスでヌリヌリ フレームにフォークを通して、残りのパーツを取り付けます。 工具はBBBのヘッドセットレンチです。 玉押しの調整は経験したことがないので、とりあえずグラグラしないぐらいまで締めこんで、細かな調整はホイール等を取り付けてから行うことにします。 ※画像はありませんが、コラム長に対してヘッドパーツの高さが微妙に足らなかったので、2mmのスペーサーを入れています。 フロントフォークの取り付け完了です♪ ヘッドパーツの取り付けは難易度が高いイメージがあったのですが、今回初めて最初から最後まで自分で作業をすることができて、ちょっぴり嬉しいです 自転車人気blogランキングへ
CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART4 ヘッドパーツ装着その2 2015-08-09 17:10:38 | CASATI Gold Line TSX CASATI Gold Line TSX 完成車への道 PART4 ヘッドパーツ取り付けその2 上わん 下わんの圧入です。 圧入作業はいままでに一度もしたことがないので、ワクワクドキドキです。 圧入工具はCyclusのヘッドセットプレスです。 グリスをたくさんヌリヌリしてから上ワン、下ワンをあててからヘッドセットプレスをセットしたところです。 こんな感じですね。 ここから、下のグリップを保持したまま、上の青いハンドルを回していくと・・・ あら不思議、簡単に上ワン、下ワンが入っていきました。 もっと難易度が高い作業と思っていたので、ちょっと拍子抜けです。 あふれたグリスをフキフキして完了です 自転車人気blogランキングへ