ずっと待っていたのですよ。
ゆっくりゆっくり焦らず整えながら、時機がくるのを待っていたんですよね。
ですから、まだいくらでも待てます。
「急いては事をし損じる」
大切なことだから、種を蒔いて、ゆっくりゆっくり熟すのをまっているのです。
今、ほんの少し端緒が見えました。
で、一気に進むかもしれないし、まだもう少し、皆の内側からの気持ちを待つ必要があるかもしれません。
時機はしっかり読みます。
枡に水があふれるようになるのをね^^
一気に動くように見えることも、実は水面下で長い年月、動かすための準備をしているわけです。
せっかくゆっくり準備をしたことは、モノにしなくてはもったいないので慎重に進めます。
でも、ダメなら、また最初から始めればよいわけで、
連綿と続く動きの中で、落胆は不要なのです。
私の期待だけで事が動くのではないので、
動き方を淡々と見守っていけばよいのです。
焦りも落胆も必要ないのです。
ただ進めば良いのです。
それがいつか道になるのですからね。
少し、近づいてきたと思える動きに今は素直に喜んで、
また歩みましょう。
なんとも幸せな歩みです。
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これとても良い文章ですね。
胸に響くものがあります。
この文章をいろいろな場所(例えば私のブログでも)で使わせていただいてよろしいでしょうか。
そんな風に言って頂けたら、光栄です^^
どうぞご自由にお使いくださいませ^^
こうやってコメントを頂くと、励みになります。
またがんばって書きますね^^
ありがとうございました!
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