鎮守の杜から
葛木御歳神社神職が、神道についてや、日々感じたことなどを思いつくままに綴った私的なページです。
 




今日は良い天気♪
写真の左側の頂が、御歳神社の奥山登拝路の一番奥の磐座のあるところです♪
神社はその左手前です♪
右側は船宿寺。
御歳神社と船宿寺に囲まれた聖なる山々です。
八幡神社からの帰路より撮影。
2日に八幡神社が産土神の地鎮祭があるので、八幡神社に参拝して御砂を頂いてきました。
鎮め物にします。

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NHK朝ドラ「花子とアン」を彩る大切な言葉。

「曲がり角を曲がった先に何があるかはわからないの。
でもきっといちばんよいものにちがいないと思うの。」


道はまっすぐ一本道のように思っていると、急に分岐点に差し掛かります。
もし、まっすぐ進む道に何のためらいもないなら、分岐している道に気がつくことすら無いのでしょう。

分岐点を意識した時点で、きっと何かが変化しているのです。

それを最初は感覚で掴んで、次にこのざわつきが何かを必死で探って、
迷いに迷って、曲がるのか、まっすぐに進むのか最後は自分で選ぶわけです。

曲がる道は見えないからとても不安があります。

その不安を払しょくするために、人は「おまじない」をかけるのかもしれません。

「きっといちばんよいものにちがいないと思うの。」


さて、本当に一番良いものだったのでしょうか?

いえいえ。そんなことはわかりません。
だって他の道を私は歩んでないのですもの。

長く歩いていると、「ああ、失敗だったかも?」と思うことは数限りなくありますよね。
それが現実です。
でも、引き返せないのですもの。

その時、後悔しても始まらない。

「私は、ちゃんと考えて一番よいものにちがいないと信じて歩いてきたのだから、
これこそが、私のかけがえのない人生なのよ。
ここから、また最良の道になるように歩んでいくの」

そう思えたら良いですよね。

そうすれば、失敗も良い経験になります。
深く深く生きていく人生がまた始まります。

「きっといちばんよいものにちがいない」

これは、良いものにしていくための大切な「おまじない」

時には嘆くけれど、「おまじない」を意識して生きていきたいなあと思います。

*写真は御歳神社の奥山登拝路です。






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今年はおとしだまの森倶楽部の作業が遅れていましたが、
10月26日(日)午前9時頃から行います。
ちょっとご都合の悪い方も多いのですが、
11月23日の登拝行事の前にとにかく草刈りと道の補修が必要なので、
10月と11月に作業をしたいと思います。
ぜひご協力頂きますようにお願いいたします。
初参加も歓迎いたします。

登拝行事は今後、毎年の新嘗祭の恒例行事にしたいと考えています。
そのための整備補修をしつつ、池や水路を整えること等、やることはたくさんあります。
皆様の御協力をよろしくお願いいたします。

参加出来ます方は、メッセージ、コメント等でご連絡ください。

11月は、9日か16日あたりを考えています。

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今日は、お宮参りでした。
久しぶりに本殿の上に白い気が立っていました。
祝詞を読むと風が来ました♪
神様、大層お喜びのご様子でした♪
写真はお祭りのあと、落ち葉の煙なのですけれどね。

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コメントに大切なことを書いてくださっていたのに、レスをずいぶん放置していました。

書くことに制約を感じてしまって、なんだかやるせなくなっていました。

自由に発言出来なくなったことを感じていますが、なぜ自由に発言出来ないのか、自問自答するような気持ちでした。

「何にも縛られず、自由に発言したっていいのではないか。私が考えている事をありのままに書いても良いのではないか」との思いと、
葛木御歳神社という範疇にある以上、その宮司としての発言としてふさわしい必要があるのでは?という思いと。
それはきっといつまでも続く迷いかもしれません。

しかし、公的な事しか書かないでいると何ともつまらない(笑)
だから、「これは公式ページではありません」と書いて始めたのですから。

宮司になっても私は私のまま、何も変わらない部分があります。
神社の家に生まれたわけでは無く、神仏を日常に接してきた家で育ったわけでもない私が、
いきなり神職になって、カルチャーショックの状態で「興味津々」で飛び込んだ世界。
その驚きは新鮮で、これは、社家に育たなかった者ならでは。
だからこそ、より深く考えてきたこともあるし、まさに何もない状態から一つ一つ悩みながら積み上げてきたという自負もあります。

「奇異」に感じる人がいらしてもいいやん!
私は私としてここにいるんだから。
何十回も自問自答してきたことを、また青臭く考えている今日この頃です。

また自由に書いていきたいなあ~と思います。

これからもご意見頂ければ嬉しいです。


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