鎮守の杜から
葛木御歳神社神職が、神道についてや、日々感じたことなどを思いつくままに綴った私的なページです。
 




日本は優しい自然のある国だからこそ、優しい宗教が生まれたのです。
砂漠の宗教は、自然が厳しくそれと対峙する必要があるから超越神が必要だった。
今、グローバルな世界の中で、科学技術が進み、自然が昔ほどの脅威ではなくなると、敵対していた自然を制御しようとする。
自然の中に神が存在しないから…。
こんな時こそ、自然を慈しみ大切なものとして戴く宗教には、果たすべき役割があると思います。
自然や他者を破壊して利益を得るような生き方ではなく、自然とともにつつましく生きる生き方。
日本はそれを選んで欲しいです。
今こそ、果たすべき役割があるはず。
他に追随するのではなく…
宗教対立で戦争にならない国なのですから、その立場を放棄するべきではない。
豊かさは自然の中にあるのです。
http://blog.goo.ne.jp/mitoshi7/e/e31d37574afa683903f4c3460d252c50

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