キャメルバック ポディウム 2019年02月28日 | 注目パーツ 人気のボトル、キャメルバック製のポディウムがフルモデルチェンジされました。 最も違いを感じるポイントは、外径。ボトル本体がわずかですが、スリムになっています。 おそらく日本からの要望。走行中にボトルが飛んで行くほど荒れた路面が無い日本では、もうちょっと抜き差しが容易なボトルが欲しい。 ボトルケージは統一された規格。それならボトルを細くしてしまう。ちょっとした違いで驚くほど違います。 抜群の保冷力や、吸わなくても押せば出る口など、ポディウムの良さはそのまま。今シーズンおすすめボトルです!